ニンジャ:
こちらになります。
芝村:
はい。
芝村:
イベントは?
ニンジャ:
冒険、先日の5000億を追えの続きとして、
ニンジャ:
洗い出されたケーキ商社に赴いてみようと思います。
芝村:
はい。
芝村:
結構危険だけどいいかい?
ニンジャ:
ドキドキしてますが大丈夫です。
ニンジャ:
(なっこちゃんの戦力に期待してます)
東 恭一郎:
はい。
芝村:
OK
芝村:
では2分ほどお待ちください。
東 恭一郎:
今のうちに評価値用意しておこう……
ニンジャ:
作戦は必要かなあ。。。
芝村:
/*/
芝村:
貴方がたはリワマヒ国にいます。
芝村:
ここに、くだんの怪しい会社がある
東 恭一郎:
「国内に居るとは・・・意外でしたね」
室賀兼一:
「意外に近くにありましたね」
芝村:
奈津子:「ビル、しまってますね」
東 恭一郎:
「倒産したんで当然、でしょう。
資産管財人とかの張り紙はないかな」
芝村:
奈津子:「あります」
室賀兼一:
「自国民が汚職に協力しているなら、悲しいことです、、が、5000億の行く手はおわねばなりません」
室賀兼一:
「張り紙を確認しましょう」
芝村:
売りビル、とある。
芝村:
連絡先もあるね。
芝村:
看板その他はまだ取り外されていないようだ。
室賀兼一:
「不動産屋さんにかぎを借りて中に入れませんか」
芝村:
当然、すぐに借りれるよ。
芝村:
藩王とは便利なものだ。
東 恭一郎:
「ちょっと借りて来ますか」
東 恭一郎:
地域社会の信用でトップに居る人が行動すると早くて良いなぁ(笑
芝村:
借りてきました。
芝村:
違いない。
芝村:
ドアをあけたよ。
室賀兼一:
では、中へ入りましょう。 シコウさんの指摘をうけて、念のため
ガイガーカウンターを用意して。。。
東 恭一郎:
「気をつけてくださいね」
芝村:
奈津子:「大丈夫そうです。……さすがに、証拠見たいのは残してなさそうですね」
東 恭一郎:
室内はどんな感じでしょう。「メモみたいな切れっ端とかゴミも確認してくださいね」
室賀兼一:
「キャビネットの中に古書類が落ちてたりするんですよね」
芝村:
綺麗に掃除されている気もするね。
東 恭一郎:
「社長が自殺したり倒産したわりには、綺麗に処分してますね。普通はもっと残置物が残るものですが……」
芝村:
ここで何か見つけるのは大変そうだ。
芝村:
器用で5のリクエスト
東 恭一郎:
室賀藩王が器用度11です
芝村:
成功した。
室賀兼一:
私は南国人医師医師名医+補給士官です。 器用はお手の物、、、
芝村:
どう隠しても隠し切れないものはある。今回の場合、それは足跡と、砂だった。
室賀兼一:
「これは、砂……?」
芝村:
リワマヒの砂じゃないね。
芝村:
南国人のじゃない。銀色の髪の毛もたまにまじってる
東 恭一郎:
「泥なら、南国でしょうが……砂ですか。西国。」
室賀兼一:
どこかから持ち込まれた砂。銀色の髪の毛。銀色の髪といえば
西国人ですか。
室賀兼一:
「西国人の方がここを使っていたようですね」
芝村:
奈津子:「他には、なにもなさそうですね。ききこみとか、しますか?」
東 恭一郎:
「そうですね。人物なり車なり」
室賀兼一:
「そうですね。このへんで西国人の方は珍しい。付近の方が何か知っているかもしれません」
芝村:
外見で8のリクエストだ。
芝村:
リワマヒの民なら難易―3だね
東 恭一郎:
外見は、私と藩王足しても1なので
東 恭一郎:
あとはなっこちゃんなら、12でいけるのですが
室賀兼一:
なっこちゃんの12が一番高いみたいですね。
芝村:
奈津子、成功。
芝村:
持ってきた。
東 恭一郎:
「えらい、さすが」
室賀兼一:
「ありがとう奈津子さん!」
芝村:
奈津子:「きいてきました。羅幻からのトラックがたくさんきてたって、倉庫はたぶんそこです」
東 恭一郎:
「
羅幻王国? 船で運び出す気かな?」
室賀兼一:
「なるほど。 では早速倉庫に行って見ましょう。何か積み残しが残ってるかもしれません」
芝村:
/*/
芝村:
羅幻王国に来た。
芝村:
ここは倉庫街だ。ひたすら倉庫が並んでる
室賀兼一:
「日差しがきついですね」
芝村:
奈津子:「そうですねー」
芝村:
奈津子、サンバイザー装備。
室賀兼一:
(かわいいなあ)
芝村:
奈津子:「海の匂いがします」
東 恭一郎:
「黒とやったときよりはマシ、ですかね。さて、とりあえず、どの倉庫だろう。管理会社にでもいきますか?」
室賀兼一:
「そうですね、先ほどの会社名から、あたりをつけられるでしょう」
室賀兼一:
というわけで倉庫の管理会社へ向かいます。
芝村:
貸し倉庫だね。
芝村:
随分前+対黒戦のごたごたでまともな資料が残ってない。
芝村:
暗礁にのりあげそうだ。
東 恭一郎:
国土放棄して、帰還したのがつい最近じゃしょうがないか……
室賀兼一:
「逆にいえば、出入りのはっきりしている倉庫を消していけば、残りのどれかがアタリ、といえますね」
東 恭一郎:
資料がないなら、聞き込みだ港湾労働者関連で、極短期間に大量に出入りがあった倉庫を聞こう。作業員として働いていた人がいるかもしれない
芝村:
奈津子:「凄い厳重ですね。一つくりあすれば、さらに次が」
芝村:
知識で6>出入り調査
芝村:
聞き込みは難易度10
室賀兼一:
「でも、公金5000億が支えている市場にはみんなの生活がかかっています。がんばりましょう」
室賀兼一:
室賀兼一 知識6ですね。。
芝村:
50%
芝村:
奈津子のほうは80%
東 恭一郎:
私と室賀藩王の合計で9、
東 恭一郎:
<知識
芝村:
100%
室賀兼一:
ありがとうございます>東さん
室賀兼一:
1d100
芝村:
ダイスロール、どうぞ
芝村:
[mihaDice] 室賀兼一 : 1d100 -> 35 = 35
芝村:
成功した。
芝村:
倉庫を特定した。
室賀兼一:
「さすが東さん」
東 恭一郎:
「分担が上手くいってるだけです」
東 恭一郎:
「あの倉庫か。何か残っているといいんですが」
室賀兼一:
「さっそく、行ってみましょう」
芝村:
倉庫は、兵器専用だよ
芝村:
警備は厳重。歩哨もいる。
芝村:
奈津子:「でも、武器をかったわけじゃないとかいってましたよね・・・どういうことだろう・・・」
室賀兼一:
ケーキの中身が気になりますね。 むむむ。
東 恭一郎:
「……ケーキにしては、食えないしろものが出ましたね、案の定」
東 恭一郎:
国が管理してる兵器倉庫でなく、民間ですか?<ここ
芝村:
民間だよ。
芝村:
帝國がアメショーを大量に買っている事実がわかって閉鎖されたけど、それまでは武器の輸出入は結構あった。
東 恭一郎:
なるほど 「流石に他国で国家権力振りしても効き目ないだろうし・・・なぁ」
室賀兼一:
「羅幻王国の方をどなたか連れてきますか」
室賀兼一:
「それとも中をのぞいてみるか」
芝村:
奈津子:「見学とか、できませんか」
東 恭一郎:
「頼んでみますか。自国で兵器購入したいので、見学させてくれと」
室賀兼一:
「よし、ではその方向でいってみましょう」
芝村:
直ぐに許可でたよ
芝村:
信用は重要だね
室賀兼一:
「これも皆さんのお蔭様です」
芝村:
担当官が案内してくれる
東 恭一郎:
「今日ほど、市場信頼を手に入れてたのを有り難いと思ったことはなかったですね」
芝村:
担当官:「こちらです」
室賀兼一:
「お世話になります」
東 恭一郎:
「ありがとうございます。さて……」
室賀兼一:
倉庫の荷物はなんでしょう。
芝村:
広い倉庫だね。空調もきいている。
芝村:
担当官:「今、おあずかりしているのは
ウォードレスです」
室賀兼一:
(温度管理もばっちり可能、と。)
東 恭一郎:
「WDというと、
Feg製の?」
芝村:
奈津子:「当時は。えっと、第7ターン頃はどうですか?」
芝村:
担当官:「その頃ですか? ええと」
芝村:
資料を見てるね。
室賀兼一:
奈津子さんありがとう!
芝村:
奈津子はいえいえと、手を振った。
芝村:
担当官:「ああ。部品になってますね」
東 恭一郎:
「部品ですか I=Dのかな? 買い手とかはわかりますか?」
芝村:
担当官:「航空機と、I=Dですね。いずれも規制外で、法的にはもんだいありません」