鍋の国 @ ウィキ

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だれでも歓迎! 編集

鍋具法令についてのお知らせ


鍋具法が成立致しました。

簡単に説明しますと、
  • 鍋にしたいと云う理由で、
 ・国が食材として認めていないもの。
 ・一般的道徳・常識の範囲内でこれは普通食べちゃだめでしょう。というもの。
 ・鍋の国を含む各国によって保護されている動物や植物。
 ・よそのお宅に植えられている植物など。
 を勝手に採ったり、鍋の具として売ったり食べたりしてはいけません。

  • 珍しい鍋の具が手に入った場合は必ず国に届出をお願いします。

このような内容になります。

珍しいから、美味しそうだから、体にいいと聞いたからと、
チャレンジ精神を発揮してなんでもかんでも鍋にして食べるとお腹を壊したり、
場合によっては大変な事になるかもしれません。

もし珍しい鍋の具が手に入った場合は市町村の保健所まで届け出て下さい。
こちらで体に害はないか検査をします。

もちろん、普段鍋山などに生えている植物や、海で釣った魚を鍋の具にするのは以前の通り大丈夫です。
中には毒性のあるものもありますので、きちんと調べてから鍋にして下さい。
分からない場合は、お近くの保健所までお問い合わせを。



鍋の国に観光に来られた皆さんへ


鍋の国へようこそ!
当国を楽しんでいらっしゃいますでしょうか?

もし、お困りの点がありましたら、政庁並びにお近くの市町村の観光課まで!



今日の鍋 その1


鍋にすると美味しい食べ物が出回る時期となりました。
NACのトレーサビリティ制度王猫さま印制度の導入記念として、色々な鍋料理をご紹介していきます。
オーソドックスな鍋料理から、他国の鍋まで!
各ご家庭の晩御飯の参考にどうぞー。


今日ご紹介するのは「湯豆腐」です。

は??と思われた皆さん! 湯豆腐を軽く見てはいけません!
お家の晩御飯から高級料亭まで、どこにでも出す事が出来て、
シンプルだけに素材の質のみで勝負というとてもデリケートな鍋なのです。

では、まずは材料から。
  • 豆腐
  • 昆布
  • 薬味
  • たれ
先ほども言いましたが、素材の質が味に直接関係するのでいいものを買いましょう。
湯豆腐にはどれが一番なのかを、お店の方に相談するのもいいと思います。

次に作り方です。
鍋に水を入れ、昆布を敷きます。
それを火にかけるのですが、沸騰はさせないで下さい。
昆布臭くなりますよー。
小さな泡がぽこぽこと上がるようになったら好みの大きさに切った豆腐を入れていきます。
火を通しすぎても”す”が入って美味しくないので、中まであったまったかな?という程度で引き上げて、
好みの薬味とたれを付けてどうぞー。

薬味も色々ですが、皆さんで湯豆腐を囲んで自分の家の薬味&たれ自慢というのもいいですよね。


「今日の鍋」では皆さんからの「うちにはこんな鍋があるよ!」というお便りを募集しています。
自慢の鍋をどんどんご紹介下さい。お待ちしていますー。



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