死に物狂いからキミへ

しにものぐるいからきみへ【登録タグ: a朝日(幌加内P) 穂歌ソラ 響震路

作詞:a朝日(幌加内P)
作曲:a朝日(幌加内P)
マスタリング:カトリンコクルー69
唄:響震路、穂歌ソラ

曲紹介

  • 同氏の『鳥兜』のシリーズの番外的な曲。
  • 『戦争帰りの作家が書いたらしい自伝小説を読みながら、響震路と穂歌ソラが歌っている』という設定

歌詞

幌加内Pのブログより転載)

毒の花びらの柔らかいところ
黒い胸の中微かに香れ

残されたその恥が信じられないか?
かっこいいはず無いと笑う私のこと
君には見せない赤い月の乱舞と死に物狂いだけ

ドレスに隠した刃がある
それも知らぬだろう少年のころ

英雄なんてものを信じているとして
寂しい夜は来ないと何故言えるのか
私が教えましょう
銃突き刺す闇夜の死に物狂いから

消えていく定めだとも
どこに在るのかも知らずに探していくの?
白い花が咲き乱れて

英雄なんてそんなものと指差しで
かっこいいはず無いと笑う私のこと
君には見せない
銃突き刺す闇夜の死に物狂いだけ
赤い月の乱舞と死に物狂いだけ


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最終更新:2013年05月02日 14:20
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