衆議院東京21区 東京都立川市・日野市・昭島市
対立候補は長島昭久(民主党)である
昭和21年日野市内の個人経営の鉄工所の家に生まれる
テレビの出演は一切断っている。これはテレビに出る時間が勿体ないという考えである。
主たる支援は地元の中小零細企業・商店主等である(パンフレットより)
1999年6月日野市議時代革新市政下の腐敗と戦う
日野市内の公立中学校職員が勤務時間中に規定時間の半分以上も組合活動を行っていた問題を明るみに出した。
更に
勤務時間を誤魔化すために出勤簿を二種類用意していたこと
組合活動と偽り早退する事等、
長年の革新市政下で恒常化してきた事も明らかにした。
ソース1999年6月12日産経新聞 朝日新聞
また、市議会議員定数を従来の30議席から26議席に4減させ、 その上で年功序列であった市職員の給与体系を是正するための職能給制度を導入するなど、24年間にわたる革新・共産市政の負債で逼迫した市の財政再建に尽力した。
国会議員としての姿勢
※外国人参政権反対派
民主党・公明党が幾度と無く成立を目論んでいる、不法滞在の在日朝鮮・中国人に参政権を与えることを反対して居られます
※災害等の有事に備えて立川飛行場跡地に第二首都を置くことを主張しておられます。
盟友の「古賀俊昭都議」と
議員ご本人は日本の有るべき姿をこの様に主張して居られます
国家の根幹が教育にあることは論を待ちません。教育の大きな柱は、「知育・徳
育・体育」と言われています。更に、昨今では「食育」という新たな柱が加わりまし
た。私はその中から、「徳育」にスポットを当てたいと思います。
従来、人間は自然や人との“交わり”で形成されてきました。しかし、現代社会で
はIT教育の普及によって利便性を得た反面、“交わり”が失われてしまった気がしま
す。
それが、多くの悲惨な事件を引き起こしている要因の1つであることは否めません。
今こそ“交わり”を取り戻すことが大切なのではないでしょうか。そのためには、
子供を地域社会(自治会、商店街等)へ参加させて交流を進め、日本の伝統工
芸・文化・芸能・風俗等の「日本学」を学ばせる機会を持ち、日本通の日本人を地
域社会全体で育てる制度設計を考えることが必要です。
我が国の企業が「ものづくり」「技術力」に優れていることは言うまでもなく、更
には、それらを活かして、環境や福祉や教育にも取り組む企業も多く出てきています。
今こそ、地球環境保全を評価基準の柱にした、CSR(Corporate SocialResponsibility:
企業の社会的責任)という新しい価値観や競争原理の導入を政治が助長していく
べきでしょう。日本が世界のCSRにおいて主導的な役割を担えるよう、官民挙げ
て推進すべきと考えます。そして、その土壌造りにこそ「徳育」が影響してくるのです。
清和会誌2008年号より引用
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最終更新:2009年09月11日 15:33