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宇田 皆さんこんばんは、    ポッドキャストで送るセブンスドラゴン最新情報、    広報の宇田と、 新納 えー、ディレクターの新納です。 宇田 と、前回から引き続き、えー、プロデューサーの小玉さんにお越し頂いています。    小玉さんよろしくお願い致します。 小玉 よろしくお願いします。 宇田 はい。えーと、グダラさんからのメールです。    武器に槍は無いのでしょうか?ぜひ槍をお願いいたします。 新納 槍ないですね! 宇田 ないね~。 新納 すいませんでした。(笑) 小玉 ははは(笑) 宇田 それ理由は何? 新納 理由か…理由は…Ⅱでランサーを作るため(笑) (全員爆笑) 宇田 はいはいはいはい(笑) 新納 はい。Ⅱでランサー出しますので。(笑) 宇田 Ⅱでランサーね?はい。分かりました。では無いと言う事で。 宇田 はい。次のメール。    メールネーム、メールネームじゃねぇこれ。(笑)    はい。えー、メールネーム、高画質版のダウンロードをずっと待ってましたさん。    えー、教会のシーンが始まる所が一番好きです。何度見てもギュっとなってしまいます。    そして何度見ても最後のそろそろ…でクスッとなってしまいます。 新納 オレのだな(笑) 小玉 ふふふ(笑) 宇田 で、DQ9に避けて延期しちゃうかもだけど、私の本命は断然こっちです。 新納 ありがとうございます。 宇田 ありがとうございます。 小玉 ありがとうございます。 宇田 宇田さんもスタッフの皆さんも風邪には気を付けて開発頑張ってくださいね。    えー、あるコンテンツふにゃふにゃ~の開始を、楽しみに待っています。    サイトが重いって言うより、負荷が、負荷をかけちゃ駄目だなと思ってあんまり来ない様にしてました。 小玉 ふふふ…。 宇田 それはまず無いんで、全然来てください。 小玉 ホンットすいません。 宇田 もうガンガン軽くなっていますんで。 新納 もう今はね。だいぶ俊速なんで。 宇田 はい。良かったですね 小玉 はい。 新納 良かったです。はい。 宇田 順番に行くとですね、教会のシーンはアレですよね。    あのモタさんにすいません。ムービー撮るんで、あのタダで描いてくれてますね。 新納 ははは。 小玉 ははは。 宇田 描いて貰ったあの某キャラが出たりしてですね、    あの自分も結構お気に入りのシーンなので喜んで頂けたら良かったです。 小玉 そうですね。あのモタさんにお会いした時にでも、    あの絵は描いてて楽しかったと。で、ああ言う風に動いててすごい嬉しかったと    おっしゃって頂いたので良かったと思います。 新納 それは良かったです。はい。 宇田 良かったよかった。ホントに良かった。 小玉 はい。 宇田 ドラクエ9についてはあのこの際いかがでしょうか? 小玉 すいません。今思いっきりタイトル言いましたよね。(笑) 新納 ははは。俺が、俺が濁したのを貴様。(笑) 宇田 ドラクエ9に関してはいかがでしょうか?(笑) 新納 ドラクエ9に関してはね。 小玉 あのもう、あれですね。両方買って貰えればいっかなみたいな。 宇田 ははは。 宇田新納(ハモりで)それだ(笑)  新納 さすが小玉さん大人ですね~。(笑) 小玉 あの、あと、私も買うんで。(笑) 新納 あ、僕も買いますよ。 宇田 そりゃ買いますよね。 新納 そっかじゃあの、どっちも買って業界が盛り上がれば嬉しいねって事で。 宇田 そうですね。はい。 小玉 そうですね。ばーっとね?お互いに売れれば一番良いんじゃないかなと、思いますので。 宇田 はい。 新納 はい。じゃあそう言う事で。綺麗に収まって良かったー。 小玉 ふふふ。 宇田 ははは。すげ、すげー、すごい無茶振りをしておいて何ちゅう事を言うんじゃお前は。(笑) 宇田 はい(笑)    次のメールやりましょうか。えーっとどうぞ(ぼそぼそ)※ぼそぼそ過ぎて聞き取れず… 宇田 えーっとメールネームえー、原キングさん。    新納さん宇田さん初めまして…あ、すいません。失礼しました。    新納さん宇田さんはじめ、開発の皆様こんにちは。えー開発お疲れ様です。    ポッドキャストやらゲームショーでのトークの模様の公開などサービス満点ぶり、    非常に楽しませて貰っています。 新納 ありがとうございます。  宇田 ありがとうございます。  小玉 ありがとうございます。  宇田 えー質問です。今回、あー前回某RPGではタッチペンを駆使する事が多かったのですが、    今作ではタッチペンの出番はあるのでしょうか?    出来ればミニゲームな的な物として、    タッチペンを駆使して運動、腹筋等をする物を入れてください。    と、言う事ですが。 新納 タッチペン今、タッチペンって触れてみましょうかね。 宇田 ああ。そうですね。 新納 今回タッチペンに関してはズバッと切りました。 宇田 あら? 新納 ああ、もちろんその動きべき所では動く様になってるんで    あのー…ここで触れないと不自然だろって所に関しましては触れる様になってます。    後なんと、ゲームショー版で評判の悪かったソフトウェアキーボードがタッチでして動かないやつですけど、    十字キー対応しました!  宇田 キタコレ…。 新納 良かったですね。 小玉 良かったです。私もちょっとさっき名前を入れててウザっと色んな事を思ったので良かったです。 宇田 ははは。 新納 なんと十字キー対応でそのまま、手を離さずにゲームプレイが出来ます。 小玉 はい。 新納 素晴らしい。 宇田 まあそれは置いておいて、それはタッチペンを使わない方向じゃないかなと。 新納 ははは。    あ、えーとで、タッチペンそんな感じに補助的に使う感じに今回はなっています。    で、ミニゲームのタッチペンを駆使しての運動と、    まあちょっとミニゲームタッチペンは置いておいてですね、    なんでこれ次に腹筋のことがくるかね? 小玉 ははは。 宇田 全員腹筋が… 新納 お便りがですね、半分以上が腹筋にでですね。 小玉 ははは。 新納 宇田くん腹筋しろって事なんですかね?(笑) 宇田 まぁ腹筋しろって事なんですね。 新納 ねぇ?こんだけ言われて…期待されてるからにはさあ。 宇田 そうですね。 新納 なんかすごい面白い腹筋しないといけない。 宇田 面白い腹筋(笑)    おふっ。こ、この先日友人に、あの宇田腹筋しないの?って言われて    あのちょっとまだ予定はないって言ったら、    今度はアレでしょ?ギターを弾きながら腹筋でしょ?って言われて。(笑)    それはもうなんか超人の域だから、ってツッコミをね、したんですよ。 小玉 ははは。 新納 そう、皆、君の腹筋に対してのいろんな要望が高くてね。    僕の取材もですね、あの広報の人って腹筋しないんですかって言ってて、普通に言ってるんで。    別にネタとしてじゃないんだよ別に?お笑いを取ろうと思って、腹筋腹筋って言うんじゃあなくて。    腹筋しないの今回は?って普通に言ってるんだよ。 宇田 そう。普通に素で言うよね。 新納 だよね。 宇田 ははは。何、何を名目に俺は腹筋をするの。(笑) 新納 あ、ほら。 宇田 ん、はい? 新納 なんだっけ。今週のファミ通…ああ、これを言うのって、    もうこのポッドキャストを流す頃には、もう皆も分かってるんでしたっけ?だったら良いのかな。    ほら、ファミ通ランキング…の期待新作ランキングの18位。 宇田 はい。18位ですね。はい。 新納 でなんかファミチョイ(注)に選んで頂いたそうで。  注:ファミ通チョイスのこと 宇田 はい、そうです。ありがとうございます。 小玉 ありがとうございます。 宇田 皆さんのおかげです。 新納 ありがとうございます。本当に。あのホントにちょっと僕としては結構新作だったんで    まあその辺はね…ぼちぼちに考えておこうかなと思ったんですけど、    予想外に、えっと、皆さん応援を頂いてね、本当に嬉しいです。    なんでお礼はどうですかね?    宇田 そーれ、お礼で腹筋wwwキタコレ~…。 新納 お礼で腹筋どおすかね。 宇田 なんかなんかね。前回…。 新納 回数じゃないと思うよね。鼻に生クリーム付けて腹筋…。 宇田 ははは。 小玉 ははは。 宇田 あ、分かりました。 新納 なんか今ね、隣の、えっとまたあのスタッフの方がですね、    腹筋の要望のお便りを貰えば良いって言うね。これね。 宇田 またーね。 新納 それカワイソウな結果が来ると思うけど、    まいっか、俺は…。 宇田 だははは。えーww 新納 じゃああの、まあ人間的に可能なレベルで腹筋に対応致しますので、    えーっとお便りを頂ければっと思います。はい。 宇田 ギターで腹筋はたぶんちょっと無理だと思いますけどね…。(笑)    腹筋のメールをお待ちしております。はい。(笑) 新納 無理ですね。はい。 宇田 じゃあ、次のメール。 宇田 じゃあ、まあ、そろそろ最後のメールと言う事で、    えーっとメールネーム、タコモンさん。    お疲れ様です。えー遊び…遊び側の意見なんですが、    今の業界の流れから言うと、    超直球ど真ん中の純ファンタジーRPGと言うのは作らせて貰えにくいのでしょうか?    個人的には遊びたいですし、えー結構、最近は作り手さん側も作りたそうな気がするのですが、    最近ぼちぼち見掛けますし、待っている方も多いと思いますので(多いですよね?)    えーこのゲームで純ファンタジーRPG路線復活を!    あ、駄目なら一時のブームでも良いです。    それではお身体に気を付けて頑張ってください。    買います。 新納 ありがとうございます。 小玉 ありがとうございます。 新納 はい。えっとー…うーん。これはねぇ…。ホントにですね。    超、ちょうど…なんだろ…直球RPG、ファンタジーRPGって作りずらいっすよ。    何処が違うのとか言われますからね。 宇田 そうですね…。 新納 で、なんかそのー…うーん…ちょっとこれは答えずらいですけども…    やっぱりその商品を作るとなると、    何がこうキモで、何が他の商品と違って、何が新しいかみたいな話をするとですね、    直球で何も変わりません。そしてシステムは古いですとか。    何処が通してくれるんだこの企画みたいな話になってしまうんですよ。    なんで、今回はですね、ホントにあのー、    セガさんでやっても良いよって言ったのは僕からしたら奇跡的…な感じでしてね。はい。 宇田 そうですね。 新納 それでどおですか。小玉さん、その辺は? 小玉 いやーでも、そうですね。    やっぱりまあ新納さんおっしゃった様に、    すごくその新しさとか、ここが際立っているって言うの所よりか、    なんて言うんでしょうね、新しいシステムはこれですよとか、    そういう事にすごくやはり新システム何たらかんたらみたいなのって言うのが、    一番やはりプレゼンテーションしてもそうですし、何をやるにもきっと一番うけるんだなあとは思うんですけど、    でも、きっとあのー…やっぱり、その、    ど真ん中のファンタジーRC…ファンタジーRPG?って言うのは、あの作りたいと思ってるし、    私はやっぱり、色々削ぎ落としていけば、    きっとユーザの皆さんもそこって言うのはすごい待ってるんじゃないかなっと思っているので、    で、今回は、あのまさしくその部分、だと思ってるんですよ。    まあ後はうちの会社の方も、    違う切り口の物いっぱいあるので、だったらど真ん中行けば良いんじゃないの?と。 新納 ああ、はい。 小玉 たぶんそこで、    うちの人たちは皆、これはもうど真ん中行こうよ、という気持ちになったんじゃないかなー、    と私は思ってるのですけど。 新納 それははい…非常に嬉しい、話です、はい。ホントに・・・。 小玉 うん…。あ、後はやっぱりあの…某社…あ、もう、あの先程タイトルを言ってしまいましたけど、    まあアレに続く様な…すごいそういうのが出来れば良いなと思ってますし。 新納 まあなんか、逆に僕としてはその…    あちらの方がネットワーク重視でまあそのなんか…なんて言うんですかね。あの…。    まあ今回直球、ド直球ではないような気がしたので、    まあ代わりにド直球…代わりって言うのはちょっと傲慢ですけども、    ま、ド直球の物も用意してあげたいなあって気持ちがあって、まあ逆に出てきて、    すごい遣り甲斐が、作り甲斐があると言うか、    なんかでもホントに…ねぇ?うーん、なんだろなぁ。    待ってる…お客さんが待ってるゲームって結構あると思うんですよね。 宇田 そうですね。 新納 うん。    それがなんか出る…企画が出し易くなる…きっかけになると良いなって言うのはマジで思ってますよ。    ほんとに、はい。 宇田 はい。じゃあ、そんなゲームになる様にセブンスドラゴン是非とも頑張って頂きたいと思います。 新納 はい。そうですね。あ、後アレですよ?あの触って新しくなる…新しい感じってのはもう当然やってますよ? 宇田 はいはい。 新納 その、ね?システム的にオーソドックスな部分てのを核にしてるだけであって    別に古臭いゲームを作ってるとかじゃないんで。そこはちょっと、    小玉さん睨んでたんで。そんな事は無いんで。(笑) 小玉 ふふふ。 宇田 そうですね、はい。今睨みが入りましたからね。ちゃんと訂正しろよみたいな。(笑) 新納 はい。(笑) 小玉 はい。(笑)    いやでもホントに、昔遊んだ良さみたいな所もすごく盛り込みながら、    新しい事やってるなぁって言うのと、今のテイストだなぁってすごく思ってるので、    そこだけは失わないでやっていけばいいって思います。 宇田 はい、ありがとうございます。 新納 マスターまで頑張りましょうって事で、頑張らせて頂きます。 小玉 いやいや、こちらこそ頑張ります。 宇田 はい。じゃあえーっと今日はえっと、    どうも小玉さんお忙しい中ありがとうございました。 小玉 ありがとうございました。 新納 ありがとうございました。 宇田 はいえーっとでは、本日のポッドキャスト、ここまでとさせて頂きます。    えーっと皆様のお便りをえーっと随時受け付けております。    えーっと、ホームページ上にあるフォームの方から是非ともどしどし    ご意見、ご要望、腹筋要望等など。頂けますと嬉しいです。    はいお待ちしております。どうもありがとうございました。   [[podcastへ>podcast]] ----
宇田 皆さんこんばんは、    ポッドキャストで送るセブンスドラゴン最新情報、    広報の宇田と、 新納 えー、ディレクターの新納です。 宇田 と、前回から引き続き、えー、プロデューサーの小玉さんにお越し頂いてます。    小玉さんよろしくお願い致します。 小玉 よろしくお願いします。 宇田 はい。えーと、グダラさんからのメールです。    『武器に槍は無いのでしょうか?ぜひ槍をお願いいたします。』 新納 槍ないですね! 宇田 ないね~。 新納 すいませんでした。(笑) 小玉 ははは(笑) 宇田 それ理由は何? 新納 理由か…理由は…Ⅱでランサーを作るため(笑) (全員爆笑) 宇田 はいはいはいはい(笑) 新納 はい。Ⅱでランサー出しますので。(笑) 宇田 Ⅱでランサーね?はい。分かりました。では無いと言う事で。 宇田 はい。次のメール。    メールネーム、メールネームじゃねぇこれ。(笑)    はい。えー、メールネーム、高画質版のダウンロードをずっと待ってましたさん。    『えー、教会のシーンが始まる所が一番好きです。何度見てもギュっとなってしまいます。    そして何度見ても最後のそろそろ…でクスッとなってしまいます。 新納 オレのだな(笑) 小玉 ふふふ(笑) 宇田 で、DQ9に避けて延期しちゃうかもだけど、私の本命は断然こっちです。 新納 ありがとうございます。 宇田 ありがとうございます。 小玉 ありがとうございます。 宇田 宇田さんもスタッフの皆さんも風邪には気を付けて開発頑張ってくださいね。    えー、あるコンテンツふにゃふにゃ~の開始を、楽しみに待っています。    サイトが重いって言うより、負荷が、負荷をかけちゃ駄目だなと思ってあんまり来ない様にしてました。』 小玉 ふふふ…。 宇田 それはまず無いんで、全然来てください。 小玉 ホンットすいません。 宇田 もうガンガン今軽くなっていますんで。 新納 もう今はね。だいぶ俊速なんで。 宇田 はい。良かったですね 小玉 はい。 新納 良かったです。はい。 宇田 順番に行くとですね、教会のシーンはアレですよね。    あのモタさんに…すいませんムービー撮るんで、あのタダで描いてくれてますね。 新納 ははは。 小玉 ははは。 宇田 描いて貰ったあの某キャラが出たりしてですね、    あの自分も結構お気に入りのシーンなので喜んで頂けたら良かったです。 小玉 そうですね。あのモタさんにお会いした時にでも、    あの絵は描いてて楽しかったと。で、ああ言う風に動いててすごい嬉しかったと    おっしゃって頂いたので良かったと思います。 新納 それは良かったです。はい。 宇田 良かったよかった。ホントに良かった。 小玉 はい。 宇田 ドラクエ9についてはあのこの際いかがでしょうか? 小玉 すいません。今思いっきりタイトル言いましたよね。(笑) 新納 ははは。俺が、俺が濁したのを貴様。(笑) 宇田 ドラクエ9に関してはいかがでしょうか?(笑) 新納 ドラクエ9に関してはね。 小玉 あのもう…あれですね。両方買って貰えればいっかなみたいな。 宇田 ははは(笑) 宇田・新納(ハモりで)それだ(笑)  新納 さすが小玉さん大人ですね~。(笑) 小玉 あの、あと、私も買うんで。(笑) 新納 あ、僕も買いますよ。 宇田 そりゃ買いますよね。 新納 そっかじゃあの、どっちも買って業界が盛り上がれば嬉しいねって事で。 宇田 そうですね。はい。 小玉 そうですね。ばーっとね、お互いに売れれば一番良いんじゃないかなと、思いますので。 宇田 はい。 新納 はい。じゃあそう言う事で。綺麗に収まって良かったー。 小玉 ふふふ。 宇田 ははは。すげ、すげー、すごい無茶振りをしておいて何ちゅう事を言うんじゃお前は。(笑) 宇田 はい(笑)    次のメールやりましょうか。えーっとどうぞ 宇田 えーっとメールネーム、原キングさん。    新納さん宇田さん初めまして…あ、すいません。失礼しました。    『新納さん宇田さんはじめ、開発の皆様こんにちは。えー開発お疲れ様です。    ポッドキャストやらゲームショーでのトークの模様の公開などサービス満点ぶり、    非常に楽しませて貰っています。 新納 ありがとうございます。  宇田 ありがとうございます。  小玉 ありがとうございます。  宇田 えー質問です。今回、あー前回某RPGではタッチペンを駆使する事が多かったのですが、    今作ではタッチペンの出番はあるのでしょうか?    出来ればミニゲームな的な物として、    タッチペンを駆使して運動、腹筋等をする物を入れてください。』    と、言う事ですが。 新納 タッチペン今、タッチペンって触れてみましょうかね。 宇田 ああ。そうですね。 新納 今回タッチペンに関してはズバッと切りました。 宇田 あら? 新納 ああ、もちろんその動きべき所では動く様になってるんで    あのー…ここで触れないと不自然だろって所に関しましては触れる様になってます。    後なんと、ゲームショー版で評判の悪かったソフトウェアキーボードがタッチでして動かないやつですけど、    十字キー対応しました!  宇田 キタコレ…。 新納 良かったですね。 小玉 良かったです。私もちょっとさっき名前を入れててウザっと色んな事を思ったので良かったです。 宇田 ははは。 新納 なんと十字キー対応でそのまま、手を離さずにゲームプレイが出来ます。 小玉 はい。 新納 素晴らしい。 宇田 まあそれは置いておいて、それはタッチペンを使わない方向じゃないかなと。 新納 ははは。    あ、えーとで、タッチペンそんな感じに補助的に使う感じに今回はなっています。    で、ミニゲームのタッチペンを駆使しての運動と、    まあちょっとミニゲームタッチペンは置いておいてですね、    なんでこれ次に腹筋のことがくるかね? 小玉 ははは。 宇田 全員腹筋が… 新納 お便りがですね、半分以上が腹筋にでですね。 小玉 ははは(笑) 新納 宇田くん腹筋しろって事なんですかね?(笑) 宇田 まぁ腹筋しろって事なんですね。 新納 ねぇ?こんだけ言われて…期待されてるからにはさあ。 宇田 そうですね。 新納 なんかすごい面白い腹筋しないといけない。 宇田 面白い腹筋(笑)    おふっ。こ、この先日友人に、あの宇田腹筋しないの?って言われて    あのちょっとまだ予定はないって言ったら、    今度はアレでしょ?ギターを弾きながら腹筋でしょ?って言われて。(笑)    それはもうなんか超人の域だから、ってツッコミをね、したんですよ。 小玉 ははは(笑) 新納 そう、皆、君の腹筋に対してのいろんな要望が高くてね。    僕の取材もですね、あの広報の人って腹筋しないんですかって言ってて、普通に言ってるんで。    別にネタとしてじゃないんだよ別に?お笑いを取ろうと思って、腹筋腹筋って言うんじゃなくて。    腹筋しないの今回は?って普通に言ってるんだよ。 宇田 そう。普通に素で言うよね。 新納 だよね。 じゃあやんなよ。 宇田 ははは。何、何を名目に俺は腹筋をするの。(笑) 新納 あ、ほら。 宇田 ん、はい? 新納 なんだっけ。今週のファミ通…ああ、これを言うのって、    もうこのポッドキャストを流す頃には、もう皆も分かってるんでしたっけ?だったら良いのかな。    ほら、ファミ通ランキング…の期待新作ランキングの18位。 宇田 はい。18位ですね。はい。 新納 でなんかファミチョイ(注)に選んで頂いたそうで。  注:ファミ通チョイスのこと 宇田 はい、そうです。ありがとうございます。 小玉 ありがとうございます。 宇田 皆さんのおかげです。 新納 ありがとうございます。本当に。あのホントにちょっと僕としては結構新作だったんで    まあその辺はね…ぼちぼちに考えておこうかなと思ったんですけど、    予想外に、えっと、皆さん応援を頂いてね、本当に嬉しいです。    なんでお礼はどうですかね?    宇田 そーれ、お礼で腹筋(笑)    キタコレ~…。 新納 お礼で腹筋どおすかね。 宇田 なんかなんかね。前回…。 新納 回数じゃないと思うよね。鼻に生クリーム付けて腹筋…。 宇田 ははは(笑) 小玉 ははは…(笑) 宇田 あ、分かりました。 新納 なんか今ね、隣の、えっとまたあのスタッフの方がですね、    腹筋の要望のお便りを貰えば良いって言うね。これね。 宇田 またーね。 新納 それカワイソウな結果が来ると思うけど、    まいっか、俺は…。 宇田 だははは。えーっ?(笑) 新納 じゃああの、まあ人間的に可能なレベルで腹筋に対応致しますので、    えーっとお便りを頂ければっと思います。はい。 宇田 ギターで腹筋はたぶんちょっと無理だと思いますけどね…。(苦笑)    腹筋のメールをお待ちしております。はい。(笑) 新納 無理ですね。はい。 宇田 じゃあ、次のメール。 宇田 じゃあ、まあ、そろそろ最後のメールと言う事で、    えーっとメールネーム、タコモンさん。    『お疲れ様です。えー遊び…遊び側の意見なんですが、    今の業界の流れから言うと、    超直球ど真ん中の純ファンタジーRPGと言うのは作らせて貰えにくいのでしょうか?    個人的には遊びたいですし、えー結構、最近は作り手さん側も作りたそうな気がするのですが、    最近ぼちぼち見掛けますし、待っている方も多いと思いますので(多いですよね?)    えーこのゲームで純ファンタジーRPG路線復活を!    あ、駄目なら一時のブームでも良いです。(笑)    それではお身体に気を付けて頑張ってください。    買います。』 新納 ありがとうございます。 小玉 ありがとうございます。 新納 はい。えっとー…うーん。これはねぇ…。ホントにですね。    超、ちょうど…なんだろ…直球RPG、ファンタジーRPGって作りづらいっすよ。    何処が違うのとか言われますからね。 宇田 そうですね…。 新納 で、なんかそのー…うーん…ちょっとこれは答えづらいですけども…    やっぱりその商品を作るとなると、    何がこうキモで、何が他の商品と違って、何が新しいかみたいな話をするとですね、    直球で何も変わりません。そしてシステムは古いですとか。 宇田 (笑) 新納 何処が通してくれるんだこの企画みたいな話になってしまうんですよ。    なんで、今回はですね、ホントにあのー、    セガさんでやっても良いよって言ったのは僕からしたら奇跡的…な感じでしてね。はい。 宇田 そうですね。 新納 それでどうですか。小玉さん、その辺は? 小玉 いやーでも、そうですね。    やっぱりまあ新納さんおっしゃった様に、    すごくその新しさとか、ここが際立っているって言うの所よりか、    なんて言うんでしょうね、新しいシステムはこれですよとか、    そういう事にすごくやはり新システム何たらかんたらみたいなのって言うのが、    一番やはりプレゼンテーションしてもそうですし、    何をやるにもきっと一番うけるんだなぁとは思うんですけど、    でも、きっとあのー…やっぱり、その、    ど真ん中のファンタジーRC…ファンタジーRPG?って言うのは、あの作りたいと思ってるし、    私はやっぱり、色々削ぎ落としていけば、    きっとユーザの皆さんもそこって言うのはすごい待ってるんじゃないかなっと思っているので、    で、今回は、あのまさしくその部分、だと思ってるんですよ。    まあ後はうちの会社の方も、    違う切り口の物いっぱいあるので、だったらど真ん中行けば良いんじゃないの?と。 新納 ああ、はい。 小玉 たぶんそこで、    うちの人たちは皆、これはもうど真ん中行こうよ、という気持ちになったんじゃないかなー、    と私は思ってるのですけど。 新納 それははい…非常に嬉しい、話です、はい。ホントに・・・。 小玉 うん…。あ、後はやっぱりあの…某社…あ、もう、あの先程タイトルを言ってしまいましたけど、    まあアレに続く様な…すごいそういうのが出来れば良いなと思ってますし。 新納 まあなんか、逆に僕としてはその…    あちらの方がネットワーク重視でまあそのなんか…なんて言うんですかね。あの…。    まあ今回直球、ド直球ではないような気がしたので、    まあ代わりにド直球…代わりって言うのはちょっと傲慢ですけども、    ま、ド直球の物も用意してあげたいなあって気持ちがあって、まあ逆に出てきて、    すごい遣り甲斐が、作り甲斐があると言うか、    なんかでもホントに…ねぇ?うーん、なんだろなぁ。    待ってる…お客さんが待ってるゲームって結構あると思うんですよね。 宇田 そうですね。 新納 うん。    それがなんか出る…企画が出し易くなる…きっかけになると良いなって言うのはマジで思ってますよ。    ほんとに、はい。 宇田 はい。じゃあ、そんなゲームになる様にセブンスドラゴン是非とも頑張って頂きたいと思います。 新納 はい。そうですね。あ、後アレですよ?あの触って新しくなる…新しい感じってのはもう当然やってますよ? 宇田 はいはい。 新納 その、ね?システム的にオーソドックスな部分てのを核にしてるだけであって    別に古臭いゲームを作ってるとかじゃないんで。そこはちょっと、    小玉さん睨んでたんで。そんな事は無いんで。(笑) 小玉 ふふふ。 宇田 そうですね、はい。今睨みが入りましたからね。ちゃんと訂正しろよみたいな。(笑) 新納 はい。(笑) 小玉 はい。(笑)    いやでもホントに、昔遊んだ良さみたいな所もすごく盛り込みながら、    新しい事やってるなぁって言うのと、今のテイストだなぁってすごく思ってるので、    そこだけは失わないでやっていけばいいって思います。 宇田 はい、ありがとうございます。 新納 マスターまで頑張りましょうって事で、頑張らせて頂きます。 小玉 いやいや、こちらこそ頑張ります。 宇田 はい。じゃあえーっと今日はえっと、    どうも小玉さんお忙しい中ありがとうございました。 小玉 ありがとうございました。 新納 ありがとうございました。 宇田 えーっとでは、本日のポッドキャスト、ここまでとさせて頂きます。    えーっと皆様のお便りをえーっと随時受け付けております。    えーっと、ホームページ上にあるフォームの方から是非ともどしどし    ご意見、ご要望、腹筋要望等など。頂けますと嬉しいです。    はいお待ちしております。どうもありがとうございました。   [[podcastへ>podcast]] ----

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