14 :名無しさん@秘密の花園 [sage] :2006/12/18(月) 01:14:23 ID:7pDAg9BG
分身で取り押さえ秘術や秘薬で龍宮を苛める楓しか想像できん。

龍「くっ…よせ楓!あっ…くぅ…」
楓「まだイクのは早いでござるよ。拙者の108ある秘術の内まだ5つしか試してないでござる。」


50 :名無しさん@秘密の花園 [sage] :2006/12/30(土) 00:24:00 ID:G7fqarXE
告白シーンを想像してみた。
龍宮「楓、もし私が楓を好きだと言ったらどうする?」
楓「真名ならいいでござるよ」
こんなやり取りの後、
焦った様子で本気かと聞く龍宮に対して、楓は飄々とした顔で本気と言いそう。


53 :通りすがり :2006/12/30(土) 17:52:24 ID:79xF0f3M
龍にんとか、にん龍とか調べれば結構でるよな……
いや、少ないか? 自分は学祭の最終日に
龍宮「超の計画が終わったようだな」
楓「ふむ、そのようでござるな~」
龍宮「世界樹の魔力がなくなったから、もう魔力溜まりの心配はないよな?」
楓「?」
龍宮「楓、実は…私は お前の事が」
……などというようになったらなぁ


82 :名無しさん@秘密の花園 [sage] :2007/01/08(月) 03:13:50 ID:1601nJhg
「楓…じ、実はおまえのことが好きなんだ。」
それは突然の事だった。龍宮が楓の修業場に来た第一声がそれだった。

「拙者も好きでござるよ♪」
「ほ、本当か!?」
速答だった。あまりの返事の早さといつもの落ち着いた雰囲気に龍宮は聞き返した。

「ああ、大事な親友でござる。」

龍宮もこう見えて女子中学生だ。まったく悪気のない無神経なこの一言に怒るのは当然である。
「っ…!この馬鹿者!」
「な、何を!?」
「私の好きとはこういう好きだ。」
一気に押し倒し楓の服を次々と剥いでいく。楓の中学生とは思えない肢体が露になっていく。

「や、やめるでござる!!」
「それは無理だ。私をこんな風にさせたおまえが悪い。」
クラスNo.2の胸の先端を舐め回す。その度に楓の呼吸が乱れていく。そして下半身に手が伸ばされる。

「やめないのなら…。」

突然楓の目が開いた。

「は…?」

龍宮の視界から楓が離れていく。否、自分が離れていた。何者かが引っ張ったからだ。
「拙者がいじめるでござるよ。ニンニン♪」
見れば楓が両腕をガッチリ捕まれている。そう、いつのまにか楓は分身を出していたのだ。
「え?ちょ…。」
まったく状況が飲み込めない様子の龍宮。楓はその龍宮の頬にそっと手を這わせ顔を近付けた。
吐息がかかるくらいの距離、いつもと違う悪戯っぽい笑みでそっと呟いた。

「拙者も恋人として好きでござるよ。」
この一言に龍宮は顔真っ赤にするしかなかった。
「貴様、最初から私の気持ちを知ってて…?」
「真名をからかうのは面白いでござるな~。」
「くそ…。私を馬鹿にし…んむ!?」
龍宮の抗議も楓の口付けによって遮られる。舌、吐息、唾液と次々と侵入してくる。
完全に楓のペース。龍宮はされるがままだった。
やがて唇が離されると唾液が名残惜しそうにつーっと糸を引く。既に龍宮は放心状態だった。

「可愛いでござるよ。真名…。」

おわり

エロ苦手。これで勘弁してくれ。


95 :名無しさん@秘密の花園 [sage] :2007/01/10(水) 08:12:05 ID:mif+Gnm1
楓「ん~やはりクリームプリンは美味しいでござるなぁ♪」
龍宮「おい、顔にクリームが付いてるぞ。」
楓「む?そうでござったか。では…ほい。」
龍宮「何の真似だ?」
楓「真名に取ってほしいでござる。」
龍宮「な…!仕方ないな…///」
楓「あ、手じゃなくて口で…」
龍宮「できるか!!」

結局、楓が甘えるので口で取る龍宮でした。


104 :名無しさん@秘密の花園 :2007/01/14(日) 20:02:52 ID:8smkjJyO
「なぁ、楓・・・私のこと好きか?」
自分でも性に合わない質問に笑えてくる
「何言ってるでござるか、好きに決まっているでござろう?」
すんなりと当たり前かのように答える私の大切な人
「・・・そうか」

嬉しい返事・・・でも、お前が時々他の奴と話していると
不安とか怒りとか・・・最近では、お前を独占したいという醜い
気持ちまで生まれてきた。
お前はそんなことも知らずに、なた私とは違う奴と話すんだろう・・・

「・・・拙者が真名を裏切るとでも?」
いつもより少し声が低かった
「・・・」
そうは思わない・・・しかし不安なんだ
お前が私の前からいなくなりそうで・・・そんなのもう二度と嫌だ

「心配しなくとも拙者は真名の物でござるよ」
そういうと楓は私の隣に座り
私の目をじっと見つめてくる。
「あぁ、そうだな」
私達は当たり前かのように唇を重ねる
「楓・・・好きだ」
「当たり前でござる」
そして私達はまた唇を重ねた

END


105 :名無しさん@秘密の花園 :2007/01/14(日) 20:04:55 ID:8smkjJyO
おまけ?

「それでは、愛を確かめる為にやるでござるか?」
「腰が痛くなるぞ?」
「む?それは真名でござろう?」
「なっ!普通、私が攻めだろ!!」
「何ででござる」
「私の方が身長が高い」
「押し倒せば関係ないでござる」
おわり


下手くそでゴメンなさい・・・
やっぱり無理だ


114 :名無しさん@秘密の花園 :2007/01/18(木) 01:07:05 ID:5Z67yc46
木乃香「なぁ、せっちゃん見て~wメイド服やで~♪」
刹那「なっ!!/////お、お嬢様なっなんて服を!!?」
木乃香「なぁ、似合う~?」
刹那「そ、それはもうお似合いで!!!/////」
木乃香「や~んホンマに?有難うせっちゃんw」

龍宮「・・・・・。」
楓「・・・・・。」
龍宮「・・・なぁ、楓」
楓「やらないでござるよ。他所は他所ウチはウチでござる」
龍宮「・・・。」


115 :名無しさん@秘密の花園 [sage] :2007/01/18(木) 02:36:38 ID:ZEqh2a1K
木乃香「はい、せっちゃん。あ~ん♪」
刹那「あっ、あ~ん/////」
木乃香「美味しい?」
刹那「そ、それはもう絶品です!!!/////」
木乃香「や~んホンマに?有難うせっちゃんw」

龍宮「・・・・・。」
楓「もぐもぐ。」
龍宮「・・・あ、あ~・・・」
楓「ぷはー食ったでござるよ。もうお腹一杯で何も入らな・・・どうしたでござるか?」
龍宮「・・・。」


121 :名無しさん@秘密の花園 [sage] :2007/01/21(日) 03:28:28 ID:LhFwZd8k
楓   「真名…まずはココでござるよ」
龍宮 「あ、ああ…。わかった、楓。////……こ、こうか?」
楓   「ちがう、ちがう。もうちょっと上…」
龍宮 「こここここかぁーーー?」
楓   「ちがーうでござるよ~」
龍宮 「そ、そうか!ここか?ここなのか!?」
楓   「そこではなく、もっと…」
龍宮 「わっ、わかったぞ!こうだろ!?」
楓   「そうではないとさっき言ったでござるよ?」
龍宮 「むむむ…な、ならば!ならば!」
楓   「意外と下手くそなのでござるなぁ」
龍宮 「な、なんだと!わ、私だってなぁーー…////」
楓   「やっぱりかわいいでござるなぁ、真名は」


224 :先走りで駄作投下 [sage] :2007/02/10(土) 17:32:18 ID:PA+sfQu+
「……なんだこれは?」
「見ての通りバレンタインチョコでござるよ」
「それは分かっている!私が聞いているのはこのチョコの具だ!なんか色々はみ出てるぞ!?」
「真名はあんみつが好きと申してたからミックスしてみたでござる」
「好きな物を組み合わせればいいという問題では……」
「食べないでござるか……せっかく真名の事を想って一生懸命作ったのに……」
「くっ……、分かった分かった!食べればいいんだろ!」
「ほんとでござるか!?いや~うれしいでござる」
(大丈夫だ落ち着け私。一気に飲み込めば……)
「実は拙者の大好物のプリンも入ってるから絶対美味いでござるよ」
「な!?……ええい!ままよ!」



「龍宮!早くトイレから出ろ!仕事の時間だ!」
「す、すまない刹那……一歩も……動けそう…に無…あっ!」
「まったく……何食べたらそうなるんだ?」

おわりんこ

当日はちゃんとしたの書くよ
需要があればだけど( ´・ω・`)


271 :名無しさん@秘密の花園 :2007/02/19(月) 22:00:33 ID:8+08DmKM
「なぁ、キスしてもいいか?」
 唐突に、ほんとうに唐突に、龍宮がそう訊ねてきた。
それはあまりにも脈絡がなかったので楓は数秒間、呆気にとられた。
「いきなりどうしたでござるか?」
「別に・・・嫌か?」
「嫌じゃないでござるが・・・」
楓の答えを聞いた瞬間、龍宮は楓に口付けをした。


「んっ・・・はぁっ」
どんどん激しくなるキスにさすがの楓も息が苦しくなり空気を求めるために
龍宮の服をぎゅぅっと掴んだ
しかし龍宮は止めようとせずに、まだ続ける
「やっ・・・真ッなぁ・・・っはぁはぁ・・・」
ようやく龍宮が唇を離すと銀色の糸が引いた。
「はぁはぁ――・・・真名・・・?」
龍宮の指が器用に楓のズボンを脱がしていく








おあずけww


295 :名無しさん@秘密の花園 [sage] :2007/02/26(月) 03:31:36 ID:g3DICJHJ
もっとやれいわれたのでまろやかなのもってきた。
ちょっと台詞付き。暇つぶしにドゾ


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「食後は甘いものに限るでござるな~」
「ああ、このときのために昼飯を食べるようなものだ」
「言うでござるなぁ真名」
「フフフ」
「およ、真名、口元に餡子が付いているでござるよ♪」
「ん?気づかなかったな。どこだ?」
「ハハハ、夢中になって食べているからでござる」
「む、それはすまなかった ? ?」
「こーこーでーござるよ~」
ペロ
「!」
「んー真名の味がするでござるな にんにん♪」
「・・・楓、こっちにも付いてる気がするな」
龍宮はチョン、と自分の唇を指差した。
「フフ、甘えん坊でござるなぁ真名は・・・」

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最終更新:2007年04月10日 04:39