新ルール
問題の試合を受けて、
2007年3月12日のHERO'Sから以下の新ルールが適用される。
▼バンテージ、テーピングは、控室などで装着することは禁止に。
競技本部に出向き役員監視のもと装着しなければならない。
▼グローブは試合直前、しかも入場ゲートにスタンバイした時点で支給。
役員監視のもと装着し、試合後も通常通り役員の前で取り外さなければ
ならない。
▼クリーム、ワセリンなどは、いくら日常で使っているものであっても
前日計量から試合後までの間は一切使用できない。また試合前には
レフェリーなどが手に水分を含ませ、より厳密にチェックする。
▼より監視態勢を強化するため、これまで配置されていなかった監視専用の
人間を12人ほど用意。控室、ウォーミングアップスペースなど、
選手の死角となるスペースをできる限り排除する。
▼反則が発覚した場合、試合前の発覚はファイトマネー50%の没収
(従来の10%から引き上げ)。試合後の場合は全額没収に加え、
理由を問わず対戦相手が勝者となり、失格者は敗者となる。また過失に
よる反則行為で試合続行が不可能となった場合は、反則行為を犯した選手を
3ヶ月以上の出場停止処分に。悪質な場合は、6ヶ月以上の出場停止処分が
下される。
▼ストップ・ドント・ムーブの適用。従来であれば攻撃のできる体勢にあれば
一方の選手の体がロープの外に出ていても続行されていたが、今大会より
一度試合の流れを止め、リング内でファイトさせるようレフェリーが指示
を出さなければならない。
ほか、ロープが5本から4本、ロープをつなぐ紐が2本から1本に変更される。
【参照】