DML【Data Manipulation Language】
テーブル内のレコードの追加・検索・更新・削除などを行なう際に使用する
delete,insert,merge,select,updateなど
DDL【Data Definition Language】
テーブル全体の作成・変更・削除などを行なう際に使用する
alter,create,drop,renameなど
DCL【Data Control Language】
トランザクションの確定や取り消しなどを行う際に使用する
COMMIT,savepoint,rollbackなど
単一行関数
- 単一行を操作し、一つのh行に対して1つの結果を戻す。
文字関数、数値関数、日付関数、変換関数がある。
グループ関数
- 行のグループを操作し、行のグループに対して1つの結果を戻す。
デフォルト表領域
- oracleで表を作る際、保存先を指定しなかった場合、
このデフォルト表領域に保存される。
データ・ディクショナリ
トランザクション
- データーベースの一連の動きのこと。DMLの集合体。commitまたはrollback等が行われると終了する
最終更新:2009年12月04日 16:32