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政策:植樹活動への追加資産投入

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リワマヒ国植樹活動への追加資産投入のお知らせ



リワマヒ国で行われている植樹活動について、植樹活動への追加資産投入として
苗木の提供を行います。

この苗木は砂漠化が進行した地域でも国民が自給自立した生活を継続的に行えるよう、
住民が利用できる樹林(草本、かん木、陽樹)を育成する目的で、使用されます。

住民利用林の利用方法としては、住民の薪炭林、資材林、家畜の放牧場などとして
利用することを想定し、
以下の条件を元に植栽する作物を検討しました。

 ・強健であること
 ・耐寒性/耐暑性ともに強いこと
 ・病害虫にも強いこと
 ・砂漠でも育つこと
 ・生長が早いこと

この検討の結果、以下について苗木を用意しています。

「草本、かん木類(高さ1~3m程度に生長するもの)」
 タデ(香辛料として薬味になる)、アカザ(ゆでれば食用にもなる)、
ユスラウメ(果実が食用になる)

「陽樹」
樟子松(建材、家具材などに利用可能)、紅柳(編む事で家具などを作成)、
楊(ポプラ)、沙棗(スナナツメ)、楡(ハルニレ)


これら品種は砂地でも根付きやすく、生育が早く、住民利用林として用途が広いことから
選ばれました。
このほか、果樹として以下の苗木も提供します。

「果樹」
 桃、杏(アンズ)、李(スモモ)


これら植樹活動への追加資産投入として、藩国国庫より

生物資源 XXXX万t

を供出します。


 今後は、植栽した苗の定着を待って、苗による飛砂防止効果をもとに
新たな宅地を造成します。
宅地造成では並行して井戸掘り、学校の設立などを行い、住環境の構築に努めます。

今後のリワマヒ国の国民支援活動にどうぞご期待ください。


立案:室賀兼一

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