鍋の国 @ ウィキ

1メカ岩田との3時間ゲーム 3

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匿名ユーザー

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3時間目



芝村:/*/


芝村:まき。

まき: はい、

芝村:貴方の出現地点に銀色の文字がタイムリリースされている。

まき:「なんだろ?」見てみます


くま:「だ、大丈夫ですか?」

まき:「手書き文字かぁ。あんまりうまい字じゃないけど…」なんと書いてありますか?

とよたろう: 私たちにも読めますか?

イク:「和鎮君とこの病院の字に似てるかなぁ・・」

くま:「まきさん、読める?」

芝村:気をつけろ。公園にはいくな

イク:公園・・・

まき:「公園には行くな、ってさ。なんでかな」

とよたろう:「公園?」

棉鍋ミサ:「なにかいるのかなー」

まき:「なんだか、胸の奥で

つづみ:「どうする?まきさん」

棉鍋ミサ:「誰だか知らないけど、誰かがまきさんを心配してくれてるのよ」

まき:この言葉には逆らっちゃいけないって思ってるなぁ」

くま:「理由はわかりませんが、行かない方がいいんじゃないですか?@@まきさんのお知り合いでしょうか」

芝村:文字は銀色に輝いて消えていった。

イク:「想いが形になると光る字になるのですかねぇ・・あ」

棉鍋ミサ:「ここは素直にありがたく受け取っといたらどうかな?」

芝村:メカ岩田は地上を歩き出した。

くま:「まってー」追いかけます

藤崎:「わ、またいきなり動く・・・・ついていきます」

棉鍋ミサ:「岩田ー、調子はどうー?」呼びかけてみます

まき:「公園に行くなら止めてー!」

イク:「うあ、くまさんまた上がりますかー」

くま:「岩田、公園は行っちゃ駄目だよ!」大きな声で言います。

くま:イクさんを抱えて岩田に取り付きます

芝村:岩田は公園に向かいだした

棉鍋ミサ:ぶは

イク:あ

くま:「岩田!止まって!」

つづみ:「まってー!」(ちび岩田を抱えつつ)

藤崎:岩田ったら・・・・・・・ついていきます

棉鍋ミサ:どうにか足止めできませんか?

つづみ:「電池とか切れない?!」

まき「ロープないの?!」

イク:「のん、なんか僕もいやな予感が・・頭に響くー、瞑想通信・・?」

くま:よじ登って岩田の視界を塞ぎます@@

棉鍋ミサ:有線だとおもうんだけど

芝村:自爆スイッチがある>ミサ

芝村:これなら粉々だぜ

棉鍋ミサ: もっと穏便に(笑

イク:「岩田さん、ちょっと向こうにソックスが」

まき:「足さえ止めれば…」

イク:「違う・・・整備工場とかみんなが行きたいところをはなしあってから・・」

くま:「岩田、公園行っちゃ駄目なんだって!」岩田の電源は有線状態ですか?

とよたろう:動力切れればなんとか…

イク:「マッド行きます。命令をくださいー」

棉鍋ミサ:岩田が公園に向かっていることに対して、攻略本は震えていませんか?(中は見ないですが

芝村:岩田はとまった。

くま:周囲を警戒しますー。わー、視界はふさげま…あ、あれ@@

つづみ:「あ、良かった…」

芝村:攻略本は震えるどころか赤く光っている。もうだめっぽい

イク:「ガクンっ)うお」

棉鍋ミサ:ぶふ

芝村:足が爆発した。

くま:えー

つづみ「引き返して!」

芝村:狙撃を食らったらしい。岩田は崩れた

とよたろう:「遮蔽ー!」

イク:「ち、チップ!!回路を・・!」

くま:岩田の致命部位を守ります。

まき:「なに?」

藤崎:かばいましょう

とよたろう:狙撃方向を確認します

芝村:狙われたのは足だ。大丈夫。

棉鍋ミサ:「引き返そう、どう考えてもヤな感じがする」

芝村:まきはHIがせをむけて去っていくのを見た

まき:「あれ?なんか人が…」

棉鍋ミサ:・・・止めてくれたのか

イク:「ああ、痛い、痛いよ岩田さん(足を見つつ」

藤崎:「トレーラーを呼ぼう。んで工場に運んで治そう」

棉鍋ミサ:「ほら岩田、公園にいくなってことだよ、かえろう」

イク:「まって、すぐ直します」

くま:公園…

藤崎:「ここで治せる?」

まき:「I=Dと似てるから、手伝うよー」

棉鍋ミサ:「いまは応急処置で、工場に連れて帰ってからなおそう」

くま:「よいしょ…。工場に戻りましょうか」

芝村:トレーラーで運ぶことは出来る

イク:「あ、工場のほうが完治できると思いますが、はい、救急ならすぐにでも(設計図見つつ)」

つづみ:「岩田、一度工場に帰ろう?」

イク:最初の運転手は・・・・・だれだったんでしょう・・

棉鍋ミサ:「運転?できるよー」

くま:「岩田、トレーラーまでいける?」岩田をどうやってトレーラーに乗せよう@@

棉鍋ミサ:「よく峠を攻めゲフンゴフン。トレーラーまわしてくるから、みんなは乗っける準備おねがい」

芝村:あれ。

くま:Σ

イク:え

芝村: 向こうから人が。

棉鍋ミサ:ところでさっきの攻略本は赤いままですかね

芝村:亜細亜だ。

くま:@@

つづみ:「え゛」(なんとなく隠れます)

イク:「(あ、さっきのおんなのこ・・・)」

くま:「あ、亜細亜ちゃん…?」

藤崎:「初めましてこんにちは」

とよたろう:「あれ、人が」

とよたろう:「はじめましてー」

棉鍋ミサ:「ん、あの子、つづみさんのお友達だよね。こんにちわー」

くま:「こ、こんにちは!」

まき:「えーっと、南天さんところの…お嬢さん?」

イク:「こんにちは8会釈、ここの方ですか?」

つづみ:(亜細亜ちゃん様子を物陰から見ます)

くま:亜細亜ちゃんはどんな様子ですか?

亜細亜:「あ。えっと」

まき:「うなぎ、食べる?」亜細亜ちゃんに

亜細亜:「お、お手伝いします。シャベルカー、ありますから、それで」

棉鍋ミサ:「いっぺんに言うとびっくりしちゃうよ」

棉鍋ミサ:「ほんと?ありがとう~」

藤崎:「わぁ!ありがとう!亜細亜ちゃん」

イク:「あれ、南天さんって絵師さんですね、ほねっこの・・ほねっこの方ですか、はじめまして」

くま:「私、鍋の国のくまです。…って、わーん!ありがとう><」>亜細亜ちゃん

まき:「ああ、助かります」

イク:「わあ、ありがとうございます。とてもたすかります(えへへ」

くま:「助かります」(鼻水が…)

棉鍋ミサ:「私鍋の国のミサっていうの、よろしくね。ありがとうほんとに助かる~」>亜細亜ちゃん

芝村: 亜細亜は困った顔だ。

くま:?

つづみ:私亜細亜ちゃんと会って大丈夫でしょうか?(隠れ中)

芝村:シャベルカーが近づいてきた。器用に動かしている。

芝村:トレーラーにメカ岩田がのった

芝村: ええ>つづみ

藤崎: 亜細亜ちゃんは何に困っているんでしょう?

イク:「およ、運転手はどなたでしょう?」

芝村:亜細亜はさっきはごめんなさいとつづみに言った。

つづみ :ありがとうございます。

くま:「ありがとうございます!」

棉鍋ミサ:運転手はどなたですか<トレーラーの

イク:「あや、(なんかいいな、と思いながらにこにこ)

つづみ:「え?ううん。こっちこそ、びっくりさせてしまってごめんなさい」

芝村:運転手は見えないね。

とよたろう:「付き添い誰が行きます?トレーラーに何人か乗れないかなぁ」

棉鍋ミサ:(亜細亜ちゃんがまわせるはずもなく)  え、自動?

芝村:シャベルカーは勝手に去っていった。

藤崎:「運転手さん島の人かな?ありがとうございます」

棉鍋ミサ:罠か

つづみ:「ありがとう、亜細亜ちゃん。助かりました」

イク:「は、はやっ」

棉鍋ミサ:「みんな走って」

とよたろう:トレーラーは残ってますよね?

棉鍋ミサ: ああ、じょうきょうがよくわからなくなってきた。笑

くま:「私行きたいです」トレーラーの荷台に載ります

藤崎:岩田を乗せて、去っていっただけ ふう

とよたろう:てか、クレーンではないんですねぇ

棉鍋ミサ:岩田が残ってるならそれでよし。

イク:「え、あ、わっ」

芝村:トレーラーで岩田を工場に搬送しました。

とよたろう:「最近のJ○Fはああなのかな…」

棉鍋ミサ:亜細亜ちゃんは今どうしてますか?ついてきてますか?

まき:「運転手さん、ありがとう」お礼を言います。

とよたろう:「早速修理を…イクさんお願いできます?」

くま:「すみません、足。修理お願いします」頭を下げます

とよたろう:「私たちも出来る範囲でお手伝いしますー」>イクさん

芝村:亜細亜は、小さく手を振って、運転手のほうにうなずいた。

芝村:目は、シリアスだった。

棉鍋ミサ:ついてきてたら、つづみさんは亜細亜ちゃんとお話したら良いんじゃないかと思ったり。

くま:「私も手伝います」

藤崎:「イ、イクさぁあん;;何度もごめん・・・・・・・玄霧国に持って帰るようにうなぎ折に詰めとくね」

イク:「がつがつはたらきますよーー必要なら燃料消費してでも」

くま: あ、亜細亜ちゃん一体…

藤崎:「亜細亜ちゃん頼もしい・・・・」

とよたろう:トレーラーの運転手はどなたでしょう?顔見てわかりませんか

まき:「イクさん、手伝いますね」(と言いながらRBに目が釘付け)

芝村: 亜細亜は頭を下げると、歩いていった。

イク:「あう、あの子も整備しさんだったんでしょうか、えらい真剣で・・」

とよたろう:(見えなかったのはショベルカーの人よね…?あれ

くま: 取り合えず整備しやすい様に水気を拭きます。

藤崎:「亜細亜ちゃんーーー待ってお礼言わせて欲しいです」

つづみ:「亜細亜ちゃん、ありがとう!」(手をふります)

くま:亜細亜ちゃんにブンブン手を振ってからお辞儀をします

棉鍋ミサ:運んできた岩田になにか反応は見えますかー

イク:「ありがとうございました!(笑顔!また何かでお礼させてください!」

棉鍋ミサ:「亜細亜ちゃんありがとー!」(手をふる

くま:「亜細亜ちゃーん!ありがとーーー!」叫びます

芝村:亜細亜はイクのほうを向いて、少しだけ寂しそうに微笑んだ。

とよたろう:亜細亜ちゃんはいったいどこへー(笑

藤崎:「ありがとうございました。あとさっき浜に居た二人にも挨拶とありがとうって伝えて欲しいです」

イク:「あれ、一緒に乗っていかなかったんだ・・・歩きって大変そう・・あ」

芝村:亜細亜は公園に行った。

くま:こうえん…@@

芝村:おそらくはHIもそうだ。

イク:「あ、な、うん?なんか」

まき:「公園ー!」

棉鍋ミサ:うん?

イク:「なんか寂しい気がしますー、また会えないの?」

とよたろう:と、特殊部隊員としては追いかけたい@@

まき:「亜細亜ちゃん、待って!」追っかけます。

イク:「岩田の応急終わりました!」

藤崎: 公園に行くまでに捕まえて、無理なら無理しない

とよたろう:「あ、亜細亜ちゃん、さっきのところに戻るのは危ないよー?(汗あせと追いかけます」

藤崎: 慎重に<とよさんまきさん

まき:「亜細亜ちゃん、公園はダメだってさー!」

棉鍋ミサ:道中亜細亜ちゃんと合流できたら、
公園で何があるのかきけたらきいて~

つづみ:「ま、まきさん!行っちゃだめって!」(追いかけます)

イク :「これ、もし行く人がいたら渡してください、整備士だったらそれだけで仲間なんで >整備油の小瓶」

藤崎:「イクさんありがとうーーーーー岩田ーーー」

芝村 : 亜細亜はまきを見た。

くま:岩田のところに残ります

亜細亜:「まきさん……」

とよたろう :「何か御用だったんですか?危ないとこだと…」

芝村:岩田は修理中です。

藤崎:「修理中!!  そわそわそわそわ」

まき:「南天さんが心配するから。公園は危ない人が出るよ!(笑」

つづみ:(二人に追いついて)「亜細亜ちゃん?公園はあぶないって」

とよたろう:「銃撃とか普通は通報ものですよー(汗」>亜細亜ちゃん

亜細亜:「セプテントリオンですね。ええ。知っています」

くま: 修理を見守ります。お掃除くらいなら手伝います><

イク:「さっきの部品は・・・小さいこの方なのかな・・(と思いながら設計図と材料にらめっこでがりがりはたらきます」

まき:「セプテントリオン?」

とよたろう:「センプテ…?」

とよたろう:「ほ、ほくとひちせい?」

まき:「なんか響きが苦しい…セプテントリオン…」(胸を押さえて)

亜細亜:「でも、倒さないと先にいけないんです。ごめんなさい」

くま: Σ

芝村:亜細亜は歩いていった。

つづみ:「あ、あの亜細亜ちゃん待って!!」

とよたろう:「ええと、ほくとひちせいを倒す…?って、わわ(もう少しだけ追いかけます」

まき「だめ!危ないって!南天さんにおこられる!」亜細亜ちゃんにタックル!

イク:「あ、ちょっとまってー、目が悲しいよう、きみ」

とよたろう:「倒すって…?なんにせよ一人じゃ危ないですよー(汗」

棉鍋ミサ:「何があるの?」<倒さないと先にいけない

イク:「トレーラーの人に言われたの?危ないことはその手のプロに・・」

藤崎:「亜細亜ちゃんの目指す先って?」

つづみ:「もうちょっと、まきさんと話してあげて!」

芝村:亜細亜の姿は見えなくなった。

とよたろう:うなれ偵察兵アイドレス!

芝村:まきはころんだ。

藤崎:消えたのか

まき:「あー!亜細亜ちゃん!」

つづみ:「まきさん?!大丈夫?」(助けおこします)

とよたろう:公園への道を重点的に、姿を探します…

つづみ:「まきさん、公園に行く?」

芝村:攻略本が震えている。

イク:「あう・・猫の神様、あの子をお守り下さい・・・」

藤崎:「むーーー初めてあったけど、「後ほね王が悶絶してかわいいかわいいと言ってた亜細亜ちゃんと印象が違った」

とよたろう:公園、様子だけでもわかりませんか?はなれたところから

くま:攻略本使ったらどうでしょう?@@

藤崎:「すごくしっかりはっきりしてるお嬢さんだった・・・」

まき:公園に亜細亜ちゃんの姿がないか外からみます。

芝村:離れたところから見るんだね。

芝村:OK

とよたろう:外側で…飛び込めそうな位置に

芝村:攻略本が赤く光っている。

棉鍋ミサ:うげ

まき:公園の敷地の外、くらいの位置。

くま:だ、だめー><

棉鍋ミサ: 戻って

まき: 見ましょう!>攻略本

芝村: 読むチャンスを既に逃したな。

イク:「ああ、ああああ、ああ、だめ、いかないで・・・岩田、ああう、だれか」

藤崎:遅いんだって

くま:岩田の所から離れません

藤崎: 見るのも

とよたろう:うおお

くま: みんな戻ってきてー><

芝村:とよたろうはHIの盾にされた。

つづみ:ぶ!

とよたろう:「?????!!!」

芝村:HIを追う若宮の動きが止まった。

藤崎:避けろー

芝村:HI。若宮を打った。

まき:「とよさん!」とよさんのそばに走ります

棉鍋ミサ:ギャー

くま: orz

芝村:若宮倒れた。

とよたろう:「…!!康光さん!!」

とよたろう:必死に振り払います

芝村:続いてHIはとよたろうをまきのほうに棄てて走った。

とよたろう:よろめきつつも若宮に駆け寄ります。

くま:イクさん若宮さんをみてあげて><

まき:「藤崎さん、若宮さんの治療を!」

つづみ:他に誰がいますか?<HI以外

イク:「ガッテンです、」

とよたろう:「まきさん、HIを追って!」

棉鍋ミサ:「こら!公園で戦わないの!ケガ人回収してみんな下がって」

芝村:イクは工場じゃないのー?

まき:HIさんを追います

イク:ああ、そうですorz

くま:あ、イクさん工場!@@ごめんなさい

とよたろう:「康光さん、康光さん、意識はありますか!?」呼びかけます

くま:藤崎さんお願いします><

藤崎:「工場から出てきてる俺!」

芝村:え。みんな工場にいなくてもいいのかなー(笑)

藤崎:治療します

くま:工場から離れません><

とよたろう: 藤崎さんが医者なので

イク:工場組みは公園の様子を知らないですか

藤崎:イクさんとくまさんがいるから工場は大丈夫です!!!

まき:「そこの、黒い人ー!」

つづみ:くまさんと、イクさんがいます!

藤崎:若宮を治療しますーーー

イク:「二人でも、重いだけなら百人力いじょうですよ、くまさんがいれば」

とよたろう「康光さん!康光さん!」治療してる間呼びかけて意識レベルをなんとか…

芝村:藤崎は撃たれた

イク:「お守りもあるしね(見上げる)」

とよたろう:「!」

くま:Σ

芝村:HIだけじゃなかったな。

藤崎:ふ。なるほど

イク:うう!

くま: 藤崎さんがぁぁ@@

まき:ぶは

つづみ:「おとーさん?!」

とよたろう: 撃った相手を確認します

とよたろう:「…だれ、こんなことするのは」

藤崎:部位による。死ぬかー

くま:みんな、工場に戻ってきて@@危ないよう

棉鍋ミサ:「みんな下がって!!一旦引くべきだから!」

とよたろう: 二人を後ろにかばいます

芝村:1d6

芝村: [mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 5 = 5

つづみ:(とりあえず止血します)

芝村: 幸いにも腹だ。

まき:「学校に!トラオが居るから」

イク: 微音拳銃ですか?音が聞こえたら警戒を・・・

藤崎: 生き残った!「みんな公園に入るな!病院に連絡!」

まき: そう言いながら、黒い人を追います

くま:うう。病院につれていきましょう

藤崎:くまさんは工場に居なさい

とよたろう:「圧迫止血を…いや、それより…うう」

くま:あい…;

藤崎:ういうい。イクさんも。つられないつられない

つづみ:「おとーさん、しっかり!」(電話をしながら)

藤崎:(と、釣られた人が言う

イク:「(息荒く)はあ、よし、ここはグリーンです」

芝村: 藤崎、また撃たれた。

藤崎:またーー死ぬかーー

とよたろう:若宮が動けそうならじりじりと後退してこうえんをでま…わーい

くま:みんな引いて、若宮さん藤崎さんつれて病院に行ってー@@

芝村 :だがこれは、シャベルカーが防いだ。

イク「つぎ!くまさん計器見てください!」

とよたろう:しゃべる!

つづみ:∑

棉鍋ミサ:「シャベルカー!」

芝村:岩田は修理未了で動き出した。

藤崎:「よし、今のうちに下がろう!」

イク:「あっ!」

くま:「岩田動いちゃ駄目!お願い!」

棉鍋ミサ:「ケガ人つれて引いて、引いてー。」

芝村:岩田は公園に向かいだした。

くま:岩田の進行方向に立ちます

イク:「くそ!(足にロープでしがみつきます)」

イク:「くまさん!」

つづみ:「おとーさんは、だまってて!」(電話終了)

藤崎:「とよさんこの人ひっぱって・・・(腹〆つつ)」

まき「撃つなら、私を打ってよ!もう死んでるんだから!」公園に走りながら

とよたろう:「康光さん…」公園の外に若宮を引っ張っていきます。じりじりと後退します

藤崎: (じりじり後退

つづみ :「救急車呼んだから!」

イク:「止まって!ああ、腱を切っちゃうぞこのうっ」

芝村 :くまとイクは、やさしくよけられた。

芝村:おいてけぼりにされた。

くま:電源コードを抜きます

くま:追いかけてよじ登ります><

とよたろう:タンクザントとか@@

イク:「まって、まって、ばか、おばかー!くまさんだけは絶対になかせたくないのーー!!!」

芝村メカ岩田は嬉しそうに、本来あるべきところに戻るように飛んでいった。

くま 岩田に取り付いてよじ登ります><

棉鍋ミサ足の部位だけ爆破できませんかね<9m岩田

藤崎(こっちはダイジョウブだってのーーーー岩田ーーと心の中で言う)

くま:えー!

つづみ:岩田だめだってー!

イク:「ああ、のん、死なない、しな・・」

藤崎:そろそろ公園から出てませんか我々

棉鍋ミサ:「ケガ人を安全なとこへ移動させて」

藤崎:結構移動しましたよ!!!

イク「ノンだ!!!!!!、悲しいのにめーだ!岩田は、それが目的だったの?!!」

芝村:公園では既に火の手が。

とよたろう:下手に爆破すると振り切っていっちゃったときに不利に…と思ってしまう私であった(何

くま「危ないよー!公園は駄目だよー!」致命部位の前に取り付きます orz


藤崎:(岩田来なくていいよ大丈夫だよーーー)

とよたろう:(PCはじりじり後退中

芝村: 無理だ>くま

くま:電源切れませんか?<岩田

イク:「とまれ!(シュッとメスを投げます。足元に)」

芝村:ええ。藤崎は公園から脱出した。

とよたろう:若宮は脱出できてますか

芝村: 若宮は棄てて行ったんだっけ。

藤崎:とよさん若宮も脱出しましたか。向こうのほうが早いはず

とよたろう:私が引っ張ってますー >若宮

棉鍋ミサ:とよさんがかついでるはず<若宮

とよたろう: 怪我を刺激しないように、ですが

つづみ:や、運んでるはずですが<若宮

くま:「行かないで!」岩田によじ登る事もできませんか?@@

とよたろう:かついでないよ!あんこがー

イク:「ああ、影・・(ちょっと思い出した)」

芝村:とよたろうの体力じゃむりじゃのう

芝村:だがそこは岩田が手伝った。

藤崎:ノン!にじにじして手伝います

イク:「僕にも止めれる力が欲しいよう、デス・・・」

とよたろう:偵察兵+特殊部隊員が…わー岩田ー

棉鍋ミサ:藤崎さんは大人しくしてないと(笑

藤崎:「岩田来たのか・・・・・・・・・・・」

藤崎:にじにじ・・

くま:強い舞踏子でよじ登ります

芝村シャベルカー爆発。

とよたろう:「い、岩田?(涙目」

イク:岩田とくまさんを追っかけていきます)

芝村:くまは近づけない。

くま:「岩田、工場に戻ろう!戻ろう!」

藤崎:「運転手は!」

くま:Σ

芝村: 敵のほうに八本腕がいる。

まき:「亜細亜ちゃんは?!」

つづみ:「ありがたいけど、来ちゃダメって?!何?!」

藤崎:「岩田、みんなもう大丈夫!戻って!戻れ!」

棉鍋ミサ:「八本腕ー!」

くま: 電源切ってー!

くま :「岩田!!」

イク:「ごめん岩田!システムダウン!」

棉鍋ミサ:「岩田きこえる!?重傷者を運んで欲しいの、手伝って、あんたじゃないと遠くにはこべない!」

芝村: 岩田は死んだ。

まき:「あれ、なんだ!?」八本腕の方へ

芝村:ソフト的に。

藤崎:死んでない!

とよたろう:で、電源は切らないでー

くま: orz

藤崎:新しいのとかえる!

イク:「の、のん、再起動!!!」」

藤崎 :コピーがある!

イク: 小さいの下さいつづみさん!

芝村: シャベルカーから脱出した男がコクピットに入った。

棉鍋ミサ:ソフト的に。

棉鍋ミサ:ギャー

くま: 電源切ったら駄目なんですか…@@

とよたろう:おおう

つづみ:「は、はい!」(イクさんに渡す)

芝村: 藤崎の心が痛んだ。

くま:「待ってー!」

藤崎:「誰か知らんが壊すなよ!!  お願いだから」

イク:「チップのコピーは海の後にとってます、プログラムも脳内にコピーしてます!」

くま:「私も連れて行って!!」

まき:(黄色くないように…あああ)

イク:「あの時にまで戻りますが」

くま:「お願い!」

藤崎:心が痛むくらい・・・・・・・・・・・・無事ならいい・・・

イク:「は!だれ、コクピットに乗ったの!?」

棉鍋ミサ:「まだ周辺は危ないから、引いて!」

くま:何で動けないんですか@@

藤崎:その間に公園の外で安全な場所見つけて若宮の具合を見ます・・・自分も

とよたろう:ひたすら若宮の治療をしています…

くま:「岩田ー!」

芝村: 若宮は1d6

芝村:[mihaDice] 芝村 : 若宮は1d6 -> 4 = 4

とよたろう:手を握って声をかけ続けます。あうあう

芝村:左胸だ。

くま: 電源いれたら岩田動きませんか@@

藤崎:「岩田は大丈夫岩田は大丈夫!!」

とよたろう:ちめいしょう!

イク:「パソコンからつないでプログラム入力)あれ、これAIシステム?なんだろう・・や、覚えたままに)

藤崎:「助けるって!」

とよたろう:「お願いします藤崎さん…」

棉鍋ミサ:きっと逸れてるよ!<左胸

まき:八本腕とみんなの間に仁王立ちして、敵の方をにらんでいる

芝村:いや。しんではないね。若宮はHIの知り合いだったらしい。一方的だが。

つづみ: 救急車を呼んだのですが、まだきていませんか?

芝村:ショックモードだ。

芝村:まきは倒れた。

藤崎:「大丈夫、と予算大丈夫」

くま:い、岩田@@ 電源…!

藤崎:とよさん

芝村:救急車なんかとっくに全部破壊されているよ

とよたろう: あ、合ってたのって青の章若宮でよかったのか、な?

イク「小さい子に移しますっ電池ON!!」

棉鍋ミサ:まきさんを抱えます

藤崎:まきさんなにやってこらぁ!

つづみ:げ!

とよたろう: まきさん刺激しちゃ駄目ですー(汗

くま:「岩田を連れていかないで!」

藤崎:「岩田も大丈夫

棉鍋ミサ: 9mに乗ってる人に、病院連れてってもらいましょう

イク:「でかい岩田のスペアをすぐに!」

藤崎 :若宮も自分もまきさんも。大丈夫!!」

イク:「くまさん、小岩田頼みます、つづみさんありがとうございます!」

棉鍋ミサ:「頼める?」>9mの中の人

くま: ヤ、ヤガミですか?

芝村:元岩田、死んでただの銀色のRBになったものは、シールド突撃して八本腕と戦闘を開始した。

芝村:まきを守ったな。

藤崎:「なにやって・・・・・・・・・・・・・ここに居るからか。移動しないと」

芝村:八本腕撃破。

棉鍋ミサ:ケガ人と介抱してる人はもっと離れてー

つづみ:「ちっ!」(車を探します)

藤崎:「引け、つおい舞踏子は若宮頼む」

芝村:元岩田は亜細亜と小さな女の子を抱いて世界移動した。

芝村:待望の小笠原脱出に成功した……

藤崎:「あいつ・・・・・・・・・・・・」

イク:ああ・・

藤崎: 宰相にチクろうと思ってたのにーーーーーーーーーーーーーーーーーー

つづみ:やっぱり・・・

とよたろう:「岩田……」

棉鍋ミサ:「人の話もきかずに・・・」

藤崎:「悪い子が居るって       あほうが」   ふう

芝村:きいてたら、相当死んでたよ。

イク:岩田は移せたのでしょうか・・・・

芝村:まず攻略本を出し惜しみしてる時点で終わってる。

芝村:岩田のデータは全て壊れている。

藤崎:在庫がーーー

芝村:岩田は奪われた。

藤崎:あんの・・・・・・・・

とよたろう:乗っているのはどなたでしょう?>芝村さん

棉鍋ミサ:ちっこいのにコピーしてませんでしたっけ<データ

つづみ:それどころじゃなかったんですー<攻略本

イク:カ、カハ

藤崎:公園にゲートかなにかあるのですか。そこから移動できたのでしょうか

まき:セプが相手だと…(汗>攻略本

藤崎: MAKIが居ないから転送できないと思ってたのですが

とよたろう:残滓に飛び込めば一緒に行けたりしたんでしょうかー>世界移動

藤崎:セプにじゃなくてこっちに使えば。まぁ

芝村:ミーアの泉から世界移動したね。

芝村:もう、遅い>とよたろう。


芝村:/*/


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