ダメージ1万越えを目指すページ

Case5

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fantasyearthzero

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Case5
敵弓のレインがうざい

 
 

 

 

 

これはよくあることですね。
このCaseは立ち回りの中ではすっごい基本的なもので
当たり前というと当たり前でやってる人にとっては
バカじゃねーのって思われるかもしれません。
分かってる人は飛ばして次いってくださいね。

あなたはレインをどういったときに使っていますか?
というか平地で敵一人にダメージを与えるためにレインを使おうと思いますか?

思いませんよね。
レインは2,3人に当たる見込みがあるとき、
崖(上にいる場合も下にいる場合も高低差)を利用したいとき、
瀕死の敵が崖下に逃げたとき、レイン弾幕の連携を取れる仲間がいるときですよね。
私はレイン弾幕の連携を取れないときはほとんどレインを使いません。
使うときはいっぱい使うけど使わないときは全くつかわないスキルですね。

ちょっと話しがそれましたが、レインは密集してるところに撃ちたいのが人の心情です。
つまり敵弓は人口密度が高いところ(高いと思われるところ)にレインを撃ってくる確立が高いです。

ここまで書けばもう分かると思いますが
前線でレインが多く飛び交っているのを確認した場合
自分の軍が左右真ん中と分けるとどこが一番人口密度が高いのか。
自分はその逆から敵を狙えばいいのです。

例えば下の動画みたいに側面から狙っている敵を横から攻撃するとか。



このCaseで私が言いたいのはそれだけです。
すっごい当たり前なことですよね。
しかし、この考え方を実践した場合、味方の少ないところから
攻めるわけなので、自分でどこまで攻めるか判断しないといけません。
濃い駆け引きが生まれやすいです。
考え方は簡単ですが、行動するのはちょっと難しいです。
駆け引きにおける純弓の基本的な考え方は死なないことです。

駆け引きについては対ウォーリア、ソーサラー、弓とその組み合わせで無数にあるので後のCaseで少しずつお話していきます。

次のCaseは駆け引きの第一弾
ウォーリアとの駆け引きについてです。


追記、
現在戦場においてうまく立ち回ることでやりすごすと簡単に言えないほどうまく連携されたレインを見かけるようになってきました。
恐らく訓練された弓スカ部隊によるものだと思われますが、この連携されたレインに中短距離射程スキルや単発のレインで応戦することが得策だとは言えないと思います。
後のCaseで上手く連携されたレインに遭遇したときの対処例を紹介します。

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