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室賀兼一、見合いをする

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riwamahi

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だれでも歓迎! 編集

室賀兼一、見合いをする



室賀兼一:
 こんばんは。お世話になっております。生活ゲームを遊びに参りました。
芝村:
 記事どうぞ
室賀兼一:
 あれ、ちょっとおまちください
室賀兼一:
【予約者の名前】34-00678-01:室賀兼一:リワマヒ国
【実施予定日時】 7/21 22:00~23:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 なし
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・ 34-00678-01:室賀兼一:-33マイル:入学済
室賀兼一:
 しつれいしました。
室賀兼一:
 記事はこちらになります。
芝村:
 イベントは?
室賀兼一:
 藩国に明るい話題をということで、見合いをしようと思ってたんですが、現状から、藩国の明るい話題に繋がりますでしょうか?
芝村:
 そうねえ。相手次第だろう
室賀兼一:
 わかりました。うまく相手にあわせます。相手は、芝村さんのお薦めで、お願いしてもいいですか?
芝村:
 いいですよ。
芝村:
 2分待ってね
室賀兼一:
 ありがとうございます。よろしくお願いします。
芝村:
 /*/
芝村:
 かぽん。
芝村:
 ここはお見合いの席だよ
室賀兼一:
 ドキドキ。釣書を思い出します。
室賀兼一:
 どんな人でしたっけ。
芝村:
 ものすごく、切れ者ぽい女性が座ってる
芝村:
 目元がきつそうだが、すごい美人そうだ
室賀兼一:
 おおっ。挨拶します。
室賀兼一:
 「あらためまして、こんにちは。室賀兼一をやっております、室賀兼一です。」
室賀兼一:
 ・・・・・・。
芝村:
 ウルスラ:「ウルスラ・イッシ-」
室賀兼一:
 (ギャグはやめておこうと心に誓うのだった)
芝村:
 ウルスラ:「ISSで指揮官をしております」
室賀兼一:
 「なるほど。ではるしにゃんで、あっているかもしれませんね。知っていると思いますが、わたし、第七世界人でして。
芝村:
 ウルスラ:「存じ上げております」
芝村:
 #敬礼が似合いそうだ。向こうは振り袖だが
室賀兼一:
 「記憶が時々飛んでしまってて、話してることがずれていることが、たまにあります。間違ってたら、教えて下さい(お辞儀)」
室賀兼一:
 わたしは清潔なスーツを着ています
芝村:
 ウルスラ:「は」
室賀兼一:
 「素敵な柄ですね。」
室賀兼一:
 「髪によく、お似合いだと思います」
芝村:
 ウルスラ:「私は選んでおりませんので。似合うと思います」
室賀兼一:
 「どなたかと、一緒にえらばれた?」
芝村:
 ウルスラ:「部下が選びました。私は、信用できないそうです」
芝村:
 #どこかすねてそう
室賀兼一:
 「あはは。いい仲間がいて、うらやましいです。いや、嬉しいかな。」
芝村:
 ウルスラ:「リマワヒの人間にも、ISSのメンバーはいます」
芝村:
 きりりとしてるなあ
室賀兼一:
 「おお。リワマヒの人たちは、どうですか? 
芝村:
 ウルスラ:「優秀です。後方支援としては文句ありません」
室賀兼一:
 「法には詳しいと最近よく耳にしてるんですけども」
芝村:
 ウルスラ:「それは、長らく法官長がおられましたし」
室賀兼一:
 「ありがとうございます。東さんは、よく活動してくれています。今も」
室賀兼一:
 ウルスラさんの目をみます。何色ですか。あと、顔をよく覚えたいのですが。可能ですか?
芝村:
 ウルスラは緑色だね。髪は金色。肌は褐色だ。南国人だろう
芝村:
 ええ。キッツイ顔してるよ
室賀兼一:
 うう。しびれるなあ。しかしかおにはださないぞ。
室賀兼一:
 じっと目を見る・・・・
室賀兼一:
 「あ。ごめんなさい。じっと顔を見続けるのは失礼でしたね。
室賀兼一:
 「つい、みとれました。瞳に
室賀兼一:
 」
芝村:
 ウルスラ:「・・・お上手ですね」
室賀兼一:
 「あはは。本心ですから、かっこうつけられてなくて、すみません」
室賀兼一:
 「こう、瀬戸口さんみたいに格好いい言葉がすらすら、でるといいんですけどね」
芝村:
 ウルスラ:「・・・お知り合いですか。その方は?」
室賀兼一:
 「直接の面識はないですが。A5121の名オペレーターの方でして。」
芝村:
 ウルスラ:「なるほど」
室賀兼一:
 「ただまあ。・・・
芝村:
 ウルスラ:「質問をよろしいでしょうか」
室賀兼一:
 「軽口で場や、相手を和ますというのはスキルだなあと///
室賀兼一:
 「はい。お願いします」
芝村:
 ウルスラ:「しかし、なぜ、お見合いで、何故、私なのですか?」
室賀兼一:
 「私は運命論者ではありません。何事も原因があって結果があると思っています。
芝村:
 ウルスラ:「部下は、単なるミスだといっています」
室賀兼一:
 「今、私の国には明るい話題がありません。藩王には人望なく、失言が人々を悲しませています
室賀兼一:
 「でも、私は藩王なので、なるべく国を明るくしたい。かつ、仲間が欲しい。同志になってくれるような。
室賀兼一:
 「欲張りなんですけどね。そこで、芝村さんに、お願いしました。
室賀兼一:
 「よい人を紹介してくれませんかt。
芝村:
 ウルスラ:「・・・」
室賀兼一:
 「私は。よい方を紹介して下さったと、思っています。
芝村:
 ウルスラ:「帝國の宰相の別名で、そういうのがあるとは、きいています」
芝村:
 ウルスラ:「しかし・・・」
芝村:
 ウルスラ:「人を見る目は、余りなさそうです。自分の例を見る限り」
室賀兼一:
 「貴方の瞳は、とてもまっすぐで、美しいと思います。
芝村:
 ウルスラ:「?」
芝村:
 ウルスラは難しい顔をしている。
室賀兼一:
 貴方の目を見ると、私は、私の国を思い出します。昔の姿であった緑の国、いずれは未来の姿ですが
室賀兼一:
 「貴方の目をみていると、私の国を思い出します。かつての緑の国です」
室賀兼一:
 「まなざしは、部下との繋がりを感じさせました。よい仲間を統率されている。そこは、とてもすばらしいと思います。
芝村:
 ウルスラ:「ありがとうございます。なるほど」
芝村:
 ウルスラ:「口がうまいのですね」
室賀兼一:
 「言葉は、明確で、迷いがない。ええと。うまく言えませんが。とても心地がよい。」
芝村:
 ウルスラ:「言葉選びが悪いと、よく言われます。だから結婚できないのだと」
室賀兼一:
 「受け取る側との問題ですよ。第一印象は、けして悪くない。むしろ、とてもいいとおもいます」
室賀兼一:
 「きっと、表面的なイメージを、受取手が優先させちゃったんでしょう。だれしも、することなので、しょうがないです」
芝村:
 ウルスラ:「なるほど」
芝村:
 #すげーまよってたな
室賀兼一:
 「二三、はなしをかわして、イメージを修正して、また、好きだなあと思う。たまたまそこに、ちょっとした溝がある、それだけだと思いますよ」
室賀兼一:
 「そうだ。」
芝村:
 ウルスラ:「?」
室賀兼一:
 「笑ってみて、くれませんか?」
室賀兼一:
 「ウルスラさんと話をしてみて、きっと、笑顔も素敵なんじゃないかなあと、思うんです」
室賀兼一:
 ・・・・(じっと目を見る)
芝村:
 ウルスラ:「残念ですが、もう10年も笑ったことはありません」
芝村:
 ウルスラ:「すみません」
室賀兼一:
 「そうですか。いえ、あやまることではありません。それもまた、あなたの10年です」
室賀兼一:
 「それはそれで。うん。かっこいい。格好いいと思いますよ」
芝村:
 ウルスラ:「別に、狙ってるわけではないのですが、不謹慎でしょう?」
芝村:
 真面目な顔で言われた
室賀兼一:
 「潤滑油をたまにさすと。メンテが楽ですよ」
室賀兼一:
 「いつも笑ってて、まあ、わたしも誤解されるんですけども。」
芝村:
 ウルスラ:「お互い、誤解をされているのですね」
芝村:
 ウルスラ:「中間がよいと?」
室賀兼一:
 「あはは。はい。きびすは、くすぐるのだと。昔先生に教わりました」
室賀兼一:
 「わたしはやりすぎだと。いまになって、思い出すんですから。おもしろいものですね」
芝村:
 ウルスラ:「なるほど」
芝村:
 ウルスラは考えている
芝村:
 まじめーな人らしい
室賀兼一:
 「ウルスラさんと私が似ていたなら。私も嬉しいです。」
芝村:
 ウルスラ:「やりすぎという、一点において」
室賀兼一:
 (傾聴します)
室賀兼一:
 にっこり笑います。
芝村:
 ウルスラ:「私も貴方も、似ているのかもしれません。貴方はしゃべりすぎで、私は愛想が悪すぎます」
室賀兼一:
 「あはは。言い換えると
芝村:
 ウルスラは貴方を見てる。真面目な顔で
室賀兼一:
 「片方は賑やかで座持ちして。一方でよく話を聞いてくれる。私は、このコンビ、けっこういい相棒になれる気がしますよ」
芝村:
 ウルスラ:「まだわかりません」
芝村:
 ウルスラは少し微笑んでいった
室賀兼一:
 イェフー! 「食事にしましょうか。ここはきたことないですけど、結構美味しいんじゃないかと思います。なんとなく」
芝村:
 ウルスラ:「は」
室賀兼一:
 食事の用意をしてもらいに声をかけにいきます。あ、その前に
室賀兼一:
 「素敵な笑顔です」
室賀兼一:
 と言って、恥ずかしいからさくっと呼んできます。
芝村:
 /*/
芝村:
 ウルスラの顔がどうなったか、貴方は知らない
芝村:
 はい。お疲れ様でした
室賀兼一:
 お疲れ様でした。ありがとうございました。
室賀兼一:
 えーと。うまくいってたでしょうか。先方からお断りがでてたりとかは
室賀兼一:
 とくにお断りとかなければ、評価を教えて下さい・・・。(がんばりました)
芝村:
 評価は+1+1だったよ。
芝村:
 お断りはないなあ
芝村:
 秘宝館には1,1で依頼できます
室賀兼一:
 よかったです。じゃあこのまま続けると言うことで。おお!久しぶりの秘宝館です。ありがとうございます。
室賀兼一:
 時間が少し余ったのですが、ついでにガンパレ体験会4の報告をしても、よろしいでしょうか?
芝村:
 ええ。どうぞー
室賀兼一:
 ありがとうございます。報告書はこちらにまとめました。


(以下別件につき省略)


室賀兼一:
 今日はありがとうございました。生活ゲーム応援しております。
芝村:
 ありがとう。ではー
室賀兼一:
 ではー

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