水晶の砂 - リワマヒ国ver0.8＠wiki

平＠リワマヒ国 :
こんばんはー。22時からの生活ゲームで声かけさせていただきました。
芝村 :
記事どうぞ
平＠リワマヒ国 :
はい
平＠リワマヒ国 :
記事こちらになります。

http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=3855&reno=3542&oya=3542&mode=msgview
【予約者の名前】34-00669-01：平　祥子：リワマヒ国
【実施予定日時】2009/3/4／22：00～23：00
【予約の有無】予約　有り（１０マイル）
【召喚ＡＣＥ】
　・小村佳々子：藩国非滞在：10
【参加プレイヤーの食糧消費】３マイル×1人
【合計消費マイル】計43マイル
【参加者：負担するマイル】
　・国民番号 Ｃ名：-△マイル：入学済／未入学
　・34-00669-01：平　祥子：-33：入学済
　・34：リワマヒ国：-10　

芝村 :
イベントは？

平＠リワマヒ国 :
あと、すいません支払いマイルのことでご相談があるのですが

平＠リワマヒ国 :
記事では藩国口座から10マイルになっているのですが、支払いを遅らせて編成チェックの報酬が入るのを待っていただいて自分の口座分からで支払わせていただくというのは可能でしょうか？

芝村 :
無理

平＠リワマヒ国 :
了解です。では記事のままでお願いします。

平＠リワマヒ国 :
イベントは特に決めてなかったんですがリワマヒでいま急いで対処したほうがいいこととかありますでしょうか?

芝村 :
いや？

平＠リワマヒ国 :
了解です。では普通にリワマヒにいって様子を見てまわれたらと

芝村 :
二分待ってね

平＠リワマヒ国 :
はい

／＊／

芝村 :
ここはリワマヒだったところだ。

平＠リワマヒ国 :
周りを見回してみます。

芝村 :
荒涼たる砂漠が広がっている

平＠リワマヒ国 :
「土が腐ってるわけでもないけど木も何もない、か・・・」
（とりあえず小村さんを探します。）

芝村 :
小村はそばにいるよ

平＠リワマヒ国 :
おっと

「こんにちは、今日は国の様子を見てまわって必要そうなことがわかればと思ってたんですが・・・。」＞小村さん

小村：
「・・・いい風ですね」

平＠リワマヒ国 :
「…土壌汚染問題を解決したのはうれしいんですけどね・・・。」

平＠リワマヒ国 :
「国民の皆さんに対応が遅れてしまった、ということなんでしょうか」

小村：
「ええ。砂が、流してくれました。みて、西国と同じ、水晶の砂」

平＠リワマヒ国 :
「なるほど、それで砂漠に」

平＠リワマヒ国 :
＃Ｑ　砂漠以外にＦＥＧが建ててくれたビルとか見えますか?

芝村 :
Ａ：遠目にあるね。傾いてる

平＠リワマヒ国 :
＃了解です

平＠リワマヒ国 :
「…おかげで人が倒れることはなくなっていそうですが、密林がないのをさびしいと思うのは間違ってるんですかね。。。」

小村：
「・・・まあ、死体で一杯の密林と、どっちがいいかは人次第ですね」

小村：
「・・・・」

平＠リワマヒ国 :
「いやまぁ、もちろん普通にみんなが暮らしていける密林がいいですが」

芝村 :
小村は少し微笑んだ

平＠リワマヒ国 :
「すいません、国民の皆さんの居場所や状況をご存知ありませんか?まずは国民の皆さんの生活から取り戻していけたらと思うのですが」

小村：
「残った少数も、全滅してる気がします」

平＠リワマヒ国 :
＃orz

小村：
「……生き残っていれば、まだ安全なところにいくでしょう」

平＠リワマヒ国 :
「うぅ、まぁ確かに避難しますよね。。。」

小村：
「・・・」

小村：
「騒ぎが起きる前に、多くは国外に逃れています。迷宮が出る前に」

平＠リワマヒ国 :
「おぉ、そうなんですか。復興目指すなら、避難先に支援を届けつつ、国を戻ってこれる状態にして帰還の呼びかけ、という順番。」

平＠リワマヒ国 :
「ですか」

小村：
「もどってくるといいですね」

芝村 :
小村は困った笑顔

平＠リワマヒ国 :
「まぁ、あれだけのことがあったわけですしあんまり帰りたくもないですよね。。。」

平＠リワマヒ国 :
（ため息）

小村：
「よかった」

芝村 :
小村は微笑んだ。

平＠リワマヒ国 :
「？」

小村：
「反応にこまってました」

平＠リワマヒ国 :
「あぁ、すいません。いつも話し聞く側のことが多くて喋るのが下手で（苦笑」

小村：
「いえ」

平＠リワマヒ国 :
「なかなか楽しい会話というのは難しい。。。」

小村：
「ここで？」

平＠リワマヒ国 :
「あー、、、まぁそうですよね。場所の問題もありますよね。」

平＠リワマヒ国 :
「場所というか、タイミングというか雰囲気というか」

芝村 :
小村はこくこくうなずいた。

小村：
「非常識です」

平＠リワマヒ国 :
「すいませんでした」

小村：
「いえいえ」

平＠リワマヒ国 :
「国の復興ですが、戻ってきてもらえるかは別として。支援とかは進めようと思います。私たちのミスで国民の皆さんに迷惑かけてしまいましたし、できれば生活に困るようなことにはなって欲しくない。

小村：
「はい」

平＠リワマヒ国 :
「国自体のほうも、まぁ、周りと相談を進めながら。」

平＠リワマヒ国 :
「そういえばこの砂漠ですけど、仮にここに変な技術を使わずに普通の森を作ったりしても大丈夫なんでしょうか?」

小村：
「難しいと思いますが。ええ」

平＠リワマヒ国 :
「なるほど。繁茂は本来こういうときの手助けのための技術のつもりだったんだけど。。。使わずにとなると人力で普通に土運んでこないといけませんねぇ」

小村：
「はい」

平＠リワマヒ国 :
「生態回復植物とかも、やはり使うとまずそうです?」

小村：
「はい」

平＠リワマヒ国 :
「なるほど、ありがとうございます」

平＠リワマヒ国 :
「まぁ時間はかかりそうですけど、一から建国すると考えればいいですかね。国のみんなと相談してがんばります。」

芝村 :
小村は微笑んだ。

小村：
「今度は、うまくいくといいですね」

平＠リワマヒ国 :
「ありがとうございます。（こちらも微笑んで）」

平＠リワマヒ国 :
「もし次お呼びしたときには楽しい会話が出来そうな場所になっているように、がんばります。」

小村：
「はい」

／＊／

芝村 :
はい。おつかれさまでしたー

平＠リワマヒ国 :
ありがとうございましたー

平＠リワマヒ国 :
始める前は世界樹がでてるかまだ遺跡のがあるかと思ってたんですが

平＠リワマヒ国 :
どっちも外れでした（笑

芝村 :
ははは

芝村 :
話をきくといい

平＠リワマヒ国 :
生活ゲームとかで、でしょうか?＞聞く

芝村 :
いや。ａｋｉｈａｒｕにね。

平＠リワマヒ国 :
ａｋｉｈａｒｕさんですか。

芝村 :
ええ

平＠リワマヒ国 :
すいません、国の建て直し的なこととかでしょうか?＞聞いてみる

芝村 :
いや。砂漠に着いてさ

平＠リワマヒ国 :
なるほど。。。今度お聞きしてみます。

平＠リワマヒ国 :
あ、すいません。そういえば土壌汚染問題は解決したようですが、繁茂の問題のほうはこれから別に対処がいりますか?

芝村 :
もう、いらないだろう

平＠リワマヒ国 :
了解です。ありがとうございます。

平＠リワマヒ国 :
（文章書くの結構時間かかったんですが、お蔵入りですかね

平＠リワマヒ国 :

今の繁茂

芝村 :
ははは。好きなだけ使うといい

平＠リワマヒ国 :
いえいえ、すいません。やめておきます（笑

芝村 :
ハイでは解散しましょうお疲れ様でした－

平＠リワマヒ国 :
はい、ありがとうございました。それでは失礼しますー

平＠リワマヒ国 :
ではー