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世界史・解答速報(2/2全学部日程)
[大問2]
問1 4
1.公羊学は『春秋』の「公羊伝」を正統とする。清末に経世実用を主張し盛んになる。
考証学的学風を批判し、実際の政治と結びつく理念を重視。
2.訓詁学は「経書」の字句解釈を目的とする。馬融に始まり、鄭玄が大成。
3.考証学は明末清初に全盛。黄宗羲の『明夷待訪録』、顧炎武の『日知録』など。
問2 5
1.三長制は北魏の孝文帝が制定。財政確保と治安保持を目的とした。
3.募役法(制)は8Cに府兵制に代わって実施された。
4.保甲法は兵農一致の強兵策。農民兵の養成をはかるため新法に盛り込まれた。
問3 3
問4 2
1.魏忠賢は明代に東林派を弾圧した宦官。
3.李舜臣は亀甲船を考案したとされる、壬申・丁酉の倭乱における将。
4.李淵は唐の初代皇帝(高祖)。
5.林則徐は欽差大臣。魏源に『海国図志』の執筆を依頼。
問5 4
4.「日本国王」に封じられたのは義満。(名無しさん様 からの情報)
問6 ア8 イ5
ごめんなさい。わかる人よろしくお願いします。
追記 情報提供ありがとうございました。(名無しさん様 からの情報)
問7 4
1.アイバクはゴール朝の武将としてデリーを征服し、奴隷王朝を創始。
3.ウルグ=ベクはティムール朝第3代君主シャー=ルフの子。学芸を愛好し天文台などを建設。
問8 1
問9 1
問10 4,9,3,10
「北虜南倭」。
問11 6
問12 7
問13 1
世界史・解答速報(2/2全学部日程)
[大問2]
問1 4
1.公羊学は『春秋』の「公羊伝」を正統とする。清末に経世実用を主張し盛んになる。
考証学的学風を批判し、実際の政治と結びつく理念を重視。
2.訓詁学は「経書」の字句解釈を目的とする。馬融に始まり、鄭玄が大成。
3.考証学は明末清初に全盛。黄宗羲の『明夷待訪録』、顧炎武の『日知録』など。
問2 5
1.三長制は北魏の孝文帝が制定。財政確保と治安保持を目的とした。
3.募役法(制)は8Cに府兵制に代わって実施された。
4.保甲法は兵農一致の強兵策。農民兵の養成をはかるため新法に盛り込まれた。
問3 3
問4 2
1.魏忠賢は明代に東林派を弾圧した宦官。
3.李舜臣は亀甲船を考案したとされる、壬申・丁酉の倭乱における将。
4.李淵は唐の初代皇帝(高祖)。
5.林則徐は欽差大臣。魏源に『海国図志』の執筆を依頼。
問5 4
4.「日本国王」に封じられたのは義満。(名無しさん様 からの情報)
問6 ア8 イ5
ごめんなさい。わかる人よろしくお願いします。
追記 情報提供ありがとうございました。(名無しさん様 からの情報)
問7 4
1.アイバクはゴール朝の武将としてデリーを征服し、奴隷王朝を創始。
3.ウルグ=ベクはティムール朝第3代君主シャー=ルフの子。
学芸を愛好し天文台などを建設。
問8 1
問9 1
問10 4,9,3,10
「北虜南倭」。
問11 6
問12 7
問13 1