とりあえず、アイドルの相殺合戦の連続画像(原則1F毎)を貼ってみる。

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01:密着状態でまず理奈が下小で様子をうかがう。
02:
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04:反応した由綺が1F相殺技である下中で相殺。
05:もう1回下小で相殺を狙う理奈。
06:
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08:下小の攻撃判定は発生しているが、相殺により由綺がまだ無敵状態であり、またこのモーションで既に相殺しているため、まだこの時点では何も起こらない。
09:同じく膠着状態。
10:由綺の下中のモーションが1つ進んだため相殺が発生。下中の攻撃判定の発生はまだ。


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11:LDを警戒した由綺が下中を出し切らずに立中に移行。同じく、立大による下段すかしを警戒した理奈が立小に移行。
12:
13:攻撃判定が出ても由綺側に相殺判定が現れず。
14:相殺判定が出たので相殺発生。
15:もう1発立小を出す理奈。どうやら小攻撃を2発1セットで出す癖があるようだ。
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17:08と同じような状況。無敵&相殺判定消失のため何も起こらない。
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19:09と同じような状況。立中のモーションが1つ進んだため相殺が発生。立中の攻撃判定の発生はまだ。
20:立中を相殺するため、理奈が下中に移行。


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unknown


21:下中で立中を相殺。
22:キャプり忘れた。まあ、重要なシーンじゃないので気にしない方向で。
23:立中の攻撃判定&相殺判定を使い切った由綺が、多分22でダブルアッパーに移行していたのだろうと予想。
24:下中の攻撃判定が発生するも、由綺が無敵&相殺判定が発生していないので、まだ何も起こらず。
25:相殺判定のあるモーションまで進んだので相殺が発生。
26下中の攻撃判定&相殺判定を使い切った理奈が下大に移行。
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28:
29:下大の相殺判定が発生するも、由綺側に相殺判定も攻撃判定もないので何も起こらず。
30:由綺の肘付近に相殺判定が発生するも、お互いかち合わないので何も起こらず。


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31:ダブルアッパーの攻撃判定の出現により相殺が発生。結局、下大の1つ前のモーションでは相殺が起こらなかった。
32:立大による下段すかしを警戒した理奈が立大に移行。由綺はそ知らぬ顔でダブルアッパー出し切り。
33:立大の相殺発生が出現しても由綺側に何もないので平穏な日々が続く。
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36立大の攻撃判定が出現してもやっぱり由綺側に何もないので穏やかな時間が流れる。
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38:ようやく由綺側に相殺判定&攻撃判定が出たので相殺が発生。
39:理奈の立大が次のモーションに進んで2段目が出たところを、由綺がダブルアッパーから移行した立大で相殺。
40:立大を全て相殺され、チェーンも使い切った理奈がいちかばちかEXサマーを繰り出す。
4X:しかし、ここで由綺痛恨のミス。ガードキックで相殺すればいいものを、何故かばらまきCDで相殺してしまう。


そしてCDは当たらず…… ああ なんてことだ


とまあ、相殺というものは大体こんな感じになっている。

1:相殺判定と相殺判定、または相殺判定と攻撃判定が1ドットでも接触すると発生する。
2:相殺は1モーションにつき1回しかすることができない。
3:相殺が発生するとお互い数フレーム無敵になる。
4:その無敵中であっても、相殺が起こる条件が揃うと相殺が発生する。
5:相殺発生時も攻撃を当てた時のようにチェーンをかけれるが、モーションによって相殺キャンセルできたりできなかったりする。(今回だと由綺の下中がいい例)
6:相殺が発生した一連の流れの中で硬直中に攻撃を食らうと、通常のダメージに「相殺数×300」を足される。(一部例外有り)


今日はキャプるのに疲れたので、日を追って少しずつ説明していくことにしよう。





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最終更新:2009年06月07日 14:08