ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Kiss
概要
今までのシリーズ同様に、目標は卒業式の日に異性から告白されることである。
告白の舞台は海辺の灯台。
告白の舞台は海辺の灯台。
今作で追加されたシステムとして、「セカンドキスシステム」、「アプローチシステム」、「ポイントカード」がある。
このうち「セカンドキスシステム」は「事故チュー」の俗称の方が有名であり、そのシステムの元になったイベントが『3』に存在する。
このうち「セカンドキスシステム」は「事故チュー」の俗称の方が有名であり、そのシステムの元になったイベントが『3』に存在する。
また、『GS1』では複数エンディングパターンがあっても、おまけで見られるのは最後に見た一つだけだったのに対し、
今作では『2』以来となるパターン違いのグッドエンディングも見ることが出来るが、DS版では従来と同様である。
ただし、通常告白ED・親友ED・親友告白EDはそれぞれ残る。
今作では『2』以来となるパターン違いのグッドエンディングも見ることが出来るが、DS版では従来と同様である。
ただし、通常告白ED・親友ED・親友告白EDはそれぞれ残る。
主人公のアルバイト先の一つである「花屋アンネリー」には、前作のキャラクター・有沢志穂が先輩店員として登場するが、
このように前作本編のキャラクターが最新作本編に登場するのはシリーズ史上初のこととなる。
このように前作本編のキャラクターが最新作本編に登場するのはシリーズ史上初のこととなる。
余談だが『1』の友人・早乙女好雄を演じた上田祐司(うえだゆうじ)氏、『2』の友人・穂刈純一郎を演じた野島健児氏が、
今作ではともに攻略キャラクター(うえだ氏が真咲元春、野島氏が赤城一雪)役を演じていることも話題となった。
フリートークでは、うえだ氏は好雄の事について少し触れているのに対して、野島氏は全く触れていない普通のフリートークだったが、
逆に雑誌「はばたきウオッチャー」では、すぐにインタビューが終わったうえだ氏に対して、野島氏は純のことについても少し触れている。
今作ではともに攻略キャラクター(うえだ氏が真咲元春、野島氏が赤城一雪)役を演じていることも話題となった。
フリートークでは、うえだ氏は好雄の事について少し触れているのに対して、野島氏は全く触れていない普通のフリートークだったが、
逆に雑誌「はばたきウオッチャー」では、すぐにインタビューが終わったうえだ氏に対して、野島氏は純のことについても少し触れている。
2007年3月15日に発売されたDS版『GS1』には、本作の舞台となる学校の生徒が攻略キャラクターとして登場している。
2008年2月14日に発売されたDS版(ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Season)では、DS版『GS1』同様に攻略キャラクターが追加されている。
また、2010年6月24日に発売された『GS3』には本作のキャラクター(赤城一雪と花椿姫子)が登場した。
2008年2月14日に発売されたDS版(ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Season)では、DS版『GS1』同様に攻略キャラクターが追加されている。
また、2010年6月24日に発売された『GS3』には本作のキャラクター(赤城一雪と花椿姫子)が登場した。