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2012-6
2012-6-30(土)
蟄居。
2012-6-29(金)
M氏から依頼された倒立ロボット。どうにも立ちそうにない。PWM出力とタイヤのトルクの関係がリニアでないのが原因。
マット検査で良いセンサが見つからない。ひずみゲージを購入して自作してテストすることにする。ひずみゲージを選定して発注。
2012-6-28(木)
東広島のS社のワークについて社内で打ち合わせ。レーザ使って撮れる可能性など。
北海道方面に新しく装置を入れる件でFL-netを使いたいとの要望で調査。物理層はLANと同じでドライバを入れれば使えそう。
S社へミニアンプの接続法をメールで送信。
名古屋方面T社に昔(2005年)納めた装置のアンプが電源が入らなくなったと戻ってきた。電源入力部の整流回路が壊れていた。どんな電源(センタープラス/センターマイナス)でも対応するための整流回路だったのでセンタープラスしか使わないと分かっていれば直結でもOK。なので直結にして修理完了。それより壊れた原因はスピンドルの過負荷と思われるのが気になる。しばらく使っていなくてスピンドルの回転が重くなっているのではないか。
M氏から倒立ロボットのプログラムを依頼される。もらったソースが最新のJDEでないとコンパイルできないのでWindows7機にJDEをインストール。
S社のU氏来社。ミニアンプの調整法をあれこれ。
2012-6-27(水)
S社(多賀城)向け最新CDを作成。
BさんとCM社郷原工場へ。
節検査装置の照明へ拡散板を取り付けてテスト。
焼山の「天霧」で昼食。
帰社。
S社向けプログラム。テスト画面のジョグ動作変更。サーボOFF時の警告を追加。
2012-6-26(火)
S社ユニット。プローブ異常の出る条件と動作を調べてメールで送信。
呉のS社へ。
プローブ回転数が取れない装置を調査。ノイズの模様。装置とユニットを繋いだら収まった。
直線検査の装置をセットアップ。一通り説明。
「だし道楽」で昼食。
西部工業技術センターへ移動。
マット検査の会議。
O氏のところで打ち合わせ。
帰社。
S社のU氏来社。ミニアンプの検査治具と検査方法を見てもらう。
2012-6-25(月)
S社長来社。Web用の資料と最新のCDを作ってほしいと依頼される。預かっていた検査ヘッドを渡す。
DT社からAGVの電流制限値を決める抵抗の位置を教えてほしいとの依頼で資料を作ってメールで送信。
O氏から新しい水分計プローブの図面がほしいとのことでメールで送信。
S社から手動でパラメータを変更したときにパラメータ名が更新されないとの報告でバグ修正。
2012-6-24(日)
蟄居。
2012-6-23(土)
病院。
蟄居。
2012-6-22(金)
Y社のサーボモータの非常停止について調べてメールで送信。
S社から連絡。原点復帰完了が出なかったりおかしなタイミングでプローブエラーがでるものがあるらしい。原因不明。
O氏来社。マット検査についてちょっと打ち合わせ。
Bさんに水分計のプローブの図面を書き直してもらう。
2012-6-21(木)
A社の検査装置のログが届く。パラメータのハンドシェイクが動いていない。パラメータの設定信号を1度読みに直したプログラムを作ってメールで送信。
S社向け古いプログラムでスピンドル無しで直線を検査するようにあれこれ改造。
HI大のT先生と生徒さん来社。I社の軸の制御方法について説明。
Bさんから頼まれてプラスチックケースをフライスで加工。
2012-6-20(水)
動画の保存について調査。
カメラ画像の録画と無線LAN経由の再生の仕様書を作成。
2012-6-19(火)
S社向けプログラム。パラメータの名前表示にバグがあったので修正。
S社のユーザ先2箇所で動作不良が発生している。DIOかUSBのノイズっぽい。
カメラ画像の録画と無線LAN経由の再生の話。カメラについてちょっと調査。
接着剤の塗布状態を監視する話。透明なものをどう見るか。
S社からミニアンプの検査治具とチェック方法を見たいとの要望。
OG社から25日午後打ち合わせをしたいとの要望。
社の帰りにセブンへ寄って今日発売の新製品をGET。
2012-6-18(月)
金曜に立ち上がらなかった社内のWindows7機が今日も立ち上がらなかった。自動更新を切っただけじゃダメみたい。
S社で預かったテーブルドライバに交換したらテーブルは問題なく動いた。
昼前に出かけて呉へ。
CM社から預かった木材をS社の平面検査装置で見てみる。反射率が悪くて不発。
Y氏と西部工業技術センターへ移動。
西部工業技術センターにあるガルバノタイプの平面検査装置で見てみる。こちらだと綺麗に撮れた。しかし正常部と不良部のコントラストはいまいち。
O氏とマット検査についてちょっと打ち合わせ。
帰社。
S社から先日送ったDINのチェックを甘くしたプログラムでも動かないとの連絡。プログラムを再度チェックして動作確認もしてみたけど原因は分からず。
先日持ち帰った高周波加熱の通信不良のメインボードを調査。こちらでは動作に問題なし。
木材の検査結果をCM社にメールで報告。
2012-6-17(日)
蟄居。
2012-6-16(土)
蟄居。
2012-6-15(金)
社内のWindows7機が1台立ち上がらなくなった。どうやら自動更新で躓いた模様。何度か立ち上げ直して復旧。自動更新を確認モードにしておく。
S社のミニアンプ2枚とフォトダイオードの動作確認。ミニアンプ1枚のボリュームがガリっていたので交換。
CM社での打ち合わせの準備。「スキャタ画像」って何だろう?
ようやく懸案のTemposonicsが繋がってデータが出てきた。ほぼ思ったとおりの動作。
油圧シリンダのPD制御部を実装。
午後3時頃に出かけて呉へ。
CM社で打ち合わせ。レーザを使った計測あれこれ。
高周波加熱の通信不良はメインボードを交換したら直ったとのこと。不良のメインボードを預かる。
S社へ移動。ミニアンプとフォトダイオードを渡してテーブルドライバを受け取る。フォトダイオードの暗電流について打ち合わせ。
K社へ移動。マット検査についての会議。
午後8時前に終了。帰宅。
2012-6-14(木)
朝、銀行に寄ってATMで1年分の家賃の振込み。通帳からは振込みできなくてカードならできた。
AGVメインボード2枚の修理。
Bさんに水分計プローブの図面を書いてもらう。
O氏来社。マット検査について打ち合わせ。
伊万里から戻ってきた含水率計フロントパネル2枚、メインボード1枚、リヤパネル2枚の修理。
S社のY氏来社。古い装置を預かる。これで直線検査をしたいとのこと。その他ちょこっと打ち合わせ。
預かった古い装置を起動してみるとスライドが動かない。原点復帰しようとすると「原点復帰が出来ていない」とのエラー。なんじゃそりゃ。S社に連絡してみるとドライバが違うものを持ってきたとのこと。明日取りに行くことに。
S社から連絡。新しいプログラムを入れたユーザさんが計測開始ができなくなったとのこと。DINのチェックが厳しくなったので信号のパルス幅が足りないのだと思われる。DINのチェックを甘くしたプログラムを作ってメールで送信。
2012-6-13(水)
東広島のDT社へ直行。
ピストンの原点位置を変えられる原点ドグを取り付けてテスト。最大圧力はこれで調整できるようになった。しかし波形は違う。現場にある1号機は負圧が出ないが、こちらの2号機は負圧が出る。波形としてはこちらが正しいように思える。午後から2号機も現場に持ち込んで比べてみることになる。
一旦帰社。エアホースのT型継ぎ手のメーカが1号機と2号機が違っていたのを思い出してBさんに1号機に使った継ぎ手を手配してもらう。
午後、市内DK社で検査装置1号機と2号機を比べてみる。ピストンを手で動かしてみたら原因が分かった。1号機はピストンのダイアフラムが噛み込んでいる感じ。明らかに2号機と抵抗が違う。善後策を提案して帰社。
CM社の油圧シリンダの件でM氏がチェックバルブについて調べてくれた。パイロットオペレーションチェックバルブというものだった。だとするとピストンが必要なのだが現物にあったのか?
市内T製作所に行って現物を見てみるとピストンが無い。これが動かない原因だな。報告書を作ってCM社にメールで送信。
DT社検査装置1号機と2号機の圧力波形の違いはこのままでよいとの連絡。
S社向けベアリング検査統計処理でアクセス違反が出たのを修正。
2012-6-12(火)
255、511、1023で段差がでるSTM32F105の問題。チップを交換してみる。しかし変わらず。チップの故障ではなかった。A/Dのデータを左詰にしてみても同じように出るのでDMAではなくA/Dで起こっている模様。M氏に預けて調べてもらう。
AGV用センサボード2枚の出荷検査。
AGV用EPROMを2個作成。
STM32F105のA/Dの問題。A/Dの初期化でクロックの初期化が抜けていたのが原因。ようやく解決。
DT社検査装置の1号機と2号機の圧力グラフが違う問題。ピストンの原点位置を変えられるように原点ドグを作り直す。これで明日テストしてみる。
S社向けプログラム。ジョグの元となる現在位置をエンコーダ値にする。
AGVセンサボード7枚の修理。
2012-6-11(月)
O氏よりメール。マット検査について難儀な要望。
東広島のDT社で会議。ついでに検査装置の不具合調査。ユニットのA/Dの不具合が再現できたのでユニットを持ち帰り。
市内T製作所で油圧シリンダのテスト。油圧計を取り付けてもらって油圧を上げるとサーボバルブは動くようになった。しかしまだシリンダの伸び側しか動かない。怪しいのは一つのチェックバルブ。油圧がまだ足りないような気がする。
帰社してDT社から持ち帰ったユニットのA/Dを調査。255、511、1023で段差がでる。どうやらA/Dが壊れている疑い。
2012-6-10(日)
蟄居。
2012-6-9(土)
病院。
蟄居。
船越のお米屋さんへ。
府中町のスパークで夕食の仕入れ。
2012-6-8(金)
S社ベアリング検査プログラム統計処理部分。開始日と終了日を取得して該当ファイル名を古い順に取得するところまで。
引き続きベアリング検査プログラム。推移グラフやらヒストグラムやら。
足りなかったチェックバルブが入ったのでT製作所で油圧シリンダのテスト。しかしまだ思ったように動かない。サーボバルブが動いていない感じ。持ち帰って調査。
サーボバルブは動いてる感じ。パイロットバルブなのでメインバルブを動かす圧力が足りないのかな?
引き続きベアリング検査プログラム。3σの計算やら。
2012-6-7(木)
マット検査の案をまとめてメールで送信。
S社向けプログラム。自動光量調整に目標輝度値の項目を追加。
2012-6-6(水)
S社からIOチェック画面を直接開きたい&パラメータ保存ボタンにロックを掛けたいとの要望でプログラムを変更してメールで送信。
社にあったディスクトップPCをCM社節検査用にセットアップ。
呉のCM社へ。
ディスクトップPCを交換。これで様子を見てもらう。
帰社。
S社から連絡。原点復帰後のジョグがおかしいとのこと。調べてみると原点復帰でジョグの元となる値をクリアしていなかった。修正。
う~、修理依頼品が溜まってきた。
2012-6-5(火)
CM社から連絡。長年動いている節検査装置が画像を取り込まなくなるという。マウスで関係ない画面を操作すると再開するとのこと。不可解。
S社から届いたデータを解析。ノイズで変なセグメントが混ざっていた。
S社から非常停止の解除時にオフセット自動調整のゲインを上げたほうが良いのではとの提案。プログラム修正。
明日CM社へ行くことに。
2012-6-4(月)
高抵抗値の測定についてあれこれ調査。
BさんにT製作所からTemposonicsを持って帰ってもらった。
2012-6-3(日)
蟄居。
2012-6-2(土)
蟄居。
ネットを使いに彼が来る。
2012-6-1(金)
引き続きS社向けユニット4台の出荷準備。
S社からY電機の新しいサーボモータが使えないかとの問い合わせ。マニュアルを調べると使えそう。
K社のかたが来社。
新製品
を見せていただく。使えそうなんだけど値段がねぇ。
S社から連絡。パラメータ照合で止まる場合があるとのこと。パラメータが続けて2回同じ値でないと採用しないように変更。
S社から連絡。保存ファイル名にパラメータ番号を付加したいとの要望。プログラム変更。
引き続きS社向けユニット4台の出荷準備。組み立てて検査して4台完了。
S社から連絡。新しいプログラムを使用すると特定のところで読み込み違反のエラーが出るとのこと。こちらで試しても再現できない。
原因判明。個別ウインドを表示する設定になっていたが、個別ウインドは16個までしか対応していなくて17番目でエラーになっていた。とりあえず17番目以上は無視することにする。
今日から
とうかさん
。
comment
ご無沙汰です -- 藤原公士 (2012-06-01 23:25:35)
ご無沙汰です。ブログは時々見ていました。想像を超えた世界での活躍に驚いています。T先生からの問い合わせで連絡先を教えたのは私です。事前了解を得てなく申し訳ありません。また投稿します。 -- 藤原公士 (2012-06-01 23:31:07)
お久しぶりです。広島に居た頃に会っておけばよかったと後悔しています。あの頃は仕事と勉強でいっぱいいっぱいだったから余裕が無かったんですよね。T先生からの突然の連絡には驚きました。慌てて先生の連絡先を聞きそびれてしまいました。良かったら教えて下さい>
idani@guitar.ocn.ne.jp
まで。 -- mm3 (2012-06-02 03:02:26)
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「2012-6」をウィキ内検索
最終更新:2020年06月14日 21:09
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