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エアレイドについて
最終更新:
fantasyearthzero
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特別編
エアレイド
トゥルーショットの射程が短くなったことで脚光を浴びることになったエアレイド。
今までエアレイドをあまり使ったことがないという人の中にはトゥルーショットと比べると
エアレイドは当てにくいと感じる人が多いと思います。
しかし、エアレイドもトゥルーショットと同じく命中率の高いスキルの一つです。
2月5日のアップデートで失ったトゥルーショットの射程を取り戻すためにもエアレイドについてしっかり理解し、実践で活用した方が良いと思います。
エアレイドは2月5日のアップデート以前から有用なスキルとされ、一部のプレイヤーの間ではよく使われていました。
エアレイドはアップデート以前のトゥルーよりも僅かに射程が長く、PWに対するダメージの量、のけぞりも大きく、実は貫通しさらに着弾地点に敵が密接していれば複数に当てることも可能です。
これを聞くとなぜ以前からエアレイドをプレイスタイルに取り入れてなかったのか?と言われそうですが、エアレイドにはこれらのトゥルーより優れたところと共に劣っている弱点も合わせ持っているのです。
エアレイドの弱点は
・トゥルーでは考えなくてよかった奥行きについても考える必要がある。
・斜面変化に弱い
・着弾地点が見えていないと撃てない
これらの弱点から2月5日のアップデート以前は主砲をトゥルーショットで統一して、
貫通が見込めず一人を狙うときでもトゥルーショットのほうが良いと判断していました。
2月5日のアップデートによりトゥルーショットとエアレイドの射程の差が開いたことによって、長いエアレイドの射程がエアレイドの弱点をカバーする形でトゥルーショットと同等、場面によってはそれ以上に使えるスキルになりました
とはいっても現在でも弱点は弱点のまま存在しています。
エアレイドの強みと弱みを天秤にかけ、エアレイドを使ったほうがよい場面と使わないほうがよい場面を理解しておいた方が良いと思います。
1、エアレイドを使ったほうが良い地形
地面が平らなところ
多少のでこぼこはあるが平らなところ
SS
崖上
※エアレイドは高い位置から攻撃しても射程は伸びません。
2、エアレイドを使わない方が良い地形
斜面変化の複雑な地形
崖下から崖上を狙うとき
斜面変化より上にいるときも下にいるときも斜面変化際に敵がいるとき
(斜面変化際に敵がいるときはレインが有効)
※1の場合も2の場合も貫通が期待できるときはトゥルーがお勧めです。
・エアレイドの射程と当て方
動画はこちらへ
動画はこちらへ
着弾地点が遠くなるにつれてカーソルの位置と着弾地点の中心がずれていきます。
敵の足元にカーソルを合わせて着弾地点が敵の少し奥になるように撃つと当たります。
偏差撃ちのときについつい敵を着弾地点の真ん中や羽を体の中心の○の近くに合わせようとしてしまうことがあるので足元を狙って偏差撃ちするよう注意してください。
トゥルー型のスキルのときは目標の体の中心を、レイドのときは目標の足元を目で追うよう意識しておいたほうが良いと思います。
敵が赤色の射程ギリギリにいるときは着弾地点が黄色になってもよいので足元にカーソルを合わせてください。
黄色でも当たります。
黄色の着弾地点の上に敵がいる場合は射程外です。
最後に注意書きですが、エアレイドはトゥルーショットに比べて燃費がいいものの単発が弱いせいでのけぞりを生かした連射をしないと損な気がしてしまいます。
エアレイドの連射は最後はこけた敵に空撃ちしたり、初弾が外れて外しまくったりと上級者向けで結構リスキーなので私たちはほどほどにしておいた方がいいと思います。
そもそも、単発ではダメージが低く物足りないと感じる方、2月5日のアップデート以前は撃ちたいのにPWがないということありませんでしたか?
単発ではダメージが低いですが、PWが100を超えない程度にトゥルーと同じ確立、多少はそれ以下の確立でもできるだけ確実に当てるようにすれば合計で以前のトゥルーと同じくらいになるので、絶対にのけぞりを生かして連射しないといけないと思いつめる必要はありません。
単機相手ならトゥルーの80%くらいの確立でレイドを当てることができれば良いです。
トゥルーには想定外の貫通があったことを考えるともうちょっと上を目指したいですね。
トゥルーショットとエアレイドは状況に応じて頻繁に切り替えることになり、キーボードやマウスのスクロールで切り替えると切り替えることに時間が掛かってしまい上手くいかないという方はマイクロソフト社のインテリマウスなど5ボタンマウスを使えば最低でも3つのスキルはすばやく簡単に切り替えることができます。
エアレイド
トゥルーショットの射程が短くなったことで脚光を浴びることになったエアレイド。
今までエアレイドをあまり使ったことがないという人の中にはトゥルーショットと比べると
エアレイドは当てにくいと感じる人が多いと思います。
しかし、エアレイドもトゥルーショットと同じく命中率の高いスキルの一つです。
2月5日のアップデートで失ったトゥルーショットの射程を取り戻すためにもエアレイドについてしっかり理解し、実践で活用した方が良いと思います。
エアレイドは2月5日のアップデート以前から有用なスキルとされ、一部のプレイヤーの間ではよく使われていました。
エアレイドはアップデート以前のトゥルーよりも僅かに射程が長く、PWに対するダメージの量、のけぞりも大きく、実は貫通しさらに着弾地点に敵が密接していれば複数に当てることも可能です。
これを聞くとなぜ以前からエアレイドをプレイスタイルに取り入れてなかったのか?と言われそうですが、エアレイドにはこれらのトゥルーより優れたところと共に劣っている弱点も合わせ持っているのです。
エアレイドの弱点は
・トゥルーでは考えなくてよかった奥行きについても考える必要がある。
・斜面変化に弱い
・着弾地点が見えていないと撃てない
これらの弱点から2月5日のアップデート以前は主砲をトゥルーショットで統一して、
貫通が見込めず一人を狙うときでもトゥルーショットのほうが良いと判断していました。
2月5日のアップデートによりトゥルーショットとエアレイドの射程の差が開いたことによって、長いエアレイドの射程がエアレイドの弱点をカバーする形でトゥルーショットと同等、場面によってはそれ以上に使えるスキルになりました
とはいっても現在でも弱点は弱点のまま存在しています。
エアレイドの強みと弱みを天秤にかけ、エアレイドを使ったほうがよい場面と使わないほうがよい場面を理解しておいた方が良いと思います。
1、エアレイドを使ったほうが良い地形
地面が平らなところ
多少のでこぼこはあるが平らなところ
SS
崖上
※エアレイドは高い位置から攻撃しても射程は伸びません。
2、エアレイドを使わない方が良い地形
斜面変化の複雑な地形
崖下から崖上を狙うとき
斜面変化より上にいるときも下にいるときも斜面変化際に敵がいるとき
(斜面変化際に敵がいるときはレインが有効)
※1の場合も2の場合も貫通が期待できるときはトゥルーがお勧めです。
・エアレイドの射程と当て方
動画はこちらへ
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着弾地点が遠くなるにつれてカーソルの位置と着弾地点の中心がずれていきます。
敵の足元にカーソルを合わせて着弾地点が敵の少し奥になるように撃つと当たります。
偏差撃ちのときについつい敵を着弾地点の真ん中や羽を体の中心の○の近くに合わせようとしてしまうことがあるので足元を狙って偏差撃ちするよう注意してください。
トゥルー型のスキルのときは目標の体の中心を、レイドのときは目標の足元を目で追うよう意識しておいたほうが良いと思います。
敵が赤色の射程ギリギリにいるときは着弾地点が黄色になってもよいので足元にカーソルを合わせてください。
黄色でも当たります。
黄色の着弾地点の上に敵がいる場合は射程外です。
最後に注意書きですが、エアレイドはトゥルーショットに比べて燃費がいいものの単発が弱いせいでのけぞりを生かした連射をしないと損な気がしてしまいます。
エアレイドの連射は最後はこけた敵に空撃ちしたり、初弾が外れて外しまくったりと上級者向けで結構リスキーなので私たちはほどほどにしておいた方がいいと思います。
そもそも、単発ではダメージが低く物足りないと感じる方、2月5日のアップデート以前は撃ちたいのにPWがないということありませんでしたか?
単発ではダメージが低いですが、PWが100を超えない程度にトゥルーと同じ確立、多少はそれ以下の確立でもできるだけ確実に当てるようにすれば合計で以前のトゥルーと同じくらいになるので、絶対にのけぞりを生かして連射しないといけないと思いつめる必要はありません。
単機相手ならトゥルーの80%くらいの確立でレイドを当てることができれば良いです。
トゥルーには想定外の貫通があったことを考えるともうちょっと上を目指したいですね。
トゥルーショットとエアレイドは状況に応じて頻繁に切り替えることになり、キーボードやマウスのスクロールで切り替えると切り替えることに時間が掛かってしまい上手くいかないという方はマイクロソフト社のインテリマウスなど5ボタンマウスを使えば最低でも3つのスキルはすばやく簡単に切り替えることができます。