両国共通の敵とたたかう
東 恭一郎:
こんにちは。昨日のオフラインセッションはありがとうございました。
小笠原ゲームの延長枠で16:00から予約させていただいたゲームをお願いに参りました
芝村:
記事どうぞ。。
芝村:
&イベントを
東 恭一郎:
こんにちは。昨日のオフラインセッションはありがとうございました。
小笠原ゲームの延長枠で16:00から予約させていただいたゲームをお願いに参りました
芝村:
記事どうぞ。。
芝村:
&イベントを
東 恭一郎:
【予約者の名前】3400675:東 恭一郎:リワマヒ国
【実施予定日時】2008/3/10/16:00~17:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニイベント(1時間):10
【召喚ACE】(※小笠原のみ)
・ジョージ・タフト:藩国非滞在:10
・砂漠の騎士サウド:藩国滞在:0
【合計消費マイル】計20マイル
【参加者:負担するマイル】
- 3400675:東 恭一郎:リワマヒ国:入学済:20
- 3400678:室賀兼一:リワマヒ国:仮入学(既):0
東 恭一郎:
こちらになります。
こちらになります。
ニンジャ が会話に参加しました。
芝村:
イベントは?
ニンジャ:
こんにちは。呼ばれました。よろしくお願いします。
東 恭一郎:
不況が起きているという話なので、
それの対策のようなものを出来ればと思っています
ニンジャ:
具体的には建設会社を設立できないか、という話でしたね。>東さん
芝村:
なるほど。
東 恭一郎:
ゼロから作ると大変かと思うので、暴落してるところを買い取る方が
芝村:
2分ほどお待ちください。
東 恭一郎:
安くあがるか、な、と
東 恭一郎:
はい。よろしくお願いします
ニンジャ:
着用アイドレスは以下のとおりです。
3400678:室賀兼一:高位南国人+医師+医師+名医+補給士官
3400675:東 恭一郎:高位南国人+学生+歩兵+法官
ニンジャ:
○陸軍兵站システム ○栄光の野戦炊飯具1号 1台 を使用しています。
ニンジャ:
(食糧・燃料消費が入るかもなので一応エントリー)
芝村:
/*/
芝村:
サウドは街の中を見て廻っている
東 恭一郎:
「こんにちは、サウドさん」
室賀兼一:
「こんにちは。リワマヒ国の街並みはいかがですか?」
芝村:
サウド:「帝國ほど不況ではないようじゃな」
東 恭一郎:
「初めまして、リワマヒ国の東と申します」
東 恭一郎:
「帝國はそんなに酷い状況ですか?」
室賀兼一:
「藩王の室賀兼一です。 ええ、逆にいえば、友好国でありたい身としては帝國へも支援が可能ではないかと思っています」
芝村:
サウド:「戦争がない間に経済格差は一段と広がっておるね」
芝村:
サウド:「宰相府が巻き返しを図っているが、中々、逆転どころか追いつくのも容易ではないね」
室賀兼一:
「乳幼児を抱えた家庭などはさぞや大変でしょうね……」
東 恭一郎:
「愛鳴藩王がなんとかしたいと、言ってましたが…」
芝村:
サウド:「食料は余ってるから、飢えないんだがね」
東 恭一郎:
「やることが無い、と」
芝村:
タフト:「競争などを考えなければ、それはそれでいい話の気がするね」
室賀兼一:
「なるほど。 飢えが心配が無いのはまずは安心ですね」
室賀兼一:
「今後はそれ以外の部分、たとえば教育費などを稼ぎ出す手段が必要になるのかな」
室賀兼一:
「と思いますが、東さん、どう思います?」
芝村:
サウド:「教育費・・・」
芝村:
タフト:「国の補助金、施設などは?」
東 恭一郎:
「学校などの施設は今後用意される、かな」
室賀兼一:
「幼稚園や寮は今も施設としてあるようですが、人口増に対応しているかというと、どうなんでしょう」
室賀兼一:
(人は増えるが知識に補正がかかるわけではないので)
東 恭一郎:
「奨学金制度のようなものを作れれば良いんですが、際限なく金がかかるのでまずは稼ぎ口を考えないと思ってます」
芝村:
タフト:「なるほど」
東 恭一郎:
「それで、復興やプレイヤー向け住宅などの建設特需が控えていそう、
ということで、建設会社を起こして資金源にしようかと思って居るんです」
東 恭一郎:
「難民相手の雇用対策にもなるし、コロッケチェーン店を建てて回るのにも便利ですしね」
芝村:
タフト:「なるほど。しかし、どうせならファンドのほうがいいのう」
芝村:
サウド:「ファンド・・・」(サウドはにがーいかお)
東 恭一郎:
「ファンド、ですか?」
芝村:
サウド:「あまり、ファンドは好かんな」
室賀兼一:
「おお。といいますと。。。?」
東 恭一郎:
「資金運用失敗すると、痛手が出るから?」
芝村:
サウド:「ファンドは、お金を儲ける機械だ。時々暴走する」
芝村:
タフト:「一社を買う金を元手にして借り入れて一気にやったほうがいい」
東 恭一郎:
「人間の欲は火が付くと危ない、からなぁ」
芝村:
タフト:「サウド氏は宗教上の理由から嫌っているのもあるだろう。私も、いささか茶化してすまなかった」
室賀兼一:
「……ファンドビジネスの結果、企業価値がらんこうかして結局市場が混乱する、というのは、耳にします」
室賀兼一:
「資金獲得の手段として有効ですが、藩国は公器でもあります。市場に混乱を招くのは避けましょう。。。」
芝村:
タフト:「一社では弱い」
東 恭一郎:
「ふむ。数社か。予算足りるかな。」
室賀兼一:
「建設会社一社では、難しい?」
芝村:
サウド:「財団はどうじゃろう」
室賀兼一:
「財団、ですか。
東 恭一郎:
「そうするのがいいかな」
芝村:
サウド:「税制上のメリットもあるし、政府系ファンドよりは確実じゃ」
室賀兼一:
「なるほど。「帝國・共和国の建設業に支援を行う目的をもった財団……」
東 恭一郎:
「教育支援の為の財団、ですよ。建設業は出資母体」
室賀兼一:
「おおっと。これは失礼しました」
室賀兼一:
「建設業各社に出資をつのり、教育支援の財団を組むわけですね」
芝村:
サウド:「100億(3000マイル)位の規模があれば、十分じゃろう。出資をつのればすぐじゃろう」
室賀兼一:
「目的がはっきりしているので、支援者も帝國・共和国両国から期待できそうです」
芝村:
タフト:「マイル立てよりも現金立てでやったほうがいいだろうね」
室賀兼一:
「リンクゲートを開いたように、ですね」
室賀兼一:
告知文章を用意して各藩国に出資を募ることにしましょう。
芝村:
サウド:「マイルはまだまだ、金には勝てん」
東 恭一郎:
プレイヤー間でやる方が良いですか?<出資
芝村:
サウド:「半分くらいはわしが出せそうじゃな」
芝村:
タフトは微笑んでいる
東 恭一郎:
「リワマヒでも50億はいけますね」
室賀兼一:
市場判定が行われれば、最後の資源売りでその半分ぐらいの収入はあるでしょうから問題ないでしょう。
室賀兼一:
「サウドさん、ありがとうございます」
芝村:
タフト:「リワマヒ単独より、1億でもいいので多くから集めた方がいい」
芝村:
タフト:「活動領域が増える」
東 恭一郎:
「なるほど。それなら一口1億で募集しますか」
芝村:
サウド:「帝國での登記もされる」
室賀兼一:
「そうですね。それに、出資したいという国はたくさん出てくるでしょう」
芝村:
サウド:「はじめての二重登記団体になるじゃろうな」
東 恭一郎:
「ははは。初めてというのは良い物です」
室賀兼一:
「両国の友好を願う意味でも、かけはしとなるでしょう。 なにより教育支援というのがすばらしい」
芝村:
タフト:「昔、ソ連とアメリカが協力して麻薬犯罪を追った事がある」
芝村:
タフト:「共通の敵はどんなときにもいるのさ」
東 恭一郎:
「今回は不況で教育を受けられない不幸が敵、ということですね」
芝村:
タフトはうなずいた。
芝村:
笑った。
室賀兼一:
「さっそく準備に取り掛かりましょう。。。 ああ、そうだ」
室賀兼一:
「東さん、サウドさん、タフトさん。 この財団の名前を付けたいんですが、どんななまえがいいでしょうね?」
東 恭一郎:
「名前かぁ・・・犬、猫は避けたいし、ひまわり関連はひねりがなくていまいちだし。」
室賀兼一:
あはははっ。そうですね。
芝村:
サウド:「ジョージ・タフト・ヒマワリ記念財団でいいんじゃないかのう」
芝村:
タフト:「ホッケ・教育支援財団」
東 恭一郎:
「ははは。ほっけはさすがに耳を疑われそうです」
東 恭一郎:
「呑み好きを育成するの? とか」
芝村:
タフト:「犬も猫も食べれるでしょう」
室賀兼一:
「なるほど」(笑いながら)
東 恭一郎:
「食べて身につく、かー」
芝村:
タフト:「いつかは楽しく、友人が増えるように」
芝村:
サウド:「なんでホッケなんじゃ?」
東 恭一郎:
「私たちの友情の食べ物の一つなんですよ。(ウインク」
芝村:
サウド:「なるほど・・・」
芝村:
サウドは笑った。
東 恭一郎:
「とりあえず、出資が集まるまで」
東 恭一郎:
「「ほっけ財団」って呼ぶ事にしておきましょうか。登記するときに考えよう」(笑
室賀兼一:
「よかったらサウドさんも、いかがですか。 このあと食事でも」
室賀兼一:
「もちろん、アルコール抜きで」
芝村:
サウド:「まあ、聖別されておるのを望むよ」
芝村:
/*/
芝村:
はい。お疲れ様でした。
室賀兼一:
お疲れ様でした。ありがとうございました!
東 恭一郎:
ありがとうございましたー
芝村:
サウドからは+1+1でした。
東 恭一郎:
なんだか面白い方向に転げてますね
東 恭一郎:
ありがとうございます<+1+1
室賀兼一:
ありがとうございます。
芝村:
まあ、宰相府も出すだろうから
芝村:
(格好上)
東 恭一郎:
宰相府のお墨付きが出てるならわんわんでの信用度も上がりますね
室賀兼一:
それはよかった。 hoke財団は大支援の元に動くことが出来そうです。
芝村:
ええ
室賀兼一:
帝國の資金で共和国の学生が就学できれば(逆も同じ)、両国間の融和も進みそうです。 数十年先になるでしょうけども。
室賀兼一:
いい話だなあ。
芝村:
そうですね
東 恭一郎:
将来的に面白い団体に育ってくれるのを楽しみにしてみます
芝村:
ははは。ではー
東 恭一郎:
ありがとうございました
室賀兼一:
はい。ありがとうございました。
イベントは?
ニンジャ:
こんにちは。呼ばれました。よろしくお願いします。
東 恭一郎:
不況が起きているという話なので、
それの対策のようなものを出来ればと思っています
ニンジャ:
具体的には建設会社を設立できないか、という話でしたね。>東さん
芝村:
なるほど。
東 恭一郎:
ゼロから作ると大変かと思うので、暴落してるところを買い取る方が
芝村:
2分ほどお待ちください。
東 恭一郎:
安くあがるか、な、と
東 恭一郎:
はい。よろしくお願いします
ニンジャ:
着用アイドレスは以下のとおりです。
3400678:室賀兼一:高位南国人+医師+医師+名医+補給士官
3400675:東 恭一郎:高位南国人+学生+歩兵+法官
ニンジャ:
○陸軍兵站システム ○栄光の野戦炊飯具1号 1台 を使用しています。
ニンジャ:
(食糧・燃料消費が入るかもなので一応エントリー)
芝村:
/*/
芝村:
サウドは街の中を見て廻っている
東 恭一郎:
「こんにちは、サウドさん」
室賀兼一:
「こんにちは。リワマヒ国の街並みはいかがですか?」
芝村:
サウド:「帝國ほど不況ではないようじゃな」
東 恭一郎:
「初めまして、リワマヒ国の東と申します」
東 恭一郎:
「帝國はそんなに酷い状況ですか?」
室賀兼一:
「藩王の室賀兼一です。 ええ、逆にいえば、友好国でありたい身としては帝國へも支援が可能ではないかと思っています」
芝村:
サウド:「戦争がない間に経済格差は一段と広がっておるね」
芝村:
サウド:「宰相府が巻き返しを図っているが、中々、逆転どころか追いつくのも容易ではないね」
室賀兼一:
「乳幼児を抱えた家庭などはさぞや大変でしょうね……」
東 恭一郎:
「愛鳴藩王がなんとかしたいと、言ってましたが…」
芝村:
サウド:「食料は余ってるから、飢えないんだがね」
東 恭一郎:
「やることが無い、と」
芝村:
タフト:「競争などを考えなければ、それはそれでいい話の気がするね」
室賀兼一:
「なるほど。 飢えが心配が無いのはまずは安心ですね」
室賀兼一:
「今後はそれ以外の部分、たとえば教育費などを稼ぎ出す手段が必要になるのかな」
室賀兼一:
「と思いますが、東さん、どう思います?」
芝村:
サウド:「教育費・・・」
芝村:
タフト:「国の補助金、施設などは?」
東 恭一郎:
「学校などの施設は今後用意される、かな」
室賀兼一:
「幼稚園や寮は今も施設としてあるようですが、人口増に対応しているかというと、どうなんでしょう」
室賀兼一:
(人は増えるが知識に補正がかかるわけではないので)
東 恭一郎:
「奨学金制度のようなものを作れれば良いんですが、際限なく金がかかるのでまずは稼ぎ口を考えないと思ってます」
芝村:
タフト:「なるほど」
東 恭一郎:
「それで、復興やプレイヤー向け住宅などの建設特需が控えていそう、
ということで、建設会社を起こして資金源にしようかと思って居るんです」
東 恭一郎:
「難民相手の雇用対策にもなるし、コロッケチェーン店を建てて回るのにも便利ですしね」
芝村:
タフト:「なるほど。しかし、どうせならファンドのほうがいいのう」
芝村:
サウド:「ファンド・・・」(サウドはにがーいかお)
東 恭一郎:
「ファンド、ですか?」
芝村:
サウド:「あまり、ファンドは好かんな」
室賀兼一:
「おお。といいますと。。。?」
東 恭一郎:
「資金運用失敗すると、痛手が出るから?」
芝村:
サウド:「ファンドは、お金を儲ける機械だ。時々暴走する」
芝村:
タフト:「一社を買う金を元手にして借り入れて一気にやったほうがいい」
東 恭一郎:
「人間の欲は火が付くと危ない、からなぁ」
芝村:
タフト:「サウド氏は宗教上の理由から嫌っているのもあるだろう。私も、いささか茶化してすまなかった」
室賀兼一:
「……ファンドビジネスの結果、企業価値がらんこうかして結局市場が混乱する、というのは、耳にします」
室賀兼一:
「資金獲得の手段として有効ですが、藩国は公器でもあります。市場に混乱を招くのは避けましょう。。。」
芝村:
タフト:「一社では弱い」
東 恭一郎:
「ふむ。数社か。予算足りるかな。」
室賀兼一:
「建設会社一社では、難しい?」
芝村:
サウド:「財団はどうじゃろう」
室賀兼一:
「財団、ですか。
東 恭一郎:
「そうするのがいいかな」
芝村:
サウド:「税制上のメリットもあるし、政府系ファンドよりは確実じゃ」
室賀兼一:
「なるほど。「帝國・共和国の建設業に支援を行う目的をもった財団……」
東 恭一郎:
「教育支援の為の財団、ですよ。建設業は出資母体」
室賀兼一:
「おおっと。これは失礼しました」
室賀兼一:
「建設業各社に出資をつのり、教育支援の財団を組むわけですね」
芝村:
サウド:「100億(3000マイル)位の規模があれば、十分じゃろう。出資をつのればすぐじゃろう」
室賀兼一:
「目的がはっきりしているので、支援者も帝國・共和国両国から期待できそうです」
芝村:
タフト:「マイル立てよりも現金立てでやったほうがいいだろうね」
室賀兼一:
「リンクゲートを開いたように、ですね」
室賀兼一:
告知文章を用意して各藩国に出資を募ることにしましょう。
芝村:
サウド:「マイルはまだまだ、金には勝てん」
東 恭一郎:
プレイヤー間でやる方が良いですか?<出資
芝村:
サウド:「半分くらいはわしが出せそうじゃな」
芝村:
タフトは微笑んでいる
東 恭一郎:
「リワマヒでも50億はいけますね」
室賀兼一:
市場判定が行われれば、最後の資源売りでその半分ぐらいの収入はあるでしょうから問題ないでしょう。
室賀兼一:
「サウドさん、ありがとうございます」
芝村:
タフト:「リワマヒ単独より、1億でもいいので多くから集めた方がいい」
芝村:
タフト:「活動領域が増える」
東 恭一郎:
「なるほど。それなら一口1億で募集しますか」
芝村:
サウド:「帝國での登記もされる」
室賀兼一:
「そうですね。それに、出資したいという国はたくさん出てくるでしょう」
芝村:
サウド:「はじめての二重登記団体になるじゃろうな」
東 恭一郎:
「ははは。初めてというのは良い物です」
室賀兼一:
「両国の友好を願う意味でも、かけはしとなるでしょう。 なにより教育支援というのがすばらしい」
芝村:
タフト:「昔、ソ連とアメリカが協力して麻薬犯罪を追った事がある」
芝村:
タフト:「共通の敵はどんなときにもいるのさ」
東 恭一郎:
「今回は不況で教育を受けられない不幸が敵、ということですね」
芝村:
タフトはうなずいた。
芝村:
笑った。
室賀兼一:
「さっそく準備に取り掛かりましょう。。。 ああ、そうだ」
室賀兼一:
「東さん、サウドさん、タフトさん。 この財団の名前を付けたいんですが、どんななまえがいいでしょうね?」
東 恭一郎:
「名前かぁ・・・犬、猫は避けたいし、ひまわり関連はひねりがなくていまいちだし。」
室賀兼一:
あはははっ。そうですね。
芝村:
サウド:「ジョージ・タフト・ヒマワリ記念財団でいいんじゃないかのう」
芝村:
タフト:「ホッケ・教育支援財団」
東 恭一郎:
「ははは。ほっけはさすがに耳を疑われそうです」
東 恭一郎:
「呑み好きを育成するの? とか」
芝村:
タフト:「犬も猫も食べれるでしょう」
室賀兼一:
「なるほど」(笑いながら)
東 恭一郎:
「食べて身につく、かー」
芝村:
タフト:「いつかは楽しく、友人が増えるように」
芝村:
サウド:「なんでホッケなんじゃ?」
東 恭一郎:
「私たちの友情の食べ物の一つなんですよ。(ウインク」
芝村:
サウド:「なるほど・・・」
芝村:
サウドは笑った。
東 恭一郎:
「とりあえず、出資が集まるまで」
東 恭一郎:
「「ほっけ財団」って呼ぶ事にしておきましょうか。登記するときに考えよう」(笑
室賀兼一:
「よかったらサウドさんも、いかがですか。 このあと食事でも」
室賀兼一:
「もちろん、アルコール抜きで」
芝村:
サウド:「まあ、聖別されておるのを望むよ」
芝村:
/*/
芝村:
はい。お疲れ様でした。
室賀兼一:
お疲れ様でした。ありがとうございました!
東 恭一郎:
ありがとうございましたー
芝村:
サウドからは+1+1でした。
東 恭一郎:
なんだか面白い方向に転げてますね
東 恭一郎:
ありがとうございます<+1+1
室賀兼一:
ありがとうございます。
芝村:
まあ、宰相府も出すだろうから
芝村:
(格好上)
東 恭一郎:
宰相府のお墨付きが出てるならわんわんでの信用度も上がりますね
室賀兼一:
それはよかった。 hoke財団は大支援の元に動くことが出来そうです。
芝村:
ええ
室賀兼一:
帝國の資金で共和国の学生が就学できれば(逆も同じ)、両国間の融和も進みそうです。 数十年先になるでしょうけども。
室賀兼一:
いい話だなあ。
芝村:
そうですね
東 恭一郎:
将来的に面白い団体に育ってくれるのを楽しみにしてみます
芝村:
ははは。ではー
東 恭一郎:
ありがとうございました
室賀兼一:
はい。ありがとうございました。
芝村 が会話から退席しました。