リワマヒ国ver0.8@wiki

室賀兼一生活ゲームの様子(SS)

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

移民政策(イベント)

物語的補足:室賀兼一生活ゲームの様子(SS)

(作:ダムレイ)

/*/

リワマヒ国。
かつては豊かな自然のあふれる国であった。医療技術に優れ、ライフサイエンスにおいては最先端を走り、食べ物はおいしく、人々は親切に明るく暮らしていた。

しかし、ライフサイエンスの暴走は、この国をいとも簡単に引き裂いた。
かつてのリワマヒの姿は今はなく、国土は砂漠に覆われた。

藩王室賀兼一は、そんな変わり果てたリワマヒの砂漠に立ち、空を見上げた。



-心が曇ったら、澄んだ空や輝く星を見なさい。

私の空は木漏れ日の、蝉の声を聞き入る鳥が止まるベンチ。

私の星は私の思う正しいこと。


 そんなものが見えなくても、どこにもありはしないでも、私は見ることが出来る。
思い出し、そうあろうと願えばいいのだ。願って努力をすればいいのだ。
誰にも言う必要はないし、誰に聞かせる必要もない。

ただ我が思い、ただ我が胸を張れば。それで十分。



空を見上げたそのちょうど一分後、リワマヒ国藩王室賀兼一は、かつての国民の帰還事業と、新たなる国民を受け入れるための移民受け入れ事業を開始する。

/*/

その日、リワマヒ国に住むすべての生き物が等しく空を見上げた。

/*/

帰還事業は当初、困難を極めた。

共和国を巻き込む危機の震源地。破壊され、跡形もない施設や町。そして、何よりも国民の愛した自然が消えていた。

室賀兼一は、リワマヒ国に戻ることを強制することはなかった。新たな国、新たな場所で、リワマヒの人々が幸せに生きるならと考え、レンジャー連邦はじめとした難民を受け入れてくれた政府に謝罪と感謝の言葉を送っている。

ただ、自発的に戻ってきてくれるような国にしようとは考えた。すぐさま、国の基盤となる各施設の立て直しを行い、井戸堀や植林等の公共事業や、帰還民の衣食住の確保などに着手した。

効果は徐々に表れ、少しずつ国に人が戻り始めた。
やがて、akiharu国からカマキリが飛来、入植し復興支援の活動を開始した。
砂漠に巨石を配置し、日陰を作り、植物の生育しやすい環境を作り始めた。
リワマヒ国はこれに大いに感動し、感謝し、彼ら彼女らを歓迎した。

/*/

このころ、リワマヒ国では政庁スタッフも復興事業に直接かかわっている。
あるものは開墾を行い、あるものは井戸を掘り、あるものは植林を行った。

それは、藩王や摂政といえども例外ではなく、国民と同じように上半身裸で頭に布をまいて砂まみれで働き、夜は炊き出しと打ち上げをかねて砂の上にござを敷き、車座になって食事をし、歌を歌って杯を重ねた。

「東さん」
室賀兼一が、リワマヒ国摂政たる東恭一郎にそう話しかけたのは、そんな打ち上げの最中である。

宴もたけなわな時間で、何人かののど自慢が歌を歌い始め、まわりがそれに合わせて手をたたいたり踊ったりしている。

「なんです?藩王様」
東は自分の魂たるラム酒を杯に注ぎながら答えた。
このラムと歌と夜空の星があれば、俺はどこでも幸せなんじゃないかと、そう考えていた時だった。

「カマキリさんの姿が見えませんね」
まわりを見てもいるのは人知類ばかりで、カマキリたちの姿は見えない。
言われて、ラムのやや甘い香りを楽しみながら東もまわりを見回す。

「そういえばいませんね」
ちびりとなめてフレーバーを楽しむ。まろやかな苦みと、樽に使われたオーク材の風味が舌から鼻へと抜ける。こいつはいいもんだ。

「ええ……」
この時の室賀兼一には憂慮していることがいくつかあった。
いや、ありていに言っていくつもあり、もっと正確にいえば大量にあった。
中でも、戻ってきた帰還民と新たに来てくれたカマキリ知類との関係は大きな心配の種であった。

もともと南国気質でおおらかなリワマヒの民は、異邦人をあまり拒むことはない。
庭先に知らない人がいれば、まあとりあえずそこらへんお座りよ、と言って縁台に座らせ、いつのまにか家族みんなでごはんを食べることになったりするのが南国である。
政庁職員にも、流れ流れてこの国に来た人も多い。

だが、なんだか最近の帰還民は委縮してしまっている気がする。
感謝はしているけれども、受け入れるよりも、別のものと思ってしまっている気がするのだ。

「そりゃあ、王様。ちょっと酷ですよ」
十分にフレーバーを味わい、ラムを喉に流し込む。焼けるような喉と、アルコールで湧き上がる胃を感じながら、国民のことを思った。一度国を失って他の国へ逃れた人々である。各国は受け入れに万全を期してくれたが、繁茂ウイルス騒動の震源地となった国の民に、優しい人ばかりではなかっただろう。
それにカマキリ知類は、繁茂ウイルス騒動の解決に大きく貢献している。そして、その時レディという偉大なる指導者を失ってもいる。

「さすがのリワマヒっ子も少しはコンプレックスを持つというものでしょう」
東は持っているラムの瓶を少し振ると、もったいなさそうに室賀の杯に注いだ。

「その気持ちは少し……わかりますね。それでも、この場でカマキリの方々と共に炎を囲み、歌を歌いたいと思うのは、王の傲慢でしょうか」
杯を受けながら、室賀は空を見上げる。

「……きっかけがないのかもしれませんね。ほら、転校したての転校生に初日は勇気を出したら話しかけられたはずなのに、だんだん日がたつにつれて話しかけづらくなって結局友達になれなかったり……」

「ははは、私にも経験ありますよ。かわいかったのになあ」
苦笑いしながら、ラムを飲み干す。熱い液体がのどを滑り落ちた時、室賀の中で一つの名案が浮かんだ。

/*/

「今日は、ヒヒヒさんら入植者の方とお話ししたかったのもあるんですが、皆さんにお力を貸してもらえないかと考えまして」
次の日、植林用の巨石の陰で、集まってくれた人やカマキリにあいさつをとお礼をしたあと、室賀はこう切り出した。

「協力できることがあれば、なんなりと」
と答えたのは、ヒヒヒと名乗るカマキリである。体は大きく、色は茶色い。
ありがとうございます、と室賀は微笑む。大きな動きはカマキリの攻撃本能を刺激してしまうらしい。だから、できるだけ表情で感謝を伝えようとした。

「リワマヒ国に伝わる季節行事を、暦にあわせてやろうと思っています。 国民、特に人間族の国民の方々を元気づけようと思っています…雨乞いの祭りとして、天に住まう祖霊たちへロケットを奉納し、恵みの雨を項というのを企図してまして、皆さんの力を是非必要なんです。リワマヒ国の皆のために、お力を貸してもらえませんか」

「なにすればいいんだい?手伝うのは当たり前として」
そう聞き返すモシンは、暑さにだいぶまいっているようだった。
何度も水を飲んでいる。

「いや、簡単です。ここにロケットと笛薬、電気着火式スイッチと発射台があります」
示した先には、ロケット発射につかう道具が台車に積まれている。ロケットは8メートルほどの長さで、荷台から飛びだしてしまうので、紐でくくりつけられていた。

中に詰める火薬も危険のないように封印されて、荷台に固定されている。隙間にスイッチや組み立て式の発射台の部品が積みこまれていた。

(なんとも原始的な……)
と思いながらも、暑いのでモシンは何も言わないようにする。

「ヒヒヒさんは仲間を集めてロケットを飾ってパレードをしていただきたく思っています」

「動員数をおしえていただければ…どういう飾りですか?」
ロケットの点検をしているモシンを横目に、室賀は例年のまつりを思い浮かべる。真っ先に浮かんだのは花だった。

「花、で飾れればいいんですが…」

「花でしたら、すぐに。A18ブロックで育成中のものからサンプル出荷開始。ポイント、キング」
ヒヒヒが即座に動いて連絡をとる。
室賀はあわててそれを止めた。

「いえ、摘む必要はありません。野にあるまま愛でましょう。布で飾れればと思います。そのかわり音楽なども添えられればいいですね

「命令取り消し、音楽隊用意…張り切りすぎました」
表情はわからなくても、照れているようなその声を聞いて、室賀は思わず微笑んだ。自分たちの気持ちをくんでくれることを、カマキリたちが自分たちと力を合わせてくれようとしていることを、ありがたいと心底思った。

「ありがとうございます。なるほど。もう少し明確な指示の方がいいんですね……パレードを行った後、ロケットへの笛薬装填と突き固めの作業を行います。これは危険かつ難しいのですが、モシンさん、お願いできませんでしょうか?」

「ああ。もちろん」
モシンは手先の器用さには定評がある。快く引き受けてくれた。

「最後に、セレモニーとして着火のスイッチを押します」
モシンとヒヒヒは並んでうなずいた。

「通例、スイッチを押す係は美女か美少女にお願いするんですが、共同作業としてカマキリ種族の方と一緒に行いたいと思っています。人間族側の代表は私がやります」
美女か美少女ねえ…と、腕を組むモシンの隣で、ヒヒヒも器用に鎌を組んでいる。カマキリにもそういう動作があるのか、人と暮らすうちにうつったのかはわからないがなんともユーモラスな姿だった。

「……今日の私、美女ですが、なにか?」
すっと、身をよじって流し目を決める。妖艶な色香が身の内からあふれだす。
女装藩王室賀兼一、一世一代のギャグは。

「なるほど」

「ここだけの話、カマキリにそのギャグは難しいとおもう」

すべった。

/*/

ちょっとへこんだ室賀兼一が、どうにか調子を取り戻すくらいの間に、方々からパレード準備にカマキリたちがやってきた。かなりの数である。

その中に人間たちもそれなりにいるのを見て、室賀はまたうれしくなった。
時間は、両種族の壁を少しずつ埋めてくれているのかもしれない。ならば、私たちは、それを後押ししよう。その大きな一歩に今日はなる。

「みなさん、こんにちは、室賀兼一です。お集まりいただきありがとうございます」
カマキリたちは膝をおって礼を示した。集まってきた人間たちは、何が始まるのかとわくわくした目で王を見ている。なんだかんだでお祭り好きの血は、そう簡単には変わらない。

「ヒヒヒさん、このなかであなたの主観で一番の美女を選んで下さい。ああ、私をのぞいて」

「我々の美醜は、だいぶ違います」
少しあわてたようにヒヒヒが言う。

「ええ。ですので、ヒヒヒさんの主観で結構です。この差が二つの種族の間での相互理解に繋がればいいなあと」
室賀がフォローすると、ヒヒヒは、少し迷って一人をカマで指し示した。

南国には珍しい、西国人の子どもだった。灰色の髪をおかっぱにしている。目鼻立ちの整っていてかわいらしい。近所のおじさんおばさんに会うたびに将来が楽しみだと言われていそうな子だった。

「この美醜は私もわかります。私にはとてもかわいらしく感じます」
ちょっと近づくと、その西国人の少女は近くにいたカマキリの足の影に隠れた。

もしかしたら、このカマキリと仲がいいのかもしれない。

室賀は目の高さまでしゃがむと、怖がらせないようにゆっくりと話しかける。

「はじめまして。むろがけんいちと言います。 お名前は?」

(……こわがらせちゃったかな)
ちょっと、冷や汗をかきつつ、笑顔は崩さない。
少女が、おずおずと顔をあげた。

「東、みなと」
その名に、覚えがあって、室賀は少し驚く。
摂政の東の娘だった。そういえば、会うのは初めてだ。

「そう。じゃあみなとちゃん。今日はわたしと、ヒヒヒさん、モシンさん、それとみんなと一緒に、パレードをしましょう。ちょっと長く歩くけど、いっしょについてこれますか?」

「はい……王さま」
緊張した様子でみなとはうなずく。

「東ねえ……」
モシンはあたまをかきながら歩き出した。

「東さんはきっとこの話を聞いたらびっくりするでしょう。ふふふ」
今日は楽しいこと、うれしいことがたくさんある。案ずるより産むが如しということか。動いてみれば、案外うまくいくものだ。

「……ほんとにね」
モシンの様子を少し気にしつつ、室賀はパレードの隊列の準備を始めた。

/*/

緊張していたのとは一転、みなとは元気にパレードを歩いている。
じりじりとした暑さの中でも楽しそうだ。

むしろ、室賀やモシンが暑さにまいってふらふらしてきた。
藩王として、パレードは笑顔で歩きながらも、顔は汗だらだらである。

(涼しい夕方頃やればよかった…)
室賀は、いまさらながら思ったが後の祭りだ。
モシンは、もはやへろへろで、時折台車に乗ったりしている。カマキリが気をつかって影をつくっていた。

「? 大丈夫ですか?」
みなとが邪気のない笑顔でそう尋ねる。

「……そうか、西国人は砂漠の民か」
「……なるほど。これはわたくし一本取られました」
パレードの途中、人々やカマキリたちは徐々に集まってきて自らパレードに加わり、長い隊列になった。

時折、緑の草原のようなところが見える。暑さに参っていても、それはとてもうれしくて、その時ばかりは本当の笑顔を浮かべた。
風が草原を渡って、室賀の顔をなでた。

「いい風が吹いています。昔はFEGも、こうだったそうです」
みなとがそっと呟く。

「それはよかった。いずれはFEG、とはいかないかもしれませんが、いつかはあの国のような豊かな国にできればと思います」
風と草原と、みなとの言葉に元気づけられて、室賀は会場までの残りの道程を元気に歩きとおした。

/*/

「それでは、モシンさん、笛薬(火薬)の注入作業をよろしくお願いします」
会場は、最近水が出た井戸の近くで行われた。
万が一の時にそなえて防火用水をたくさん用意してある。
カマキリが発射台を支え、人間が固定し、組み立てていく。
あたりは夕暮れの初めに差し掛かっていた。

「ああ」
答えてモシンは、丁寧にロケットに火薬をつめ、炸杖で押し固める。
失敗すればあたりは大惨事である。手つきは自然、慎重になった。
作業の間に、室賀は皆のまえに進み出る。

「天に集い、天候を操る祖霊たちに祈りと共にロケットを捧げ、豊作と子孫繁栄を願うという、誠におめでたいお祭りが、この雨乞いの祭りであります。皆様にご協力頂き、今モシンさんに火薬をつめていただいたロケットを天に奉納致します」
カマキリがうんうんとうなずき、知ってるはずの人間たちもうんうんと同じようにうなずいた。なんとも微笑ましい光景だ。

「大丈夫かな。はじめてだ。ちょっと自信ない」
仕込みを終えたモシンが、ちょっと青い顔で室賀にささやく。

「突然無理なお願いをしてすみません。でも、きっと大丈夫ですよ」
室賀はささやきかえすと、みなとの隣に立った。

「今年の点火役を務めますひのみこは、こちらにおります東みなとさんと、私、室賀兼一が務めさせて頂きます」
紹介されて、みなとがぺこりとお辞儀をした。顔が少し赤い。

二人は一緒に進み出て、点火スイッチの前へと移動する。少しかがんで、スイッチと発射台、パラシュート付きのロケットの接続を行う。

ここでスパークを出したら、やはり火薬に引火して大惨事である。
みなとが心配そうにみつめるなか、接続はなんとか無事に終わった。

「みなとちゃん。わたしが10数えたら一緒にスイッチを押しましょう。 ここは発射台からは物陰だから大丈夫」
みなとの頭にぽんと手をおいて、ささやく。
そして、振り返って声を張った。

「さあ、それでは点火を行います。カウントダウンは10秒前から!」

「10」
大きく両手をあげて、声を出す。

「9」

「8」

徐々にみんなの声が重なって大きくなる

「7」

「6」

「5」

「わあ…」
みなとがまわりを見て目をきらきらとさせている。
カマキリも人も、みんなが楽しそうにカウントダウンをしていた。

「4」

「3」

「2」

重なりあった声が最高潮に達し、天に響いた。

「0!」
声と同時にみなとと室賀はスイッチをおす。
シュパッと光ってロケットが盛大な煙を上げて飛んで行く。

グングンと高度をあげ、最大高度でパラシュートがぱっと花開いた。

ロケットは、ゆっくりと輝いて落ちていく。

その姿を、みんなが見上げていた。
みなとは、わあといって指を胸の前で組んで感動していた。
モシンとヒヒヒは腕をくんでうなずきながら空を見ていた。

大人も子供も、人も猫士もカマキリも。動物も虫も鳥も。草や花や森も。
その輝きを追った。



/*/

その日、リワマヒ国に住むすべての生き物が等しく空を見上げた。

/*/
その後はリワマヒらしく宴会になった。

炎の料理人が腕をふるい、摂政がどこからともなく調達した酒をふるまった。

カマキリは自前で獲物を捕りにいって、やがてもどってきて一緒にご飯を食べた。

人間の一人が歌を歌いだし、カマキリがそれに合わせた、誰かが太鼓を持ち出した。音に合わせて踊りだした。輪になって、つながって。人もカマキリもいつまでも踊り続けた。初のカマキリと人間の合同宴会は、朝まで続いたという。

/*/

それからしばらくして。

カマキリが空を飛んでいる。

「おーい、カマキリさん!どこにいくんだい!?」
大きな声で、人間のおばちゃんが叫ぶ。

「ああ、おばさん。ちょっと西の方に狩りにいきます」
すたっと、地上に降り立つ。

「そんなら、ちょうどいいや、お父ちゃんにこれ持って行ってよー」
捧げ持ってるのはカマキリからみたら小さな弁当だった。

「ええ、おやすいごようですよ」
ぶーんと飛んで西の方へ。

「あーカマキリさん!どこいくんだい!?」
小柄なおじさんが呼びかける。

「ああ、ちょうどよかった。あなたにお弁当を届けてほしいと言われまして」
すたっと、地上に降り立つ。

「ったく、母ちゃんは人使いあらいからなあ。あ、この場合はカマキリ使いか」
悪態をつきながらもうれしそうに弁当を受け取る。

「あ、そうそう。あんたが前に聞いて好きだって言ってたやつ、手に入れといたぜ」
っと、手に持ったカセットテープを見せる。

「そ、それは、まさか…橘アデニウムさんの幻の名曲…『卒業音頭』ですか!?」
にやりと笑うおじさん。

「母ちゃんには内緒だぜ」
器用に鎌でカセットをつかむカマキリ。

リワマヒの夜明けは近いのかもしれない。

/*/

みんなで、空を見上げたあの日から。

みんなは、何かを思い出した。

「いらっしゃい、コタツの国リワマヒへ!」

「いらっしゃい、ご飯の国リワマヒへ!」

「一緒にご飯食べられる人が増えて嬉しいです」

「まあまあ、いいからそこに座って。ノドかわいてるでしょ?」

ようこそリワマヒ国へ。あなたの来訪を心から歓迎します。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

目安箱バナー