ja2047 memorial @wiki内検索 / 「便衣兵」で検索した結果

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  • 誰が便衣兵肯定派だ  (--) 2005/ 4/23 6:31 [ No.31880 / 39216
    誰が便衣兵肯定派だ  (--) 2005/ 4/23 6 31 [ No.31880 / 39216] 投稿者 ja2047 一方で、便衣兵を処断するを否とする人々(便衣兵肯定派と表記)は、 「便衣兵肯定派」と表記されると、この時点でこちらの言おうとすることが正しく伝わらないですね。 何も「便衣戦術による攻撃は合法である」と主張しているわけではないのです。 現に戦闘を行っておらず、民間人のなりをしているものを 占領軍の一方的な認定で「敗残兵」とすれば、殺してしまっても良いのか? ということなのです。 こういう行為を正当化する根拠としてハーグ規約一条を持ち出すというのは間違っている。それを言っているのですよ。 明確に交戦者4条件が適用される「民兵」の場合、戦闘行動を行っておらず、4条件を欠いていれば、それは一般市民である...
  • 『南京事件FAQ』へのja2047さんの投稿
    ...への抗議がない? 「便衣兵狩り」とはなんだったのか? 便衣兵作戦自体が犯罪行為だ? 兵民分離は必要だった? 便衣兵には捕虜の資格がない? 便衣兵処刑は合法である? 司令官がいないので捕虜になれない? 何応欽の軍事報告にもない? 戦後の中国もある時期までは問題にしていなかった? 毛沢東も言及していない? 国際連盟にも提訴していない? 蒋介石も言っていない? 日本軍が食料を贈って感謝状を貰っている? マギーは虐殺を一人しか目撃していない? 累々たる死体を見た者がいない? 虐殺命令書がない? 虐殺死体や虐殺設備の痕跡がない? 虐殺記事は国民党のエージェントが書いた? 第2部 足跡
  • 横レス: そうはイカの2006/ 7/20 6:24 [No.37075/39215
    ...字通り』解釈したら『便衣兵に交戦資格無し』となるのだが。 ハーグ規約に「便衣兵」という言葉が出てこない以上、文字通りでもなんでもなく、規約からは「正規兵が私服で戦闘したら交戦法規違反」という解釈しか出てきようがないでしょう。「正規兵が私服を着たら交戦法規違反」と読める条文はありません。 現実として「便衣兵」の類は「交戦資格無し」というのが歴史の教えるところだ。 いや、現実は「市民の中に紛れ込んだ私服の正規兵を捕獲して殺害したこと」が戦後の軍事裁判で虐殺扱いされたことの方にあるわけで、あなた達はその現実が国際法に照らして間違っていると申し立てているわけです。 「歴史の教えるところ」によれば、少なくともそれを殺したことは違法と判定されたのです。むしろあなたは「歴史の教えるところ」は正しくないと主張しているのではないのですか。 交戦資格を持...
  • おー、やってるやってる 2005/ 3/30 20:18 [ No.31664 / 39216
    ...手に結論を言えば 便衣兵=便衣隊=ゲリラ戦現行犯 なら、即処刑合法 便衣兵=正規兵が私服でいること なら、即処刑は不法殺害、 これだけのことなのですけどね。 これは メッセージ 1 fifnel さんに対する返信です 戻る
  • 実は全く議論は進んでない 2005/ 2/13 12:23 [ No.31070 / 39216
    ...たが、中国兵の多くは便衣兵となって潜伏・抵抗することを選んだと聞いています。 便衣兵即ちゲリラとなった時点で指揮系統は崩壊したと見ることができますから(ゲリラのリーダーが指揮官と認められるためには部下となる部隊の指揮系統に従った組織的行動の実績が必要)、便衣兵となることを中国軍が選択した時点で、南京守備軍の大多数は降伏して俘虜としての保護を受ける権利を失っていたと見ることができます。」 「南京の中国守備軍は陥落直前に総司令官が正式な権限の委任を行わず逃亡した時点で、全軍が一体で俘虜としての保護を受ける権利を失いました。」 “一体として”という言葉が付いている限り誤りではありませんね。 「それでも部隊レベルの指揮系統が維持されていれば部隊単位で降伏して俘虜としての保護を受けることも出来ましたが、中国兵の多くは便衣兵となって潜伏・抵抗することを選んだと聞いてい...
  • 今日は原爆忌 2006/ 8/ 6 8:48 [ No.37377 / 39216
    ... 武装して潜伏した便衣兵に攻撃されるまで日本軍は攻撃してはならないのかと聞いてる。 武装して潜伏した便衣兵がどこにいたって? 摘発して拘束した非武装の兵士を兵士と誤認された市民もろとも右から左に殺してしまったから問題になったのじゃないか。 返信 これは メッセージ 37376 pokosi2000 さんに対する返信です もどる
  • >あと、 2005/ 4/ 5 20:14 [ No.31783 / 39216
    ...になる。 ”便衣兵(私服で潜伏していた敗残兵)”を日本軍が摘出した数は9000名 (歩兵第7連隊の戦闘詳報の  6670人と佐々木少将私記による佐々木支隊の 約2000人で 合計  約9000人) とされていますし、 スマイス調査の「日本軍に連行されて帰らない市民の数」 4400人と会わせて考えると、 半分は一般市民だったことになるので、”便衣兵”処分の実数は4000~5000程度でしょう。 戦死と正規捕虜殺害が5万~10万ということからすれば、 中国軍の死者のうち”便衣兵”の数は5~10%ぐらいです。 「南京での死者は南京城郊外で戦った中国兵がほとんど全部だった気がするがが・・・。」 というのは、軍人の死者に限って言えば、まったくそのとおりだと思います。 民間人の死者数は諸説あるけど、私は戦死者と捕虜殺害を加えた数より少なかったのではな...
  • 念のため 2005/ 3/30 20:22 [ No.31666 / 39216
    ...47 「便衣兵=便衣隊=ゲリラ戦現行犯 なら、即処刑合法」 今はこれも違法かな、捕獲後処刑の場合はね。 まあ、現行犯なら、「戦闘だ」で済みですけど。 これは メッセージ 31664 ja2047 さんに対する返信です 戻る
  • で、話を戻しましょうか  2) 2005/ 2/13 12:26 [ No.31072 /39216
    ...見する限り、日本軍が便衣兵として摘出した者を"処刑"しても、それが便衣兵ではなかったと証明されない限り、合法な行為であった、というところまでは認めていると理解しましたが、それで間違いありませんね? 上記述べたとおり、「便衣兵であると認定して処刑した」と書かれた当時の記録をまだ見たことがないのです。したがって、同意できません。 返信 これは メッセージ 31071 ja2047 さんに対する返信です 戻る
  • Re: 「南京戦史」による中国軍の運命 2006/ 8/ 2 22:35 [ No.37304/39216
    ... この数字は便衣兵処刑約6千5百が含まれている。 あなたの言う「便衣兵」は無抵抗で捕獲された民服姿の中国兵のことだが確かに この中に含まれている。 (民間人が含まれているかどうかの話は置く) これを「南京戦史」は軍服を着た兵士の殺害と同じく「処断」の中に含んでいる。 そういうことだ。 更にこの9千5百の中には、佐々木私記に「城外近郊に在って不逞行為を続けつつある敗残兵」と記された集団2千が含まれている。 二重に間違い。 佐々木私記 一月五日 査問会打切、此日迄に城内より摘出せし敗兵約二千、旧外交部に収容、外国宣教師の手中に在りし支那傷病兵を俘虜として収容。 城外近郊に在つて不逞行為を続けつつある敗残兵も逐次捕縛、下関に於いて処分せるもの数千に達す。 城内敗残兵が約2千、「城外近郊に在つて不逞行為を続けつつある敗残兵」...
  • 横レス、 ムカシさん 2005/ 2/ 1 6:21 [ No.30807 / 39216
    ... ② 便衣兵即ちゲリラとなった時点で 兵士が軍服を脱ぐこと自体を禁じた国際法はありませんので、国際法違反を問うには、軍服を脱いだ状態で戦闘行動を行ったという事実が必要です。このような戦闘行動を行った時点で、ゲリラ=不法戦闘者となります。 服を脱いだ=便衣兵となった=ゲリラとなったというのは、いわゆる三段論法に過ぎません。 ③ 俘虜としての権利を持たない投降兵に俘虜としての保護を与えるかどうかはその場の指揮官の判断によります。 国際法上はそのような行為は禁じられていますので、指揮官の判断が誤りとみなされれば、責任は問われます。 したがって、この部分の記述も間違いです。 以上、根拠条文は、①についてはハーグ法第三条、②については第一条と第二十三条、③については第四条を確認して下さい。 http //homepa...
  • 当時の軍の理解 2005/ 4/ 6 21:04 [ No.31795 / 39216
    ...年は全て敗残兵または便衣兵とみなし、全てこれを逮捕監禁すべし。青壮年以外の敵意の無い支那人民、とくに老幼婦女子に対しては寛容の心をもって接し、彼らをして皇軍の威風に敬迎させよ。 「敗残兵または便衣兵」と書いてあるので、この二つは別と思う人もあるかもしれないが、全体をよく読めば、「遁走する敵は大部分、便衣に化すると判断せられるをもって」と言うところからも、「遁走して便衣と化した敵」とは「敗残兵」のことであると言うことは理解してもらえると思います。 「便衣と化した敵」を摘出して、処分した記録には「敗残兵」と書いてありましたね? さらにその後の命令 第9師団 歩兵第6旅団 歩兵第7連隊 歩七作命甲第一一一号 歩兵第七連隊命令 十二月十五日午後八時三〇分 於 南京東部連隊本部 本十五日迄捕獲したる俘虜を調査せし所に依れは殆と下士官兵のみにて将校は認...
  • 褒められたとも思えないが 2005/ 1/24 6:04 [ No.30703 / 39216
    ...刑のために連行される便衣兵」を「皇軍に保護される避難民」と朝日新聞が表現したのなら、朝日新聞の表現は確かにおかしい。 私は「朝日の表現は必ずしも大ウソではない」と言っている。 これは兵士を抽出する前の写真と考えられる。 農協クンは、写真に写っている者たちを「難民」だと言いたいのか、それとも「便衣兵」だと言いたいのか、どっちなの? 「兵士を抽出するために難民を集めているところ」であり、この段階では「難民」だ。 兵士と認定されたものは帽子を取り上げられて連行されたという記録が残っている。 だから、こちらの「処刑のための連行」の場面では皆帽子を被っていない。 http //t-t-japan.com/bbs/article/t/tohoho/7/skpqrf/gahou001.jpg http //t-t-japan.com/bbs/articl...
  • Re:横レス: タコが引っ張る2006/7/2119:44[No.37093/39215
    ... ハーグ陸戦法規に「便衣兵」と言う言葉がないのは、自明のことです。 はい、文字通りにはそんなことは書いてないのはご存じの通りですよね。 したがって―――――は全くの間違い、と。 むしろja2047氏の「私服で戦闘したら交戦法規違反」という断定が、陸戦規則のどこに書いてあるのか、あるいは各国の真意がそこにあったのかは、大いに疑問とするところです。 げげ、まさか「正規兵が私服で戦闘しても交戦法規違反ではない」と主張するのじゃあないでしょうね。従来のあなたの主張でも「正規兵が私服で戦闘したら交戦法規違反」のはずですが。 相手への突っ込みを優先するあまり、自分の言ってることの整合性がどっかへ吹き飛んでしまうという悪い癖がまた出てるのではありませんか? ハーグ規約を「正規兵が私服で戦闘したら交戦法規違反」ではないと読みとるのははなはだ困難であるし、...
  • そりゃ逆だな 2006/ 8/ 8 22:22 [ No.37450 / 39216
    ... 大虐殺は無理とみて便衣兵の問題に後退 捕虜の大規模な殺害は否定しきれなくなった否定論者が、殺害の合法性を主張しやすい私服敗残兵の話に持ち込もうとするのだよ。 軍服着て捕まった捕虜の方が明らかに多いのは否定できないからね。 返信 これは メッセージ 37446 syo_simin1 さんに対する返信 もどる
  • Re: ssdcq728氏へ返信  横ですケド 2006/ 8/28 19:44 [ No.37896/39216
    ...は彼が言いたいのは「便衣兵処刑は合法である」だと、理解しています。一般に「便衣兵処刑合法論」というのは次の二つの柱から成立しています。 正規兵が軍服を着用しないのはハーグ規約一条、二条に違反するので 戦闘員資格を認められない。 戦闘員資格のないものは捕虜資格がないので、無裁判で処刑しても かまわない。 今日、学問的な議論としてはこれらは両方とも否定されています。 「スマイス」氏は2.について、「本来軍律裁判の上で処刑するべきもの」ということを既に認めていますので、残りは1.が正しいかどうかです。 正規兵が軍服を着用せずに敵の殺傷を行うのは明らかにハーグ規約違反ですが ここでは南京城内の敗残兵は軍服を脱いで潜伏している状態から、無抵抗で拘束されています。 明文規定に反する明らかな戦時国際法違反=敵の殺傷については、未だ実行されていなかったし、実行の意志があ...
  • うむ、結局何の話がしたいのですか? 2005/ 2/10 6:27 [ No.31026 / 39216
    ...一つは ② 便衣兵即ちゲリラとなった時点で これに対して、私は「服を脱いだ=便衣兵となった=ゲリラとなったというのは、いわゆる三段論法に過ぎません。」と、異議を申し立てたわけです。 事実としては、南京での戦闘が終了した後、城内掃蕩がおこなわれ、「たとえ曖昧でも兵士と認定したもの」は殺害したわけですね。 こちらはまだ、充分な議論の俎上には載っていないと心得ています。 もう一つの論点は ③ 俘虜としての権利を持たない投降兵に俘虜としての保護を与えるかどうかはその場の指揮官の判断によります。 で、あり、私は国際法上はそのような行為は禁じられていると主張したわけです。 http //messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN action=m board=1835559 tid=fn5fe5tbba6a4oa...
  • >ふむ。 2005/ 4/ 9 22:29 [ No.31840 / 39216
    ... 少なくとも日本軍は便衣兵戦術を行う事は民間人を危険にさらすと考えた上で、軍服の着用は義務付けていたようだ。 原則はそう。 これはどこの国でも同じ。 でも、作戦上の必要で便衣行動することは日本軍はやっていた。 http //t-t-japan.com/bbs2/c-board.cgi?cmd=one;no=18;id=imgbord#atop 私服の日本市民の武装抵抗もあった。 http //t-t-japan.com/bbs2/c-board.cgi?cmd=one;no=40;id=imgbord#atop そういうこと自体はお互い様で、それぞれにやっているのです、 必要なのは一般的傾向を論じる事じゃあなくて、個別のケースの合法性と必要性なのですね (^^ もうひとついえば、杓子定規の合法性と、それが実際に問題化するかどうかは別のこと...
  • Re: 各国の慣行ということ 2006/ 9/ 77:21[No.38086 / 39207
    ...す。 中国便衣兵 戦闘員だとアピールしていないどころか、民間人に扮しています。 南京城内の敗残兵掃討の場合、私服の状態から戦闘を行ったわけではないという話をしています。 返信 これはメッセージ38067nikkyousokyuusaiさんに対する返信です もどる
  • スマちゃん、そんなに難しい話じゃあない2006/7/2520:27[No.37178/39215
    ...京裁判でも弁護側は「便衣兵処刑合法論」など主張しておらず、 裁判に掛けたはずだと主張した 私は事実を言っており、あなたの主張は事実を説明できません。それだけのことなのです。 返信 これはメッセージ37171lewisscsmytheさんに対する返信です もどる
  • スマちゃんとの対話(2) 2006/7/2310:14[No.37128/39215
    ...東京裁判において、「便衣兵処刑合法論」が主張されなかったことは、以前にも指摘したところです。 東京裁判については、「敗戦国に対する懲罰」を目的として臨時の法廷を設置したたものであって、完備した法制度に基づくものではありませんので、手続き的に疑問を挟む人が多いのは無理からぬことですが、それでもなお法廷の形式を踏み、弁護人を付けての弁論が行われているわけです。 「便衣兵処刑合法論」がこの時点で実行者や戦時国際法の専門家の念頭にあれば、主張されなくてはおかしいのですが、起訴され、弁護側は「裁判をしたはず」という反論を行っています。 今日主張されるような「合法論」が当時の法学者の常識には存在しなかったことの表れと考えることが、もっとも自然な理解でしょうね。 正規軍兵士が身分を偽ること自体が犯罪であるのか、身分を偽って戦闘行動を行うことが犯罪であるのかについては...
  • 「ない」までいうとウソになるね 2005/ 1/26 6:39 [ No.30720 / 39216
    ... 卑劣極まる便衣兵は何万人いようと片っ端からしょっ引いて処刑するのが当然だ。 現実に起きたことには国際法上の正当性はなかったし、実際は正規捕虜の殺害の方が多い。 日本軍による一般市民虐殺がなかったことは認めるのかい? それさえ認めてくれれば俺は十分満足だ。 中国が公式に主張するような何十万という市民を殺したとは思えないな。 しかし、日本軍による市民への大暴行があり、連行、射殺があり、 その数が城内だけで数千に達することまでは事実と考えられるので、 「日本軍による一般市民虐殺がなかった」とまで言うとウソになってしまうよ。 私はウソや妄想を信じ、これを触れて回ることは日本人として恥だと思っている。 返信 これはメッセージ30715deliciousicecoffeeさんに対する返信です 戻る?
  • でりちゃん、まじめにやろうよ 2005/ 5/26 6:05 [ No.32183 / 39216
    ...の振りをしたゲリラ(便衣兵)が居たり、突然途方もなく大量の敵投降者が出たりすれば、取扱いに混乱をきたすのは当たり前のことだ。 いや、その前から、かなりいい加減だったのだよ。 有名な文献だが、 「対支那軍戦闘法の研究」一九三三年、陸軍歩兵学校 「捕虜は他列国人に対する如く必ずしも之れを後送監禁して、戦局を待つを要せず、特別の場合の外、之を現地又は他の地方に移し、釈放して可なり。 支那人は戸籍法完全ならざるのみならず、特に兵員は浮浪者多く、其存在を確認せられあるもの少なきをもって、仮に之を殺害又は他の地方に放つも、世間的に問題となること無し。」 「シナ人なんかどうせいいかげんだから、きちんと捕虜にしなくともよい。 適当に追っ払おうと殺そうと好きにすればいい。」 と、書いてあるわけだ。 これは メッセージ 32178 del...
  • 12月13日20:15 ちょっとかっこいいかも (^^
    ... そのたこ、便衣兵として剔出されなければよいのですが。 痛いですか? 2005年12月15日 20 36 ja2047 痛いですか? あまり痛くないのです。 剔出して周りの組織まで傷つけても面白くないですしね。 実害がないのなら当面様子を見ようと思います。 なに、うちに宮様が来るわけでもなんでもないのです。 急ぐ必要はありません (^^; 戻る
  • 軍律 2006/ 3/15 21:22 [ No.35377 / 39216
    ... よって南京における便衣兵は、発見次第、日本軍において自由に処罰することができます。 できません (^^; ○中支那方面軍軍律 極秘 中方軍令第1号 中支那方面軍軍律左記の通定む 昭和12年12月1日 中支那方面軍司令官 松井石根 [中略] 第2条 左記に掲ぐる行為を為したる者は軍罰に処す 1、帝国軍に対する反逆行為 [略] ま、これはいいですね。 ○中支那方面軍軍律審判規則 極秘 中方軍令第3号 中支那方面軍軍律審判規則左の通り定む 昭和12年12月1日 中支那方面軍司令官 松井石根 中支那方面軍軍律審判規則 第1条 軍律会議は軍律を犯したる者に対し其の犯行に付之を審判す 第2条 軍律会議は上海派遣軍及び第十軍に之を設く [中略] 第八条【軍律会議に於いて死を宣告せんとするときは長官の認可を受く...
  • さあ第二ラウンドかな? 2006/ 8/29 22:16 [ No.37925 / 39216
    ... 一般に言われる「便衣兵処刑合法論」の二つの柱。 正規兵が軍服を着用しないのはハーグ規約一条、二条に違反するので戦闘員資格を認められない。 戦闘員資格のないものは捕虜資格がないので、無裁判で処刑しても かまわない。 この両方について、「スマイス博士」さんが明確に否定されただけでも一つの収穫だと思います。東中野説に否定的であるという点で私と意見の一致を見ました。 たぶん、3ヶ月もすれば、このトピでも堂々と上記1.2.を唱える人が出てくると思います。いや、今でも、上記1.2.が正しいと頑なに信じている人がいるのではないでしょうか。 ともあれ、論点が明確になりましたので、第二ラウンドに入りたいと思います。「スマイス博士」さんの主張がどのように裏付けられるのかを軸にして、ここまでに出た質問にお答えしながらの展開になると思います。 ひとまず今日は確認と予告編...
  • フツーに文書を読みましょうよ 3) 2006/ 8/18 18:19 [No.37607/ 39216
    ...この箇所は、弁護側も便衣兵の処刑は法的に問題があったと認識していた、としか読めないが、これは私の誤解か? 「誤解」じゃあありませんな、「曲解」です。 弁護側は「俘虜の組織的な鏖殺拷問等ということがあろうはずがない」と主張しているが、このことは便衣兵処刑が俘虜の組織的な鏖殺に該当しないと認識されていたか、あるいは合法的な処刑であって不法な鏖殺ではないと認識されていたか、そのどちらかの解釈以外にあり得ないが、 ほらほら、ここの前提からして間違っている。 「そのどちらかの解釈以外にあり得ない」、などという事実に合わない推理など幾らやったって、何の役にも立たない。実際の速記録には次のように残っている。 東京裁判速記録 弁護側反証 ○サトン検察官 南京安全地区国際委員会は、南京において支那軍が降伏した後におきまして、揚子江の岸で三万人ぼかりの支那兵が殺さ...
  • うひゃあ レスいっぱい (^^;; 2006/ 8/ 9 6:35 [No.37464/39216
    ...との議論で中国政府は便衣兵の処刑は問題ないという認識だったと合意したばかりではないのか? 事実はどうだったのか、という話をしているときに、なんで 「お前はどう言った、こう言った」という話を始めるの。 しかも人の話を全く理解していない。 よーは、ポコちゃんがここにいる目的は、事実がどの辺にあったかを問題にするためではなくて、誰がどー言った、こー言った、気に食うか食わないかを問題にするためだということが、よく解る発言だね。 ボンジョビさん 交戦者資格を持つ非戦闘員ってのもあるやろ? 軍属の従軍記者とか宗教とかね。 あんなん元から文民と区別つかん格好しかしてないよね? 「捕虜資格を持つ非戦闘員」ですね。 むしろ、軍服風のものを着て、腕章とかなにかの識別をしてるのが普通でしょう 衛生兵の赤十字章とかね。 記者なんかは世界中でどうか知ら...
  • フツーに文書を読みましょうよ 2) 2006/ 8/18 18:16 [No.37606/ 39216
    ...軍の武装解除に応じた便衣兵などいない。 公然と武器を携行していなければ武装解除自体が不可能なのだから当然だな? 武装していた兵士が、武装解除に応じず、また公然と武器を携行してもいなければ、それは武器を隠し持って抵抗力を維持している状態だ。 おー、すごいな。 この理屈で行けば、武装を放棄したものや、最初から武器を携えていないものは全部「武装解除に応じなかった」と言って処刑できるんだ。武装抵抗した市民が存在すると主張すれば、市民も全員「武装解除に応じなかった」ことにできるな。この理屈が通るのなら占領軍は殺し放題だ。 ‥‥でもあとで、虐殺だと言って非難されるだろうね。  武装解除に応じない限り、抵抗力を放棄したとは判断されない。 身体検査して武器を持ってなけりゃあ武装解除済み、あるいは 最初から非武装と判断するのが当然と思うが (--; ...
  • スマちゃんとの対話(1) 2006/7/2310:13[No.37127/39215
    ...047 便衣兵という言葉が条約に乗っていないので、まったく間違いとの主張は、小学生以下の論理展開であり、多くの人の失笑しか得られないでしょう。 「文字通り」と主張した人の表現のおかしさを指摘したまでです。あなたの言ってることは「そんなの指摘するまでもない、fttp氏の主張がおかしいのは小学生でも解る」ということにしかなりません。 さて、ja2047氏が国際慣習法を論じられる時、慣習法は不文ですから、どうされるのでしょうか。 慣習法が不文であるからといって書かれていないことがなんでも正しいということにはなりません。少なくとも明文の規定に反しない内容であることが必要ですし、当時にそれが法的確信を持って広く行われていたことが明かであって初めて「国際慣習法」と言えるのです。 この場の論点で言えば「戦闘者であることを明示せずに攻撃を仕掛けるのは禁...
  • そりゃなんの証明にもならない 2006/ 5/ 1 9:02 [ No.35858/39216
    ...全て、敗残兵の掃蕩、便衣兵の掃蕩・処刑に関するものと解釈できるものばかりですな。 蛮行どころか、正当な軍事行動だ。 日本軍にとってはそれなりの理由があって行った行動だったのでしょうが、それを第三者に納得させることができなかったのですよ。そこが問題なんです。 「日本軍にとってはこれが戦争なのかもしれないが、私には単なる殺戮のように見える。」 (スティール 二月四日シカゴデイリーニュース記事) 「日本軍は統制が失われたと言えば簡単だが、私はそうは思わない。アジア人の戦争の進め方は、われわれとは異なるのだ。日本と中国の立場が逆でも、事態に大差はなかっただろう。とくに扇動の仕方は同じである。」 (シャルフェンベルク ドイツ大使館事務長 二月一日付けの漢口のドイツ大使館宛の報告書) 「ラーべ氏も含め、ここにいるドイツ人は全員、アジアの戦...
  • 明日は豊川海軍工廠空襲の日 2006/ 8/ 6 12:40 [ No.37379 /39216
    ...だろうが。 便衣兵を虐殺したとして中国側に処罰された日本軍の実行犯は誰だ? 事件から8年後の調査だから実行者の特定は出来ていない。ソンミ事件のように直後に自軍の戦争犯罪を調査したのなら特定も可能だろうが、結局責任者として(しかも師団長のなかでも事件との関わりのうすい)谷中将が処罰されたわけだ。 被告の聞知する所にては南京大屠殺は、中島部隊の属せる南京攻略軍の主力方面の出来事にして、其の被害者に対しては真に気の毒の至りなるも、柳川軍方面の関係なき事項にして、即ち被告の部隊に関係なき事項なり。 民国三十六年 (昭和二十二年)一月十五日  谷寿夫申弁書 中国側も谷寿夫の第六師団よりも中島今朝吾第十六師団の方が遥かに罪状が重いことを知っていて、わが連絡班に対しても、中島師団長、同各団隊長《これらの氏名は先方は既に調査済であった》の所在、場所を調査して...
  • 多少目的は達したようだ 2005/ 1/26 6:33 [ No.30719 / 39216
    ...い訳ではないし、①「便衣兵を抽出するために集められている難民」かもしれないし、②チェックが終わって戻されているのかもしれないし、③遠くに避難していた者たちが皇軍に保護されながら南京に戻っている可能性もない訳ではない。 よしよし、でりちゃんが客観的に資料を眺めることが出来るようになったので、私の目的は達した。 画像と元の新聞記事からは①である可能性が高いと思うが、③は元の新聞記事からは読みとれず、松尾ページの説明部分でそう思わせているに過ぎないことが理解してもらえれば、充分だ。 「都市爆撃」という言い方は性質の悪い歪曲だ。 歪曲ではない、都市に対する爆撃は事実だ。 ただし、南京爆撃の場合は必ずしも無差別爆撃ではなく、 「無差別爆撃化することを許容する」という通達が出されているに過ぎない。 「南京に於ける軍事政治経済の諸機関に対し制空権...
  • 『南京事件FAQ』へのja2047さんの投稿原稿
    ...中の中国軍ないしは、便衣兵によるものであり、陥落後に発生したとの弁明がなされている。 なかには 中国軍による火災もあるかもしれないが、占領後の日本軍が、故意に、または不注意で引き起こした火災には比べるべくもない、というのが妥当のようだ。 ~~ 日本兵が建物に侵入して略奪をした後、放火したか、それとも、建物内の小火が不注意から建物に燃え付いたものか、あるいは近くの火災から延焼したかのいずれかと思われる。火事を 起こした建物の消火に努めた形跡はまったく見当たらない。~~ 火災による南京市の破壊が最悪の時期に書かれた記録を添付している。国際委員会のメンバーが大火の原因を追求し、署名をしている。記録の第一章には、日本軍の入城以前に、どの程度が焼失していたか知る限りを述べ、当時 火災による損害は大したことがなかったと証言している。~~ 第二草は、十二月二十日夜の状況を述べたもので、このとき...
  • 懲りないね でりちゃん 2005/ 1/24 6:05 [ No.30704 / 39216
    ...隊が一般的に行った「便衣兵や投降兵の処刑」を以って、「南京大虐殺」と表現することこそ悪質な歴史の捏造・歪曲だ。 南京アトロシティーズが世界に知られたスティール記者の12月15日付第一報(抜粋しているが)では 南京の包囲と攻略を最もふさわしい言葉で表現するならば、"地獄の四日間″ということになろう。 首都攻撃が始まってから南京を離れる外国人の第一陣として、私は米艦オアフ号に乗船したところである。南京を離れるとき、われわれ一行が最後に目撃したものは、河岸近くの城壁を背にして三〇〇人の中国人の一群を整然と処刑している光景であった。そこにはすでに膝がうずまるほど死体が積まれていた。 それはこの数日間の狂気の南京を象徴する情景であった。 南京の陥落劇は、罠にはまった中国防衛軍の筆に尽くせないパニック・混乱状態と、その後に続いた日本軍の恐怖の支配、とい...
  • Re:横レス: タコが引っ張る 2)2006/7/2120:20[No.37094/39215
    ...「市民が虐殺されても便衣兵の責任だ」というようなロジックは理由にならいと明記されたのですね。 ゆえに論ずる時代は、1937年であり、この時代の「常なる一般文民との区別」がいかなるものであったかを国際法の著書を以もって論じなければ意味がありません。 だから、自分の主張したい結論をどさくさに紛れて所与の条件にしてはいけませんて。 ja2047氏の定義にもとずいてご判断されても、多くの人の賛同を得ることは難しいと思います。 繰り返し申し上げているように、私は条文に書かれているとおりの意味、南京虐殺論争に絡まない一般的な理解として国際法の概説書や解説サイトに採用されている見解と同じことを言っているに過ぎないのですが。 http //www.mahoroba.ne.jp/~felix/Sociosphere/PeaceResearch/Law_of_War...
  • Re: 資料を比較すると言うこと 2006/ 8/30 21:46 [ No.37953/39216
    ...とを非難される支那軍便衣兵への仕返しのため、当該戦時国際法の捕虜資格の無効を明確に宣告している日本軍について(議論される場所)でもない。」 だと思う。 言いたいことは解るが、恣意的に言葉を付け加えるというのはどうかと思うぞ。 この場合は、【(3)〔法〕..の無効を宣告する】が相応しいのではないか? つまり、日本軍は、「国際法を無視している」のではなく、「戦時国際法の捕虜資格の無効を宣告している」のだ。 国際法というものがあって、委員会は日本軍がそれに反した行動を取っていると考えていたことに変わりはないでしょ。 “setting aside of that law”、国際法の条文の無効を宣告したらやっぱり国際法無視だよ。 この文章自体は「捕虜資格の無効を宣告した」とは読めない。 ま、それでも、そのように宣言したことが委員会に伝わったと...
  • >>国民は戦前から 2005/ 1/23 5:57 [ No.30692 / 39216
    ...えまい。 便衣兵や投降兵を処刑したのは事実だよ。 そんなの大した事件ではないよ。 捕虜を何万人も殺したら大事件だよ (^^; 東京日日新聞 佐藤振寿カメラマンの証言 阿羅氏のインタビューの「虐殺」と佐藤カメラマンが実際に目撃したこととにはギャップがある。 佐藤 振壽(元毎日新聞記者) 上海・南京 見た 撮った 一夜が明けると12月14日の朝だ。筆者が昨夜寝ていた建物は、中山門内の中国軍将校の社交機関・励志社である。 (中略) そんな時、連絡員の1人が励志社の先の方で、何かやっていると知らせてきた。何事がよくわからなかったが、カメラ持参で真相を見極めようと出かけた。行った先は大きな門構えで、両側に歩哨小屋があったので、とりあえず、その全景を撮った。 中へ入ってみると兵営のような建物の前の庭に、敗残兵だろうか百人...
  • スマちゃんとの対話(3) 2006/7/2310:25[No.37129/39215
    ...「市民が虐殺されても便衣兵の責任だ」というようなロジックは理由にならないと明記されたのですよ。 攻撃禁止対象の具体的な指定など、文民保護の精神が全体として反映されていることは間違いありません。 ja2047氏の脳内風景とその説明は、意味がありません。 もう少し国際法を勉強してください。今からでも決して遅くはありません。勉強すれば恥ずかしい間違いも少なくなりますから・・ 多分、多分。 相手の書いていることをちゃんと受け止め、ちゃんと反論することができるようになればあなたの言うことにも説得力が出るのでしょうが、今の状態ではあなたのは「反論」ではなく、相手の言うことは意味も考えずに否定して、反論は文献引用の多用で飾り付けているだけで自分自身の記述は全く一貫していないという、見せかけの反論なのです。 私は「知らない」ことは恥とは思いませんが、自分の主張を...
  • 今日は終戦記念日 2006/ 8/15 7:44 [ No.37536 / 39216
    ...るだけで、陥落直後に便衣兵そのものを殺傷したことについては弁護側最終弁論中、特に触れられていないようだが? 触れられてない部分を探してくれば、それは触れてないでしょう。そういう言い分は通らないということを理解していたから、最終弁論では触れなかったのかも知れませんね。 あなたの言うことは、あなたにとっては理屈として正しいはずなのに、 なんで事実と合わないのでしょうね。 「ずーっと、「問題があった」という判断がなされてるじゃあないですか」というのは、事実なのか? だか 返信 これは メッセージ 37463 nmwgip さんに対する返信です もどる
  • 「平和よみがえる南京」について by タラリ
    ...たいのか、それとも「便衣兵」だと言いたいのか、どっちなの? 「兵士を抽出するために難民を集めているところ」であり、この段階では「難民」だ。 兵士と認定されたものは帽子を取り上げられて連行されたという記録が残っている。だから、こちらの「処刑のための連行」の場面では皆帽子を被っていない。 http //t-t-japan.com/bbs/article/t/tohoho/7/skpqrf/gahou001.jpg http //t-t-japan.com/bbs/article/t/tohoho/7/skpqrf/gahou002.jpg 写真の出所は「画報 近代百年史 第十五集 1937~1940」(国際文化情報社、1952.11.5発行) 撮影者は同盟通信写真部長として南京に入城した不動健治氏だ。 これは メッセージ 30689 unhoo さんに対...
  • あー、疲れた の続き 5 2006/ 8/13 7:31 [ No.37514 / 39216
    あー、疲れた の続き 5 2006/ 8/13 7 31 [ No.37514 / 39216 ] 投稿者 ja2047 安全区の外国人達は「問題がない」と判断しましたか? 「問題があった」という判断がなされてるじゃあないですか。 ベイツ教授は極東国際軍事裁判で-- マギー伝道師の陳述は--- 裁判の証人というのは何を見聞したかをありのままに陳述するために来ているのですから、本人が合法違法を主張しなくても当然です。それを主張するのは検事や弁護人の仕事でしょう。 許伝音証人は、伊藤弁護人が、支那兵は戦闘に敗れると逃げ、逃げ損なうと武器を隠し、軍服を脱いで普通の服を着て民家に潜伏し、隙を見て敵軍に襲いかかる、即ち便衣隊というものになることを知っているか、と訊問したのに対しては、次のように証言した。 「そういうことはあるかも知れな...
  • Re: そう言えば 2006/ 8/11 7:07 [ No.37493 / 39216
    Re そう言えば 2006/ 8/11 7 07 [ No.37493 / 39216 ] 投稿者 ja2047 1937年の南京事件においては言うに及ばず、その他の時や場所においても、便衣戦術なるものが本当に存在したのか、それが民衆の抵抗運動ではなくて国民党軍の便衣戦術なるものなのか、もし存在したとしたらどのくらいの規模で存在し、日本軍にどれだけの被害があったか 便衣での軍事活動とか、市民の武装抵抗というのは当時日本側でも実際に行われているわけで、「支那の」と言うところが強調されたのは一種のプロパガンダといってもいいでしょう。 http //t-t-japan.com/bbs2/c-board.cgi?cmd=one;no=18;id=imgbord#18 http //t-t-japan.com/bbs2/c-board.cgi?cmd=one;...
  • Re: 軍律とは何か フリ氏 2006/9/206:29[No.38310/ 39207
    Re 軍律とは何か フリ氏 2006/9/20 6 29[No.38310/ 39207 ] 投稿者 ja2047 日本軍も便衣隊を編成して軍事作戦をしていますよね?(不許可写真集にも載っているアレです) アレは便衣斥候ですが、「一億人の昭和史 日中戦争4」には後方攪乱のための便衣部隊の写真も載っています。 他にもこういう例もあります。 http //t-t-japan.com/bbs2/c-board.cgi?cmd=one;no=575;id=imgbord#575 ま、軍事作戦のために偽装するのと、捕虜になっても命の保証がないと見て民間人になりすますのとでは意味合いがまったく違うのですけどね。 これって何でも難癖つけて拉致連行・各種虐待・殺害できるという意味だと思いますが、もしかして占領軍は法的にも何をやっても良いという事ですか...
  • いやー、苦労のかいがあった (^^ 2005/ 4/30 20:54 [ No.31931 / 39216
    いやー、苦労のかいがあった (^^ 2005/ 4/30 20 54 [ No.31931/ 39216 ] 投稿者 ja2047 偽装しての攻撃があって初めてハーグ規約違反となる。 正規兵の私服化をもって即殺害したら、不法殺害に問われるのは当然である ここだけ読めば私も賛成できる。 そうでなきゃ、私服に着替えてリラックスした兵士は全員国際法違反だから。 ずっと私が主張してきた、いや、私以前にshoujouji氏が(本物の方)主張してきた 「便衣戦術の違法性の根拠としては、ハーグ法一条ではなく、ハーグ法二十三条ろ項に対する違反を問うべきである。」 という論理を、 今現在のyahoo掲示板で右翼を自称する人の中では数少ない「知性」の持ち主である、あの、annodomini氏が理解してくれました。 ようこそ、sho...
  • 2006年の投稿より by ゆう
    ...全て、敗残兵の掃蕩、便衣兵の掃蕩・処刑に関するものと解釈できるものばかりですな。 蛮行どころか、正当な軍事行動だ。 日本軍にとってはそれなりの理由があって行った行動だったのでしょうが、それを第三者に納得させることができなかったのですよ。そこが問題なんです。 「日本軍にとってはこれが戦争なのかもしれないが、私には単なる殺戮のように見える。」 (スティール 二月四日シカゴデイリーニュース記事) 「日本軍は統制が失われたと言えば簡単だが、私はそうは思わない。アジア人の戦争の進め方は、われわれとは異なるのだ。日本と中国の立場が逆でも、事態に大差はなかっただろう。とくに扇動の仕方は同じである。」 (シャルフェンベルク ドイツ大使館事務長 二月一日付けの漢口のドイツ大使館宛の報告書) 「ラーべ氏も含め、ここにいるドイツ人は全員、アジアの戦争というも...
  • Re: 日本国内の問題を中韓がトヤカクいうか 2006/ 8/19 18:45[No.37642 / 39216
    Re 日本国内の問題を中韓がトヤカクいうか 2006/ 8/19 18 45[No.37642 / 39216 ] 投稿者 ja2047 中国朝鮮は、中国の更衣兵や、朝鮮人の残虐行為については、僅かでさえも話しませんね! 中国人は抗日ゲリラとか市民の武装抵抗というのは別に悪いことだと思ってないからね。韓国の場合は、韓国人の残虐行為について語るとものすごい勢いで叩かれるみたい。日本人が日本人の不祥事を語ると売国奴扱いする人が一部にいるが、韓国ではそれがもっとひどいというか、一部ではすまない空気があるらしい。 返信 これは メッセージ 37641neonanashinogonbeiさんに対する返信です もどる
  • Re: 今日は原爆忌 2006/ 8/ 6 17:18 [ No.37382 / 39216
    Re 今日は原爆忌 2006/ 8/ 6 17 18 [ No.37382 / 39216 ] 投稿者 ja2047 ここに居られたそうですが。。。。。 一部抜粋 支那兵は便衣で戦い、時には老婆に変装して日本軍を襲ったり、実際に婦女子でさえ武器をとって向かってくることはどの部隊も経験していた。 南京城内で変装した敵兵に襲われたケースがあるかということです。そのページのは出所不明のうわさ話をつなぎ合わせて、「だからしかたなかった」と思わせようとしているだけで、南京城内で武装した敵兵が潜伏していたとか、実際に襲われたという根拠にはなっていません。 返信 これは メッセージ 37380kaminokunidayoさんに対する返信です もどる
  • 2005年(wikiモード)index
    ... 39216] 誰が便衣兵肯定派だ  (--) 2005/ 4/23 6 31 [ No.31880 / 39216] ↓オマエが一番卑怯だ 2005/ 4/23 20 04 [ No.31885 / 39216] なにか? 2005/ 4/28 7 56 [ No.31895 / 39216] 人並みの常識を元に発言しています 2005/ 4/29 6 16 [ No.31898 / 39216] >a2047   それ、誰のこと? 2005/ 4/30 5 18 [ No.31918 / 39216] >筆滑りでしょうか? 2005/ 4/30 5 20 [ No.31919 / 39216] スコルツェニー・ケース 2005/ 4/30 5 24 [ No.31920 / 39216] あべし! 2005/ 4/30 7 06 [ No.31921 / 39216] >マネハン...
  • スマちゃん、一つずつね d(^^ 2006/ 7/31 20:25 [No.37277/39215
    スマちゃん、一つずつね d(^^ 2006/ 7/31 20 25 [No.37277/39215 ] 投稿者 ja2047 そこで私は、#37236 【できるかぎり一般住民が助けられるように、戦闘に参加する者と一般住民の構成員を常に区別しなければならない。】は定説でいいですね、とja2047氏に同意を求めましたが、いまもってご返事がありません。 【確認事項1】 実はここまでで、何度も答は出しているのですが、自分の意向に添わない答は「答えていない」と主張するのがあなたの議論の仕方のようです。まったく往年のFさんと同じですね。 【できるかぎり一般住民が助けられるように、戦闘に参加する者と一般住民の構成員を常に区別しなければならない。】とは、 あくまで武力行使が行われる状況になった場合を想定しています。 仮に非武装の交戦資格者が住民と混在...
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