彗星のハイパボラ

すいせいのはいぱぼら【登録タグ: 日向カラカゲ 穂歌ソラ

作詞:日向カラカゲ
作曲:日向カラカゲ
編曲:日向カラカゲ
唄:穂歌ソラ

歌詞

PIAPROより転載)

夜の星となりて早々 僕は知らない町を歩いてた
さびた看板にしゃれたランプ どこか怪しい店を訪れた

軋む扉を開いたら 乾いた音でドアベルが鳴いた
客はなくテーブルがひとつ レトロ調の照明が照らした

初老の店主が現れて そっと頭(こうべ)を垂れたその後に
「御代はあなたのお話で。」 僕の知らない紅茶差し出した

激しい雨に打たれた後に
愛しい人の名前を呼んだ

すべてを話し終えたころ 外は雷雨と風で荒れていた
店主は礼を述べた後 「またいつか。」と残して消えていた

激しい雨は止む気配もなく
愛しい君を思い出させやがる

激しい風に逆らいながら
淡い光の差すほうへ

行く 行く
君を探しに
行く

コメント

名前:
コメント:
+ タグ編集
  • タグ:
  • 日向カラカゲ
  • 穂歌ソラ

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2013年04月26日 22:40
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。