「2009武蔵大(全学部日程)世界史解説-大問3」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
世界史・解答速報(2/2全学部日程)
[大問3]
問1 3
1.初代皇帝はザクセン家オットー1世。955年レヒフェルトの戦いでマジャール人を撃破。
問2 4
問3-1 4
問3-2 1
問4 1
問5 7
問6 2
2.オランダは神聖ローマ皇帝カール5世の退位後、ハプスブルク家の支配に入る。
問7 2
問8 2
2.九十五カ条の論題は1517年。ドイツ農民戦争は1524~25。シュマルカルデン同盟成立は1530年。
なお、レパント海戦は1571年。レオ10世の即位は1475年。
問9 3
ドイツ騎士団誕生は1190年。
4.選帝侯としてブランデンブルク選帝侯領を治めるようになるのは1415年から。
問10 6
絶対王制は、ボシュエやフィルマーらだけではなく、「社会契約説を唱える」ホッブズからも擁護された。
問11 3
問12 5
世界史・解答速報(2/2全学部日程)
[大問3]
問1 3
1.初代皇帝はザクセン家オットー1世。955年レヒフェルトの戦いでマジャール人を撃破。
問2 4
問3-1 4
問3-2 1
問4 1
問5 7
問6 2
2.オランダは神聖ローマ皇帝カール5世の退位後、ハプスブルク家の支配に入る。
問7 2
問8 2
2.九十五カ条の論題は1517年。ドイツ農民戦争は1524~25。シュマルカルデン同盟成立は1530年。
なお、レパント海戦は1571年。レオ10世の即位は1475年。
問9 3
ドイツ騎士団誕生は1190年。
4.選帝侯としてブランデンブルク選帝侯領を治めるようになるのは1415年から。
問10 6
絶対王制は、ボシュエやフィルマーらだけではなく、「社会契約説を唱える」ホッブズからも擁護された。
問11 3
1.アベラールは唯名論者。パリ大学教授。
2.エラスムスは『愚神礼賛』の著者。16C最大のヒューマニストとされる。ルターとは対立し、宗教改革には加わらず。
問12 5