ニアラ復活~千人砲


プレロマ
{ノワリー}
対ドラゴン戦に関するレポートが
まとまりました>
竜の減少と共に
フロワロによる汚染区域も
大幅に減少しています>
やはりこれは
彼らの功績によるものが
大きいと思われます>
このぶんなら『アレ』を使わずに
済みそうですね>
大きな犠牲と共に
ドラゴンを滅ぼす新兵器…>
あれは…悪魔です
使わずに済むなら…
{エメル}
…いや>
この程度で
ドラゴンを滅ぼせるなら
最初から苦労はない>
奴らは生きとし生けるものを殺し
星の文明を滅ぼすまで
活動を止めはしない…>
私は、誰よりも
それを知っている
{ノワリー}
…………>
……?
あ、あれは…!?

カザン
{メナス}
なんだ?

北極の遠景
(北極から、大量のフロワロの花と共に紅い塔が現れる)

カザン
{エラン}
塔っ!?
突然、どこから!?
{メナス}
この気配…
ドラゴンなのか!?

ミロス
{グリフ}
女王様、あれは…!
{エメラダ}
なんという禍々しい塔…

ネバンプレス
{ルシェ王}
エメル殿がいっていたものが
ついにきたか…>
…だが、我らは負けぬ!
いかなる犠牲を払おうとも…!

アイゼン
{アイゼンの兵士}
リッケン殿!
フロワロが…フロワロが
広がっていきます!
{リッケン}
これは…!

紅杭の塔
(ニアラの一枚絵)
{真竜ニアラ}
おはよう、エデンの諸君>
我はセブンズ第3の竜
真竜ニアラ

プレロマ
{エメル}
ついに…ついに姿を現したか
真竜ニアラ!>
待ちかねたぞ
このときを何万年も…!

ネバンプレス
{真竜ニアラ}
ネバーランドに住む
家畜の諸君に嬉しい知らせがある

アイゼン
{真竜ニアラ}
47億年あまり前に
我らがこの星に命の種をまいた

ミロス
{真竜ニアラ}
その種が芽を出し育って
そして今、刈り入れのときを
迎えている

惑星エデンの遠景
{真竜ニアラ}
この星の生命、文化そして思想は
円熟の期に入ったのだ>
真竜ニアラの名において
この地上にある
すべてを狩り、喰らう!

カザン
{エラン}
どういうこと…?
{メナス}
わからん…
わかるのは、恐らくヤツが
最悪の敵だということだ
(パーティが駆けつけてくる)
{メナス}
(ギルド名) !!>
お前たち、ただちに
エメル殿のところへ向かえ!>
彼女ならば…何か打つ手を
持っているかもしれん
頼んだぞ!

プレロマ
{ノワリー}
待ってください!
それはあまりに
犠牲が大きすぎます!
{エメル}
ならばどうする?
このまま座して死を待つか?
他に方法などないのだ
{ノワリー}
し、しかし…
{エメル}
ルシェ王に連絡をとれ
千人砲の発射を要請せよ!
{ファロ}
りょ、了解なのです!
(ファロと入れ違うようにパーティがやってくる)
{ノワリー}
……!!
(ギルド名)
よいところに!>
エメル様!
彼らの力も借りて
他の方法を模索しては…
{エメル}
無駄だといっただろう
この星の力のみでは
ヤツに傷ひとつつけられんよ
{ノワリー}
それはどういう…
(ファロが戻ってくる)
{ファロ}
ネバンプレスより
返信ありましたです>
千人砲の発射
承認されましたです!>
現在、発射態勢に
移行中なのです!
{エメル}
フ…フフフ…ハハハハ…!
ついにこのときがきた!
{ノワリー}
エ、エメル様…?
{エメル}
長い間探し続けた奴に
やっとあえた…
これが、笑わずにいられるか?>
私はこのときのために
生きてきたのだから>
憎んで、憎んで
憎み尽くしたカタキを葬り去る
このときのため…!>
さぁ、我が技術の結晶、千人砲よ
今こそ火を噴け
奴に鉄槌を下すのだ!!
{ノワリー}
あぁ…いけない…!!
あの兵器はっ…!

ネバンプレス・巨大建造物
{ルシェ王}
この厳しい土地を切り開き
礎を築いてきた往年の戦士たちよ
…ついにこの時がきた>
我らが命を裁きの閃光にかえ
次を担う者たちのために
道を切り開こうではないか>
我に続け!
(巨大建築物に上っていくルシェたち)
{ガイオン}
…………>
しっかりやれよ…
(一言ずつ残して上っていく)
ルシェの誇りと意地にかけて
私たちがやってみせる
行きましょう
ああ
次を行く子らのために…
信じてるぜ…
(暗転)
{ルシェ王}
後は頼んだぞ、ジェッケ…>
そして (ギルド名)
さらばだ!!

プレロマ
{ファロ}
ネバンプレス方面に
膨大な魔力を確認なのです!

紅杭の塔・頂上
{真竜ニアラ}
ほう…あがくつもりか、人間>
しかし無駄なことよ
この星の兵器では我は倒せぬ

ネバンプレス・千人砲
(千人砲が発射される)

紅杭の塔・頂上
{真竜ニアラ}
ぐ…ああああ…!
ば、バカな、この力は…?

プレロマ
{ノワリー}
やった…のか!?
{エメル}
…違う>
…っ…なんたること!
出力が足りていない
というのか!?>
奴はまだ…消えていないっ!!

紅杭の塔・頂上
(ダメージを受けたニアラの一枚絵)
{真竜ニアラ}
…この文明…この力!
覚えているぞ…
その芳醇な味とともに>
…ヒュプノスか
なるほど
喰い残しがあったとはな>
我らがこの星にてこずる理由が
いまわかったわ…お前らが入れ知恵していたのか>
おかげで思いの外
深手を負ったぞ>
…だが、これにより
我はさらなる力を得た>
ヒュプノスよ
おまえたちの星の法則を
この身に宿すことでな

プレロマ
{エメル}
ニアラァァァ…!!>
ネバンに下命!
千人砲、再発射だ!!
{ファロ}
無理なのです!
再攻撃は想定されてませんです
そのためのエネルギーが…
{エメル}
ええい!この機を逃せば
2度とヤツを殺すことはっ…

紅杭の塔・頂上
{真竜ニアラ}
ふむ…これはしばらく
休息をとらねばならんな
それならば…>
真竜ヘイズよ、現れい!

宙に浮かぶヘイズ
{真竜ヘイズ}
なんだ、そのザマは?
ニアラともあろうものが…
{真竜ニアラ}
なに、これもまた
この星を味わうための
余興のようなものよ>
だが、食事の時間までに
しばらくの間
休息をとらざるを得ない>
それまで、我に代わって
この星の地ならしを頼みたいのだ
{真竜ヘイズ}
ふむ…わかった
その役目、引き受けよう

紅杭の塔・頂上
{真竜ニアラ}
喰い損ないと喰い残しが
手を組んでいるとは…
まったく、驚かせてくれる>
だが、次はない
わかっているな?
ヒュプノスよ>
貴様の故郷と同じく
次こそ、この星のすべてを
喰らってやる

プレロマ
{ノワリー}
…エメル様
説明していただけますか?
{エメル}
…………
{ノワリー}
(ギルド名)
あなたがたにも、今後についての
会議に出席していただきたい>
落ち着いたら、2階の
会議室までお越しください

*1
会議に出席しなければならない

会議室前
{沈痛な学士}
…会議に参加されますか?
  • 参加しますか?
    →いいえ
{沈痛な学士}
準備ができたら
お声掛けください…
  • 参加しますか?
    →はい
{沈痛な学士}
中へどうぞ…

会議室
{ノワリー}
では、会議をはじめましょう
ファロ、状況を説明してください
{ファロ}
…はいです>
我々はネバンの協力により
千人砲を使用
真竜ニアラを砲撃しましたです>
これにより、撃退には成功
しかし、撃破するには
至りませんでしたです>
ニアラは、真竜ヘイズを召喚後
休息後の再攻撃を
予告して撤退したです>
この休息の期間内に
何か現状を打開する方法を
見つける必要があるです>
一方召還されたヘイズは
ミロス南のパロリオン大森林に
住み着き>
そこから急速に
フロワロ化を進めているです
{ノワリー}
我々の現状での勝率は?
{ファロ}
これまでのデータから
確率を計算すると…>
…………>
ニアラ撃破の確率は
0.0002%…
残念ながら、絶望的です…
{エメル}
ならば速やかに体勢を整え
再び千人砲による
攻撃を行うしかあるまい
{ノワリー}
お言葉ですが、あれで
ニアラを倒せないことは
すでに実証されました
{エメル}
それは、砲弾となる人間が
少なすぎたからだ
{ノワリー}
なっ!?
{エメル}
1000人でも
10000人でも…
いや!>
この星のすべての命を
砲弾としてでも真竜を倒す!!
{ノワリー}
正気とは思えません!>
人類すべてを犠牲にし
真竜を倒したとしても…
それは勝利とはよべない!
{エメル}
知った口を!
貴様になにがわかる!>
私の星は、あの真竜めに
喰われたのだぞ>
大地も、命も、すべてをだ!
許せるものか…
許せるものか!!
{ノワリー}
エメル様…

{ノワリー}
エメル学士長
あなたの権限をすべて剥奪のうえ
軟禁させてもらいます
{エメル}
…なんだと!?
私を裏切るつもりか、ノワリー!
{ノワリー}
逆です、学士長
私は、人類を裏切れない>
全人類の命と引き替えの
勝利を望む者はこの場にはいない>
エメル様を別室へお連れしろ
(エメルを2人で抑える)
{エメル}
……!!>
く…!!
(連れ出されていくエメル)
{ノワリー}
ドラゴンを倒すために
全人類の命を
差し出すわけにはいかない…
{ファロ}
だけど…エメル様がいないと
みんな不安なのです…
{ノワリー}
今、我々に必要なのは
リーダーシップを取る人物だ>
カザン へ行きましょう
今、我々をまとめられるのは
メナス 補佐官しかいない…!
{ファロ}
飛空艇の修理が完了し
外にとめてあるです
ぜひ、使ってくださいです



カザン・王の間


{メナス}
…なるほど
まったくもって
手詰まりというわけか
{ノワリー}
すでにニアラは
ヒュプノスの法則を
手に入れています>
エメル様が我々と和解し
協力を得られたとしても
果たして倒せるかどうか…
{メナス}
…………>
トゥキオン
{ノワリー}
え?
{メナス}
大統領が竜対策をすると
言い出したとき聞いた言葉だ>
トゥキオンの女が
ドラゴンの脅威を語ったのだ、と>
それが何を意味するか
わからないままだが…
{ノワリー}
まさか…
それでは禁地トゥキオンは
実在する?
{メナス}
心当たりがあるのか?
{ノワリー}
ええ…エメル様の
管理されている研究資料に
その名が記されていました>
この星にかつて栄えた
先史文明…その遺産が
眠っているという地です
{メナス}
…なるほど
それならば何かヒントを
みつけられるかもしれない>
しかし、どうやってそこへ?
交通手段も、場所さえも
分からないのでは?
{ノワリー}
…エメル様ならば、あるいは…>
(ギルド名)
エメル様に会ってきて
もらえませんか?>
エメル様に背いた私では
恐らく話してくれないでしょう
しかし、あなたがたなら…>
エメル様は プレロマ西館
地下独房 においでです
…よろしくおねがいします


*2
{メナス}
トゥキオン…か…

{ノワリー}
エメル様は プレロマ西館
地下独房 においでです
…よろしくおねがいします



プレロマ西館・地下独房


{エメル}
(ギルド名) か…
どうした、私の醜態を
笑いにでもきたのか?>
ふん、我ながらなんと情けない
権力を振りかざさなければ
こんな独房1つぬけだせんとは>
…ん、何だ?
トゥキオンに行きたい、だと?>
…………>
…お前らは、何故ニアラが
この星を「喰い損ない」と
呼んだかわかるか?>
この星はな、かつて数度あった
ドラゴンの襲撃を凌いでいるのだ
…よって「喰い損ない」だ>
トゥキオンは
今だ異空間に残り続ける
先の大戦時の都市…>
確かに、あそこならばお前たちの
求めるものはあるだろう
…しかし…>
…………>
いや、そこに竜殲滅の望みが
あるならば、私はそれに賭けよう
これを持っていけ

『どこかの地図』
を手に入れた!

{エメル}
お前たちに必要になるものだ
それからこれを

『エメルの髪飾り』
をもらった!

{エメル}
それをもって、カザンより南の
ゴロランの館 に行き
アイテル という女を捜せ>
そこからは、お前たち次第だ
…さぁ、行け!
(階段を上って地下独房を出ていくパーティ)
{エメル}
…先の大戦、か
そうだな、あれからもう
長い長い年月が経った…>
私が未だに竜に執着するように
アイテル、お前もまだ…


*3
{エメル}
カザンより南の
ゴロランの館 に行き
アイテル という女を捜せ



ゴロランの館・2階


  • アイテルを呼びますか?
    →いいえ

  • アイテルを呼びますか?
    →はい
(画面が明滅し、階段から青い髪の少女がやってくる)
{アイテル}
私の名を呼ぶのは誰ですか…?
(部屋に入り、パーティと相対する)
{アイテル}
あなたたちは…
いったい誰です?>
(ギルド名) …?
では、あなたがたが彼の選んだ…>
…たしかに、若く眩い
魂をもっているようですね
それで、何用ですか?>
…………!!>
トゥキオンに
行きたいだなんて…>
確かに私はトゥキオンの番人
あなたがたに、トゥキオンへの
道を開くこともできます>
けれど…
あの場所は戦いに疲れた魂が
静かに眠る場所>
その眠りを妨げさせはしません
…お引き取りください

『エメルの髪飾り』
を見せた!

{アイテル}
それは…!!>
…そう…あの人が教えたのね…
こんなに長い間、不干渉を
貫いてきたというのに…>
…………>
わかりました
彼女に免じて、 トゥキオン行きの
の封印を解きましょう>
それに…きっと彼もあなたたちに
会いたいでしょうから…>
祠はこの 世界の中央
海に囲まれた孤島にあります>
くれぐれも、魂たちの
安息を妨げないでください>
では、かの地で、また…
(立ち去る)




禁地の扉


不思議な光だ…
  • 触りますか?
    →いいえ

  • 触りますか?
    →はい
(現世の扉に転移される)


禁地トゥキオン


マスカミ遺地


(近付くと自動で会話が始まる)
{アイテル}
本当に来たのですね…>
けれどもここには
何もないでしょう?
魂が眠るだけの場所です>
私の知ることなら答えましょう
だから、話が終わったら
立ち去ってください
  • ヒュプノスについて聞きますか?
    →いいえ

  • ヒュプノスについて聞きますか?
    →はい
{アイテル}
…ヒュプノスとは
こことは異なる星に住んでいた
生命です>
今、この地上には
2体のヒュプノスがいます
ひとりは私…>
そしてもうひとりは
プレロマの学士長エメル
彼女は…私の姉なのです>
…はるかな昔
ここではない星>
私たちはそこで生まれ
そして滅ぼされました
…ドラゴンによって>
もともと精神体だった私たちは
長い時間をかけてさまよい
この星を見つけました>
それ以来、他のヒュプノスと共に
故郷によく似たこの星を
竜から守ってきたのです>
その中で直接人類に干渉する
役を負い、実体化したのが
私と姉さんなのです

  • この場所について聞きますか?
    →いいえ

  • この場所について聞きますか?
    →はい
{アイテル}
この場所は前大戦のときの
拠点となった場所です>
ここではドラゴンに対する
さまざまな研究と対策が
日々すすめられていました>
戦いが終わり、地上のほとんどは
時の流れにつれて
変化していきましたが>
このトゥキオンだけは
当時に近い形を残したまま
異空間に保存されているのです

  • ニアラについて聞きますか?
    →いいえ

  • ニアラについて聞きますか?
    →はい
{アイテル}
ニアラはドラゴンを統べる七竜
…真竜のうちの1匹です>
あなたがたが相手にしていた
帝竜ですら
その子供に過ぎません>
ニアラはこの星に執着が
あるらしく、過去にも何度か
襲撃をしにきています>
真竜は最初に、自らの手で
星に命の種をまきます>
そしてその星の文化や命が
発展したところで
それを喰らいにくるのです…>
星を喰らうとき、真竜はまず
配下の竜を星におろし
自分が星を食べやすいように>
ネバーランド化…
フロワロで覆う作業を
させるのです>
そして、熟した星を喰らう…
それは物理的な破壊ではなく
根本から無に帰すこと…>
ドラゴンたちは
そんな恐るべき星喰いを
繰り返しているのです

*4
{アイテル}
もうお話できることはありません
どうかお引き取りください
{???}
一番大事なことを隠して
客人を帰すとは
無粋ではないかな?
(横から青く光る球体が浮遊してきて、見覚えのある人の姿に変わる)
{アイテル}
ドリス…
{ドリス}
…久しいな
(ギルド名) >
お前らの活躍、陰からずっと
見守っていたぞ>
もっとも、自らの手で
剣を握れないのは
はなはだ歯がゆかったが…>
…ほほう、面白い!
ゆうれいに会ったときは
こういう顔をするものか>
…はっはっは!
悪い冗談だったな、そう怒るな>
…帝竜キングとの戦いで
たしかに俺は死んだ>
だが、死の間際
アイテルによって魂を救われた>
そして、精神だけの
存在となって、ここにいる
肉体は滅びてしまったがな>
おまえたちが
ここに来た理由はわかっている>
そしておまえたちに
何を教えるべきかも、な>
かつて、その身に竜を宿し
前大戦で人類を
勝利に導いた男がいた…
{アイテル}
ドリス!?
何をいってるの!
彼は…
{ドリス}
その男の名は タケハヤ
人類最強の戦士といわれた男だ>
そいつは、今
封印された状態で
この先の部屋に眠っている>
…タケハヤに会え
(ギルド名)
答えは、おそらくそこにある
{アイテル}
お願い、やめて!
彼はもう、十分戦ったの
人類のため、ひどく傷ついた>
やっと得た安らぎを
彼から奪わないで!>
彼が、これ以上傷つくのを
見ていられない…!
{ドリス}
…わかっているはずだ
タケハヤが、どの道を
選ぶのかということを>
おまえから聞かされた
タケハヤという男…>
もしその通りの男ならば
安寧とした眠りを貪るよりも
必ず戦う道を選ぶはずだ>
さもなくば、この星は
おまえの故郷と
同じ運命をたどるのだから…
{アイテル}
ああっ…でもっ!
{ドリス}
生きている限り前に進む
傷つこうと、倒れようと
進める限り前に進んでみせる>
その場に留まり何もしないのは
死んでいるのと同じことだ
{アイテル}
…………
本当に、あなたたちは
よく似ている>
その魂の苛烈さに
私は逆らえない…>
その峻烈な美しさにこそ
私の魂は
惹かれてしまったのだから…
{ドリス}
…タケハヤは
この奥の部屋で眠っている>
さあ、この奥へ進み
タケハヤに会うがいい


*5
{アイテル}
…私の知ることなら答えましょう
だから、話が終わったら
立ち去ってください
(まだ聞いてない話を聞くかどうかの選択肢がでる)


*6
{アイテル}
どちらに行かれるのですか?
(引き戻される)


*7
{アイテル}
あの魂の峻烈な魂に
私は逆らえない…>
…タケハヤに会うのを認めます
けれども、彼の安らぎを
奪ったりはしないで…

{ドリス}
…たくましくなったな
(ギルド名) >
再びおまえたちと
こうやって話せる奇跡を
とても嬉しく思う>
しかし、感傷に浸る間はないな
…この先にいるタケハヤに
会いにいくのだ>
彼の部屋は
終わりのない無限の書庫に
隠されてしまっている>
…先に進みたくば
周りを注意深く観察することだ



書庫の奥


(書庫の奥には鎖で縛られた長い金髪の男がいた)
(到着したパーティの後からアイテルとドリスもやってくる)
{アイテル}
ああっ!
タケハヤ、タケハヤ…!
私の愛しい人…
{ドリス}
…これが、前大戦で
人類を勝利に導いた男…
{タケハヤ}
ム…ウウゥ…
ソコにいルのハ誰ダ…
我ガ名ヲ呼ブのハ誰ダ…
{ドリス}
…俺の名前は
ドリス=アゴート>
かつて世界を救った英雄に
力を貸してもらいにきた
今、世界を救うために!
{タケハヤ}
ホウ…オマえガ
ソレをやルとイうのカ?
{ドリス}
いや、俺ではない>
ここにいる
(ギルド名) がやる!>
真竜ニアラを倒し
この世界をドラゴンから
取り戻すために…>
あなたの知る限りの知識
そして、所有するすべての力
お貸し願いたい!
{タケハヤ}
ナルほド…
ダガ、我ガ力ヲ欲すル
とイうコト…>
ソレガ何ヲ意味すルカ
ワカッてイルのカ?
{アイテル}
タケハヤ…?
{タケハヤ}
我が力の真髄ハ
コの肉体に組み込まレタ
ドラゴンのチカラ…>
ドラゴンの法則ヲ取リ込ミ
肉体ヲ再構成すルコトデ
我ハ半竜とナッテイル
{ドリス}
な…!?
{タケハヤ}
コの力が欲しけレバ我ヲ倒セ!
我ヲ殺して奪ッテみセヨ!
(鎖を引きちぎり、竜の翼を広げて襲いかかってくる)


{アイテル}
ああっ!
タケハヤ!!
(倒れたタケハヤの傍でうなだれるアイテル)
(空中に光り輝く本が現れる)

『ドラゴンクロニクル』
を手に入れた!

{タケハヤ}
…人類最強と言われた
この俺を倒すか
たいしたもんだな>
それは ドラゴンクロニクル
前大戦のときに研究された
ドラゴンの構成情報だ>
それをうまく利用すれば
最強のチカラとなり得る…
しかしそれ故に危険だ>
俺も最後にはその力に飲まれ…
そしてこのザマだからな
{ドリス}
…試したのだな
タケハヤ>
(ギルド名)
その禁忌を使うに値する
存在なのかを
{タケハヤ}
…それもある
だが、いずれにせよ
これしかなかったんだ>
この知識を手にするには
俺の竜化を解き、データを
抽出しなければならない…>
しかし、それは俺にはできない
他人に引き剥がしてもらうしか
方法がないんだ>
その本は、ドラゴンクロニクルを
抽出し、具現化させたものだ
それを解析するといい>
そして…
ドラゴンクロニクルを失い
完全に竜から分離した俺は…
{ドリス}
死ぬ、ということか…
{タケハヤ}
…そうだ
人間としての寿命は
とうに尽きているからな>
(ギルド名)
その力は、お前たちに新たな道を
ひらいてくれるはずだ>
だが、そのためには…
{ドリス}
…大丈夫、わかっているさ
そのために、俺がいる
{タケハヤ}
そうか…>
生きているときに会えたなら
うまい酒が飲めただろうに
それだけが、残念だよ
{ドリス}
まったくだ
だが、死んでからとはいえ
会えたことはうれしく思う
{タケハヤ}
(ギルド名)
俺たちの時代
この星は俺たちが守った>
今は、おまえたちの時代
星を守るのはおまえたちの仕事だ>
地球を…
いや、エデンを頼む>
絶対にドラゴンを倒し
みんなが笑って暮らせる世界を…
{アイテル}
タケハヤ…
{タケハヤ}
…こうしてまた
おまえと話せるとは
思ってなかったな>
だが…俺はここまでだ
先に逝く俺を許せよ
アイテル
{アイテル}
タケハヤ…
タケハヤっ…!
{タケハヤ}
ははっ…
おまえは相変わらず
泣き虫だなぁ…>
よくきけ、アイテル>
俺は…普通の人間よりも
はるかに長い時間、お前と
一緒にいられて幸せだった>
ありがとうな…
{アイテル}
タケ、ハヤ…?
あ、ああっ……>
タケハヤぁ…っ…!!
(光と共にタケハヤの遺体が消失する)
{アイテル}
私はまた、失ったのね…>
私の故郷にあったものは
みんなドラゴンに食べられた…
みんな失ってしまった…>
巫女だった私と姉さんは
救いを求めて神に祈った>
けれど、祈りは届かなかったわ
だってドラゴンこそが、私たちを
産んだ、神だったのだから…
{ドリス}
それは違うぞ、アイテル>
確かに我々を産んだのは
ドラゴンだったかもしれん>
だが、断じて奴らは
我々の神ではない!>
なぜなら、我々の神は
我々の中にこそいるのだから
{アイテル}
…………>
神には勝てないと
私たちは絶望した…>
けれど、あなたがたは
ドラゴンを神と認めず
造物主と戦う道を選ぶのですね>
その強さがあれば
大切なものを失わずに
すんだのかもしれない…
{ドリス}
なに、元から強い訳じゃないさ
…失いたくないものがあるから
人は強くなっていくのだ>
タケハヤだって、きっと
仲間やおまえを守るために
強くなったのだろう>
求めないと得られないように
希望をもたねば救われない
…だから進み続けるのだ
(顔を上げるアイテル)
{アイテル}
…そうですね
そうかも、しれませんね…
{ドリス}
(ギルド名)
俺も共に行こう
…ニアラと戦うために!>
世話になったな、アイテル…さらばだ


{アイテル}
永劫ともいえる時間の中で
ほんの一瞬だったけど
私に幸せをくれたタケハヤ>
ドリス、あなたの魂は
本当にタケハヤに似ていますね>
だからこそ、私はあなたに
ドラゴンの脅威を伝えた…
干渉しないつもりだったのに>
さようなら
私の愛したタケハヤに似た人
どうか、ご武運を…



*8
{ドリス}
では、プレロマに
ドラゴンクロニクルを
届けに行くか
(自動でプレロマに移動する)

プレロマ


{ファロ}
ノワリー学士長代行
(ギルド名)
帰ってきたです!
{ノワリー}
おお! よくぞご無事で!
みんな心配していたんですよ!>
それで…どうでしたか
禁地トゥキオンは?

『ドラゴンクロニクル』
を手渡した!

{ノワリー}
こ、これは…!
ドラゴンの構成情報!>
すごい…!
ここまで解明されているなんて…>
これを我々の分解合成技術に
応用すれば、ニアラ討伐の
糸口が見えるかもしれない!>
さっそく詳しい解析にかかります
ファロ、いけますか?
{ファロ}
文字配列、確認
使用言語、旧第六言語と断定
…これならいけるです!
{ノワリー}
では、急ぎ解析を
{ファロ}
はいです!
(下の階に移動するファロ)
{ノワリー}
(ギルド名)
メナス 補佐官へ報告を>
それが終わったら
またここに戻ってください>
その頃には解析も
終わっているはずですから


{ノワリー}
(ギルド名)
メナス 補佐官へ報告を>
それが終わったら
またここに戻ってください



カザン・王の間


{メナス}
トゥキオン探索の任
ご苦労だった
目的の物は見つかったようだな>
解析がおわるまでは待機だ
つかの間だが体を休めておけ>

どうした? 休まないのか?
休養も仕事のうちだぞ
{???}
ふ…相変わらずだな
メナス
{メナス}
え…?
そ、その声は…>
ま、まさか…
まさか…!
(パーティから青く光る球体が現れ、パーティの横に並ぶ)
{メナス}
大統領…なのですか…?
(球体がドリスの姿になる)
{ドリス}
そうだ
俺だよ、メナス
{メナス}
…あ…あぁ…大統領!!
(大統領に駆け寄るメナス)
{メナス}
大統領っ!!
今までどこに
いらっしゃったんですか!?>
今、このカザンは…
いや、世界は大変なことに
なっているんですよ!
{ドリス}
ああ…知っている
{メナス}
だったら何故!
どうして今まで
きてくれなかったんです!?>
…突然、カザンを任され
逃げ出すこともできず
ここまできました>
相談する者もおらず
支えてくれる者もおらず…>
いつも、不安で…
あなたのようになることなど
到底できなくて…>
目を閉じても脳裏に浮かぶのは
…あなたの姿だった>
あなたの影に、いくどとなく
助けて欲しいと叫んだ>
それでも、表では
常に毅然としていなければ
ならなかった>
私は、あなたのように
強くない…>
自分でも笑ってしまうほど
もろい人間なんですよ>
…戻ってきてください、大統領
私には、あなたが必要です
{ドリス}
…それはできん>
お前も察しているだろう
今の俺は、本来ここに
いるべきでない存在だと
{メナス}
大統領…しかし…!
{ドリス}
お前に後を任せたのは
間違いではなかったと
確信している
それは (ギルド名)
顔を見ればわかる>
これからのカザンを
率いるのは俺ではない
メナス、おまえだ
{メナス}
大統領…
{ドリス}
なあに心配はしておらん>
メナスという男は
表面上は、非情なまでの
冷静さを装っているが>
しかし、その仮面の下に
誰よりも熱い魂を持っている>
だからこそ
俺は安心して逝ける>
世界を、よろしく頼む
(ギルド名) を、カザンを
正しい方向へ導いてくれ>
俺ができなかったことを
おまえがやるんだ
{メナス}
大統領…!
う…ううっ…


{メナス}
…すまないが
しばらく一人にしてくれないか?



*9
{屈強な剣士}
プレロマの使者より伝令だ>
準備ができたそうなので
ノワリー殿に会いに行くように



プレロマ


{ノワリー}
ちょうどよかった
たった今、解析が
終わったところです>
…この知識は大変なものです
おかげで、新たな策が
見つかりましたよ!>
…プレロマが研究している
あらゆる要素を分解し
新個体として再構築する技術>
ドラゴンクロニクルによって
その技術を、ドラゴンに対して
使用できるようになったのです>

さて…
ここからは推測もあわせて
自分の計画を聞いて頂きたい>
最新の観測結果を検討するに
ヘイズとニアラは
同じ真竜でありながら>
ヘイズのほうが明らかに
固有の性質が単純…
つまり、格下と言えます>
我々がつけいるべきは
そこです!>
真竜ヘイズを分解し
真竜ニアラを倒す力とする…>
目には目を
真竜には真竜を…です!
{ファロ}
…ただ、真竜の持つ情報は
膨大なので…解析には
とにかく時間がかかるです…>
ヘイズは待ってくれないので
誰かが時間を稼ぐ必要があるです
真竜を真っ向にして…
(階段を上ってメナスが現れる)
{メナス}
ふ、いまさら
その程度のことなら
問題あるまい
{ノワリー}
メナス補佐官…!
(メナスがパーティの隣にくる)
{ノワリー}
…ええ、私も信じています
人間の力、特に
(ギルド名) の力をね>
(ギルド名) なら
倒せないまでもなんとか
耐え忍ぶことができるはず…>
そう、そこまでは
勝算のある計画です
が、最後に1つの難題が残る>
ヘイズの力を人類の力として
利用するためには>
タケハヤという男のような…
竜の力を制御する強い意志が
必要になります>
…具体的にいうと
真竜を制御できるほど
屈強な精神をもつ人間の魂…
{ドリス}
心配は無用だ
その役…俺が引きうける
(ドリスが姿を現し、メナスと逆の隣に立つ)
{ノワリー}
ア、アゴート大統領!?
{メナス}
…それがあなたの残された仕事
ということですか
{ドリス}
そうだ
この仕事だけは誰にも譲らん
{ノワリー}
し、しかし…
{ドリス}
俺では、信用ならんかな?
{ノワリー}
い、いえ!
そういう意味では…
{メナス}
…まったく
相変わらず意地の悪いことを
{ドリス}
はっはっは!
この性格は、死してなお
変わらなかったな!>
…俺はすでに死んだ人間だ
その身で世界が救えるなら
安いものだとは思わんか?
{メナス}
その質問に答えろと?
本当に意地が悪いですね
{ファロ}
んと…えっと…?
事態把握できてないのです…
{ドリス}
なぁに、なんてことはない
…世界は救われるってことさ
お嬢さん

さ、メナス
指導者として号令を頼む
{メナス}
…承知しました
(上座(かつてエメル学士長がいた位置)に移動するメナス)
{メナス}
(ギルド名) を先頭に
解析部隊を ミロス南の森 へ!
作戦開始だ!>
負ければ、人類に先はない
心してかかれ!


{ドリス}
ヘイズを抑える役目は
この俺が引き受けよう>
なぁに、俺の心配はいらない
お前らこそ、真竜を相手にする
のだから、心してかかれよ


{メナス}
準備を整えて
ミロス南パロリオン大森林
向かってくれ>
これは総力戦だ
負ければ、人類に先はない
心してかかれ!


{ノワリー}
パロリオン大森林 は、ヘイズが
住みついた際に大きく地形が
変わってしまいました>
真竜の気にあてられ
魔物も凶暴化しているようです
くれぐれもお気をつけて


{ファロ}
私たちも皆と装置の支度を整え
すぐに後を追うです
がんばるです!





パロリオン大森林


*10
{勝利を願う兵士}
この先は、真竜ヘイズが
すみついているので
大変危険です>
あなたがたは我らの希望…
だからこそ、勝機なき今は
お通しすることはできません
(ドラゴンクロニクル入手後にはいなくなっている)



新パロリオン大森林・最奥
{真竜ヘイズ}
おかしい…
確かにここから
気配がするのだが…>
うまそうな武器の匂いだ
こう据え膳を喰えぬとなると
腹が疼く思いだな>
(パーティとドリスがヘイズの前に立ちふさがる)
{真竜ヘイズ}
ほう…
塵あくたにも等しい人間が
この俺様になんの用だ
{ドリス}
真竜ともあろうものが
そんなこともわからんのか?
…貴様を倒しにきたのだ
{真竜ヘイズ}
くくくく
面白い冗談だ!>
自ら死に急ぐとは
酔狂もいいところだな>
よかろう
…相手をしてやる
かかってくるがいい!!
{ドリス}
聞こえるか、ノワリー!
ドラゴンクロニクル起動だ!

新パロリオン大森林・入口
{ファロ}
アゴート大統領から
連絡はいりましたです!
起動要請なのです!
{ノワリー}
了解!
ヘイズ付近に潜伏中の
実働部隊に連絡をとれ!>
ドラゴンクロニクル
プログラム起動だ!!

新パロリオン大森林・最奥
(光が明滅して、ヘイズの下に点滅する魔法陣のようなものが現れ、
 小さな光球がヘイズの周囲に浮かんでは消える)
{真竜ヘイズ}
何だ?
さては人間、小細工したな>
…俺様は小細工が嫌いだ
だがしかし、それで戦いが
楽しめるなら、それもよかろう>
さあ、やろうじゃないか人間!
覚えておけ
俺様はニアラほど優しくないぞ>
そして
空腹の竜は…凶暴だ!!


神体ヘイズが現れた!

Turn6開始前
ククク…人間のわりには
なかなかしぶといな>
だが、貴様らの攻撃で
この俺様を滅ぼすことはできぬ!
(ヘイズの体から上下に生えている大きな刃に、下に現れていた魔法陣のような模様の光が浮かびあがり、色が暗くなる)

Turn6
神体ヘイズは
ハントマン達を解析している…

Turn11開始前
ガ、グ…グォォッ…!
なんだ、これはぁ…!!>
俺様の…俺様のカラダが
崩レテいクっ…!
(ヘイズの鉤爪と体を周囲に生えている刃にも、魔法陣のような模様の光が浮かびあがり、色が暗くなる)

Turn16開始前
コ、こレハもしヤ…
ヒュプノスどもノ…!?
ク、くソォぉォぉッ…!
コシャくナニンゲンめェっ!!
(魔法陣の模様がヘイズの体にまで広がり、色も暗くなる)

Turn20終了後
グォォォォォォォッ!!
(ヘイズが竜殺剣へと再構築される)
神体ヘイズを撃破した!


(魔法陣のような模様と小さい光球はそのまま、地面に真っ青な剣が突き刺さっている)
ターゲット
”真竜ヘイズ” ノ 分解ト
再構築 ヲ 完了シマシタ
{ドリス}
(ギルド名)
今度こそ、お別れだ>
こうして
おまえたちと話すことは
もうないだろう>
…ふふ、そんな顔をするな
俺の魂は、いつでも
おまえたちと共にある>
肉体が滅んでも
おまえたちと戦えること
誇りに思うぞ…!
(ドリスが剣の傍に行く)
制御チュウスウ
”ドリス=アゴート” ヲ
インストール 開始 …
{ドリス}
後を頼むぞ、ギルド!
…さらばだ!!
(ドリスが剣と重なり、消える)
全工程 ガ 完了…
新個体名 ”竜殺剣ドリス”>
プログラム ヲ
終了 シマス
(魔法陣と光球も消え、剣だけが残る)
(先頭のキャラが近づいて剣を抜く)

『竜殺剣ドリス』
を手に入れた!


新パロリオン大森林・入口
{ファロ}
成功した…ですか…?
{ノワリー}
アゴート大統領…
あなたの魂
無駄にはしません…
(パーティが合流する)
{ノワリー}
(ギルド名)
よくご無事で!
{ファロ}
それが竜殺剣…
すごい力を感じるです…!>
その剣は
普通の剣ではないです>
竜を斬ることができる力…
その力が剣の形をしている
ということなのです>
簡単に言うと
持っているだけで竜に対して
効果があるです!
{ノワリー}
…いよいよこれで
ニアラ討伐の手はずは
整いましたね>
カザン で、 メナス 補佐官が
みなさんをお待ちです>
あとのことは我々に任せて
どうぞカザンへお戻りください


{ノワリー}
あとのことは我々に任せて
どうぞカザンへお戻りください

{ファロ}
さすが (ギルド名) …です



ミッション「未来へのきざはし」


{真竜ニアラ}
おや、人間
我がまだめざめていないことでも
期待していたのか?>
お前らは運が悪いようだ
…喰い残しどもにつけられた傷は
さきほど完治したのだよ>
いや、それとも
ここまで上がってくる時間が
あっただけ、幸運か?>
…それにしても、ヘイズは
どうしたのだ
よもや人間なぞに…>
………!!>
…その剣からヘイズの匂いがする
ヒュプノスどもの力か
まったく忌々しい>
…まあ、よいわ
それも全てがこのときを
すばらしいものにしてくれる>
この星に種をまいてから
幾星霜…>
あまたの生命が生まれ
多種多様な文明を持つに至った>
本当に、よくぞここまで
育ったものだ
誉めてつかわすぞ>
ここまで育ったお前らだ
さぞや…>
美味であろうな!!>

{王者の剣ユーリィ}
大変…!
紅杭の塔から、たくさんの竜が!
{王者の剣ネストル}
ついに親玉が
目覚めなさったってことか>
こ、これは!!
囲まれた!?>
…なんて怯むかよ!
いくぜ、2人とも!!
{王者の剣ユーリィ}
全力でサポートします!
{王者の剣ゲンブ}
竜どもよ…
これ以上貴様らに
この地を蹂躙させはせん…!
{王者の剣ネストル}
絶対に負けるかよ!!
あいつらだって塔で戦ってるんだ…
地上は俺たちが守る!

{真竜ニアラ}
見えるか、人間ども
我がドラゴンが
世界を覆い始めた!>
止めるすべは、もうない>
フハハハハ…!
面白いものだ、人間とは
実に様々な感情を持っている>
喜び、悲しみ、憎悪、怒り>
欲望、快楽、感謝、嫉妬>
恨み、苦しみ、恐怖
そして絶望…>
どれもが美味!
すべてが、極上のスパイスだ>
さあ、人間ども、絶望せよ
勇気を奮いおこせ
我を憎悪するがいい!!>
見せてみよ
数多の感情を!!

{アイテル}
人間にあって
ヒュプノスにはなかったもの
それは、多様な感情…心の力>
だからこそ、人間は強い>
タケハヤ、ドリス
そして (ギルド名) …>
その心の力がもたらす未来を
私は信じています
{エメル}
今度の相手は
我らヒュプノスとは違い
不安定で発展途上の命だ>
しかし、だからこそ
奇跡としかいいようのないことも
やってのける…それが人間だ>
我らのときと
同じにはいかないぞ、ニアラ

{ソウゲン王}
アイゼンの民よ!
獅子の子らよ!
今、立ち上がるときがきた!
{リッケン}
(ギルド名)
世界を守るために
ニアラと戦っている!>
ならば我らも国を守るため
最後まで戦いぬこう!
{シオン}
ソウゲン王と
リッケン公爵に続け!

{シャンドラ}
セティス様…!
{セティス}
ドラゴンが
人々の恐怖を呼ぶのなら
わたしは歌いましょう…>
恐怖に打ち勝つ勇気の歌を>
ニアラ…
世界はあなたの思い通りには
なりません

{ジェッケ}
こんな大きな戦いに
参加できるなんて
戦士冥利に尽きるねぇ!>
ありがたくって
涙が出てくらァ!!
{バントロワ}
…………>
無駄口を叩いてないで
正面のドラゴンを叩け>
貴様の背中を
誰が守っていると思ってるんだ
{ジェッケ}
へッ、わかったよ>
この戦い、絶対に勝って
子に孫に、俺の手柄を
自慢しまくってやる!!

{エメラダ}
あの方たちは
必ず帰ってきます>
それならば…
その帰る場所を守るのが
私たちの役目でしょう>
剣をとり、ドラゴンを
倒すことはできなくても
私は私の戦いをします>
私の心は、いつも
あなたと共にあります
どうか、ご無事で…!

{ファロ}
紅杭の塔より、無数のドラゴンの
飛来を確認なのです!
これは…こんなっ…!
{ノワリー}
信じるんだ!>
信じて、私たちの
すべきことをするんだ…!
{ファロ}
は、はいですっ!
…私、下で指示をだすです!
被害、食い止めてみせるです!
{ノワリー}
信じていますよ
だから、必ず…

{エラン}
きいて、ハントマンのみんな!
{メナス}
…カザンは不屈の国
どのような困難を前にも
歩みを止めることはない>
我々の未来は
(ギルド名) に託した>
だから、我々も戦おう
(ギルド名) と共に!

{真竜ニアラ}
フハハハハッ!!
聞こえる、聞こえるぞ!
人間どもの叫びが!!>
あくまでも我に逆らうのだな
面白い…
面白いぞ、人間よ!>
神に逆らうことの結末が
どんなものか、教えてやる>
まずはお前達を
オードブルにしてやろう!!

{真竜ニアラ}
人間の分際で…
我に本気を出させるとは…>
褒美に魂までも
食らい尽くしてくれる!