- ※忘れじの石は消費アイテムではない
- Shiftキーでサブメニューが開ける。
特に「会話」は攻略の手がかりになることも多いのでこまめにチェックしよう。 - ボスの弱点や仕掛の解き方は本に書いてあることが多い。
詰まったときには入手した本を読んでみよう。 - 明かりをつけていないと発見できないポイントがあるので,
よほど敵と会いたくない場合以外は明かりをつけよう。ついでに解錠の成功率も上昇する。 - 採取・採掘等で入手できるアイテムの数は、一日ごとに限りがある。
テレージャ
「君は広場の真ん中にある柱を見たかね?
あの柱は古帝国期から暗黒時代にかけて立てられた記念碑
――オベリスクの一種だ」
「君は広場の真ん中にある柱を見たかね?
あの柱は古帝国期から暗黒時代にかけて立てられた記念碑
――オベリスクの一種だ」
フラン
「この地方のポララポという伝統料理をご存知ですか?
川魚の内臓を果物とハーブに漬け込んで発酵させ、
香辛料であえるんです。あたし一番の得意料理なんですよ」
キレハ
「…それって美味しいの?」
フラン
「いえ、全然。息も吹き返す不味さです」
「この地方のポララポという伝統料理をご存知ですか?
川魚の内臓を果物とハーブに漬け込んで発酵させ、
香辛料であえるんです。あたし一番の得意料理なんですよ」
キレハ
「…それって美味しいの?」
フラン
「いえ、全然。息も吹き返す不味さです」
- イベント経験値について
このゲームの特徴的なシステムにイベント経験値がある。
一言で言えば“戦闘とは別に、探索によって経験値が得られる”というもので、
以下のような特徴がある。
一言で言えば“戦闘とは別に、探索によって経験値が得られる”というもので、
以下のような特徴がある。
- イベント経験値 >> 戦闘で得られる経験値
戦闘では、経験値やお金はそれほど手に入らない。
パーティを強化したいなら、隅々まで探索したり財宝を探したりしよう。
パーティを強化したいなら、隅々まで探索したり財宝を探したりしよう。
- イベント経験値はパーティ外の仲間にも加算される
使っていないキャラも使用キャラと同等のスピードで成長するので、代打で起用しやすい。
探索や戦闘で詰まったらメンバー変更してみるとあっさり攻略できることも。
探索や戦闘で詰まったらメンバー変更してみるとあっさり攻略できることも。
一般的なRPGと違って戦闘よりも探索重視。
探索面の工夫や情報集めをすることがこのゲームの攻略のコツ。
探索面の工夫や情報集めをすることがこのゲームの攻略のコツ。
- 属性による相性
ラバン
「斬りは柔らかい敵に効果がある。
打撃は装甲の固い敵に強い。
突きは生身の敵には効くが生命を持たない敵や急所のない敵には弱い」
「斬りは柔らかい敵に効果がある。
打撃は装甲の固い敵に強い。
突きは生身の敵には効くが生命を持たない敵や急所のない敵には弱い」
シーフォン
「死霊と戦うときに注意すべきなのは使う魔術の種類だ。
闇の術は効きにくいから気をつけな」
「死霊と戦うときに注意すべきなのは使う魔術の種類だ。
闇の術は効きにくいから気をつけな」
- 呪いのアイテムの効果
呪いのアイテムを装備すると、他の装備に変えても勝手に元に戻ってしまう。
技のHP回復効果が激減してしまうものが多いが、これは呪い装備特有の効果ではなく、
HP回復効果が保たれる呪い装備もいくつか存在する。
戦闘中以外に一時的に外すことは可能なので、外してHP回復することはできる。
なお、「傷薬」などのアイテムによるHP回復は問題なくできるので、
上手く活用すれば呪い装備も大いに役立つ。
技のHP回復効果が激減してしまうものが多いが、これは呪い装備特有の効果ではなく、
HP回復効果が保たれる呪い装備もいくつか存在する。
戦闘中以外に一時的に外すことは可能なので、外してHP回復することはできる。
なお、「傷薬」などのアイテムによるHP回復は問題なくできるので、
上手く活用すれば呪い装備も大いに役立つ。
ちなみに、呪いが発動したアイテムを呪われていないキャラに渡して装備させることは問題なくできる。
これを利用して、ボス戦を強力な呪い装備で挑み、
必要なくなったらパーティー外の仲間に装備させておく、という手段もある。
これを利用して、ボス戦を強力な呪い装備で挑み、
必要なくなったらパーティー外の仲間に装備させておく、という手段もある。