(1) 金銭上の利益のために、
(通信にかかる費用の節約を目的として)
(2) 個人的に無線技術には興味は無いけど興味があるふりをして、
(違法だと指摘されたときに「アマチュア業務」だと言い逃れするため)
(3) 安く高出力なアマ無線機を使い、
(特小より高出力、安価、入手容易)
(4) 生命の危険も顧みずにパラフライト関連の通信の業務を行う
(アマ無線には混信回避のための体系的な仕組みがないのに、
それを顧みずにフライト関連の通信をアマチュア業務から逸脱して行い、
フライヤー本人だけでなく地上の人間の生命を危険さらす)
どんな言い訳も無駄です。誰がどう見ても違法で許されない行為ですw
これは「アマチュア業務」のパロディ版「
パラチュア無線」の
作者であるカツオ先生ご本人の解説ですw
それでは説明しましょう
(1) 金銭上の利益のために、
(通信にかかる費用の節約を目的として)
アマチュア業務には「金銭上の利益のために」というのがありますが
これをカツオ君は
(通信にかかる費用の節約を目的として)
と解釈したいようです。
まず区切りがおかしい。
これは最近のカツオ君の特徴です。
元の原文
金銭上の利益のためでなく、専ら個人的な無線技術の興味によって行う自己訓練、
これを句読点で分けちゃってますが
それじゃおかしくなります。前後が関連してるんですから。
3はアマチュア無線家全体を指しちゃうので別にいいですね~
(4) 生命の危険も顧みずにパラフライト関連の通信の業務を行う
(アマ無線には混信回避のための体系的な仕組みがないのに、
それを顧みずにフライト関連の通信をアマチュア業務から逸脱して行い、
フライヤー本人だけでなく地上の人間の生命を危険さらす)
カツオ君の主張には根拠がありません
元の解釈を歪曲させるのが大好きです。
でも、それって自分の主張が間違ってるからって事に気づかないんですかね?
最終更新:2010年10月24日 16:20