ライバルギルド


*1
  • カザン共和国(ギルド管理部)


{王者の剣ネストル}
…ああ、お前らか
カザン奪還作戦は
ちゃんとやりとげたな>
まぁ、大統領に選ばれた
ギルドとして、当然だろ>
これからも、肩書きに恥じない
活躍をしろよ
…それじゃあな
{王者の剣ユーリィ}
ネストル…
えっと、失礼します…
{王者の剣ゲンブ}
…………

*2
{エラン}
…………>
あ、あら、いらっしゃい
ごめんなさいね
ちょっと考え事してて…>
ねぇ、あなたたち
王者の剣について
なにか聞いていない?>
最近前にも増して活躍している
みたいなんだけれど
…ちょっと働きすぎな気がして>
実はね、ネストルって
幼いころドリス大統領に
命を助けられてるのよ>
それで、大統領に憧れて
ハントマンになった…
夢と希望に満ちあふれてたわ>
だけど、大統領の死が
彼をどこか変えてしまった…>
いつもどおりを装ってはいるけどね
私だって、それくらいはわかる
だから、心配なのよ>
無理をしてないと
いいんだけど…>
…ここで心配していても
仕方ない、か…
それで、今日はどうするの?>
そういえば、王者の剣が
ロラッカ森林 のフロワロが
消えないってぼやいてたわ>
それが仕事の妨げになってる
らしいけど…私としては
そんな時くらい休んでほしいわ
*3
{エラン}
そういえば、王者の剣は
ロラッカ森林
行ってるらしいわ>
そっちに行くことがあったら
ちょっと様子をみてくれない?
頼むわね

  • ロラッカ森林


{王者の剣ネストル}
よし、ここまでくれば大丈夫だ
もう勝手に森に入っちゃ
ダメだぞ?
{迷子の少女}
…ぐすっ…ぐすっ…
うん、もうしないよぅ…!
{王者の剣ユーリィ}
うん、いい子だね
じゃあ、おうちまで帰ろっか
お母さん、心配してるからね
{迷子の少女}
うんっ…!
{王者の剣ゲンブ}
…どうした、ネストル
この子を家に帰せば
依頼は完了するぞ
{王者の剣ネストル}
いや…それはお前たちだけで
いってくれねぇか?>
俺は、このまま
別の討伐依頼を片付けてくる
{王者の剣ユーリィ}
別の討伐依頼って…
ネストル、いくらなんでも
今日はもう…
{王者の剣ネストル}
大丈夫、たいしたことない相手だ
夕方には、街で合流できる
{王者の剣ユーリィ}
でも…じゃあ、せめて
この子を送ってから
3人で一緒に…!
{王者の剣ネストル}
それじゃ効率が悪いんだ
…とにかく大丈夫だから!
じゃあ、俺は行くからな
{王者の剣ユーリィ}
あっ、ネストル…!
{王者の剣ゲンブ}
…行ってしまったな
{王者の剣ユーリィ}
…………
{迷子の少女}
お姉ちゃん…?
{王者の剣ユーリィ}
…ううん、なんでもないよ
じゃあ、一緒に帰ろうね…>
あ…
み、みなさんも
お仕事ですか?>
お互い、頑張りましょうね
…では、失礼します…

  • カザン共和国(ギルド管理部)


{エラン}
…あなたたちも
休めるときは
しっかり休むのよ…?>
王者の剣…
あのままじゃ、いつかきっと
よくないことがおきるわ…

ミロスの女王


*4
  • ミロス連邦国(女王の間)


{ヴォルグ}
本日は、女王陛下への謁見を
許可しております
{グリフ}
いくらカザンの英雄的存在とはいえ
エメラダ様に粗相を働いたら
容赦はしないぞ
{エメラダ}
あなた方がカザンを解放なさった
(ギルド名) ですね>
私はミロス連邦の首長を
勤める、第12代女王
エメラダ=デ=ミロス です>
我々、ミロス連邦は
あなた方をカザンの特使として
迎え入れます
{グリフ}
エメラダ様…!?
{エメラダ}
良いのです、グリフ>
ご存知の通り、我々の世界は
凶悪なるドラゴンによって
多大なる危機に瀕しています>
カザンのためだけでなく
この世界のすべての人々が
平和に暮らしていけるように…>
あなた方のお力を
お貸しください>
この国、ミロス連邦は
世界で最も平和で美しい国
羽を休めるには最適の場所です>
争いに疲れた時には
いつでもお立ち寄り下さい

{エメラダ}
カザン襲撃の際には
お力になれず
申し訳なく思ってます>
私もカザンのドリス公には
何度かお会いしたことがあります>
優秀な指導者を失い
あなた方もさぞ
心を痛めていることでしょうね>
彼の意思を継いで
世界を平和に導くことこそ
我々の務めだと考えています
{ヴォルグ}
女王陛下のご意向通り
我々はあなた方への
支援を惜しみません>

ですが、その逆は無用
我々の国家は独自の秩序に
よって成り立っています>
あなた方から見れば
多少違和感がある光景でも
我々にとっては必然です>
たとえ疑問に感じようとも
内政には一切
干渉しないでいただきたい
{グリフ}
エメラダ様にお前たちの
武勇伝を聞かせることは
構わない>
だが、戦いの具体的な描写や
残酷な表現は控えてくれ>
人々の上に立つ者には
無用な情報だ
行きすぎた時は私が止める

*5
{エメラダ}
少し質問をしても
よろしいかしら?

  • 質問に答えますか?
    →はい


{エメラダ}
では伺いますが…
フロワロとは
どのようなものなのですか?>
一説によると
美しいお花畑のようなものだと
聞き及んでいます>
この城の庭園と比べて
どちらが美しいでしょうか?
{グリフ}
エメラダ様…
{エメラダ}
そうですね…
不謹慎な質問でした…
忘れてください
{エメラダ}
ごめんなさいね
先ほどの発言は忘れてください

  • 質問に答えますか?
    →いいえ


{エメラダ}
そうですか…
では、またの機会に
お願いしますね

*6
{エメラダ}
また質問をしても
よろしいかしら?

  • 質問に答えますか?
    →はい


{エメラダ}
世界を旅するって
そんな感じなのですか…?
きっと楽しいのでしょうね>
私にはミロスの女王としての
責務がありますから、この国を
離れるわけにはいかないのです…>
でも、一度でいい…
一度でいいから、私も
この世界を旅してみたい…
{グリフ}
エメラダ様
{エメラダ}
…わかっています>
自由に旅ができるくらい
平和な世界になればいい…
そう言いたかっただけです

  • 質問に答えますか?
    →いいえ


{エメラダ}
そうですか…
では、またの機会に
お願いしますね
{エメラダ}
自由に旅ができるくらい
平和な世界になればいいと
言いたかっただけです>
グリフはすぐに私を
叱るんだから…>
…そういえば、 城下町
ご覧になりましたか?>
みんな今日も仲良く
平和に暮らしているでしょう?
それがミロスなのです

  • 庭園


{気立てのいい女性}
きいたわ
この人もあなたに
告白したんですってね
{モテモテ騎士}
あ、ああ
でも、僕のために
いがみあったりしないでくれ
{気立てのいい女性}
いがみあう? なぜ?
そんなことするわけないわ>
むしろ、同じ思いの人がいて
うれしいくらい!
{容姿端麗な女性}
だから、ちゃんと
2人とも幸せにしてね!
{モテモテ騎士}
ほ、本当かい!?
僕はてっきり、2人とも
あきらめなきゃならないかと…>
僕は、君たち2人を
等しく愛すると誓うよ
モテ期ってすばらしい!!
{モテモテ騎士}
3年たっても
まだモテ期がおわらないんだ>
はっ…!
もしやこれは
モテ期ではなく
僕自身の力なのかっ!?
{容姿端麗な女性}
この人は、とっても
優柔不断だけど素敵な人よ
{気立てのいい女性}
え? 困らないのかって?
…少なくとも今は困ってないわ
おかげで友達もできたしね!

  • 城下町


{平等を愛する男}
先月はかなり稼いだから
他の連中にもうけを
分配しようと思うんだ>
競い合う心が争いを生む
助け合う心があれば
世界から戦いはなくなるのさ

  • 民家2


{双子の弟 ユウ}
どうしよっか…
{双子の兄 ヴィー}
ボクたち2人とも
このオモチャが
ほしんだけど…
{双子の弟 ユウ}
オモチャは1つだけ…
どうしよう?
どうすればいい?

  • どうすればいい?
    →あきらめる


{双子の弟 ユウ}
…それなら2人であきらめて
このオモチャは捨てるよ
そしたら2人とも一緒だもん

  • どうすればいい?
    →じゃんけん


{双子の兄 ヴィー}
『じゃんけん』って何?
そんなの知らないよ>
…やっぱり、このオモチャ
捨てるしかないね…
そしたら2人とも一緒だもん
{双子の兄 ヴィー}
残念だけど
仕方ないよね…
{双子の弟 ユウ}
もう1つあれば
よかったのにね

  • 女王の間


*7
{エメラダ}
あなた方のギルドには
女性 もいらっしゃるのですか?>
もしそうならば
次にいらっしゃるときに、是非
つれていらしてくださいな
*8
{エメラダ}
少しお時間よろしいかしら?>
実は…あなた方に
お願いがあるのです
大きな声では言えませんが…>
あなた方の女性メンバーとこっそり入れ代わりたいと
思っているのです>
しっ! 大声を出しては
2人に聞こえます…!
願いを聞いていただけますか?

  • 願いをききますか?
    →はい


{エメラダ}
ありがとうございます!
では、こちらへ
{グリフ}
なりません、エメラダ様
我々の目の届かぬ所で
面会などと…!
{エメラダ}
彼らのお仲間の女性と
お話がしたいのです>
それとも女性同士の会話に
あなたも加わりたいのですか?
{グリフ}
い、いえ…
そういうことでしたら…
まあ、仕方ないでしょう>
ですが、くれぐれも
長時間の会話はお控えください
あなたは女王なのですから…
{エメラダ}
わかっています
では失礼します
{グリフ}
お前たちだけか…?
エメラダ様はどうなされた?>
お休みになった…?
そうか…ならば
お前たちは下がるがよい
{エメラダ}
…ふぅ…
気づかれずに済みましたね
さあ、今のうちに出ましょう>
申し訳ありません
一度、城の外に出てみたくて…>
ほんのしばらくでいいのです
ご迷惑はおかけしませんから
一緒に町の中を回って下さい

  • 願いをききますか
    →いいえ


{エメラダ}
そうですか…
では、仕方ありませんね>
気が変わったら
また声をかけてください
{エメラダ}
私とこっそり入れ代わって
ほしいのです
…お願いできますか?
*9
{エメラダ}
以前の 女性
どうなさったのですか?>
やはり入れ代わっては
いただけないのでしょうか…

  • 城内


*10
{エメラダ}
戻ると気づかれるかもしれません
まだ視察したいのです
もう少し、町を回ってください

  • 民家2


*11
{双子の弟 ユウ}
せーの!
ジャーンケーン!
ポン!!
{エメラダ}
あら…?
今のジャンケンというのは
何なのですか?
{双子の兄 ヴィー}
同時に手を出して
その時の手の形で
勝ち負けを決めるゲームだよ
{双子の弟 ユウ}
旅の人が、教えてくれたんだ
えっとね…、ルールは…
{エメラダ}
…争いごとはいけません
この国では、どれを出しても
引き分けとしましょう

{双子の兄 ヴィー}
おねえちゃん
国のきまりを決められるなんて
とってもえらいんだね!
{双子の弟 ユウ}
それじゃあ
ジャンケンの意味がないよー!

  • 城下町


*12
{金を貸した男}
貴様、よくも!!
{金を借りた男}
仕方ないだろ!
なんだ、やるのか!?
{エメラダ}
おやめなさい!
この国で争うことは
禁じられているはずです!
{金を貸した男}
しかし、この男が貸した金を
一向に返さないから…!
{金を借りた男}
おい、あまり言いまわるな…!
俺達が争ってることが
あの方に知られたら…!!
{エメラダ}
………?
{金を貸した男}
そ、そうだな…
金はもう少し待ってやるよ
{金を借りた男}
あ、ああ…!
すまないな
俺も必ず返すよ…!
{エメラダ}
そうです
人と人は、話し合えば
わかりあえるのです>
これでもう、言い争うことは
ありませんね

{金を貸した男}
金はもう少し待ってやるよ
{金を借りた男}
すまないな
俺も必ず返すよ…!

*13
{エメラダ}
さすがに、一国の主として
この国を出るという危険まで
冒すことはできません
*14
{エメラダ}
…視察はもう充分です
そろそろお城に帰りましょう

  • 城内


*15
{エメラダ}
ありがとうございます
おかげで国内の様子を
密かに視察できました>
よろしければ、また
次回もお願いします>
やはり、ミロスは私の思った通り
平和で素晴らしい国でした>
…ドラゴンとも、話し合えば
平和に共存する道が
あるような気がするのです>
みなさんも、闘争心で
向かい合うのではなく
会話を試みてはどうでしょう?>
これからも、力を合わせて
世界を平和に導く方法を
模索していきましょうね

  • 女王の間


{エメラダ}
ありがとうございます
おかげで国内の様子を
視察することができました>
また日をおいて
こっそり視察したいと思います
その時は協力してくださいね
{ヴォルグ}
おや、何をしに
いらしたのですか?>
ミロスはあなたがたに
協力を惜しみませんが>
女王陛下に余計なことを
吹き込むのは、遠慮して
いただきたい
{グリフ}
お前たちはエメラダ様の部屋で
何を話したんだ?>
い、いや
興味があるわけではない!!>
ただ、女王の騎士として
エメラダ様の行動を
把握しておきたいだけだ!!

*16
*17
{エメラダ}
また 女性 の方を
また連れてきていただけますか?
よろしくおねがいします
{エメラダ}
(ギルド名) のみなさん
…またお願いがあるのです>
実は…
再びこっそり入れ替わって
ほしいのです>
しっ! 大声を出しては
グリフに聞こえます…!
願いを聞いていただけますか?

  • 願いをききますか?
    →はい


{エメラダ}
ありがとうございます!
では、こちらへ>
さあ、みなさん
参りましょう

  • 願いをききますか
    →いいえ


{エメラダ}
そうですか…
では、仕方ありませんね>
気が変わったら
また声をかけてください
{エメラダ}
また私と入れ代わって
ほしいのです
…お願いできますか?
*18
{エメラダ}
以前の 女性
どうなさったのですか?>
やはり入れ代わっては
いただけないのでしょうか…

  • 城内


*19
{エメラダ}
戻ると気づかれるかもしれません
まだ視察したいのです
もう少し、町を回ってください

  • 城下町


*20
{エメラダ}
あれはヴォルグ…!!
皆さん、隠れてください!!>
こんなところにいることが
バレてしまったら、城に
つれ戻されてしまいますわ…>
それにしても、ヴォルグが
なぜ、こんな場所に…?
{ヴォルグ}
この国では不正は許されない
…それは、わかっていますね
{青ざめる男}
お許し下さい、ヴォルグ様!
もう二度と…!
二度とこのようなことは!!
{ヴォルグ}
法を破った者に、例外はない
肉体の痛みを、その心に
焼きつけなさい>
この男を地下牢獄へ…
拷問して、共犯者を
洗いざらい吐かせなさい
{青ざめる男}
ひぃいいいいいっ!!
イヤだ!!
イヤだああああっ!!!
{エメラダ}
地下牢獄…? 拷問…?
いったい彼は
何を言ってるの…?>
まさか、そんな…
あのヴォルグに限って…
そんなはずないわ!!>
ごめんなさい…!
私、城に戻ります!!

  • 女王の間


{ヴォルグ}
エメラダ様…
非常事態とお聞きしましたが
何事でしょうか?
{エメラダ}
…正直に話して下さい
地下牢獄とは何ですか?>
私の知らないところで
いったい何が
行われているのです!!!
{ヴォルグ}
…………
さあ、存じませぬな
どこで、そのような情報を?
{エメラダ}
私が、この耳で聞いたのです
城下町で、あなたの口から
その言葉が発せられるのを!
{ヴォルグ}
…どういうことです、グリフ?
女王陛下を城下へ
お連れしたのですか?
{グリフ}
いや…そのようなことは…!
{エメラダ}
…私がグリフの目をあざむき
独断で外出しました
彼に罪はありません
{グリフ}
な、なんたる…!!
{エメラダ}
…罰なら私が受けます
それより今は地下牢獄の件です>
さあ、ヴォルグ
私に説明してください!!
{ヴォルグ}
…私は申し上げたはずです
存じ上げませぬ…と
幻でもご覧になったのでは?
{エメラダ}
そんなはずがありません!
彼らも… (ギルド名)
目撃しているのです!!
{ヴォルグ}
ほぉ…あなた方が…
では、証拠を
お見せいただけますかな?
{エメラダ}
証拠…?
それは…ありませんけど…
{ヴォルグ}
証拠がないのであれば
これ以上問うことはできますまい>
では、私には公務があります故…
失礼いたします
{エメラダ}
ヴォルグ!?
待ちなさい、ヴォルグ!!
{グリフ}
…ヴォルグが
そのようなことを
するとは思えません>
僭越ながらきっと何かの
間違いではないかと…
{エメラダ}
グリフ…!
あなたまでそのようなことを…>
私は納得がいきません
だからお願いします、みなさん>
ヴォルグが、私に内緒で
何を行っているのか
調べていただけませんか?>
このままでは、もう何を
信じて良いのかわかりません>
どうか、この国のために
力をお貸し下さい…!
{エメラダ}
私は納得がいきません
だからお願いします、みなさん>
ヴォルグが、私に内緒で
何を行っているのか
調べてください…!>
このままでは、もう何を
信じて良いのかわかりません…
{グリフ}
まさか、ヴォルグが…
信じがたいが、しかし…

  • 城内


{ヴォルグ}
…そうですか
女王陛下に調査を命じられた、と>
…………?>
正直に申し上げますが
私には、よからぬ企みや
やましいことはありません>
…あなた方が目撃した通り
この国の平和は、圧政により
作られた平和>
それは間違いありません
ですが、それは
すべて女王陛下のため…!>
争いのない世界こそが
あの方の望み
実現するにはこれしかない>
私はそのために、自分の
成すべきことをしたまでです
それを確信している…!>
…女王陛下の
お耳に入れるかどうかは
あなた方にゆだねます>
私の処遇に関しても
女王陛下のお望みの通りに
いたしましょう>
ただ、私は、見せたくない
この汚れた世界など…>
あの方の目に触れていいのは
美しい世界だけだと
思いませんか…?

  • 女王の間


{エメラダ}
ヴォルグの行いについて
何かわかりましたか?

  • 報告しますか?
    →はい


{エメラダ}
では、やはりヴォルグは
国民に圧政を…?
{グリフ}
エメラダ様…
ヴォルグにも、きっと
何かの考えがあって…!!
{エメラダ}
…聞きたくありません
ヴォルグをこの場に
召喚しなさい
{グリフ}
しかし…!!
{エメラダ}
聞こえませんでしたか?
ヴォルグを呼べと
私は命じたのです!!
{グリフ}
…はっ!!
{エメラダ}
では、あなたは
これらのことをすべて
認めるのですね…?
{ヴォルグ}
はい
すべて事実です
{エメラダ}
…そうですか
ヴォルグ…あなたには
国外への退去を命じます
{ヴォルグ}
わかりました…
{エメラダ}
残念です
あなたを信じていたのに…
{ヴォルグ}
私も残念ですよ、陛下
あなたに理解して
いただけなくて…
{エメラダ}
何を理解しろと?
私にはあなたの考えが
さっぱり理解できません
{ヴォルグ}
この世界はあなたが思うほど
美しくはないのです>
私は、その醜さを
あなたに見せたくなかった…
すべて私の力不足です
{エメラダ}
…これ以上、何も
聞きたくはありません
出ていって下さい
{ヴォルグ}
…今までありがとうございました
女王陛下のもとで
働けて幸せでした>
グリフ…
陛下のことを
よろしく頼みます
{グリフ}
…了解した

{エメラダ}
…………
{グリフ}
ヴォルグ…

  • 報告しますか?
    →いいえ


{エメラダ}
そうですか…
では、何かわかったら
報告をお願いします

眠れる獅子


*21
  • 農村サイモン(村中)


{新入りの青年}
なぁ…あのガキに
頭をまかせといて
本当に大丈夫なのか?
{目つきの鋭い男}
今は地方の子爵だが
血筋をたどれば、かなりの
地位にあったそうだぞ
{慎重派の男}
それに、ずば抜けた天才児だ
アレを利用しないわけには
いかないだろう…>
…っ! 誰だ!!
{目つきの鋭い男}
話を聞かれちまったか…
どこのどいつか知らんが
聞かれたからには始末する!
{新入りの青年}
な、なんて強さだ…
おれたちじゃとても
歯が立たねえ!!
{慎重派の男}
な、なあ、この人たち
仲間にできねえかな…?
そうすりゃ100人力だ!
{目つきの鋭い男}
すまん、非礼は謝る!
だから、うちの頭の話を
聞いてはもらえないだろうか?>
頭は この家の中 にいる
俺から話を通しておくから
必ずきてくれ!!

  • 民家4


{目つきの鋭い男}
そこにいるのが
俺たちレジスタンスの頭
シオン子爵だぜ
{???}
はじめまして
あなたたちが報告にあった
方々ですね
{シオン}
ボクは、 シオン
この集団… レジスタンス
頭領をしています>
…驚いたでしょう?
ボクみたいな子供が
レジスタンスの頭領なんて>
わかってるんですよ
周りに利用されてる
だけってことは…>
でも、利用されてもいい!
今のボクには力が必要なんだ!
アイゼンを変える力が…>
荒れ行くこの国の惨状を
目にしながら、王は
何の手を打とうともしない…>
このままでは母上の
愛したこの国が滅ぶのも
時間の問題です>
我々には力が必要なのです…!
あなた方のお力を
お貸しください!!>
協力といっても、特別なことを
して頂かなくていいんです>
ただ、あなた方が旅をする過程で
ゴウガ竹林 のフロワロを
はらってほしい…!>
ゴウガ竹林のフロワロ化により
故郷への道が閉ざされ
活動どころではないのです…>
これをお渡ししますので
どうかよろしくお願いします!!

『ゴウガ竹林の地図』
をもらった!

{シオン}
あなた方が旅をする過程で
ゴウガ竹林 のフロワロを
はらってほしい…!>
ゴウガ竹林のフロワロ化により
故郷への道が閉ざされ
活動どころではないのです…>
どうかよろしくお願いします!!

*22
{シオン}
風の噂にききましたよ
まさか、あなた方が、あの (ギルド名) だなんて!>
あなた方のおかげで無事に
アイゼンまでの道は
開けたのですが…>
ご覧の通り、我らは以前と
なんら変わりなく、ただ
くすぶっているだけです…>
帝王学や心理学、兵法…
一通り学んでみましたけど
考え通りには、いかなくて…>
どうしてボクは
こんなにも子供なんだろう…
どうして、ボクは…>
…………>
落ち込んでいては駄目だ
とにかく行動しなくては>
ボクは、 アイゼン貧民街 にある
レジスタンス本部に
行ってこようと思います>
みなさんも、何かあったら
顔を出してください
{目つきの鋭い男}
シオンなら
アイゼンに行ったぜ>
アイゼン貧民街
レジスタンスの本部が
あるんだよ

  • アイゼン皇国(レジスタンスアジト)


{すました少年}
話は聞いてるよ
この下がレジスタンスの
アジトさ
{すました少年}
ここのこと、誰かに言ったら
許さないからね?
{挙動不審な女性}
大丈夫、地下のことは
私がしっかり隠します!
隠して見せます!!

  • レジスタンスアジト 地下


{シオン}
ああ、みなさん
きてくださったんですね!>
…ボクも何度か陛下に
上奏してみたのですが
まったく相手にされません>
ボクは身分が低い上に子供だ
わかってはいたけど、現実は
<ザンコクなものです…>
この状況を変えるには
もう強硬手段に出るしか
ないのでしょうか…
{反抗する男}
シオンに認められても
俺はお前らのことを
信用してないからな!!>
そもそも、シオンがリーダーに
なるのだって反対だったんだ
まともに戦えないくせに!
{冷静な青年}
君たちの噂はきいている
仲間になってくれて
とても心強いよ
{本部を任されている男}
ここはレジスタンスの本部だ>
本来ならシオンがここで
仕切るはずなんだが
彼も一応階級もちだからな>
あまり貧民街に出入りしていると
怪しまれるので、普段は
サイモン村のアジトにいるのだ
{雇われ用心棒}
…俺はこいつらに金で雇われた>
アイゼンの将来など
知ったことではないが
金の分は仕事をしよう…

*23
  • アイゼン皇国(謁見の間)


{ソウゲン}
最近、レジスタンスとかいう
輩が領内を騒がせている
そうだな…
{リッケン}
はっ
{ソウゲン}
国内が荒れているように
思われては、わしの面目が
立たぬ>
リッケンよ
お前が責任を持って
レジスタンスを鎮圧するのだ
{リッケン}
しかし陛下、デッドブラックが
倒れたといっても
世界は未だ、闇の中…>
あのカザンの英雄達のように
今は人と人とが手を取り合い
脅威に立ち向かう時かと…!
{ソウゲン}
必要ない
法を犯す者こそ、この国の
地盤を腐らせる毒素>
外憂に立ち向かいたければ
まずは内患を一掃せよ
話はそれからだ>それとも、わしが国を統治できぬ
無能な王だと、世界中に
知らしめたいのか…?
{リッケン}
いえ…!
めっそうもございませぬ!>
では、その件、仰せの通りに…
失礼します…
{ソウゲン}
継承権を有するリッケンと
民衆の英雄…
互いにつぶしあうがいい>
誰にも渡すものか…
この玉座だけは…!
この玉座だけは!!!

{ソウゲン}
一部の愚かな民が
何やら騒いでいるようだが
心配には及ばん>
すぐに騒ぎは収まる
我がアイゼンは盤石
何事にも揺らぐことはない

{リッケン}
…………>
ああ、貴兄らか…
すまない、今日は一人で考えたいことがあるんだ>
また後日
出直してきてくれ…

*24
  • アイゼン皇国(リッケンの部屋)


{リッケン}
…先日は情けないところを
見られてしまったな>
貴兄らの言いたいことは
わかっているつもりだ…>
レジスタンスの鎮圧を
命ぜられながら、私は未だ
動けずにいる>
だが…どうして
この国の未来を憂う若者らを
責めることができようか!>
彼らの思いが痛いほど
わかるだけに、私はこうして
何もできずにいるのだ…!>
今は国内で争っている場合
ではない…何とか穏便に
すませる手はないものか…

  • アイゼン皇国貧民街(レジスタンス本部)


{シオン}
そうですか…
リッケン公爵が
そのようなことを…>
(ギルド名) のみなさん
ボクとリッケン公爵の
橋渡しをお願いできませんか?>
ボクのような子どもでは
この国を変えることは
できません…>
でも、リッケン公爵なら
変えてくれそうな気が
するんです!>
お願いします!
あの方に、ボクの気持ちを
伝えてください!!>
これを、どうか
リッケン公爵に…!

『シオンの手紙』
をあずかった!

{シオン}
ボクは用事ができたので
いったん サイモン村 の拠点に
戻ることにします>
手紙を渡せたら
サイモン村まできてください

  • トドワ山岳(頂上)


{リッケン}
ああ、貴兄らか
こんなところに
なにをしにきたのだ?

『シオンの手紙』
を手渡した!

…そうか
シオン子爵に頼まれて
橋渡しをな…>
…私はここから見える
この風景が好きだ
我が祖国が一望できる>
祖国のために
いかなる道を選ぶことが
最善の道となるのか>
彼と会うことで
何が変わるかはわからんが
賭けてみる価値はありそうだ>
よし、彼に会ってみるとしよう
…先にサイモン村に行って
その旨を伝えてほしい>
山道を往復させてすまぬな
ふふ…これもまた鍛練と思い
よろしく頼むとしよう

*25
  • 農村サイモン(民家4)


{シオン}
リッケン公爵が
会ってくださる!?
本当ですか?>
あの方の力を借りられるなら
こんなに心強いことは
ありません!>
そうだ…!
あなた方も、ぜひ
立ち会っていただけませんか?>
その方が彼の信頼も
得られやすいと思うんです
お願いします…!>
ああ、リッケン公爵が
ここに来てくださるなんて…!
えぇと、話すことは…
{男の叫び声}
リッケン公爵、覚悟!!
改革のために!!!
{緊張した声}
改革のために!!!
{シオン}
……!?
{リッケン}
王家の血をなめるな!
{シオン}
これは、いったい…!
{目つきの鋭い男}
シ、シオン…!!
おれたちは、改革のためにと
思って…!!
{新入りの青年}
ひ、ひぃいいいいいっ!!!
{シオン}
まさか…リッケン公爵を
襲おうとするだなんてっ…!>
申し訳ありませんっ!!
部下の不始末は…
ボクの不始末です…!!>
せっかく来てくださったのに
こんなことになり…あぁ…
この償いは、ボクの命で…!!
{リッケン}
子どもが、簡単に
命を捨てるようなことを
いうんじゃない!>
シオン子爵…
君が何度も国王陛下に
上奏したことは知っている>
国を思うその気持ちを
これしきのことで
無駄にするつもりか!
{シオン}
でも…!
じゃあ、どうすれば!!
{リッケン}
…その命、捨てるつもりなら
このリッケンが預かった>
君はまだ若い
アイゼンの未来のために
生きて力を尽くせ
{シオン}
…………!>
ありがとうございます…!
ボクのこの命…
あなたにお預けします!!
{リッケン}
君とはもっとゆっくり
話をするつもりだったが…>
これ以上騒ぎになる前に
私は退散するとしよう
では!
{シオン}
あの方…>
あの方こそ、国王に
ふさわしい…!>
決めました…!
ボクはあの方を
国王にして見せます!!>
よし、やるぞぉぉっ!

*26
  • 農村サイモン(民家4)


{シオン}
…先が見えたとたんにコレだ!
ああ、ボクはどうして…
ぶつぶつぶつ…>
…ああ、みなさん!
きいてくださいよ!>
先の騒ぎで、リッケン公爵が
蟄居を命じられたそうなんです
すべてボクの責任です…>
国王陛下は何もわかっていない!
彼ほど、この国を愛している
人間は他にいないのに!>
こうなったら残る手段は
ただ1つだけです…>
ボクをリッケン公爵の所へ
つれていってください!

  • 連れて行きますか?
    →はい


ありがとうございます!
これできっと…この国を
変えられるはずです!!

{リッケン}
シオン子爵…?
どうした
何かあったのか?
{シオン}
…何かあったのかでは
ありません!
今回の蟄居は、理不尽です!!>
これ以上、王の暴挙を
黙って見過ごすことは
できません!>お願いです!
ボクと共に、現国王を
討ち倒してください!!>
そして、あなたが
新たな王となり
この国を治めるのです!
{リッケン}
…ふっ…そんなことをすれば
私は大逆罪で、歴史に
名を残すことになるな
{シオン}
ボクは本気です!!
この国を変えるには
それ以外ないんです!!
{リッケン}
…………
私はこの国を
愛している>
先人たちの築き上げた
法や伝統に
誇りを持っている>
その法に背くことなど
この私にできるはずも
あるまい…>
王となる資格を持つのは
現国王陛下のみだ>
私に王となる
資格はない
{シオン}
…………
出直します…

{ソウゲン}
リッケンには蟄居を命じた
先日、領内にて何やら騒ぎを
起こしたとの報告があってな>
わしの命令もろくにこなせず
自らが罰せられるとは
リッケンも堕ちたものよ>
ほほ…
いっそ、このまま…

  • アイゼン皇国(王宮入口前)


{シオン}
…ボクは、まだ
あきらめてはいませんよ>
>リッケン公爵は、自分には
王になる資格がないと
おっしゃっていました>
だったら、こっちで
用意すればいいんです
その『資格』を!>
リッケン公爵は、王家の遠縁…
血筋としては問題ありません>
ならば、あとは何か
決め手となる品が
あればいいんです!>
…大昔、ボクの先祖は
建国王アイゼン1世の
側近だったんです>
そして、その先祖が
アイゼン1世の墓 について
文献を残しているんです!>
それによると
墓には 『建国王の遺品』
供えられているとか…>
建国王の遺品を持った
王家の血を引く公爵…
それなら王になるのに充分だ!>
けれども…肝心の墓のありかが
どうにも断定できないのです>
どうやら トドワ山岳 のどこかに
あるらしいというところまでは
読み取れたのですが>
それ以上は文献の
破損がひどくて…>
(ギルド名)
の皆さん…
ボクはこれを、クエストとして
オフィスに提出します>
どうかそれを受けて
『建国王の遺品』を
取ってきてください!

クエスト発生
『アイゼン王家の遺産』
が発生しました!

  • トドワ山岳(隠し通路の先)


墓がある
恐らくこれが
アイゼン初代王の墓だろう>
…古びたツルハシが
墓に突き刺さっている

  • 抜きますか?
    はい


『王家のツルハシ』
を手に入れた!

  • アイゼン皇国(王宮入り口前)


『王家のツルハシ』
を手渡した!

{シオン}
これが…
この汚れたツルハシが
『建国王の遺品』ですか?>
確かに柄の部分に
王家の紋章がありますけど
本当にこれが…>
いや、ボクにはもう
これしかないんだ…!
これを信じるしかないんだ…!>
この『資格』を
リッケン公爵の元へ
届けましょう>
こんな物を『建国王の遺品』
と言い張っても、否定される
かもしれません…>
でも、ボクは
あきらめたくないんです!
最後まで…この国の未来を!>
(ギルド名) のみなさん
どうもありがとうございました>
クエストを完了してから
またボクに話しかけてください

クエスト達成
『アイゼン王家の遺産』
を達成しました!

{シオン}
完了なさったようですね
…では、行きましょう!

{リッケン}
このツルハシが
どうかしたのか…?
{シオン}
あなたには、自分には
資格がないと
おっしゃいました>
だから、お持ちしたのです
王になるための資格…
『建国王の遺品』を!
{リッケン}
このツルハシが
『建国王の遺品』だと…?
{シオン}
やっぱり信じては
もらえませんよね…
そんなものが『遺品』なんて…
{リッケン}
…いや、私にはわかる…
これは本物の
『建国王の遺品』だ>
…………>
…私は、いったい今まで
何に縛られていたのだろうな>
この遺品を手にして
ようやくわかった気がする…
今、この国の進むべき道が!>
これを探してきてくれたのは
(ギルド名) だな…?
{シオン}
はい!
{リッケン}
貴兄らの心遣いは
決して無駄にはせぬ
後は私に任せてくれ
{シオン}
では、リッケン公爵…!!
{リッケン}
ああ、行こう
王に謁見するのだ!

{ソウゲン}
なんだ貴様ら…!!
私に何の用だ!!?>
リッケン!!
貴様には蟄居を
命じたはずだぞ!!>まさか…貴様ら…!
本当にクーデターを!!!>
誰かおらぬか!!
であえ! であえい!!
{リッケン}
ええい、王よ!!
うろたえなさるな!!!>
一国の王ともあろう者が
これしきのことで
取り乱さないでいただきたい!
{ソウゲン}
フン…どうせ、お前は
わしのことを王などとは
思ってはおらんのだろう…
{リッケン}
…………?
{ソウゲン}
わしは能なしだ
カラッポの王だ…
貴様とはちがう…!!比類無き力…!
部下の信頼…!
すべて貴様と比べられてきた>
なのに貴様は、このわしから
玉座まで奪おうというのか!!
{リッケン}
…………
あなたは何も
わかっていない…>
王とはいったい何だ?
国とはいったい何だ!?>
あなたは、それを
考えたことがあるのか!?
{ソウゲン}
何だと…?
{リッケン}
…これをご覧いただきたい
{ソウゲン}
な、何だ、その
薄汚れたツルハシは…?
{リッケン}
お忘れか、王よ
これこそ古き文献に残る
『建国王の遺品』だ!!
{ソウゲン}
そ、それがどうした!
それで、自分が王である
資格があるというのか!?
{リッケン}
わからないのですか!?
このツルハシに
こめられた想いが!!>
このアイゼンも、最初から
満たされていたわけではない
はじめは岩だらけの平原だった>
建国王アイゼン一世が
自ら民衆の先頭に立ち
このツルハシで道を切り開いた>
彼は、このツルハシで
土地を開き、国を作り
民を守るために法を作った>
だが、あなたはどうだ?
民を守ろうともせず、ただ
地位にしがみつくのみ…!>
それでも、あなたは
王と言えるのか!!!
{ソウゲン}
…そ、それは…!
{リッケン}
王でありたいと
思うのであれば
なぜ王になろうとしない!>
民を守り導く、真の王に
なぜ、なろうと
しないのですか!?>
それができるのは
正当な継承者である
あなただけだというのに!!
{ソウゲン}
リッケン…!
お前は…!!
{リッケン}
私の存在が
目障りだというのなら
今ここで命を絶ちましょう
{シオン}
何をおっしゃるのですか…!
リッケン公爵!!
{リッケン}
私は、法を破り
陛下に非礼を働いた
その罰を受けねばならない
{シオン}
だったらボクを!! ボクはレジスタンスのリーダーです!
罰するなら、ボクを!!>
リッケン公爵は、この国の
未来に必要なお方です!!
ですから、この僕の命を!!
{リッケン}
子どもが簡単に
命を捨てるなどと言うな!
そう、言ったはずだ!
{シオン}
だったら、あなたも
簡単に命を捨てるだなんて
いわないでください!!>
ボクも、この国を守りたい!
この国を思う気持ちに
大人も子どももないはずだ!!
{リッケン}
シオン…
{ソウゲン}
…………>
…まったく
なんというヤツラだ
{リッケン}
陛下…?
{ソウゲン}
だまって聞いておれば
死ぬだの死ぬなだの
勝手なことを言いおって…>
貴様らの命はこの国の物
つまりは、王である
このわしの物ということだ>
勝手に死ぬことなど許さん
わしに一生仕え
この国のために、尽くせ
{リッケン}
陛下…!
{ソウゲン}
わしを誰だと思っておる
エデンの頂点である
アイゼンのソウゲン王だぞ?>
わしがその気になれば
成し得ぬことなど
この世にありはしないのだ!>
貴様らが、そこまでこのわしを…
アイゼンを変えたいと言うならば
その望み叶えてやろう!>
そのツルハシに恥じない
真の王になれというのならば
なってやろうではないか!!>
だから、貴様らも誓え!
このわしの元で、国を
建て直すために力を尽くすと!
{リッケン}
もちろん、誓います!
{シオン}
ち、誓います!
{ソウゲン}
(ギルド名) といったな
そなたらが証人だ>
今この時、眠れる獅子は目覚めた
ここよりアイゼンは
再出発しようぞ!!>
我こそが、その導き手!
建国王の遺志を継ぐ
このアイゼンの国王なり!!!
{リッケン}
アイゼンに誉れあれ!!
{シオン}
アイゼンに誉れあれ!!

サブイベント完了
『眠れる獅子』
をクリアしました!

{ソウゲン}
おぉ、そなたらか
先の件では世話になったな>
わしが本気になれば、アイゼンを
より好き国にするなど造作もない
今に驚かせて見せようぞ!>
ふむ…まずは第一歩として
そなたらを全面的に
支援することを約束しよう>
まだ眠りから醒めたばかりだが
最強の獅子がついておるのだ
安心して進むがよい

{リッケン}
貴兄らの協力なしでは
この改革までこぎつけ
られなかっただろう
改めて感謝の意を表したい
…本当にありがとう>
我々の問題は1つの結末を
迎えたが、貴兄らのすべきことは
まだ残っているのだろう?>
しっかりと気を引き締め
成すべきことを成してくれ
我々も応援しよう

  • 農村サイモン(民家4)


{シオン}
(ギルド名) さん!!
その節は、本当にお世話に
なりました>
ボクは平民と貴族の仲介役として
リッケン公爵の元で
働くことになりました>
…ここから、本当の意味で
アイゼンの改革が始まります
いえ、はじめてみせます!>
変わっていくアイゼンを
見ていてくださいね>
…そういえば、ここまで
協力していただいたのに>
たいしたお礼も
お渡ししていませんでしたね>
どうぞ、これをお持ちください

『韋駄天の外套』
をもらった!

{シオン}
それは、ボクの家に
代々伝わってきた品です>
でも、みなさんに渡すなら
惜しくはありません
どうぞ、使ってください!

ヒュプノス


*27
  • 学都プレロマ(地下牢獄)


{エメル}
その剣…
ヘイズか!!>
トゥキオンでタケハヤを
見つけるかとは思っていたが>
ドラゴンクロニクルを
そんなことに使うとはな…>
やはり、あれは役に立たん!
竜の力を用いて竜を倒しても
それは完全なる勝利ではない!>
ああ…その剣を私に近づけるな!
憎しみがあふれて
どうにかなりそうだ…!!>
あの日すべてを失った
たったひとつの感情を残して>
愛する者を喰われ
帰る場所を喰われ
生きる理由すら喰われた…>
もはや、ドラゴンへの憎しみしか
私には残っていない>
この身がどうなろうと
たとえ、私のしていることが
無駄だったとしても…>
奪われた者の苦しみ、怒りを
奴らに思い知らせてやるのだ…!

{エメル}
…まて>
…アイテルに会ったら
言っておけ>
憎しみを忘れたら
我らの存在すらも
ドラゴンに喰われるのだとな…

  • マスカミ遺地


{アイテル}
その剣…
二アラを倒すための武器…
でも、私にはそう思えない。>
ああ…タケハヤを感じます
いいえ、それしか見えない!
私の愛しい人…!>>
1つの感情に心を囚われ
前に進めなくなる…>
これが、私たちが…
ヒュプノスが抱える業なのです…>

  • エメルのことを伝えますか?
    →はい


{アイテル}
…………>
姉さんの心が憎しみから
解放されることはない…>
私が、タケハヤへの愛から
解放されることがないように>
…姉さん…>
姉さんと直接話がしたい…>
(ギルド名)
お願いがあります>
>このマスカミ遺地のそばにある
シバの森 …そこに巣食う魔物を
退治してくれないでしょうか>
タケハヤが消滅してから
彼の力で抑えられていた魔物が
猛威を振るっているのです…>
姉さんのところへ行きたくとも
魔物を放ってトゥキオンを
離れるわけにはいきません>
そこに、シバの森への
道を開きました
光に触れれば転移できます>
これはシバの森の地図です

『シバの森の地図』
を手に入れた!

{アイテル}
シバの森に静寂を…
お願いします…!

シバの森に行けるようになった!

  • シバの森


{物体Σ}
くすくす…
生きたお客さんなんて珍しいね
ようこそシバの森へ>
森に漂う光には気をつけてね?
触るとどこかに飛ばされたり
いろんなことが起こるんだ

{物体Ω}
私はこの森の結界>
…結界というと聞こえはいいが
実際は魂の移ろいを妨げる
ただの障害物にすぎん>
生者よ、この森の奥に進み
私を制御する2つの封印を
解いてきてはくれまいか

*28
{物体Ω}
おお、生者よ!
私を解放してくれたのだな…
恩に着るよ>
この先には、凶悪な怪物がいる>
奴は自らの食料である
魂を外に逃がさないため
私を起動させたのだ>
…生者よ、戦う術なき魂に代わり
どうかこの森に静寂を
とりもどしてやってほしい>
頼んだぞ……

*29
  • マスカミ遺地


{アイテル}
魔物の気配が消えるのを
感じました
…倒してくれたのですね>
本当にありがとうございます
これで、しばらく
トゥキオンを離れられる…>
…さあ、行きましょう

姉さんのところへ

  • 学都プレロマ(地下牢獄)


{アイテル}
姉さん…
{エメル}
…お前!
アイテル…>
…いつぶりだ?
こうして直接会うのは
{アイテル}
トゥキオンを別次元に
隔離したとき…かしら…
本当に、久しい…
{エメル}
…そうか>
それで、永く袂を分っていた妹よ
今更私に何のようだ?>
ドラゴンに報復する手段を
失った私を、笑いにきたのか
{アイテル}
…憎しみに
心を奪われた姉さんを
放ってはおけません
{エメル}
…おまえに言われたくない
心を囚われているのは
お前も同じだろう
{アイテル}
そのとおり…です
私たちヒュプノスの心は
移ろわない>
けれど、それこそが
私たちの弱さなのです
{エメル}
なにを言うか!
人間の心の方がよほど弱い>
我々のような信念を持たず
わずかな事象で心を揺るがす>
それにひきかえ
消えることのない憎しみは
チカラをくれるのだ>
そのチカラのおかげで
私は今まで戦うことができた>
…憎しみこそが私のすべて…>
二アラも、帝竜どもも
竜殺剣とやらも
おまえが愛したタケハヤも…>
すべて同じだ!
私が殺してやる!!
{アイテル}
…姉さん
私たちにできることは
もう、なにもないのです
{エメル}
なんだと!?
{アイテル}
ドラゴンに滅ぼされた時に
私たちの時代は終わりました
{エメル}
…………>
わかっているさ
そんなことは!>
だが、私の行く先に
たとえ滅びしかなかったと
しても…>
燃えるような怒りが、憎しみが
私を押し流していく!>
たとえこの身が
何度滅ぼされようとも
許すことはできぬ>
ドラゴンを憎み
この身を呪うことしか
できないんだ…!!
{アイテル}
それは、違います…!>
…私たちにできることが
ひとつだけあるのです>
それは、後の世代…
彼らを静かに見守ること
{エメル}
…………!>
私に前線を退けと…
退いてトゥキオンに
来いとでもいうのか?
{アイテル}
そうです
それで私たちの心が
解放されはしないけど…>
姉さんの憎しみは
きっと彼らが引き継いでくれます>
彼らなら、姉さんの
憎しみすら希望にかえて
戦ってくれるはず
{エメル}
…………>
アイテル…
お前は故郷のことを
まだ覚えているか…?>私はもうあまり
覚えていないが…ドラゴンさえ現れなければ
私にも平凡で幸せな人生が
あったかもしれない>
ふふ…
今となっては
無意味な空想でしかないがな
{アイテル}
姉さん…
{エメル}
…………>…長い間、最前線で戦ってきて
少し疲れたのかもしれないな…>
(ギルド名) …>
お前たちに、覚悟はあるか?
私の、幾万年もの想いを背負って
剣を振るう覚悟はあるのか?>
この想いを受け止めて
ドラゴンを滅ぼすと
誓うことができるのか!?>
…その目…
あのときのタケハヤと
そっくりだな…
{アイテル}
…ええ、本当に…
{エメル}
…わかった>
ドラゴン退治の大役
(ギルド名) に託す>
しかし、約束しろ
…私の憎しみを継ぐというのなら>
己の命に代えても
必ずその役目を果たすと
いうことを…!>
…見届けさせてもらおう
おまえたちが、二アラを
倒すところを
{アイテル}
姉さんの心から
憎しみの炎が消えることは
ないでしょう>
けれど、後のことを
あなたがたに託し
やっと休むことができる>
竜殺剣ドリスにつまっているのは
ドラゴンのチカラでは
ありません>
タケハヤの時代から
受けつがれてきた人類の希望です>
タケハヤが守ろうとしたものを
あなたたちが守って…

サブイベント完了
『ヒュプノス』を
クリアしました!



*1 ミッション『カザン奪還』完了後

*2 デッドブラック討伐完了報告後

*3 ロラッカ森林のフロワロを掃った

*4 ミッション『カザン奪還』完了後

*5 アイゼン皇国でソウゲンと謁見後

*6 ミッション『デッドブラック討伐』完了後

*7 男性オンリーパーティでモテモテ騎士、平等を愛する男、双子の兄 ヴィーと話した後

*8 女性メンバー入りでパーティ2名以上でモテモテ騎士、平等を愛する男、双子の兄 ヴィーと話した後

*9 入れ代わりの提案を断った後に、男性オンリーパーティで会話

*10 城下町のイベントを行う前に女王の間に入ろうとする

*11 双子の兄 ヴィーor双子の弟 ユウと会話

*12 金を貸した男or金を借りた男と会話

*13 外に出ようとする

*14 民家2と城下町のイベントを終了後

*15 城下町のイベント後に女王の間に入ろうとする

*16 宿に一泊以上する

*17 男性オンリーパーティで話しかける

*18 入れ代わりの提案を断った後に、男性オンリーパーティで会話

*19 城下町のイベント前に女王の間に入ろうとする

*20 町の入り口付近に移動する

*21 ミッション『カザン奪還』完了後

*22 ゴウガ竹林のフロワロを掃った

*23 デッドブラック討伐報告後

*24 世界協定ミッション受領後?

*25 トドワ山岳のフロワロが払われている

*26 フレイムイーター一回目撃破後

*27 真竜ヘイズ撃破後

*28 封印解除後

*29 宇宙生物ルゼラ撃破後