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ちびキャラトーク(パターンC)」(2009/02/20 (金) 18:25:27) の最新版変更点

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*ちびキャラトーク(パターンC) [[ちびキャラトーク]]のファイター3:モイコ/ファイター4:ハルカラ/メイジ3:イクラクン/プリンセス4:モモメノのトーク詳細。 -1日目 「あ、はじめまして! ボクの名前は○○。> カザンの街ははじめて? ボクもなんだよ。新参者同士、よろしくね!」(♪) -2日目 「ボクは各地を転々と旅しながら 魔法と竜の研究をしているんだ。> キミは旅行は好きかい?>」 →YES 「旅行は良いよね! 様々な出会いがあるし 何よりのんびりとできるからね!>」(♪) →NO 「そうかぁ… ゆっくりと歩きながら 色々なところに行くのは楽しいよ?>」 -3日目 「やあ、また会ったね。 元気にしてたかい?> ボクはまだこの街を うろうろとしながら 魔法の研究を続けるつもり。 また会うかもね。>」(♪) -4日目 「それにしても、みんなは 血気盛んだよね。 喜び勇んで竜退治に向かっていく…> みんなもっとのんびりと ハントマン生活を送れば良いと ボクは思うんだけどなあ。>」(♪) -5日目 「ボクに魔法を教えてくれた お師匠さんがこの街にいるって聞いて やって来たんだよね。> けど見当たらないんだ… どこに行ったんだろう… 一緒に探してくれるかい?>」(♪) -6日目 「こんにちは。 お師匠さんがまだつかまらなくてね… 宿屋にもいないんだ。> この街は広いから一人じゃ探しきれなくて。 申し訳ないんだけど、 ボクと一緒に探してくれないかい?>」 →YES 「ありがとう! 背が高くて 白くて長い髭を生やしているのが お師匠さんだよ!>」(♪) →NO 「変な頼みごとしちゃったね、ボク。 ごめんね。>」 -7日目 「この前はどうもありがとう。 結局お師匠さんは見つからなかったけど…> いったい どこに行っちゃったんだろう?>」(♪) -8日目 「街の噂では… お師匠さんが竜を滅ぼす呪文を 探し当てたらしいんだ…> そんな魔法があったら… この世界を救えるかもね…>」(♪) -9日目 「この前の噂が 気になってるんだ。 竜を滅ぼす魔法…> 確かにそんなものがあれば、 ハントマンとして名を残せるかも知れない けどそんな物騒な呪文、 いらないけどね…>」(♪) -10日目 「先日、同じ魔法学校で 勉強していたヤツと ばったりと会ったんだ。> そいつが言うには 先生はもう、この街を出て行ったらしい。 すれ違っちゃったな。>」(♪) -11日目 「先生はもういないけど… この街は心地が良いから もう少し滞在してみようと思う。> それにしてもなぜだろうか? 周りのハントマンのボクを見る目に 敵意を感じるんだけど…。>」(♪) -12日目 「さっき、あるギルドが 血相を変えて、ボクに聞いてきたんだ。 「お前の師匠に教わった 竜を滅ぼす魔法を教えろ!」って。> そんな恐ろしい魔法… 知ってても教えるものか…。>」(♪) -13日目 「今日もまた、違うハントマンから 「竜を滅ぼす魔法を 独り占めするつもりか!」って すごまれたよ…。> …キミも そんな魔法があったら 知りたいかい?>」 →YES 「そうか… キミもやっぱりハントマンなんだね。>」 →NO 「へえ… キミはハントマンにしては珍しいね。>」(♪) -14日目 「お師匠さんは本当に そんな恐ろしい魔法を 手に入れたのだろうか…> 確かに優秀な メイジだったけれども…>」(♪) -15日目 「確かに竜は恐ろしい。 ボクの両親も… 竜に…。> ボクも竜を滅ぼしたい。 けれども、それよりも 良い方法があるんじゃないか… よく、お師匠さんもそう言ってた。>」(♪) -16日目 「宿に先生からの手紙が届いたんだ…。 「この手紙を読んでいる時には 私はもう、この世にはいないだろう。」> 「私が研究していた魔法に関して 君に受け継ぎたい。 詳しくは大統領に聞いてくれ」 ボク…明日、王宮に行ってくるよ。>」(♪) -17日目 「大統領に会いに行こうと思ったんだけど… 怖いんだ。 お師匠さんが邪悪な魔法に 手を染めていたんじゃないか…って> もし… よかったら一緒に 王宮に行ってくれないか?」 →YES 「ありがとう! 少し勇気が出たよ!>」(♪) →NO 「そうかぁ… じゃあ…勇気を出して 一人で言ってくるよ。>」 -18日目 「この前はありがとう。 大統領に話を聞くことができたよ。 お師匠さんは… 竜を滅ぼす魔法じゃなく…> 竜の心を読むことが出来る 魔法を研究していたんだ。 お師匠さんが命を賭けて研究していた 魔法…>」(♪) -19日目 「あの後、大統領に呼ばれてね。 ボクを「竜の心を読む魔法」 研究ギルドのリーダーに任命するって。 普通は竜を倒すためのギルドなのにね。> お師匠さんが探していた魔法… 探してみようと思うんだ。 ボクもついに… ギルドを結成したんだ>」(♪) -20日目 「キミは… 「竜と意思を交わして、 平和的に世界を救いたい」> なーんて言ってるボクを… 変だと思うかい?>」 →YES 「ははははは。 そりゃ普通そう思うよね。>」 →NO 「そうか… そう言ってくれて 少し、気が楽になったよ。」(♪) -21日目 「どうやら、遠くの地。 東の果てにある国に その魔法のヒントがあるらしいんだ。> そこまで… 無事にたどりつけるかな…>」(♪) -22日目 「ようやく、メンバーが3人見つかったんだ! これで冒険に出れるよ! おもしろいやつらばかりでね。 その中の一人がおもしろくてさ。> 「竜と意思疎通を図って 人間以外に、彼らの口にあうものを 料理して出してやるんだ!」 だってさ。>」(ハート) -23日目 「ねえ、 キミ…。> いや… なんでもない。 忘れて…。>」(ハート) -24日目 「東の果ての国に…行くんだ。 旅行好きのボクもちょっと不安。 ま、ボクは地理感覚すごいから 絶対に迷わないけどね!> …。 あのさ… 明日、会えない、かな… 渡したいモノがあるんだ…>」 →YES 「…ありがとう。 約束だよ。 まってるから。>」(ハート) →NO 「そう…か 残念だな…。>」 -25日目 「来てくれたんだね… よかった… ボクの大事なモノ 受け取ってほしいんだ> 絶対に… 絶対に忘れないでね。>」 (パスワード表示) 「メモ、してくれた?>」 →YES(ハートいっぱい) 「ありがとう…> キミのこと ボク、絶対忘れない。> 絶対に…絶対に…。 生きて帰ってくるから… そのときは…>」 →NO パスワード表示画面に戻る。
*ちびキャラトーク(パターンC) #ref(http://www24.atwiki.jp/7thdragon/pub/7dora/all/chibichara/F_f1_p01.png) #ref(http://www24.atwiki.jp/7thdragon/pub/7dora/all/chibichara/F_f2p02.png) #ref(http://www24.atwiki.jp/7thdragon/pub/7dora/all/chibichara/M_f1_p01.png) #ref(http://www24.atwiki.jp/7thdragon/pub/7dora/all/chibichara/P_b2_p01.png) [[ちびキャラトーク]]のファイター3:モイコ/ファイター4:ハルカラ/メイジ3:イクラクン/プリンセス4:モモメノのトーク詳細。 -1日目 「あ、はじめまして! ボクの名前は○○。> カザンの街ははじめて? ボクもなんだよ。新参者同士、よろしくね!」(♪) -2日目 「ボクは各地を転々と旅しながら 魔法と竜の研究をしているんだ。> キミは旅行は好きかい?>」 →YES 「旅行は良いよね! 様々な出会いがあるし 何よりのんびりとできるからね!>」(♪) →NO 「そうかぁ… ゆっくりと歩きながら 色々なところに行くのは楽しいよ?>」 -3日目 「やあ、また会ったね。 元気にしてたかい?> ボクはまだこの街を うろうろとしながら 魔法の研究を続けるつもり。 また会うかもね。>」(♪) -4日目 「それにしても、みんなは 血気盛んだよね。 喜び勇んで竜退治に向かっていく…> みんなもっとのんびりと ハントマン生活を送れば良いと ボクは思うんだけどなあ。>」(♪) -5日目 「ボクに魔法を教えてくれた お師匠さんがこの街にいるって聞いて やって来たんだよね。> けど見当たらないんだ… どこに行ったんだろう… 一緒に探してくれるかい?>」(♪) -6日目 「こんにちは。 お師匠さんがまだつかまらなくてね… 宿屋にもいないんだ。> この街は広いから一人じゃ探しきれなくて。 申し訳ないんだけど、 ボクと一緒に探してくれないかい?>」 →YES 「ありがとう! 背が高くて 白くて長い髭を生やしているのが お師匠さんだよ!>」(♪) →NO 「変な頼みごとしちゃったね、ボク。 ごめんね。>」 -7日目 「この前はどうもありがとう。 結局お師匠さんは見つからなかったけど…> いったい どこに行っちゃったんだろう?>」(♪) -8日目 「街の噂では… お師匠さんが竜を滅ぼす呪文を 探し当てたらしいんだ…> そんな魔法があったら… この世界を救えるかもね…>」(♪) -9日目 「この前の噂が 気になってるんだ。 竜を滅ぼす魔法…> 確かにそんなものがあれば、 ハントマンとして名を残せるかも知れない けどそんな物騒な呪文、 いらないけどね…>」(♪) -10日目 「先日、同じ魔法学校で 勉強していたヤツと ばったりと会ったんだ。> そいつが言うには 先生はもう、この街を出て行ったらしい。 すれ違っちゃったな。>」(♪) -11日目 「先生はもういないけど… この街は心地が良いから もう少し滞在してみようと思う。> それにしてもなぜだろうか? 周りのハントマンのボクを見る目に 敵意を感じるんだけど…。>」(♪) -12日目 「さっき、あるギルドが 血相を変えて、ボクに聞いてきたんだ。 「お前の師匠に教わった 竜を滅ぼす魔法を教えろ!」って。> そんな恐ろしい魔法… 知ってても教えるものか…。>」(♪) -13日目 「今日もまた、違うハントマンから 「竜を滅ぼす魔法を 独り占めするつもりか!」って すごまれたよ…。> …キミも そんな魔法があったら 知りたいかい?>」 →YES 「そうか… キミもやっぱりハントマンなんだね。>」 →NO 「へえ… キミはハントマンにしては珍しいね。>」(♪) -14日目 「お師匠さんは本当に そんな恐ろしい魔法を 手に入れたのだろうか…> 確かに優秀な メイジだったけれども…>」(♪) -15日目 「確かに竜は恐ろしい。 ボクの両親も… 竜に…。> ボクも竜を滅ぼしたい。 けれども、それよりも 良い方法があるんじゃないか… よく、お師匠さんもそう言ってた。>」(♪) -16日目 「宿に先生からの手紙が届いたんだ…。 「この手紙を読んでいる時には 私はもう、この世にはいないだろう。」> 「私が研究していた魔法に関して 君に受け継ぎたい。 詳しくは大統領に聞いてくれ」 ボク…明日、王宮に行ってくるよ。>」(♪) -17日目 「大統領に会いに行こうと思ったんだけど… 怖いんだ。 お師匠さんが邪悪な魔法に 手を染めていたんじゃないか…って> もし… よかったら一緒に 王宮に行ってくれないか?」 →YES 「ありがとう! 少し勇気が出たよ!>」(♪) →NO 「そうかぁ… じゃあ…勇気を出して 一人で言ってくるよ。>」 -18日目 「この前はありがとう。 大統領に話を聞くことができたよ。 お師匠さんは… 竜を滅ぼす魔法じゃなく…> 竜の心を読むことが出来る 魔法を研究していたんだ。 お師匠さんが命を賭けて研究していた 魔法…>」(♪) -19日目 「あの後、大統領に呼ばれてね。 ボクを「竜の心を読む魔法」 研究ギルドのリーダーに任命するって。 普通は竜を倒すためのギルドなのにね。> お師匠さんが探していた魔法… 探してみようと思うんだ。 ボクもついに… ギルドを結成したんだ>」(♪) -20日目 「キミは… 「竜と意思を交わして、 平和的に世界を救いたい」> なーんて言ってるボクを… 変だと思うかい?>」 →YES 「ははははは。 そりゃ普通そう思うよね。>」 →NO 「そうか… そう言ってくれて 少し、気が楽になったよ。」(♪) -21日目 「どうやら、遠くの地。 東の果てにある国に その魔法のヒントがあるらしいんだ。> そこまで… 無事にたどりつけるかな…>」(♪) -22日目 「ようやく、メンバーが3人見つかったんだ! これで冒険に出れるよ! おもしろいやつらばかりでね。 その中の一人がおもしろくてさ。> 「竜と意思疎通を図って 人間以外に、彼らの口にあうものを 料理して出してやるんだ!」 だってさ。>」(ハート) -23日目 「ねえ、 キミ…。> いや… なんでもない。 忘れて…。>」(ハート) -24日目 「東の果ての国に…行くんだ。 旅行好きのボクもちょっと不安。 ま、ボクは地理感覚すごいから 絶対に迷わないけどね!> …。 あのさ… 明日、会えない、かな… 渡したいモノがあるんだ…>」 →YES 「…ありがとう。 約束だよ。 まってるから。>」(ハート) →NO 「そう…か 残念だな…。>」 -25日目 「来てくれたんだね… よかった… ボクの大事なモノ 受け取ってほしいんだ> 絶対に… 絶対に忘れないでね。>」 (パスワード表示) 「メモ、してくれた?>」 →YES(ハートいっぱい) 「ありがとう…> キミのこと ボク、絶対忘れない。> 絶対に…絶対に…。 生きて帰ってくるから… そのときは…>」 →NO パスワード表示画面に戻る。

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