最初の選択肢でルートが確定するのは『Leaping School Festival』と同じだが、
後の選択肢で更に複数のルートに分かれるのでまずそこから解説。
後の選択肢で更に複数のルートに分かれるのでまずそこから解説。
- 水無月 琴子
- 「光と純が校庭で~」→その後「はっきりいってショック~」を選ぶと「光&水無月ルート」に更に移行
- 陽ノ下 光
- 「俺の下駄箱に謎の~」→その後「やっぱり相談事~」→「気晴らしに」と選ぶと更に「佐倉楓子ルート」に移行
- 麻生 華澄
- 「水無月さんと光が~」→その後「実は~」→「華澄さんだよな~」と選んでやっと華澄ルート確定
とりあえずメインヒロイン4人は、1日ずつセーブをしてBADエンドになったらやり直し、を繰り返せばOK。
好かれそうな選択肢を選んでいけばOKだが、光と水無月の調理実習のお菓子については貶したほうがなぜか評価が上がる。
好かれそうな選択肢を選んでいけばOKだが、光と水無月の調理実習のお菓子については貶したほうがなぜか評価が上がる。
また光・華澄・佐倉を含めその他のキャラはエンディングが1つずつしかないが、
水無月だけは『水無月ルート』と『光&水無月ルート』とでエンディングが違うので、
『光&水無月ルート』に進んだ場合は水無月を中心にした選択肢を選んだほうが効率的。
逆に言うと光は『光ルート』を進もうが『光&水無月ルート』を進もうがエンディングは変わらない。
またその『光&水無月ルート』ではミニゲームの勝敗がエンディングに関わるので要注意。
ビリヤードは異様に難易度が高いので、ボーリングを選んだほうが無難だろう。スコアが同じで引き分けた場合でも主人公の勝利となる。
水無月だけは『水無月ルート』と『光&水無月ルート』とでエンディングが違うので、
『光&水無月ルート』に進んだ場合は水無月を中心にした選択肢を選んだほうが効率的。
逆に言うと光は『光ルート』を進もうが『光&水無月ルート』を進もうがエンディングは変わらない。
またその『光&水無月ルート』ではミニゲームの勝敗がエンディングに関わるので要注意。
ビリヤードは異様に難易度が高いので、ボーリングを選んだほうが無難だろう。スコアが同じで引き分けた場合でも主人公の勝利となる。
サブキャラで難しいと思われるエンディングは以下のチャートを参照。
チャートにない選択肢は適当で可。
チャートにない選択肢は適当で可。
- 九段下 舞佳
- 華澄ルートで「俺にはどうすることも~」→「あれこれ考えるより~」→「明日さ~」→「映画館」→「気分転換には~」→
- 「華澄さんに~」→「あの人とは~」→「今すぐ~」→「そんなんじゃないよ~」→
- 「とにかく行ってみるか」→「どっか寄り道して~」→「・・・だって、どうなったか~」
- 野咲 すみれ
- 本編ですみれをクリアしたクリアデータが入ったメモリーカードをスタート時に読み込む。
- 華澄ルート思い出3時点で「とにかく水無月さんの~」→「うん、全然」→「誘う相手がいないな・・・」→「いや、あるぞ!!」
- 藤崎 詩織
- 一番上の選択肢を選び続ければOK
- 館林 見晴
- 光ルートで「慰める」→「光と同じ大学」→「カンニング?」or「非常食?」→
- 「それいいかも!」→「ソコソコだね」→「才能~」→「じゃOK」→「ボーリング」→
- 「忙しくないけど」→「う~ん、履けそうに」or「気持ちが~」→「勝負を静観する」→「神戸さんの~」
その他のキャラは以下の通り