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ポッドキャストVol.11_2」(2009/03/08 (日) 23:33:09) の最新版変更点

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宇田 はい。ペンネーム、セブンスドラネコさん。    『小玉プロデューサー様へ。    で、セブンスドラゴンって、どんな竜なんですか?』 新納 (笑) 小玉 ありがとうございます、突っ込んでいただいて。 宇田 (笑) 小玉 1通も来なかったら寂しいなぁってちょっと思ってましたよね。 新納 寂しいですよねー。 小玉 で、新納さんどうなんすか? 新納 まじですか?そこ僕振られるんだ(笑) 小玉 (笑) 新納 まぁね、最近結構、ボチボチ発売後だと思って言ってますけど、    今発売前に言っちゃっていいのかな。 小玉 (笑) 宇田 言っちゃっていいんじゃない? 新納 なんとセブンスドラゴンそのものはこのゲームには登場しません。 宇田 なんとー?! 小玉 (笑) 宇田 セブンスドラゴンという名前なのにー! 新納 次回作がないとセブンスドラゴンと闘えない! 宇田・小玉 (爆笑) 新納 でセブンスドラゴンはやっぱあれですよ、セブンドラゴンじゃなくて、7番目の竜なので。 宇田 なるほど。 新納 はい。 宇田 7番目の竜… 新納 かといって、6番目の竜がこのゲームに出るわけでもない。 宇田 (笑) 小玉 (笑) なんであの、まだ生まれてないそうなので、すみませんルックスも分からないですよね。 新納 分からないですね。 小玉 色も分かんないしね。 新納 色も分かんない。 小玉 どうします?ネタバレだって怒られるかもしれないですよ?このままだと。 新納 ネタバレ、ネタバレになんないと思うんですけどね(笑) 小玉 (笑) 新納 実際あの、セブンスドラゴン自体は綺麗に完結しているお話で、    「全くこの話、ただの新納の妄言じゃね?」っていうくらい完結している話なんで、 宇田 そうなんですか。 新納 気にしないで遊んでください。 宇田・小玉 (爆笑) 宇田 もしかしたら、後日全然「あれ?んなこと言いましたっけ?」とかって(聞き取れず) 小玉 (笑) 新納 いや、ないない。    今回はちゃんとバックボーン考えてるんで。 宇田 おー。 新納 はい。バックボーンの話の中には、セブンスドラゴンはちゃんと登場しているので。 宇田 なるほど。 新納 はい。だからテーマなんですよ、セブンスドラゴンの名前って。    別に敵の名前でもないし、味方の名前でもないし、出てくるモンスターの名前でもないんですよ。    「セブンスドラゴン」っていうテーマの、RPGなんですよ。はい。 宇田 なるほど。    分かりました。 宇田 ペンネーム、油のお揚げさん。    『質問ですが、皆様はキャラメイクされるとき、名前はどんなふうにして決めておられるのでしょうか。    イクラクンや、モモメノ等、素敵な名前ばかりなので気になりました。』    モモメノは、俺も凄い、どうしてモモメノなのかわけ分かんないんですけど。 新納 モモメノとナムナとハルカラは、もう瞬間語感です。 宇田・小玉 (笑) 宇田 語感。なるほど。 新納 もう、語感で決めました。 宇田 なるほど。 (編集点?) 新納 即決めしました。    あのコツは、名前を決めるときのコツはですね、即決めです。 宇田 なるほど、迷わない。 新納 迷わない。    浮かんだ言葉をそのまま名前にする。 宇田 はい。なるほど。 新納 だから、あのー、ブーンさんとかもですね、    「斧ブーンって振りそうだなぁ」と思ったからブーンさん。 宇田・小玉 (笑) 宇田 なるほど(笑) 新納 うん。    後はあの、サムライのガッサンとかも、 宇田 はい。 小玉 うん。 新納 なんか「ガッサンぽいなー」でガッサン。 小玉 (笑) 宇田 なるほど(笑)    じゃ、当初から「こうしよう」とかじゃなくて、    ちびキャラトークをしますって我々の中で決まったときに、    「よし、じゃあ決めるぞ!ガガガガガッ」みたいな感じで 新納 そうそうそう、「名前決めてください」って言われた瞬間にに、    「じゃあ書きます!バババババッ」って書いた。 宇田 なるほど。    それゲーム、実際にゲームプレイをなさるキャラもそうなんですか? 新納 うん、結構そういうのが多い。 宇田 あぁ、そうですか。 新納 で一回気に入ると、次のゲームでも使ったりするんで、    だんだん入れ替わりしながら、使っていくかな…    小玉さんは? 宇田 小玉さんは? 小玉 え?私はあの、なんかその時に好きな俳優とか、そういうので全部つけます。 新納 それ死んだらどうするの、死んだら。 宇田 (笑) 小玉 え、すっごく悲しい、だから殺さないようになるべく「あぁ死んだー」みたいな、すごい…    なので、私はローグに、サクリファイスを使えません。 新納 なるほどー、だそうです。 小玉 (笑) 宇田 だそうですか。 新納 じゃあムカつく上司の名前つければ、サクリファイスはし易いんじゃないんですかね? 宇田 (爆笑) 小玉 (笑) それとだって、レベル60まで付き合う気にはならないじゃないですか、なんか。 新納 あー辛いですねー(笑) 小玉 辛いですよきっと、いろいろ思い出しますよ。うん。    なので、まぁ、そんなつけ方ですね、私は。 新納 なるほど。 宇田 ということで。はい。 宇田 お名前、ヒッサー・ゴスモグ。    ヒッサー・ゴスモグ…どういう意味なんだろう…レッサー・ゴズモグさん。    『このポッドキャストをやろうと思いついたのは広報の宇田さんなのでしょうか?    それとも他の誰かなのでしょうか?』 新納 これはあれですよね、今でも覚えてる。 宇田 はい。 新納 あのー、某前のタイトルが、開発延期になった、発売延期になったときに、 宇田 そうだ! 新納 お詫びで、せめて声でお詫びをしよう、という話だったのがきっかけだったですよね。 宇田 そうですね。 新納 で、はじめはね、動画で土下座動画をしようと話したんですけど、    ちょっと顔出すと嫌だったので、「じゃあせめて声でせめてお詫びをしましょう」ということで、    ポッドキャスト始めたところ、意外と反響があったんで、「じゃあ続けましょうか」っていう感じです。 宇田 そうですね。 新納 はい。ね。 宇田 …すごい、すごい真面目な答えが出てしまった。 (笑) 小玉 (笑) 新納 でもほらでもまぁ、今回もお詫びからスタートでしたからね。 宇田・小玉 (笑) 小玉 確かに(笑) 宇田 確かに(笑) 小玉 確かにお詫びからスタートしましたねぇ。 宇田 お詫びからだ、多いねぇ。 新納 多いねぇ。 宇田 次回からはお詫びからじゃなくしたいなぁ…(苦笑) 新納 なくしたいですね。 小玉 でもねぇ。 宇田 次回ポッドキャストをするかは分からないぞ、けど、いいや。 小玉 うーん。 新納 そうですね、はい。 宇田 はい。    同じ方で、はい。    『あと新納さんって、テーブルトークRPG(以下、TRPG)プレイヤーなんでしょうか?』    という質問ですが。 新納 あのー、やったことないです、実は。 宇田 あ、そうなんですか? 新納 うん。だけどゲームブック大好きな人間なんで、やり放題でしたもう。 宇田 あー、なるほど。 小玉 うんうん。 新納 はい。 宇田 そうか…(笑) TRPG僕凄い好きなんですけど。 新納 そうなんですか? 宇田 僕高校の時、TRPG同好会って 新納 出たよ(笑) 小玉 出た(笑) 新納 出たよ、オタクの巣窟みたいな(笑) 宇田・小玉 (笑) 宇田 シュミ研、略してシミュレーション研究同好会っていう、 新納 はい。 宇田 …所属してました…(苦笑)    けどだいぶね、あ、さっきの高校2年生、あきとさん。 新納 はい。 宇田 是非TRPGっつのはなんぞや?ってのはちょっと覗いて見ていただきたいですね。 小玉 あぁー、それはいいかもしれませんねー。 宇田 高校生くらいの時に。 新納 今って、やってる人いるの? 宇田 あるあるある、あるある、あるよ。 小玉 うんうん。 新納 あるの?新作の、あるの? 宇田 出てます出てます。 新納 あ、そうなんだ、へー。 宇田 新作も出てて…    あの、なんでしょう。世に言うオタク系の書店に行けば必ずコーナーがありますよ。 新納 あ、そうなんだ。へぇー。 小玉 ほー。 宇田 虎の穴さんとか、アニメイトさんとか、いうところに行けば、必ずありますよ。はい。 小玉 なんか、多分あの、なんでしたっけマスター…でしたっけ?すすめる人。    がですね、世の中やりたいんだけどマスターがいないっていう状況は未だに変わってないと思うので、    そこでマスターできるぐらい、になんか1個やると、やってもらうと。 新納 確かに…確かにマスターできる人はゲーム業界、楽に入れますそうですよね。 小玉 そうですね。    で、さっきのルールブックとかやっぱり読んでですね。    うん…でまぁ、ホントに…昔、いやすんごい昔の話の話ですけど、    マスターできる人がなかなか居なくて、自分もできないですけど、なんか…    「マスターできるんだー」っていうのでやったりとかしてましたね(笑) 新納・宇田 (笑) 新納 そうなんだ。    あれですよ、なんだっけ。他のうちのラインの、知ってる人ですけど、    シナリオ担当で、ゲーム制作経験全くないんですけども、    メールゲーマーってあるじゃないですか、テーブルトークみたいな。    あれのマスターやってる人がいて、一都市の。    もうね、早いんだよストーリー書くのが。めっちゃ早くて、即採用になりました。 小玉 うん、うん。 宇田 なるほどね。    今の若い人は知らないかもしれませんが(笑) 小玉 (笑) 宇田 昔はね?そういうのたくさんやってる人いたんですよね。 小玉 やってる人、ねぇ?いっぱいいて。 宇田 僕くらいまだまだ… 新納 でも今チャットでできんじゃん、って思うんだけど。 宇田 そうそうそう、できますよね。 新納 ね? 小玉 うん。私の友達もやっぱり、やってましたよ。    メールRPG、いました。 宇田 あぁ、ホントですか。    まぁ軽いとこだと人牢とかね、今でもやってる人いますしね。 新納 あぁ、そう。確かに人狼やってるよね。 小玉 うん。 宇田 うん。    なんで、そういうところから是非ちょっとはいってみてください。    まぁ、そんな感じで。 新納 はい。 宇田 はい。 小玉 はい。 宇田 新納一哉、意外とTRPGユーザーではなかったと。 新納 はい。 宇田 はい。 宇田 ペンネーム、クランベリーさん。    『昨日公開されたヒーラースキルにつき質問です。    LF回復スキルは「キュア」と「キュアⅡ」    状態異常回復スキルは「リカヴァⅠ」と「リカヴァⅡ」    これらのスキルは、何故キュアのほうにはⅠがついていないのに、    リカヴァのほうにはⅠって表記が付いているのでしょうか。    リカヴァの効果がⅠとⅡで効果が違うというのはわかりますが、    それならばキュアのほうも、ちゃんとⅠはⅠと表記したほうがよいと思いますが…    良ければ何故統一して名前をつけなかったのか教えてください。』 新納 はい。    あのー、分けてる理由は違うんですよ。    キュアⅡは、キュアの上位版だからⅡにしてるんですよ。    で、リカヴァⅠとリカヴァⅡをつけてるのは、あの並列なんですよ。    種類が違うけれども、並列の存在っていう意味で、数字を振ってる。    だから、あのー、うにゃごんクエストと、うにゃごんクエストⅡ、っていうのと、    あとは百科事典1巻、百科事典2巻みたいな違いです。 宇田 なるほどなるほど。 新納 はい。続編なんですよ、キュアⅡは。 宇田 なるほど…なるほど、わかりました。    じゃあそういう理由で。 新納 はい。 宇田 えー。ペンネーム、名無しのドラゴン好き。    『セブンスドラゴン、プレイヤーキャラクターも面白いんですが、    敵のモンスターたちもかなり魅力のあるデザインだと思います。    今後、ファンサイトキットでモンスターのイラストが配布される予定はあるのでしょうか?』 新納 あー。小玉さん… 宇田 いいですか? 新納 どうでしょう。 小玉 いや、いいんじゃないんですかね?はい。 新納 いいですよね。 宇田 じゃあ、しましょう。 新納 僕もモンスターの絵はすごい好きですよ? 宇田 そうですね。 新納 はい。 宇田 じゃ、えーと配布しますので、    配布タイミングは、公式サイトをご覧くださいと。 新納 はい。    ただあんまりいっぱい僕、あのモンスターってさ、旅して出会う… 宇田 喜び。 新納 喜びだと思うんで、あんまりいっぱい出したくないので、    まぁ、いいとこ見つくろって、やりましょう。 小玉 はい。 宇田 はーい。 宇田 ペンネーム、カラスさん。    『楽しみにしているのですが、私には一抹の不安があります。    宇田さんは知っておられないと思いますが、新納さんはプレイしたことがあるでしょう。    バテン・丸イトスというゲーム。』 新納 そこに突っ込みを入れたいんですね(笑) 小玉 (笑) 宇田 まずですね、「宇田さんは知らないでしょうけども」ってどういうことですか(笑) 新納 (笑) 小玉 あぁー…(笑) 宇田 だって…知ってるっちゅーねん(笑) 新納 バテン・んにゃイトスくらい。 小玉 うん。 宇田 (聞き取れず)とゲームキューブ買ったっちゅーねん。 新納 ねぇ。 宇田 …まぁいいや。 (笑) 新納 はい。 小玉 はい。 宇田 そこはまぁ、まぁ置いといて。 新納 置いといて。 宇田 はい。    『このゲームをプレイして以来、他のRPGに満足した試しがありません。    据え置き型ゲームと携帯型ゲームでは違いますが、セブンスドラゴンは私の、    私の、バテン・んイトスのユーザーを満足させるゲームなのでしょうか?』 新納 難しすぎる質問ですねこれは(笑) 宇田・小玉 (笑) 新納 これ読むかー。みたいな(笑)    まぁあのー、バテンはね、良いゲームですよね。 宇田 いいゲームですね。 新納 いい、すごいシステムもいいと思います。    …でー、まぁ比べられない、んじゃないでしょうか。 宇田・小玉 (笑) 宇田 なるほど。 新納 分かりません。 宇田 はい。 新納 僕からの、僕の口からはとても言えませんけれども、    僕なりに楽しめるゲームなので。はい。 宇田 はい。 新納 そういうお答えで(苦笑) 宇田 そうですね。 新納 まぁあれでしょう、これはむしろそこの質問が大事なんじゃなくて、    「俺だって知ってるよバテンくらい!」っていう。 宇田 そうそうそう(笑) 小玉 そうそうそう(笑) 宇田 宇田の心の叫びだったっていう(笑) 新納 ちなみに小玉さんは、バテンはご存知ですか? 小玉 知ってますよー。私多分、この当時キューブ作ってたりしたので。 新納 そうですよね。 小玉 全然知ってます。はい。 新納 はい。 小玉 はい。 新納 ということで、3人とも知っておりました。はい。 宇田 知ってました。 小玉 はい。 宇田 はい、大丈夫です。 小玉 あのまぁ、あの、是非遊んでいただいて、比べていただいても結構かなぁと思いつつも。 宇田 あぁそうですね。 新納 そうですね。はい。 小玉 はい。 宇田 …じゃあ逆に、カラスさんはバテンと比べてどうだったかを、是非、メールください。 新納 怖いよー(笑) 宇田・小玉 (笑) 宇田 もう長文でいいですよ、もうゴーッ、ゴーッてこう、 小玉 (笑) 宇田 僕のメーラーが受信しきれませんでした、ぐらいの感想を是非下さい。 新納 はい。 小玉 あら、でもそういうね、ゲームに出会えてる人って、いいなーって思いますよね。 宇田 そうですね。 新納 いいですよねー。 一同 ねー。 新納 心のゲームできちゃうとねー。 宇田 ねー。 小玉 そうですねー。 宇田 うらやましいです。 小玉 でもあの、よろしかったらセガのゲームも遊んでいただけると嬉しいので、よろしくお願いします。 新納 エターナルにゃるカディアとか(笑) 小玉 はい。にゃるカディア。キューブなんで(笑) 宇田 はい(笑) 小玉 それ、でも伏字にする必要全然ないんですけど…(笑) 新納・宇田 (爆笑) 小玉 はっきりエターナルアルカディアと言っていただいても、はい(笑) 宇田 そうですね。 新納 はい。 小玉 はい。 宇田 ペンネーム、ミミメノさん。    『新納さんは面白いことはしないんですか?    姿は出さなくてもやれることはたくさんあると思います。    25万本売れたら歌うとか、朗読するとか、やってください。』 新納 …(苦笑) 小玉 いいね、いい、いいメールっすねぇー(笑) 新納 25万本売れたらなんかしますよ、じゃあ。 宇田 (笑) 新納 なんか… 宇田 なにすんの? 新納 わかんない…(苦笑) 宇田 (笑) なにがいいかなぁ。 新納 分かった!じゃあ冒頭のオープニングを、すべて俺の音声で再現… 宇田・小玉 (笑) 新納 台詞も俺がやるし、BGMが俺が歌うっていう。 宇田 (笑) 小玉 あー。 宇田 それだ!(笑) 新納 嫌だよ…(苦笑)    俺こんなの、そんなのユーザーだったらそんなの怒るね。 宇田・小玉 (笑) 宇田 ユーザーだったら怒る? 新納 うん、なんかでも面白いことします、じゃあ。 宇田 じゃあ面白いことして… 小玉 はい、はい。 ?? はいはい、あの!    …「若き力」を歌う… 新納 「若き力」?!(笑) 小玉 やるねぇー。 新納 分かりました!あの、セガさんの社歌のですね、若き力を歌わせて頂きたいと思います(笑) 宇田・小玉 (笑) 小玉 社説からいってみます? 宇田 社説から。 小玉 社説から。 新納 社説から…(笑) 宇田 社説! 小玉 社説。 宇田 すごい、社説あるん、かっこいい会社ですねー! 小玉 ありますよー。 新納 すごいですよ。    じゃあ社説、社説を朗々と読んだあとに、社歌を歌わせて頂きます。わかりました。 (??さんから指示を出されている?) 宇田 …(笑) 新納 あ、ロビーで(笑) 宇田 ロビーでね(笑) 小玉 ロビーで(笑) 新納 えぇー、まじで?! 宇田 ロビーで(笑) 新納 わかったよ、でも25万本売れたらやるよそれくらい! 宇田・小玉 (笑) 新納 わかったよ。 宇田 ロビーで(笑) 新納 ロビーで歌います。 宇田 それだ!(笑) 新納 はい。 小玉 あのうちのロビーのソニックの前で。 宇田 あ、 新納 はい。 宇田 それ、じゃあ、あのーもちろん、姿はさらせないので、    新納さんが書いたソニックを、その動画?に使って、 小玉 (笑) 新納 あ、わかった。 宇田 新納さんが描いたソニックで、社説、で社歌。 新納 わかった。 宇田 素晴らしい! 新納 俺セガ社員みたいだね(笑) 宇田・小玉 (笑) 小玉 そっか(笑) 新納 はい。でもしますよ、それくらい!(笑)    若き力ね、来ましたね。了解です。 小玉 えー、でも…知らない人のほうが多いかも…(笑) 宇田 (笑) 新納 じゃあこれを機に、セガ社歌を知っていただくということで。 宇田 そうですね。はい。 新納 はい。 宇田 素晴らしい。 小玉 すごいですよ、最後にセガ(聞き取れず)ですよ。 宇田 ニコニコとyoutubeにもじゃあUPしようか。 新納 はい。 小玉 うん。 宇田 はい。    じゃあ、それで。はい。次。 宇田 ペンネーム、修羅さん。    『pixivのイラストコンテストが締め切りを迎えましたが、私は滑り込みで1枚イラストを投稿しました。    その時、うっかりイラストのタグに「セブンスドラgん」と入力してしまいました。    集計の後に、タグだけ直したのですが、これはセーフなのでしょうか。    誤植にも詳しい宇田さんお答えください。』 新納 誤植に詳しい宇田さん…(笑) 小玉 誤植に詳しい…(爆笑) 宇田 はい(苦笑)    えーとですね、これは…これ結構新納さんとも激論をね、先日交わしたんですけども、    あのーまぁ、えーと一応pixiv、自分の周りにもこのコンテストに参加してくれた友人とかも居たんですけども、    すごいあのー、11時に、夜の、深夜の11時に「UPしたよー!」っていう人もいたりとかして、    やっぱり守ってくれた方もいらっしゃるので中々、そこら辺は、    過ぎていたから、過ぎていたのを後でね、「認めます!」みたいなの、後出しじゃんけん的に言うのはちょっと、    微妙な空気もあると思うんですけども、けど頑張って描いてくれたユーザーさんも勿論いらっしゃると思いますので、    「間に合わなかったで賞」みたいな枠を、1枠だけ設けましょうみたいな話になりましたがどうでしょうか皆さん。 新納 なってますよね。    まぁでもその別に、「間に合わなかったで賞」とかではなくて、せっかく描いてくださっているので、    ちゃんと評価はしますけども、逆に言うと、まぁ遅れたりミスがあったってのはあるので、    「その分ちょっと、ね?」っていう程度です。はい。 宇田 そうですね、はい。なんで、 新納 すみません、でもありがとうございます本当に。 宇田 (聞き取れず) 新納 嬉しいです。 小玉 ありがとうございまーす。 宇田 全部、見てます。 新納 見てます。毎日見てます。 宇田 あのー…終了前の、一時間半ぐらいに、ものすごい数が投稿されて(笑) 小玉 (笑) 新納 そうですねー。 宇田 それがもう見てて楽しくて楽しくてしょうがなくて。 新納 ほんとですよ。 小玉 うんうんうん。 新納 僕は、いつも見てて思うのは、 宇田 はい。 新納 僕はR18のほうもオンにしているので、あの18禁のイラスト見てるんですけど。 宇田 はい。 新納 「別に18禁コンテスト参加してないんだけどな」って思いながら見てるんです(笑) 宇田・小玉 (笑) 新納 すごく嬉しいです。 宇田 嬉しいですか。 新納 嬉しいです。 宇田 あら。18禁… 新納 18禁1枚選びたいくらいです。 宇田 あぁ、そうですか。    別に、セガさんが良ければ選んでもいいですよ?僕は。 (笑) 宇田 ………黙ったなぁ?(笑) 新納・小玉 (笑) 宇田 黙んない!    …まぁ、じゃあそんな感じで。 新納・小玉 はい。 宇田 はい。 新納 公式ホームページに、これここから先は18歳以上のみ立ち入りOKですってやってYES・NOってやれば、    いいんじゃないんですかね。 宇田 あー。 新納 嘘ですけどね。 宇田 嘘ですね。 小玉 (笑) 新納 はい。 宇田 無理でした。 新納・宇田 はい。 小玉 (笑) 宇田 難しいですよねーこれけど。    18禁でもすんげーかっこいい絵とかもあがってるんですよ実際。 新納 ねぇ、ホントですよね。 小玉 うーん。 宇田 すごい難しい。けどまぁちょっと、やはりねぇ。 新納 けど僕はその人の誇りを大事にしたい。 宇田 なるほどねぇ。 新納 その、「コンテストに選ばれないけど、俺は18禁がいいんだよ!」っていう。 小玉 (笑) 確かに。 宇田 なるほどねぇ。 新納 そういうなんかその、18禁に対する矜持みたいなものを感じると、    あえて我々もそれを選んではいけないんじゃないかって気がする。 宇田 なるほど。    よし。じゃあそれはあえて選ばないと。 新納 はい。 宇田 なんかこっそり、我々の中でこれがよかった!っていうのは共有してもいいですよね? 新納 それはわかりました。 小玉 うんうん。 宇田 ペンネーム、竜って可愛いですねさん。    『ちびキャラの素材に関しての質問です。    どうせなら、これらを使って紙芝居風動画にして、動画サイトへニコニコできたらなぁと思ってしまったわけです。    これらのちびキャラ素材を使って動画を作成して、動画サイト等にUPするのはありなんでしょうか。』    という質問ですが。 新納 ありありなんじゃないんですか? 宇田 ありありです。    えーと一応規約には全然抵触しません。はい。 新納 あれ、規約でさぁ、あれなかったっけ、改変してはいけないとかってあります? 宇田 はい、あります。    ありますけど、えーと改変っていうのも、色を全部変えてとかそういうのが改変になります。 新納 あー、あなるほど。 宇田 ただ、例えばですけど、画面のはじっこから出して、そこが切れてるからと言って改変かと言われれば、あのー 新納 改変ではない。 宇田 改変ではないと。 新納 流石、ネットゲームの会社の人…    素材の扱いにはうまいですねー。 宇田 そうですねー。 新納 はい。了解です。 宇田 なので、えーとニコニコしたり、つべつべしたり(笑) 新納・宇田 (笑) 宇田 していただければと、思いますので(笑) 新納 はい。 宇田 是非UPしてください。 宇田 じゃあ、本日もお送りしてきました、ポッドキャスト。 新納 はい。 宇田 発売前最終回、ということですが、    今後、発売されてからも是非とも、ご意見を頂ければなぁと、いう風に思ってますので、    まだまだ、やります。なので、 新納 やるんだ…(笑) 小玉 (笑) 宇田 やりますよ、何言ってるんですか。 新納 分かりました、頑張りましょう。はい。 宇田 やるに決まってるじゃないですか。 小玉 はい。 新納 やっていきましょう。 宇田 はい。なので、えーと…現在ですね、2月24日の15時24分までのメールは、見ました。それ以降はちょっと残念ながら、    発売前のメールは申し訳ないんですけども、中々読めないことになって、申し訳ないんですけども、    まだまだ全然メールは、募集しておりますので、是非ともお待ちしております。    ということで、本日もどうも、お付き合いいただきましてありがとうございました。 新納 ありがとうございました。 小玉 ありがとうございました。 宇田 次回も、お楽しみに。    [[podcastへ>podcast]]                                  [[前のページへ>ポッドキャストVol.11_1]] ----
宇田 はい。ペンネーム、セブンスドラネコさん。    『小玉プロデューサー様へ。    で、セブンスドラゴンって、どんな竜なんですか?』 新納 (笑) 小玉 ありがとうございます、突っ込んでいただいて。 宇田 (笑) 小玉 1通も来なかったら寂しいなぁってちょっと思ってましたよね。 新納 寂しいですよねー。 小玉 で、新納さんどうなんすか? 新納 まじですか?そこ僕振られるんだ(笑) 小玉 (笑) 新納 まぁね、最近結構、ボチボチ発売後だと思って言ってますけど、    今発売前に言っちゃっていいのかな。 小玉 (笑) 宇田 言っちゃっていいんじゃない? 新納 なんとセブンスドラゴンそのものはこのゲームには登場しません。 宇田 なんとー?! 小玉 (笑) 宇田 セブンスドラゴンという名前なのにー! 新納 次回作がないとセブンスドラゴンと闘えない! 宇田・小玉 (爆笑) 新納 でセブンスドラゴンはやっぱあれですよ、セブンドラゴンじゃなくて、7番目の竜なので。 宇田 なるほど。 新納 はい。 宇田 7番目の竜… 新納 かといって、6番目の竜がこのゲームに出るわけでもない。 宇田 (笑) 小玉 (笑) なんであの、まだ生まれてないそうなので、すみませんルックスも分からないですよね。 新納 分からないですね。 小玉 色も分かんないしね。 新納 色も分かんない。 小玉 どうします?ネタバレだって怒られるかもしれないですよ?このままだと。 新納 ネタバレ、ネタバレになんないと思うんですけどね(笑) 小玉 (笑) 新納 実際あの、セブンスドラゴン自体は綺麗に完結しているお話で、    「全くこの話、ただの新納の妄言じゃね?」っていうくらい完結している話なんで、 宇田 そうなんですか。 新納 気にしないで遊んでください。 宇田・小玉 (爆笑) 宇田 もしかしたら、後日全然「あれ?んなこと言いましたっけ?」とかって(聞き取れず) 小玉 (笑) 新納 いや、ないない。    今回はちゃんとバックボーン考えてるんで。 宇田 おー。 新納 はい。バックボーンの話の中には、セブンスドラゴンはちゃんと登場しているので。 宇田 なるほど。 新納 はい。だからテーマなんですよ、セブンスドラゴンの名前って。    別に敵の名前でもないし、味方の名前でもないし、出てくるモンスターの名前でもないんですよ。    「セブンスドラゴン」っていうテーマの、RPGなんですよ。はい。 宇田 なるほど。    分かりました。 宇田 ペンネーム、油のお揚げさん。    『質問ですが、皆様はキャラメイクされるとき、名前はどんなふうにして決めておられるのでしょうか。    イクラクンや、モモメノ等、素敵な名前ばかりなので気になりました。』    モモメノは、俺も凄い、どうしてモモメノなのかわけ分かんないんですけど。 新納 モモメノとナムナとハルカラは、もう瞬間語感です。 宇田・小玉 (笑) 宇田 語感。なるほど。 新納 もう、語感で決めました。 宇田 なるほど。 (編集点?) 新納 即決めしました。    あのコツは、名前を決めるときのコツはですね、即決めです。 宇田 なるほど、迷わない。 新納 迷わない。    浮かんだ言葉をそのまま名前にする。 宇田 はい。なるほど。 新納 だから、あのー、ブーンさんとかもですね、    「斧ブーンって振りそうだなぁ」と思ったからブーンさん。 宇田・小玉 (笑) 宇田 なるほど(笑) 新納 うん。    後はあの、サムライのガッサンとかも、 宇田 はい。 小玉 うん。 新納 なんか「ガッサンぽいなー」でガッサン。 小玉 (笑) 宇田 なるほど(笑)    じゃ、当初から「こうしよう」とかじゃなくて、    ちびキャラトークをしますって我々の中で決まったときに、    「よし、じゃあ決めるぞ!ガガガガガッ」みたいな感じで 新納 そうそうそう、「名前決めてください」って言われた瞬間にに、    「じゃあ書きます!バババババッ」って書いた。 宇田 なるほど。    それゲーム、実際にゲームプレイをなさるキャラもそうなんですか? 新納 うん、結構そういうのが多い。 宇田 あぁ、そうですか。 新納 で一回気に入ると、次のゲームでも使ったりするんで、    だんだん入れ替わりしながら、使っていくかな…    小玉さんは? 宇田 小玉さんは? 小玉 え?私はあの、なんかその時に好きな俳優とか、そういうので全部つけます。 新納 それ死んだらどうするの、死んだら。 宇田 (笑) 小玉 え、すっごく悲しい、だから殺さないようになるべく「あぁ死んだー」みたいな、すごい…    なので、私はローグに、サクリファイスを使えません。 新納 なるほどー、だそうです。 小玉 (笑) 宇田 だそうですか。 新納 じゃあムカつく上司の名前つければ、サクリファイスはし易いんじゃないんですかね? 宇田 (爆笑) 小玉 (笑) それとだって、レベル60まで付き合う気にはならないじゃないですか、なんか。 新納 あー辛いですねー(笑) 小玉 辛いですよきっと、いろいろ思い出しますよ。うん。    なので、まぁ、そんなつけ方ですね、私は。 新納 なるほど。 宇田 ということで。はい。 宇田 お名前、ヒッサー・ゴスモグ。    ヒッサー・ゴスモグ…どういう意味なんだろう…レッサー・ゴズモグさん。    『このポッドキャストをやろうと思いついたのは広報の宇田さんなのでしょうか?    それとも他の誰かなのでしょうか?』 新納 これはあれですよね、今でも覚えてる。 宇田 はい。 新納 あのー、某前のタイトルが、開発延期になった、発売延期になったときに、 宇田 そうだ! 新納 お詫びで、せめて声でお詫びをしよう、という話だったのがきっかけだったですよね。 宇田 そうですね。 新納 で、はじめはね、動画で土下座動画をしようと話したんですけど、    ちょっと顔出すと嫌だったので、「じゃあせめて声でせめてお詫びをしましょう」ということで、    ポッドキャスト始めたところ、意外と反響があったんで、「じゃあ続けましょうか」っていう感じです。 宇田 そうですね。 新納 はい。ね。 宇田 …すごい、すごい真面目な答えが出てしまった。 (笑) 小玉 (笑) 新納 でもほらでもまぁ、今回もお詫びからスタートでしたからね。 宇田・小玉 (笑) 小玉 確かに(笑) 宇田 確かに(笑) 小玉 確かにお詫びからスタートしましたねぇ。 宇田 お詫びからだ、多いねぇ。 新納 多いねぇ。 宇田 次回からはお詫びからじゃなくしたいなぁ…(苦笑) 新納 なくしたいですね。 小玉 でもねぇ。 宇田 次回ポッドキャストをするかは分からないぞ、けど、いいや。 小玉 うーん。 新納 そうですね、はい。 宇田 はい。    同じ方で、はい。    『あと新納さんって、テーブルトークRPG(以下、TRPG)プレイヤーなんでしょうか?』    という質問ですが。 新納 あのー、やったことないです、実は。 宇田 あ、そうなんですか? 新納 うん。だけどゲームブック大好きな人間なんで、やり放題でしたもう。 宇田 あー、なるほど。 小玉 うんうん。 新納 はい。 宇田 そうか…(笑) TRPG僕凄い好きなんですけど。 新納 そうなんですか? 宇田 僕高校の時、TRPG同好会って 新納 出たよ(笑) 小玉 出た(笑) 新納 出たよ、オタクの巣窟みたいな(笑) 宇田・小玉 (笑) 宇田 シュミ研、略してシミュレーション研究同好会っていう、 新納 はい。 宇田 …所属してました…(苦笑)    けどだいぶね、あ、さっきの高校2年生、あきとさん。 新納 はい。 宇田 是非TRPGっつのはなんぞや?ってのはちょっと覗いて見ていただきたいですね。 小玉 あぁー、それはいいかもしれませんねー。 宇田 高校生くらいの時に。 新納 今って、やってる人いるの? 宇田 あるあるある、あるある、あるよ。 小玉 うんうん。 新納 あるの?新作の、あるの? 宇田 出てます出てます。 新納 あ、そうなんだ、へー。 宇田 新作も出てて…    あの、なんでしょう。世に言うオタク系の書店に行けば必ずコーナーがありますよ。 新納 あ、そうなんだ。へぇー。 小玉 ほー。 宇田 虎の穴さんとか、アニメイトさんとか、いうところに行けば、必ずありますよ。はい。 小玉 なんか、多分あの、なんでしたっけマスター…でしたっけ?すすめる人。    がですね、世の中やりたいんだけどマスターがいないっていう状況は未だに変わってないと思うので、    そこでマスターできるぐらい、になんか1個やると、やってもらうと。 新納 確かに…確かにマスターできる人はゲーム業界、楽に入れますそうですよね。 小玉 そうですね。    で、さっきのルールブックとかやっぱり読んでですね。    うん…でまぁ、ホントに…昔、いやすんごい昔の話の話ですけど、    マスターできる人がなかなか居なくて、自分もできないですけど、なんか…    「マスターできるんだー」っていうのでやったりとかしてましたね(笑) 新納・宇田 (笑) 新納 そうなんだ。    あれですよ、なんだっけ。他のうちのラインの、知ってる人ですけど、    シナリオ担当で、ゲーム制作経験全くないんですけども、    メールゲーマーってあるじゃないですか、テーブルトークみたいな。    あれのマスターやってる人がいて、一都市の。    もうね、早いんだよストーリー書くのが。めっちゃ早くて、即採用になりました。 小玉 うん、うん。 宇田 なるほどね。    今の若い人は知らないかもしれませんが(笑) 小玉 (笑) 宇田 昔はね?そういうのたくさんやってる人いたんですよね。 小玉 やってる人、ねぇ?いっぱいいて。 宇田 僕くらいまだまだ… 新納 でも今チャットでできんじゃん、って思うんだけど。 宇田 そうそうそう、できますよね。 新納 ね? 小玉 うん。私の友達もやっぱり、やってましたよ。    メールRPG、いました。 宇田 あぁ、ホントですか。    まぁ軽いとこだと人牢とかね、今でもやってる人いますしね。 新納 あぁ、そう。確かに人狼やってるよね。 小玉 うん。 宇田 うん。    なんで、そういうところから是非ちょっとはいってみてください。    まぁ、そんな感じで。 新納 はい。 宇田 はい。 小玉 はい。 宇田 新納一哉、意外とTRPGユーザーではなかったと。 新納 はい。 宇田 はい。 宇田 ペンネーム、クランベリーさん。    『昨日公開されたヒーラースキルにつき質問です。    LF回復スキルは「キュア」と「キュアⅡ」    状態異常回復スキルは「リカヴァⅠ」と「リカヴァⅡ」    これらのスキルは、何故キュアのほうにはⅠがついていないのに、    リカヴァのほうにはⅠって表記が付いているのでしょうか。    リカヴァの効果がⅠとⅡで効果が違うというのはわかりますが、    それならばキュアのほうも、ちゃんとⅠはⅠと表記したほうがよいと思いますが…    良ければ何故統一して名前をつけなかったのか教えてください。』 新納 はい。    あのー、分けてる理由は違うんですよ。    キュアⅡは、キュアの上位版だからⅡにしてるんですよ。    で、リカヴァⅠとリカヴァⅡをつけてるのは、あの並列なんですよ。    種類が違うけれども、並列の存在っていう意味で、数字を振ってる。    だから、あのー、うにゃごんクエストと、うにゃごんクエストⅡ、っていうのと、    あとは百科事典1巻、百科事典2巻みたいな違いです。 宇田 なるほどなるほど。 新納 はい。続編なんですよ、キュアⅡは。 宇田 なるほど…なるほど、わかりました。    じゃあそういう理由で。 新納 はい。 宇田 えー。ペンネーム、名無しのドラゴン好き。    『セブンスドラゴン、プレイヤーキャラクターも面白いんですが、    敵のモンスターたちもかなり魅力のあるデザインだと思います。    今後、ファンサイトキットでモンスターのイラストが配布される予定はあるのでしょうか?』 新納 あー。小玉さん… 宇田 いいですか? 新納 どうでしょう。 小玉 いや、いいんじゃないんですかね?はい。 新納 いいですよね。 宇田 じゃあ、しましょう。 新納 僕もモンスターの絵はすごい好きですよ? 宇田 そうですね。 新納 はい。 宇田 じゃ、えーと配布しますので、    配布タイミングは、公式サイトをご覧くださいと。 新納 はい。    ただあんまりいっぱい僕、あのモンスターってさ、旅して出会う… 宇田 喜び。 新納 喜びだと思うんで、あんまりいっぱい出したくないので、    まぁ、いいとこ見つくろって、やりましょう。 小玉 はい。 宇田 はーい。 宇田 ペンネーム、カラスさん。    『楽しみにしているのですが、私には一抹の不安があります。    宇田さんは知っておられないと思いますが、新納さんはプレイしたことがあるでしょう。    バテン・丸イトスというゲーム。』 新納 そこに突っ込みを入れたいんですね(笑) 小玉 (笑) 宇田 まずですね、「宇田さんは知らないでしょうけども」ってどういうことですか(笑) 新納 (笑) 小玉 あぁー…(笑) 宇田 だって…知ってるっちゅーねん(笑) 新納 バテン・んにゃイトスくらい。 小玉 うん。 宇田 ついでに言うとゲームキューブ買ったっちゅーねん。 新納 ねぇ。 宇田 …まぁいいや。 (笑) 新納 はい。 小玉 はい。 宇田 そこはまぁ、まぁ置いといて。 新納 置いといて。 宇田 はい。    『このゲームをプレイして以来、他のRPGに満足した試しがありません。    据え置き型ゲームと携帯型ゲームでは違いますが、セブンスドラゴンは私の、    私の、バテン・んイトスのユーザーを満足させるゲームなのでしょうか?』 新納 難しすぎる質問ですねこれは(笑) 宇田・小玉 (笑) 新納 これ読むかー。みたいな(笑)    まぁあのー、バテンはね、良いゲームですよね。 宇田 いいゲームですね。 新納 いい、すごいシステムもいいと思います。    …でー、まぁ比べられない、んじゃないでしょうか。 宇田・小玉 (笑) 宇田 なるほど。 新納 分かりません。 宇田 はい。 新納 僕からの、僕の口からはとても言えませんけれども、    僕なりに楽しめるゲームなので。はい。 宇田 はい。 新納 そういうお答えで(苦笑) 宇田 そうですね。 新納 まぁあれでしょう、これはむしろそこの質問が大事なんじゃなくて、    「俺だって知ってるよバテンくらい!」っていう。 宇田 そうそうそう(笑) 小玉 そうそうそう(笑) 宇田 宇田の心の叫びだったっていう(笑) 新納 ちなみに小玉さんは、バテンはご存知ですか? 小玉 知ってますよー。私多分、この当時キューブ作ってたりしたので。 新納 そうですよね。 小玉 全然知ってます。はい。 新納 はい。 小玉 はい。 新納 ということで、3人とも知っておりました。はい。 宇田 知ってました。 小玉 はい。 宇田 はい、大丈夫です。 小玉 あのまぁ、あの、是非遊んでいただいて、比べていただいても結構かなぁと思いつつも。 宇田 あぁそうですね。 新納 そうですね。はい。 小玉 はい。 宇田 …じゃあ逆に、カラスさんはバテンと比べてどうだったかを、是非、メールください。 新納 怖いよー(笑) 宇田・小玉 (笑) 宇田 もう長文でいいですよ、もうゴーッ、ゴーッてこう、 小玉 (笑) 宇田 僕のメーラーが受信しきれませんでした、ぐらいの感想を是非下さい。 新納 はい。 小玉 あら、でもそういうね、ゲームに出会えてる人って、いいなーって思いますよね。 宇田 そうですね。 新納 いいですよねー。 一同 ねー。 新納 心のゲームできちゃうとねー。 宇田 ねー。 小玉 そうですねー。 宇田 うらやましいです。 小玉 でもあの、よろしかったらセガのゲームも遊んでいただけると嬉しいので、よろしくお願いします。 新納 エターナルにゃるカディアとか(笑) 小玉 はい。にゃるカディア。キューブなんで(笑) 宇田 はい(笑) 小玉 それ、でも伏字にする必要全然ないんですけど…(笑) 新納・宇田 (爆笑) 小玉 はっきりエターナルアルカディアと言っていただいても、はい(笑) 宇田 そうですね。 新納 はい。 小玉 はい。 宇田 ペンネーム、ミミメノさん。    『新納さんは面白いことはしないんですか?    姿は出さなくてもやれることはたくさんあると思います。    25万本売れたら歌うとか、朗読するとか、やってください。』 新納 …(苦笑) 小玉 いいね、いい、いいメールっすねぇー(笑) 新納 25万本売れたらなんかしますよ、じゃあ。 宇田 (笑) 新納 なんか… 宇田 なにすんの? 新納 わかんない…(苦笑) 宇田 (笑) なにがいいかなぁ。 新納 分かった!じゃあ冒頭のオープニングを、すべて俺の音声で再現… 宇田・小玉 (笑) 新納 台詞も俺がやるし、BGMが俺が歌うっていう。 宇田 (笑) 小玉 あー。 宇田 それだ!(笑) 新納 嫌だよ…(苦笑)    俺こんなの、そんなのユーザーだったらそんなの怒るね。 宇田・小玉 (笑) 宇田 ユーザーだったら怒る? 新納 うん、なんかでも面白いことします、じゃあ。 宇田 じゃあ面白いことして… 小玉 はい、はい。 ?? はいはい、あの!    …「若き力」を歌う… 新納 「若き力」?!(笑) 小玉 やるねぇー。 新納 分かりました!あの、セガさんの社歌のですね、若き力を歌わせて頂きたいと思います(笑) 宇田・小玉 (笑) 小玉 社説からいってみます? 宇田 社説から。 小玉 社説から。 新納 社説から…(笑) 宇田 社説! 小玉 社説。 宇田 すごい、社説あるん、かっこいい会社ですねー! 小玉 ありますよー。 新納 すごいですよ。    じゃあ社説、社説を朗々と読んだあとに、社歌を歌わせて頂きます。わかりました。 (??さんから指示を出されている?) 宇田 …(笑) 新納 あ、ロビーで(笑) 宇田 ロビーでね(笑) 小玉 ロビーで(笑) 新納 えぇー、まじで?! 宇田 ロビーで(笑) 新納 わかったよ、でも25万本売れたらやるよそれくらい! 宇田・小玉 (笑) 新納 わかったよ。 宇田 ロビーで(笑) 新納 ロビーで歌います。 宇田 それだ!(笑) 新納 はい。 小玉 あのうちのロビーのソニックの前で。 宇田 あ、 新納 はい。 宇田 それ、じゃあ、あのーもちろん、姿はさらせないので、    新納さんが書いたソニックを、その動画?に使って、 小玉 (笑) 新納 あ、わかった。 宇田 新納さんが描いたソニックで、社説、で社歌。 新納 わかった。 宇田 素晴らしい! 新納 俺セガ社員みたいだね(笑) 宇田・小玉 (笑) 小玉 そっか(笑) 新納 はい。でもしますよ、それくらい!(笑)    若き力ね、来ましたね。了解です。 小玉 えー、でも…知らない人のほうが多いかも…(笑) 宇田 (笑) 新納 じゃあこれを機に、セガ社歌を知っていただくということで。 宇田 そうですね。はい。 新納 はい。 宇田 素晴らしい。 小玉 すごいですよ、最後にセガ連呼ですよ。 宇田 ニコニコとyoutubeにもじゃあUPしようか。 新納 はい。 小玉 うん。 宇田 はい。    じゃあ、それで。はい。次。 宇田 ペンネーム、修羅さん。    『pixivのイラストコンテストが締め切りを迎えましたが、私は滑り込みで1枚イラストを投稿しました。    その時、うっかりイラストのタグに「セブンスドラgん」と入力してしまいました。    集計の後に、タグだけ直したのですが、これはセーフなのでしょうか。    誤植にも詳しい宇田さんお答えください。』 新納 誤植に詳しい宇田さん…(笑) 小玉 誤植に詳しい…(爆笑) 宇田 はい(苦笑)    えーとですね、これは…これ結構新納さんとも激論をね、先日交わしたんですけども、    あのーまぁ、えーと一応pixiv、自分の周りにもこのコンテストに参加してくれた友人とかも居たんですけども、    すごいあのー、11時に、夜の、深夜の11時に「UPしたよー!」っていう人もいたりとかして、    やっぱり守ってくれた方もいらっしゃるので中々、そこら辺は、    過ぎていたから、過ぎていたのを後でね、「認めます!」みたいなの、後出しじゃんけん的に言うのはちょっと、    微妙な空気もあると思うんですけども、けど頑張って描いてくれたユーザーさんも勿論いらっしゃると思いますので、    「間に合わなかったで賞」みたいな枠を、1枠だけ設けましょうみたいな話になりましたがどうでしょうか皆さん。 新納 なってますよね。    まぁでもその別に、「間に合わなかったで賞」とかではなくて、せっかく描いてくださっているので、    ちゃんと評価はしますけども、逆に言うと、まぁ遅れたりミスがあったってのはあるので、    「その分ちょっと、ね?」っていう程度です。はい。 宇田 そうですね、はい。なんで、 新納 すみません、でもありがとうございます本当に。 宇田 (聞き取れず) 新納 嬉しいです。 小玉 ありがとうございまーす。 宇田 全部、見てます。 新納 見てます。毎日見てます。 宇田 あのー…終了前の、一時間半ぐらいに、ものすごい数が投稿されて(笑) 小玉 (笑) 新納 そうですねー。 宇田 それがもう見てて楽しくて楽しくてしょうがなくて。 新納 ほんとですよ。 小玉 うんうんうん。 新納 僕は、いつも見てて思うのは、 宇田 はい。 新納 僕はR18のほうもオンにしているので、あの18禁のイラスト見てるんですけど。 宇田 はい。 新納 「別に18禁コンテスト参加してないんだけどな」って思いながら見てるんです(笑) 宇田・小玉 (笑) 新納 すごく嬉しいです。 宇田 嬉しいですか。 新納 嬉しいです。 宇田 あら。18禁… 新納 18禁1枚選びたいくらいです。 宇田 あぁ、そうですか。    別に、セガさんが良ければ選んでもいいですよ?僕は。 (笑) 宇田 ………黙ったなぁ?(笑) 新納・小玉 (笑) 宇田 黙んない!    …まぁ、じゃあそんな感じで。 新納・小玉 はい。 宇田 はい。 新納 公式ホームページに、これここから先は18歳以上のみ立ち入りOKですってやってYES・NOってやれば、    いいんじゃないんですかね。 宇田 あー。 新納 嘘ですけどね。 宇田 嘘ですね。 小玉 (笑) 新納 はい。 宇田 無理でした。 新納・宇田 はい。 小玉 (笑) 宇田 難しいですよねーこれけど。    18禁でもすんげーかっこいい絵とかもあがってるんですよ実際。 新納 ねぇ、ホントですよね。 小玉 うーん。 宇田 すごい難しい。けどまぁちょっと、やはりねぇ。 新納 けど僕はその人の誇りを大事にしたい。 宇田 なるほどねぇ。 新納 その、「コンテストに選ばれないけど、俺は18禁がいいんだよ!」っていう。 小玉 (笑) 確かに。 宇田 なるほどねぇ。 新納 そういうなんかその、18禁に対する矜持みたいなものを感じると、    あえて我々もそれを選んではいけないんじゃないかって気がする。 宇田 なるほど。    よし。じゃあそれはあえて選ばないと。 新納 はい。 宇田 なんかこっそり、我々の中でこれがよかった!っていうのは共有してもいいですよね? 新納 それはわかりました。 小玉 うんうん。 宇田 ペンネーム、竜って可愛いですねさん。    『ちびキャラの素材に関しての質問です。    どうせなら、これらを使って紙芝居風動画にして、動画サイトへニコニコできたらなぁと思ってしまったわけです。    これらのちびキャラ素材を使って動画を作成して、動画サイト等にUPするのはありなんでしょうか。』    という質問ですが。 新納 ありありなんじゃないんですか? 宇田 ありありです。    えーと一応規約には全然抵触しません。はい。 新納 あれ、規約でさぁ、あれなかったっけ、改変してはいけないとかってあります? 宇田 はい、あります。    ありますけど、えーと改変っていうのも、色を全部変えてとかそういうのが改変になります。 新納 あー、あなるほど。 宇田 ただ、例えばですけど、画面のはじっこから出して、そこが切れてるからと言って改変かと言われれば、あのー 新納 改変ではない。 宇田 改変ではないと。 新納 流石、ネットゲームの会社の人…    素材の扱いにはうまいですねー。 宇田 そうですねー。 新納 はい。了解です。 宇田 なので、えーとニコニコしたり、つべつべしたり(笑) 新納・宇田 (笑) 宇田 していただければと、思いますので(笑) 新納 はい。 宇田 是非UPしてください。 宇田 じゃあ、本日もお送りしてきました、ポッドキャスト。 新納 はい。 宇田 発売前最終回、ということですが、    今後、発売されてからも是非とも、ご意見を頂ければなぁと、いう風に思ってますので、    まだまだ、やります。なので、 新納 やるんだ…(笑) 小玉 (笑) 宇田 やりますよ、何言ってるんですか。 新納 分かりました、頑張りましょう。はい。 宇田 やるに決まってるじゃないですか。 小玉 はい。 新納 やっていきましょう。 宇田 はい。なので、えーと…現在ですね、2月24日の15時24分までのメールは、見ました。それ以降はちょっと残念ながら、    発売前のメールは申し訳ないんですけども、中々読めないことになって、申し訳ないんですけども、    まだまだ全然メールは、募集しておりますので、是非ともお待ちしております。    ということで、本日もどうも、お付き合いいただきましてありがとうございました。 新納 ありがとうございました。 小玉 ありがとうございました。 宇田 次回も、お楽しみに。    [[podcastへ>podcast]]                                  [[前のページへ>ポッドキャストVol.11_1]] ----

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