1.初代皇帝はザクセン家オットー1世。955年レヒフェルトの戦いでマジャール人を撃破。
2.オランダは神聖ローマ皇帝カール5世の退位後、ハプスブルク家の支配に入る。
2.九十五カ条の論題は1517年。ドイツ農民戦争は1524~25。シュマルカルデン同盟成立は1530年。 なお、レパント海戦は1571年。レオ10世の即位は1475年。
ドイツ騎士団誕生は1190年。 4.選帝侯としてブランデンブルク選帝侯領を治めるようになるのは1415年から。
絶対王制は、ボシュエやフィルマーらだけではなく、「社会契約説を唱える」ホッブズからも擁護された。
1.アベラールは唯名論者。パリ大学教授。 2.エラスムスは『愚神礼賛』の著者。16C最大のヒューマニストとされる。ルターとは対立し、宗教改革には加わらず。