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「関数」(2009/12/11 (金) 15:04:10) の最新版変更点
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*INITCAP関数
書式 | (<文字列>)
-文字列(単語)の先頭を大文字にする
-全角は全角に半角は半角で出力する
-区切りはスペースや記号で判断する。
*NVL関数
書式 | (a,b)
aがNULLのとき、bの値を戻します。
aがNULLでないとき、aの値を戻します
*NVL2関数
書式 | NVL2(a,b,c)
aがNULLでない時bを戻します。aがNULLの時cを戻します
*SUBSTR関数
書式 | SUBSTR((<文字列>,<開始位置>,<文字数>)
-開始位置を0にすると強制的に1にカウントされる
-文字数を0以下にすると戻り値はnullになる
-文字数を省略すると、指定した開始位置からすべての文字が返される。
-負も数は後ろから数える
《例》
※3文字目から最後まで(文字数省略)
SUBSTR('ABCDE',3) → CDE
※3文字目から2文字分
SUBSTR('ABCDE',3,2) → CD
後ろから2文字目から最後まで
SUBSTR('ABCDE',-2) → DE
後ろから4文字目から2文字分
SUBSTR('ABCDE',-4,2) → BC
*DECODE関数
書式 | DECODE(列名 | 値 ,条件1,値1,条件2,値2,
<デフォルト値> )
列名と値、値1,値2を比較し
条件に合えば対応する条件を出力
どれにも合わない場合はデフォルト値を出力
*NULLIF関数
書式 | NULLIF(a,b)
a=bの時nullを返す
a≠bの時aを返す
*INITCAP関数
書式 | (<文字列>)
-文字列(単語)の先頭を大文字にする
-全角は全角に半角は半角で出力する
-区切りはスペースや記号で判断する。
*NVL関数
書式 | (a,b)
aがNULLのとき、bの値を戻します。
aがNULLでないとき、aの値を戻します
*NVL2関数
書式 | NVL2(a,b,c)
aがNULLでない時bを戻します。aがNULLの時cを戻します
*SUBSTR関数
書式 | SUBSTR((<文字列>,<開始位置>,<文字数>)
-開始位置を0にすると強制的に1にカウントされる
-文字数を0以下にすると戻り値はnullになる
-文字数を省略すると、指定した開始位置からすべての文字が返される。
-負も数は後ろから数える
《例》
※3文字目から最後まで(文字数省略)
SUBSTR('ABCDE',3) → CDE
※3文字目から2文字分
SUBSTR('ABCDE',3,2) → CD
後ろから2文字目から最後まで
SUBSTR('ABCDE',-2) → DE
後ろから4文字目から2文字分
SUBSTR('ABCDE',-4,2) → BC
*DECODE関数
書式 | DECODE(列名 | 値 ,条件1,値1,条件2,値2,
<デフォルト値> )
列名と値、値1,値2を比較し
条件に合えば対応する条件を出力
どれにも合わない場合はデフォルト値を出力
*NULLIF関数
書式 | NULLIF(a,b)
a=bの時nullを返す
a≠bの時aを返す
*NEXTDAY関数
書式 | NEXT_DAY(d,c)
d:日付
c:曜日
日付dから後のcでの指定曜日の日付を戻します