My room
自分の部屋【じぶんのへや】
自分の部屋【じぶんのへや】
概要
コマンドを選択するときに表示される主人公の部屋の事で、通常は『4』以外の作品で登場する。
『1』
主人公の部屋から隣家に住む藤崎詩織の部屋をうかがうことができる。
また、カーソルを動かして部屋にあるCDコンポをクリックするとラジオが聞こえたり、電気スタンドの下を調べるとQ&Aが見られたりと地味に細かい隠し要素が存在する。
他にも、夜の平日コマンド選択前の状態で詩織の部屋をクリックすると……。
また、カーソルを動かして部屋にあるCDコンポをクリックするとラジオが聞こえたり、電気スタンドの下を調べるとQ&Aが見られたりと地味に細かい隠し要素が存在する。
他にも、夜の平日コマンド選択前の状態で詩織の部屋をクリックすると……。
『2』
主人公の各パラメータが上昇すると(100を超えると)以下の通りに部屋の備品が増えていく。
また、加入する部活によってもそれに関連する道具が部屋に置かれる。帰宅部の場合は当然何もない。
また、加入する部活によってもそれに関連する道具が部屋に置かれる。帰宅部の場合は当然何もない。
文系 | 本 |
理系 | 三角フラスコ |
芸術 | スケッチブック |
容姿 | 鏡 |
雑学 | ビートマニア専用コントローラー? |
運動 | 鉄アレイ |
根性 | ハチマキ |
吹奏楽部 | MDウオークマン |
茶道部 | 袱紗 |
演劇部 | ハゲヅラ |
科学部 | 顕微鏡 |
電脳部 | パソコン |
生徒会 | ダルマ |
陸上部 | スニーカー |
野球部 | バット |
テニス部 | ラケット |
バレー部 | バレーボール |
剣道部 | 竹刀 |
『3』
趣味コマンドで手に入れた絵・模型・発掘品などのアイテムを「模様替え」で配置することができる。最大17個まで配置可能。
任意で飾れるので、飾り方でプレイヤーの性格やセンスが現れるのは地味に面白い。
任意で飾れるので、飾り方でプレイヤーの性格やセンスが現れるのは地味に面白い。
『4』
大倉都子がオープニングやお小遣いの額が変化した直後の小遣い日、デート当日などに主人公の部屋に来たり、ボランティアなどのイベント前日や卒業式前日などで主人公の部屋が出てくるが、通常時では一切出てこない。
GSシリーズ
ゲーム開始時に部屋のデザインを選ぶことができ、それによって初期パラメータや登場する女性キャラが変化する。
この「部屋のデザインを選ぶ」という要素は『ラブプラス』でも採用されている。
(『ラブプラス』シリーズはプロデューサーが同じ(『GS1』を除く)だからか、いくつかがGSシリーズの流用)
この「部屋のデザインを選ぶ」という要素は『ラブプラス』でも採用されている。
(『ラブプラス』シリーズはプロデューサーが同じ(『GS1』を除く)だからか、いくつかがGSシリーズの流用)