鍋の国 @ ウィキ

1メカ岩田との3時間ゲーム 2

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

2時間目



芝村:/*/

芝村:藤崎は嫌な予感がする。

くま:Σ

棉鍋ミサ:(早い

つづみ: ∑

イク:あああああん

くま:鍋ヤいたりしませんよね? orz

つづみ:(逃げる準備)

イク:分散しますかー(泣

くま:RBの肩に乗っかって警戒します><

棉鍋ミサ:あたりを見回します

イク:「あ・・逆光でくまさんがまぶしい・・」

藤崎:離れますみんなから

イク:「見とれます)」

芝村:RBの上からなら見えますね

くま:イクさんに向かっておサルの格好をします。キャッ

棉鍋ミサ:「くまさんなんか見えるー?」

くま:「うんー…」見回します

イク:「∑ ろ、ロマンチックに!!」

つづみ:「足元気をつけてー!」

藤崎:ひまわりの種をもうちょっと植えておこうかな

芝村:長身の男が、少女を連れて歩いている。

芝村:今、並んでベンチに座った。

イク:「大きいくんも動けるようにしないと・・」

くま:必死に周りを警戒します。…って、わあ…。容姿はもう少し細かくわかりますか?

つづみ:誰か分かりますか?

藤崎: 我々の誰かが見たことのある人たちでしょうか?

棉鍋ミサ:外見情報が欲しいですね~

くま:「誰だろう…」見ます あ、あれ…orz

藤崎:「くまさん、何かわかりますか?」 種食べつつ

棉鍋ミサ:「こう、色合いとか」

くま:この組み合わせまさかー@@

イク:「仲良しさん風かなぁ?」

芝村:黒い髪だね。二人とも。

イク:ああ、黒い髪

芝村:一人は日本人形のよう。

イク:一人は長くないですかー

イク:あああ

藤崎:やはり

くま:月子ちゃんですか?

芝村:全然違うねえ。くまは知らない。

藤崎:くまさんが見た外見情報をもらって、残りの誰かが二人連れが誰だか分かりませんか?

イク:「くまさんー、特長教えてー 」

くま:「岩田知ってる?」聞いてみます

イク:「僕も登ってみようか・・・・」

くま:「背の高い男の人と女の子。2人とも髪が黒。女の子は日本のお人形さんみたい」

芝村:一人は髪は長いね。男だ。美形。髪は後ろでしばっている。

くま:とりあえず警戒はしておきます><

藤崎:「イクさん気をつけてー」

くま:「イクさん、はい。つかまって」手を貸します

イク:「ありがとうですー」

くま:「早く治るといいねー」と岩田に話しかけながら、さり気なく2人を伺っています

藤崎 : 小さい岩田メカも一緒に海にいると思うけど・・・・大きさどれくらいでしょうか。気になってしまって・・・・

つづみ:「イクさんも気をつけてねー」

芝村:5cmくらい。

棉鍋ミサ:ちっさ!

芝村:藤崎はまた・・・

藤崎:「小さい!踏んでごめん・・」

くま:わー。手の平サイズですね。

藤崎:「う・・・・ぞわぞわする・・・」  みんなと距離をさらにとります

イク:「(ぽそぽそ)ありがとうございますー>つづみさん」

イク:「あれ、藤崎さん風邪ですか?」

芝村:メカ岩田は動くこともなく、たたずんでいる。銀色の機体だ。

つづみ:「おとーさん、大丈夫?」

くま:「藤崎さん大丈夫?」

イク:「みますよー、名医ですよー」

棉鍋ミサ:「なんか変な感じがするの?なんだろうね」

藤崎:「大丈夫大丈夫ー」

くま:2人連れはコチラに気付いていますか?

芝村: 気付いてはいるけど、何もしてはいないよ。

藤崎:なにがいやな感じがするのでしょうか。ベンチの二人連れからでしょうか

芝村:大切なものを踏んだりする時に感じる気分だ。>藤崎

藤崎:今足の下に何か? もしくはさっき小さい岩田を踏んでしまったからごめんなさいと言う気持ち・・・・

藤崎:小さい岩田を撫でます・・・ごめんね。大きな岩田にも謝ります「ごめんなさい」

イク:「・・・・・・・場所、変えますか?」

芝村:岩田はゆっくり立ち上がった。ゴゴゴゴ

芝村:ビガーン。

イク:「の、ちょ」

くま:取りえず背伸びして岩田の頭を撫でます。

棉鍋ミサ:「あ、コラ、待って」

芝村:そして海に入り始めました。

藤崎:「え、起動させてしまいましたか?おおー」

くま:つかまります

イク:「あ、あ、あ!!」

芝村:踊ろうとしています。

つづみ:「ちょっと、まってーーー!」

藤崎:追っかけます          踊るーー!!

くま:「岩田、どこ行くの?」肩にのっかってま、す。わー@@

イク:「あああああ、それもインプットされてるのですか!というかしたのか藩王?!」

鍋野 沙子:大きい岩田はしゃべれないけれど、何が起きているかは把握できるでいいですか?

芝村:1d6

芝村:[mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 2 = 2

棉鍋ミサ:「岩田!無茶だけはするんじゃないよ~」

芝村:くまはほおりだされた。

藤崎:「すべて、玄霧王の、技」  一緒に踊りたい

つづみ:「くまさんと、イクさんが落ちちゃうー」

芝村: 落ちた。

くま:「落ち着いて、無理しちゃ駄目だよ!」

藤崎:くまさんを助けに行きますーーー

芝村: 1d6

芝村:[mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 1 = 1

イク:「あ、お!!!くまさん!!!」

芝村:イクもとんだ。

棉鍋ミサ:「ギャ、くまさん!」浮き輪を投げます

くま:わー!泳げます

棉鍋ミサ:も、もういっちょ!

くま:泳いで追いかけます

つづみ:「あああ、遅かった」(走っていきます)

イク :「お、お!・・ブバッ」

藤崎:イクさんーーーー助けますーーー

くま:強い舞踏子です>< 追いかけてよじ登ります

藤崎:今夜もダイス目が走りそうな予感

くま:「まって!」ざばざば

イク:「わー、だれかこっちはいいですから、岩田を!すぐ追いつきます!」

芝村:ああ。あんなに格好いいRBが白鳥の湖を踊ってる。

藤崎:「岩田待って!!  って、おおーー(拍手)」

芝村:あのわざはまさしくいわたのものだ(棒読み)

イク:「わー(棒読み)」

くま:「あ、あれ、動けるの?」

藤崎:「あれ、デジャブ?夏のデジャブ??」

棉鍋ミサ:「ごめん岩田、今日はビデオカメラ持ってきてないから勇姿を収められない!」

くま:ぷかぷか

つづみ:「だから踊らないでー!波でくまさんと、イクさんがー!!」

イク:「ナンカイメダロウー(第3言語)」

藤崎:「そんな時は脳裏に焼き付けるんですよ!!!>ミサさん」

くま:「な、なんかデジャヴ…orz」念のため辺りを見回します

つづみ:(海岸でごそごそ)「タオル、タオル」

芝村:岩田は沈んでいった。

棉鍋ミサ:「わかった、わたしの両のまなこにやきつけ…!ギャー」

くま:わー!!!

つづみ: ∑

藤崎:「沈むなーーー」

イク:「くまさん、頭に捕まろう!」

くま:潜って追いかけます。耳を掴みます><

芝村:そしてポーズとともに上がってきた。足だけ。

イク:ああああああ

くま:…orz ぶくぶく

芝村:くるくる廻ってる。あ、沈んだ。今度は上半身。

芝村:あれはまさにシンクロ(以下略)

棉鍋ミサ:「感動の涙で前がみえないよ」

くま:(あわあわしながら避けます)

藤崎:「絶賛の拍手!!」

つづみ:「えーっと…」(タオルを抱えながら)

藤崎:「岩田の完全復活を見た!!(違)」

くま:2人連れの様子はどうですか?

イク:「なにもかも・・(という気分30%で脱力しつつ行動予測を・・・)」

棉鍋ミサ:「でも電池切れになるまえに上がってこないと承知しないからねー」>岩田

芝村:あれ3人になってるぞ

くま: 岩田が自分で動いてるんですか?@@

棉鍋ミサ:ふえとる!

藤崎:またか!

くま:Σ

芝村:黒い肌の女の子が、わーと口をあけて岩田を見ている。

藤崎:小さい岩田も一緒にですか<踊ってる

とよたろう が会話に参加しました。 

くま:あ、亜細亜ちゃんですか?

イク:あああ

芝村:小さい岩田メカは姿見えないね。

つづみ:(あーー(汗))<黒い肌の女の子

芝村:亜細亜かもね。

藤崎:わーん、小さい岩田を砂場に探しに戻りますーーー

くま:亜細亜ちゃんにブンブン手を振ります><

とよたろう:(ひょっこり現れて)「おお?(きょろきょろ」

芝村: 踏んだ。>藤崎。

芝村: 亜細亜も手を振ってる。小さく。

棉鍋ミサ:「あ、とよさんとよさんすごいのよ、岩田がシンクr」

藤崎:踏んでませんーーー!!!!!!

くま:とよさんにも手を振りますノシ

つづみ:「おとーさん、またー!」

藤崎:ダイスでーーせめてダイスで決めさせて
ください!!!!うわーーん

イク: わー、何のギャグですか(繰り返しは逆の基本)

とよたろう:手をふりかえします「みんなー」

芝村:1d6

くま:「岩田、電池きれる前に、程ほどにしてね!」心配だ@@

芝村: [mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 2 = 2

芝村:踏んだ。

藤崎: もう一人は吹雪先生かしら

藤崎:振らせてくださいーーーーうわーーん

つづみ:「亜細亜ちゃん?!」

イク:「あ、せんせいー、うちの夜継さんがお世話になってますー(ぺこり」

芝村:つづみは知ってるね。亜細亜だ。

藤崎:「とよさんーーーいらっしゃいーーーしくしく」

芝村: 亜細亜はわーという顔で2人を連れて逃げ出した。

つづみ えーっと、もう1人はみらのちゃんですか(汗)

くま: Σ

棉鍋ミサ:お友達ときてたのかな<亜細亜ちゃん

イク:「ふ、藤崎さん大丈夫、すぐなおしま、あれ」

くま:「ま、待ってー!」あぷあぷ

つづみ: 「え?!ちょっと、まって!亜細亜ちゃん!」

くま:岩田電池大丈夫ですか?@@

つづみ:亜細亜ちゃん追いかけて大丈夫でしょうか??

芝村:岩田は海中だから水素エンジンが使えている。

藤崎:さすがRB

芝村:攻略本が5冊全部震え始めた>つづみ

鍋野 沙子:なんで追いかけるのですか?

藤崎:水中用(メモ

イク:「さすがGENZ藩王様・・」

くま:Σ水中ならいくらでも電池あるのですか

棉鍋ミサ:おいかけちゃだめっぽい?

つづみ:追っかけるのやめます(汗)

くま:「水の中の方が得意なのか><」キャッキャしながらシンクロの真似をします

イク:「わー、ぱちぱちぱち」

棉鍋ミサ:「ところで小さい岩田の修理をしないと」

藤崎:「イクさんごめんねごめん・・・・・・・・・・・なさい」

イク:「あ、もどりますーー!!ざばざばばぁば」

棉鍋ミサ:「ごめんねー、ウチ、整備士いないからこういうの苦手で。おねがいね~」>イクさん

藤崎:ダイス走りすぎ。今日はゾーンもないはずなのに

イク:「ざばごぶ・・ げ、げは」

くま: 「イクさん大丈夫ー!?」大声

棉鍋ミサ:「はいタオル。よく水気をきってね」

イク:「即・完了!!」

芝村:部品がだいぶたりない。

芝村:急ぎすぎたんだ・・・

藤崎:「そんなはずはーーー」

イク:「ありがとうございますー七つ道具がうなって光るー」

芝村:まあ、いいか。

棉鍋ミサ: いいのか

イク:「ああああああああああ、ちょ、ま、もっかい!」」

くま: 部品落ちてない?

藤崎: 腐ってないなら大丈夫です(違)

イク:ため息はいいですからー(うあああん!

芝村 の発言:あ。恋心と良心をみつけたが、どっちも藤崎が踏みにじってる。

藤崎:にじってませんーーーー

棉鍋ミサ:あと9mのほうの岩田はいまどんな様子ですかねー/わあ<ふみにじ

くま:心配だったら初めからからするとといいねう>< <組み立て

藤崎:新しい恋心と良心を探せということなのか・・・・・・・・・・・・・工場行ってくればいいのか

芝村:あれ。いない>ミサ

くま:Σ

つづみ:え?!

くま:あ、あれ私も気付かなかったんですか@@<いない

棉鍋ミサ:「もー、張り切り過ぎないようにっていったのにー」

くま: 探します><

棉鍋ミサ:電池切れですか?<いない

とよたろう:恋心と良心を搭載させないとー

藤崎「自由か!水の中は自由か!」

イク:「・・・ナンテコトナーイ、(ふるふる)藤崎さん、これハード、本当の心はソフト。ソフトは精神でもあります。貴方はくまさんと僕をずいぶん勇気付けてくださいました。そんな藤崎さんは狙ってふむわけありません。」

芝村:巨大なうなぎの頭が水面から現れた。

藤崎:水素エンジンだから水の中では電池が切れないと・・・・・・・・・・どこまで行く気だ

棉鍋ミサ:それともシャチばりの雄雄しいジャンプをみせてくれるんでしょうか

つづみ:うなぎーーー!

藤崎:「ああああ あのうなぎは!!!」

棉鍋ミサ:うなぎきた!

くま:「ごぼごぼ(岩田ー!どこー?!)」潜水して探します

イク:「あああう?!」

棉鍋ミサ:「今夜のおかずー!!!」

くま : Σ

イク:「くまさん!危ないよ!!」

藤崎:「まだ残ってるのがいたのか!」

つづみ:「包丁しかなーい!」

とよたろう:「わぁー!?しとめるべき!?」

芝村:メカ岩田が捕まえたようだ。

藤崎:「岩田ーーーーーーーーーーーーーーーーーーカッコイイ!」

芝村:地上に上がって勝利の踊りをしている。

くま: Σ

つづみ:「岩田えらい!」

棉鍋ミサ:「岩田えらい!!!」

芝村: あ。何か踏んだ。

くま:「お、大きいウナギ…!」

藤崎:踏んでませんーーーー

つづみ:∑

とよたろう:おおう、地面をじっくり部品探します

棉鍋ミサ:「岩田、岩田、それ浜にもってきてー」

くま:うなぎどれくらい大きいですか?

棉鍋ミサ:「みんなのごはんにするわ。」

イク:「砂に埋もれてるのす、みんなで掘り起こしましょう」

とよたろう:「踏むとよくなさそうなのはないかな…」

つづみ:「さばくから持ってきてー」

藤崎:「捌こう捌こう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中にアレがいたら、ちょっとやばいんだけど

棉鍋ミサ:「小さい岩田が修理完了するのにあわせて、炊き出しやっちゃうー」

藤崎:その辺・・・・・・・・・・・覚悟決めるかい?(キラーン)」

とよたろう:「偵察兵アイドレスだから探すのは得意なはずなんですけどねぇ。うーん(きょろきょろ」

イク:「くまさん飲まれちゃうかと思ったー(泣  過去に飲まれた方がいたら・・・・・」

くま:「岩田、それどうするの?@@」ぷかぷか

藤崎:何を踏んだのでしょう・・・・・・・・また小さい子ですか?しくしく

芝村:うなぎは40mくらいだ

藤崎:「!!!このサイズ!!」

棉鍋ミサ:「まあ、いたらいたで、なんとかしたらいい。帰りを待ってる人のところに返してあげればいいじゃない」

とよたろう:(うなぎ大きいなぁ食べでがあるなぁと思いつつ探し探し)

くま:Σ大きい あ、あれあのウナギは何mでした…あう

藤崎:40m ドンピシャです

つづみ:「何人前うな丼がとれるかなぁ」

くま:え、えーと…orz

藤崎:このうなぎ、食べられますかね・・・・・核煮

くま:攻略本は反応しませんか

芝村:岩田はウナギのかぶとをかぶって踊っている。

くま:Σ

芝村:なんの反応もない>くま

くま:え、えとそれが口に頭を入れてるのでしょうか…orz

とよたろう:「にしても海に入っても錆びないんですねぇ。アフターケアでカバーするんでしょうか(のほほん」

棉鍋ミサ :「似合う似合う(笑)」

くま:「RBだから大丈夫なんだってー」>とよさん

イク:「え、核煮・・?(汗  無名製のガイガーカウンターありますよ(ごぞごぞ」

とよたろう:「RB…あ、私乗ったことありますよー。えーとベースがあれってことですかね?」

芝村:岩田は飽きたようだ。

つづみ:「岩田ー。捌くからこっちに持ってきてー」

芝村:海に戻っていった。

くま:「い、岩田それ砂浜にポイして!」

とよたろう: 取り残されたうなぎを拾いましょうか

くま: あ。あれ@@ザバザバ追いかけます

イク:「あああ!!帰る場所は海じゃないよーー!!鍋の国だよーー!!!」

藤崎:「岩田ーーーーーーーーー」

芝村:岩田はウナギを砂場に投げだ。

芝村:迫ってくる。

芝村: 3

芝村: 2

棉鍋ミサ:よけます

とよたろう:逃げます

芝村:踏まれる

藤崎:「おおう!避けます」

イク:「横っ飛び!」

芝村: 1

棉鍋ミサ :ヒラリ

つづみ :「ありがとー!」(さけます)

鍋野 沙子:はなれる

くま:岩田を追いかけて泳ぎます

イク:「くまさんもゲッツ!」

藤崎:「岩田だから踏まないと思う!」

とよたろう:他の人の手も引いて逃げます

イク:「あ、くまさんのがしたー」

くま: Σ

棉鍋ミサ:(迫ってくるのは放り投げたうなぎ?

くま:あ、あれ。ウナギ?

棉鍋ミサ:(だとおもって避けてみたんですが

つづみ:かな?(笑)

芝村:ウナギだよ

芝村:1

芝村:0

芝村:着弾した。

芝村:砂浜をウナギが転がってる

くま:Σ

棉鍋ミサ:「岩田大漁だね!あんがとー!これでごはんにこまらないよ」

とよたろう:「遮蔽とって!」

イク:「ああああああう大惨事うなぎ大戦」

藤崎: 「避ける!」

くま: 私たち小笠原で死なないんですよね@@

つづみ:「わっ!」(降って来る砂をさけます)

棉鍋ミサ:銛を装備してうなぎの目と目の間めがけて投げます

とよたろう:重傷にはなりますよ><

イク:「40mって!!!」

くま:「岩田ウナギ元気良すぎるよ!みんな怪我しちゃう!」強い舞踏子はウナギに勝てますか@@

棉鍋ミサ:(海来たら魚とかとりにいこうとしてた人)(何を用意して

まき が会話に参加しました。 

とよたろう:うなぎの暴れる範囲からみなを避難させます「ミサさんも危ないよー!水に入ってないからそのうちばてると思います」

藤崎:「急所を狙ってメスを!」

芝村:もう、うなぎは死んでるよ。

とよたろう: ほっ

まき:(こんばんは。すみません、遅れました)

とよたろう:「あ、う、動いてない?よかった…」

藤崎:「は!まきさんうなぎだよーーー」

くま:良かった@@

棉鍋ミサ: 「お、よかった。じゃああとはさばくだけね!!」

つづみ:「くまさんは岩田追っかけてー」

くま:い、岩田を追いかけます@@

とよたろう:「さばきましょうかー(よっていく」

棉鍋ミサ「うなぎは調理班にまかせて、みんな岩田見に行ってー、そろそろバテることだとおもうの」

藤崎:くまさんイクさん岩田追ってってーーーー

まき:「うなぎー!セイロ蒸しー」

イク:「モーター作りました自分!」

くま:「イ、イクさん大丈夫!?」

イク:「スイッチおnがぼがががががが」

棉鍋ミサ:「さっきの工場にでもつれてって、軽くメンテと充電してあげてね」

藤崎:「ふう・・・・・亜細亜ちゃんたちが移動してくれてて助かったーーー」

イク:「(おいつきますー)と通じない瞑想通信」

つづみ:「まきさんも来たし、よし捌こう!」(包丁ざくざく)

芝村:岩田は近くで泳いでいるね。

芝村:裁いた。

くま:「岩田ー!工場で休憩しようー!ここから離れようー!」

芝村: 1d6

芝村:[mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 1 = 1

藤崎:ゾーン!!!!

棉鍋ミサ「うなぎうなぎ」

芝村:……でなかった。

つづみ:∑

藤崎:もうね、もうね

つづみ:(またかーい!!)

藤崎:神ですよ?ホント

まき:「さすがですね」

くま: @@

棉鍋ミサ:「たまに変なの食べてるうなぎがいるっぽいけど、これはオマケなしだね。」

イク: 今後、海を選ぶ人にはこのうなぎ→ダイスは外せない模様・・・

棉鍋ミサ:「私肝吸いつくるー!」(でかいよ

まき:「ガイガーカウンターに反応は…」(一応ね)

藤崎:「う、うーん。ネリさんが探してみるって言ってたんだけど・・・・・・」

イク:「あ、砂場においてきました>ガイガー」

くま:岩田はどんな様子ですかー?ざばざば追いかけます

藤崎:「ひまわり植えとけば大丈夫だよ!          きっと」<うなぎ

まき「ひつまぶしとしらやきもできるね!このサイズだと」

つづみ:「…火おこそ」(七輪ばたばた)

とよたろう:「ひつまぶし!(反応」<愛知の人

まき:「あ、ひまわりかぁ。そういえな酒のつまみにあったかな、種」

藤崎: ちょ、うなぎパーチー開始っすか。

イク:「お、もちょっとでおいつき・・」

くま:「そろそろふやけそう…」ざばざば

イク:「つおい舞踏子だから大丈夫だよくまさん!」

とよたろう:芝村さん、このうなぎはそもそも食べれるんでしょうか(笑

くま:「大丈夫っぽい!><」>イクさん

芝村:おいしく料理ができました。



芝村 : /*/


とよたろう:おおー

イク:「できた!」

芝村:はい。2時間目終了です

くま: おつかれさまでした

棉鍋ミサ:でかい肝吸いも出来たんですね(笑

藤崎:食べられるのかーーーーーーーーーーーーーーー折り詰めして持ってかえろう

イク:ありがとうございました、おつかれさまです芝村さん、皆様

藤崎:おつかれさまでした        肝吸いて!

くま: 身が厚そうですね<40mウナギ

つづみ:わーん、出てこなかった(汗)<うなぎの中

藤崎:3が出ないとねー

棉鍋ミサ:今回は出ないほうがいいですよ>つづみさん

くま:遭遇したらイヤンですよ><

鍋野 沙子:ありがとうございました

藤崎:ネリさんに期待。つかもううなぎにはいない気がするんですが。資源埋まってる所に一緒にありそう・・・


(2時間ぶっ続けだったので少し休憩を挟みました)



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