宮崎大学

木花キャンパス

教育文化学部

  • 学校教育課程
    • 初等教育
      • 上と下,さらに同期とのつながりが非常に強く、下の名前で呼び合っているのも特徴の一つである
      • また、序盤の初等の集まりの多さに大学生活を満喫し、「サークルは何も入らない」という人もいる。
      • なぜか妙なダンスを踊ることもある
      • 「もはや宗教の一つだ」という人も多々
      • 初等に入ると洗脳されること間違いなし・・・
    • 中等教育
      • 各教科ごとに細分化されるようになったため、初等に比べ統制が弱く、小藩分立状態である。
      • 誰が何の科目専攻なのかわからないことが多い。
      • 教科ごとによってもまとまり具合に差が大きい。
      • 教育実習で急速に親睦が深まる。
      • 国語科のH元准教授がセクハラ疑惑で懲戒免職。大学側と訴訟に?

  • 人間社会課程
    • 社会システムコース(通称社シス)
      • 社会システム過程から社会システムコースにランクダウンしたが,気にすることではない。
      • なぜか社会システムは「はいはい社シス社シス」と馬鹿にされることが多い。
      • 教員免許を取らない人ととる人の単位数の違いが大きい。
      • 公務員志望者数が多い。
      • がんばり次第ではいい職に就くことができる。
      • 裁判所や県庁などに就職していった先輩方もいることを忘れてはいけない。
      • 要は,中での頑張りである。
      • 社シスのつながりは薄い。
      • 学祭では「店を出そう!」と誰も言わない。
      • 個人の個性が強すぎて,まとまらない。
      • また、理由は定かではないが、本州出身の人に厳しい傾向がある。
      • アンチオタクが多いので,話題選びは慎重に。
      • 教育実行委員会に入っている人が多いのも特徴。
      • 一年たっても全員の顔と名前が一致しない人が多数いるとのこと。
      • つながりを求めるならば,初等に行ったほうがいいかも・・・
      • なんだかんだで、工学部と農学部の多数よりは偏差値が高い
      • 男子はイケメン集団,おとなしめの普通の集団,オタク丸出し集団に分かれている。
      • 大学デビュー皆無であり、大半が高校のステータスを引き継ぐことになる。
      • 女子はキャピキャピしすぎの集団,おとなしめの集団の二極化が進んでいる。
      • いろんな個性を持った人がいることを考えれば案外ほかの学科よりもいいのかもしれない
      • リア充の多いのも特徴的で,非リア充やコミュ障にとっては苦痛。
      • 2年後期からゼミが開講されるが,総合社会学科ゆえに選択肢が多彩 が・・・クソ忙しい地雷ゼミがあることも忘れてはならぬ。
      • リア充の人は,学食で固まって食べているが,非リア充並びにコミュ障は便所飯やぼっち学食を余儀なくされる。
      • 非リア充からリア充に昇格するためのポイントは,教実やサークルに入ること。
      • ゼミ長会という名目で好きなひとに近付くための会を自分勝手に開こうとした馬鹿もいるので油断はできない
      • DQNグループは男女の仲がいいが、それゆえの彼氏彼女争奪戦は熾烈!
      • 男女はだいたい5~6人ほどのグループでわかれており、互いのグループの交流は皆無で、仲が悪いとみてとれる。
      • あまりの同じ学科の人との交流の無さに、うつ病にかかりそのうち半数は退学又は休学等を余儀なくされている現状である。
      • この状況を受けて、交流会を開こうと何度も試みるも結局は、いつも騒がしいDQNグループしか集まらず、無意味なものになっている。


    • 言語文化コース
      • 少人数でアットホームな雰囲気?
      • 女性比率高し。
      • 元は木花キャンパス移転時の目玉学科。文学部系の学部を設置する構想もあったらしいが・・・現在は「教育学部」の回帰傾向もあり風前の灯。


工学部

皆さんがご存じのとおり,男子のむさくるしい集団
少数の女の子たちは,特別顔がよくなくても意外ともてるのですよ。
ただ,ビッチ化する傾向にあるので,狙う相手をよく見定めなければ痛い目を見ることになる。
純粋な女の子をゲットする人はほんの一握り。
学部内では,競争率が入学するより厳しいので,風俗や二次元に走り欲望を満たす人も多くみられる。


  • 材料物理工学科
    • 通称:材物(ざいぶつ)
  • 物質環境化学科
    • 通称:物環(ぶっかん)
  • 電気電子工学科
    • 通称:電電(でんでん)
    • 工学部でも一番女が少ない・・・が、今年の1年は女が多いほうだと思う。ただし誤差の範囲内
    • 毎年留年や卒業できない人が大量発生。今年は1/3ぐらいが(磁気と回路のクラス別けを受けれず)3年生になれませんでした。
  • 土木環境工学科
    • 通称:土木、土環(どかん)
    • 留年多発。土木の未来は暗い。
  • 機械システム工学科
    • 通称:機械
    • 今年の一年は女子ゼロらしい。
  • 情報システム工学科
    • 通称:情報、情シス(じょうしす)

令和3年度より、7学科から1学科6プログラムに変更
  • 応用物質化学プログラム
    • 通称:化学、応化(おうか)
  • 土木環境工学プログラム
    • 通称:土木
  • 応用物理工学プログラム
    • 通称:物理、応物(おうぶつ)
  • 電気電子工学プログラム
    • 通称:電電(でんでん)
    • 某牛丼チェーン店のような名前の教授に逆らってはいけない(戒め)
  • 機械知能工学プログラム
    • 通称:機械
  • 情報通信工学プログラム
    • 通称:情報


農学部


  • 食料生産科学科
    • 通称:食生
    • 植物系と動物系に分かれる
  • 生物環境科学科
    • 通称:生環
    • 森林・水産・草地の三つの生物環境コースからなる
  • 地域農業システム学科
    • 通称:地農(ちのう)
    • 農業経済から農業機械まで幅広い
    • 先輩との交流はほとんどないらしい

上記の学科は学部構成変更により分裂・合併した

  • 植物生産環境科学科
    • 地農+食生
    • 作物をに関して研究をする学科、畑農業っていったら皆がイメージするのは大体やる
    • 1,2年は講義と実習がメイン、3年から講義もあるが研究室に配属される
    • 研究室は作物学や、果樹園芸、植物生理学などがあるが、応用昆虫や農業機械といったユニークな研究室もある
    • 縦のつながりはあまりない。

  • 森林緑地環境科学科
    • 地農+生環
  • 海洋生物環境学科
    • 生環
  • 畜産草地科学科
    • 食生+生環

以下の学科は変更なし

  • 応用生物科学科
    • 通称:応生
    • 生化学系が中心。研究内容は幅広いというかなんというか
    • 他大学からの滑り止め受験が多く、意外と浪人生が紛れ込んでいるため他に比べ若干偏差値は高い。
    • 飲みが激しい。新歓で洗脳されたら最後、4年間を棒に振ること請け合いである。

  • 獣医学科
    • 人数が少ないので基本的にみんな仲が良い。




清武キャンパス

医学部

  • 医学科
    • 元:宮医大。
    • 清武キャンパスが本拠地だが、1年~しばらくは木花キャンパスまでいかないといけない授業がある。
    • 木花に比べると、大学っぽい雰囲気が薄い…。付属病院や基礎研究棟がメインみたいな感じ。最近病院を改装中なので、ちょっとうるさい。
    • 国立大学医学部の中でも屈指の留年率。特に2年生と3年生。105人入学し、20人近く留年する。
    • 2年生は2生理と1生化、3年生は微生物、病理、薬理が厳しい。先生がドS。
    • 逆に、4年生以降はめったなことでは留年しない。ほかの大学では4年以降が厳しくなる。
    • 留年生と非留年生が同じ学年で混じるため、留年生は本来いるはずの学年を○回生、留年したために現在所属している学年を○年生と区別する。たとえば、1回留年していて現在3年生であれば、4回生3年、と呼ぶ。
    • 100人が一緒に厳しい試験と留年の危機に見舞われるため、基本的に仲がいい。学年全体の飲み会である「100呑み」がたびたび開催される。
    • でも実習も授業もずーっと同じ面子なので、飽きる。たまにかける看護科の女の子に心ときめくのですよ。
    • 入学年度ごとの呼称が存在する。たとえば、平成20年度入学であれば、20(ニーゼロ)、平成21年度入学であれば21(ニーイチ)となる。学年でカラーが違うね、やっぱ。
    • 木花は本学(ほんがく)という。
    • 待ち合わせは「ヒポ前」。
    • 部活動は一部を除いて木花と別々(演劇部は例外)
    • カレーがおいしくないことに定評がある。
    • コーラ部屋のような場所が木花にもあればなぁ・・・。
    • 上記のコーラ部屋とは、講義棟1階にある学生談話室のこと。部活の打ち合わせでつかったり、お弁当を食べたり、おしゃべりしたり。試験期間中には冷暖房の無いこの部屋さえ学生で埋まる。
    • 講義棟2階には、通称マック部屋と呼ばれる自習室がある。もともとはPCが置いてあった部屋で、こちらは冷暖房完備。限られた座席数しかないため、試験期間中は座席の奪い合いになる。基本的には上級生に優先権があるっぽい。1年生が語学や一般教養の勉強をここでしていると、かなりKYなので要注意。ちなみに、図書館で1年生が勉強をしていても白い目で見られることがある…。ジョイフルに行けということか。理不尽なようだけど、進級してその気持ちが理解できました。

  • 看護学科

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最終更新:2024年03月08日 15:28
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