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*リワマヒ国政策41700102

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リワマヒ国政策41700102


備考:可能であれば、下記質疑内のr実行に同調して以下政策を公示します。お手数ですが、保全処理をお願いします。
[No.10867] クローン輸出に関する質疑と行動1 投稿者:室賀兼一@リワマヒ国 投稿日:2010-07-15 01:40:13
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=10867

「ふざけんな。
 俺の家族、リワマヒ国民の名前でよくもやってくれやがったな。
 犯人は根こそぎ後悔させてやるから覚悟しろ。この俺がどこまでも追い詰めてやる」

---41700102藩王ある日のコメント


リワマヒ国より国民の皆様にお知らせです。

リワマヒ国内に、クローン技術を悪用し、医療用クローンを国外にむけて販売するという
リワマヒ国の名前で悪辣、かつ非人道的な行為によって利益をむさぼるやからが、
存在することが分かりました。


常識的な話として、リワマヒ国では共和国、ニューワールドの諸国と同様に、
人身売買は認められておりません。
生まれたクローン人にも知性がある以上、人権があります。
人身売買は犯罪です。行っていたら、即刻中止しなさい。
また、医療用クローンとして全身クローンを製造、販売する行為は、これを禁じます。

室賀兼一が要治療者に対してクローン治療を行った事実はありますが、
これは部分クローンの延長上で行ったものであり、全身クローンを提供した事実はありません。

そもそも、知性を宿す臓器である脳を含む全身クローンの製造は、以下の法律に抵触します。

 ・「クローン規制法(国内法)」
 政策:http://www24.atwiki.jp/riwamahi /pages/431.html / http://www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/436.html
 に違反

 ・「新技術による人体の機械への組み込み他を抑止する法律(共和国法:共和国技術安全規定への参加)」
 政策:http://www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/684.html
 特徴2:自己学習する兵器、知性体の作成についての研究の禁止  に違反

ちなみにどちらも共和国法に抵触しますし、同様法は帝國にもあります。
(死刑はないと思うけど、追ってる人が追ってる人なので、犯人ははやく自首した方がいいよ)



本件に関する 藩王 室賀兼一からのコメントです。

「室賀兼一です。
まず。医療用クローンの販売行為を禁止します。
免疫に対しどの患者にも適合する汎用クローン体は、研究、開発、製造を藩王の名において禁じます。
そもそも、クローン技術による治療は治療対象者から細胞を得て培養し治療を行うもので、
クローン治療が有効だからといって、誰に対しても適合するクローン体を作ってよいというものではありません。
身体を使われる身にもなりましょう。
市場のニーズに従うことは、けして正義に優先されるものではありません。常識で考えてください。

リワマヒ国の皆様は、人道に反する商売に手を出してはいけません。
悪の誘いに乗らないよう、日々気をつけて下さい。

起草:室賀兼一@リワマヒ国

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