リワマヒ国ver0.8@wiki

国民帰還

最終更新:

riwamahi

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だれでも歓迎! 編集
平@リワマヒ国 :
こんにちは。14時からの生活ゲームで声かけさせていただきました。

芝村 :
記事どうぞ

平@リワマヒ国 :
はい。こちらになります。
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4206&reno=4107&oya=4107&mode=msgview

芝村 :
イベントは?

平@リワマヒ国 :
イベントなのですがちょっと悩んでまして、おそらく設定国民の方が帰還中だと思うのですがそちらの様子を見に行ったりすると危険度上がりそうでしょうか?

芝村 :
ごえいつけてあげるよ

芝村 :
まあ、いいこちゃんがいるんできにせんでいいかも

平@リワマヒ国 :
なるほど

平@リワマヒ国 :
では国内の様子を見に行く、でおねがいします。

暑いそうなので水とか用意していったことにできますか?

芝村 :
いいよ

芝村 :
1分待ってね

平@リワマヒ国 :
はい、よろしくお願いしますー

芝村 :/*/

芝村 :
ここはリワマヒ国だ。

平@リワマヒ国 :
まず、周囲を見渡して様子を把握します。

芝村 :
砂漠だねえ。

芝村 :
イイコちゃんも周囲見てる

芝村 :
陽炎がたってる

平@リワマヒ国 :
「こんにちは、お久しぶりです」>小村さん

平@リワマヒ国 :
Qカマキリの方が植林活動してくれていたのとは別の場所でしょうか?

芝村 :
A:別だね

佳々子:
「こんにちは。さっぱりしましたね。ずいぶん」

平@リワマヒ国 :
「そうですね。…すいません、まだ楽しくおしゃべりできるようなところにはできていなくて。」

佳々子:
「・・・・・いえ。前よりはでも、いいんじゃないですか」

佳々子:
「汚染されてません。たぶん」

平@リワマヒ国 :
「そういってもらえると嬉しいです。いまakiharu国からカマキリの方が着てくれて植林や国の維持に手を貸してくれているそうです。」

佳々子:
「……」

芝村 :
佳々子は微笑んだ

平@リワマヒ国 :
「元々いた国民の方たちは、多分るしにゃん国の方の助けで避難して今期間中らしいので、様子が見れたらと思ったんですが」

平@リワマヒ国 :
#帰還中、でした。

佳々子:
「はい。感じます」

平@リワマヒ国 :
「あ、世界移動とか感知できるんですね。」
「どの辺りにいるかとかわかります?」

佳々子:
「案内、しましょうか。連れて行くことは、できると思います。たぶん・・・」

平@リワマヒ国 :
「すいません、お願いします。えーと、直接会うのがまずそうなら遠くから見る感じで…」

佳々子:
「はい」
佳々子は歩き出した。

平@リワマヒ国 :
隣に並んでついていきます。

佳々子:
「ほら、見えますか?」

芝村 :
遠く、なんか揺らいでいる

平@リワマヒ国 :
いわれたほうを目をこらしてみます

芝村 :
あ。人・・・?かな

芝村 :
人だ。

芝村 :
たくさんの人でごったがえしている

平@リワマヒ国 :
#Qまわりに何もなく、普通の砂漠に人がいるんでしょうか?

芝村 :
ええ。

平@リワマヒ国 :
「見えました!」
「たくさんいるみたいですね…。」

芝村 :
カマキリがなんか渡してるように見える

平@リワマヒ国 :
おぉここでもカマキリさんが。

佳々子:
「よかったですね」

平@リワマヒ国 :
「はい。ありがとうございます。」少し笑顔で

芝村 :
佳々子は微笑んだ。

平@リワマヒ国 :
「これからまたいろいろがんばらないと」

平@リワマヒ国 :
(さて、様子は見れたけどこれからどうしよう

佳々子:
「そうですね。難しいと思います」

佳々子:
「どうします?話しかけますか?」

平@リワマヒ国 :
「うーん、迷いますね。あって話ができれば必要な物資とかもわかりますけど。いまは第七世界人の印象が極度に悪くなってるので話しかけて大丈夫かちょっと不安が。」

佳々子:
「なるほど・・・」
佳々子は考えている

佳々子:
「私がきいてきましょうか?」

平@リワマヒ国 :
「…お願いしてもいいですか。あんまり詳しいことじゃなくても単に近くで様子見るだけでも。」

佳々子:
「はい」

平@リワマヒ国 :
「危なそうならすぐに戻ってもらって大丈夫ですので。」

平@リワマヒ国 :「
気をつけて」

芝村 :
佳々子はうなずくと走っていった。

芝村 :
2分ほどまてばいいよ

平@リワマヒ国 :
はい、目立たないようにしてその場で待っておきます。

平@リワマヒ国 :
そういえば空の様子はどうでしょう?雲はありますか?

芝村 :
あるねえ。

芝村 :
昨日まで大雨だったんだよ

平@リワマヒ国 :
うーん?砂漠で大雨、というのは普通あるんでしょうか?

芝村 :
うん。

芝村 :
ただ、違うかも知れない

平@リワマヒ国 :
なるほど。普通に降ることもあるけど、何か別の要因かもしれない、と。ありがとうございます。

芝村 :
戻ってきたよ

佳々子:
「すみません。おそくなりました」

平@リワマヒ国 :
「いえいえ、お帰りなさい。大丈夫でしたか?」

平@リワマヒ国 :
「あ、これもしよかったらどうぞ」持ってきておいた水を渡します。

佳々子:
「はい」

佳々子:
「ありがとうございます」

芝村 :
佳々子は笑った。

芝村 :
水をのんだ。

平@リワマヒ国 :
私も微笑みます。

佳々子:
「食料がいりそうですね」

佳々子:
「気温、思ったより高くないですね。そういえば」

平@リワマヒ国 :
「なるほど。確かに必ず必要になりますし、食糧生産地は動いていてもまだ流通してななさそうですね。」>食糧

平@リワマヒ国 :
「どうも昨日大雨が降ったらしいんですが・・・。砂漠の割に雲もありますし(上を示しながら」

佳々子:
「ええ。なにか、あったのかな」

平@リワマヒ国 :
「うーん、同じ砂漠で国民帰還中のよけ藩国のほうでも黒い塊が出た、という話を聞いたのでそれなんですかねぇ」

芝村 :
佳々子は苦笑した

佳々子:
「それはたぶん、関係ないんじゃないかな」

平@リワマヒ国 :
「なるほど、また別物ですか。」

芝村 :佳々子:
「たぶん」

佳々子:
「そう言えば、珍しいことに、西国人の子供がいましたよ」

平@リワマヒ国 :
「ふむ、砂漠で雨は助かるので害のないものなら問題ないんですが」

佳々子:
「……戻ろうとしているのかも知れませんね」

平@リワマヒ国 :
「あー、東さんのところのお子さんかもしれません。藩王がきたときもおられたそうなので」>西国人の子供

平@リワマヒ国 :
「元の国の状態に、ですか」>戻ろうと

佳々子:
「昔は緑で一杯だったじゃないですか」

平@リワマヒ国 :
「そう、ですね。」

佳々子:
「そんなに、ネガティブにならないでください」

平@リワマヒ国 :
「あー、すいません。そういうわけでは。ただ世界の復元力とかの話をちょっと思い出して」

佳々子:
「はい」

芝村 :
佳々子は微笑んだ。

佳々子:
「どこか、遊びに行きましょうか?」

平@リワマヒ国 :
「あぁ、そういうのもいいですね。」笑って

平@リワマヒ国 :
「会うたびに助けてもらったり何か教えてもらったりばかりですし。お礼もしたいし。」

平@リワマヒ国 :
#(そしてすごく気を使ってもらってる気がします(笑

佳々子:
「はい」

芝村 :
/*/

芝村 :
はい。おつかれさまでした

芝村 :
佳々子、接待プレイ

平@リワマヒ国 :
お疲れ様でした

平@リワマヒ国 :
ですよねー…

平@リワマヒ国 :
まぁ仲良くなろうと思ったら国を見に行くよりデートとかに誘わないといけませよね。

芝村 :
ははは

芝村 :
きにしなさんな

平@リワマヒ国 :
はい。まぁ国民さんたちの様子が見れてよかったです。

芝村 :
はい。

芝村 :
では解散しましょう。お疲れ様でした

平@リワマヒ国 :
お疲れ様でした。ありがとうございましたー

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