フライヤー弁護士事務所

やはり業界の諸悪の根源がある。一番の問題点は、コンプライアンスを無視し、
”営利第一主義”の法律の規定を無視・安全を犠牲にし『自分の都合』を人に押し付ける
業者(指導者)であり『アマチュア無線&簡易無線を食い物』にしていること。
この行為を技能証を発行する団体は協賛し『業界の組織的行動』である。
法律違反のこの無線が事故原因になった場合の法的責任者は・・?
http://homepage2.nifty.com/ye21/paraglider.html
(フライヤー弁護士事務所:合法無線で技能証を得た??と疑いを持たれる)
大切な『お客様』に違法行為を強いたり、公共エリア利用の基本条件(法令遵守)を
無視している場合は、「まともな商売人(指導者)」のすることではありません。
そういう業者(指導者)は、社会のためにすぐに廃業するか、潰れるべきです。
『まじめにやる者がバカを見る』ような世界は、発展が望めません。
”独特の世界”のスカイスポーツ・レジャーに於けるバブル期はト~イ昔に過ぎました。
それは、アマ無線界でもスカイスポーツでも同じ事です。新しい人が来るどころか、
それに気付いた(無線以外のことを含む)既存の人も逃げていってしまいます。
””無 理 難 題 を 申 し あ げ ま す””
まず、フライヤーの皆さんには、そこを認識して欲しい。そして、費用をかけてでも
まじめにこつこつとやる業者(指導者)を育ててあげて欲しい。
そうすることによってこそ、スカイスポーツを志す人も安心してスクールに通え、
その裾野も広がるはずです。
そういった真面目(スポーツ精神)なスカイスポーツをやっている人たちが、仲間内の
親睦を深めるためにアマチュア無線を使ってくれるなら、それを批判する人はほとんど
いなくなると思います。
そして、そのようなフライヤーが、私たちの仲間としてアマチュア無線界もに積極的
に出てきてくれれれば、一石二鳥・・・

読みにくいw



やはり業界の諸悪の根源がある。一番の問題点は、コンプライアンスを無視し、
”営利第一主義”の法律の規定を無視・安全を犠牲にし『自分の都合』を人に押し付ける
業者(指導者)であり『アマチュア無線&簡易無線を食い物』にしていること。
この行為を技能証を発行する団体は協賛し『業界の組織的行動』である。

スクールで使うことを問題にしている文章ですね
パラグライダーのフライトを目的とした通信




法律違反のこの無線が事故原因になった場合の法的責任者は・・?
http://homepage2.nifty.com/ye21/paraglider.html
(フライヤー弁護士事務所:合法無線で技能証を得た??と疑いを持たれる)

リンク先はパラグライダー事故の話ですが
無線の事は全く出てきません。


後の文章はスカイスポーツ全体に対する苦言ですね。
結局はこういう事です
訓練生時代は、アマ無線でラジコン訓練を受け
最終更新:2010年11月16日 18:17
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