ゴミ(´・ω・`)

round(123.4567,3)

小数点を三行目まで残す
つまり四行目切り捨て

出力される値
123.457

round(123.4567,-2)
10の位を切り捨て

出力される値
100

round(123.4567,0)
少数以下全て切り捨て


mod(A,B) A/Bの余り

trunc(A) Aの小数点以下切捨て

trim(a from Aria)
aを削除

出力される値
ria

months_between(日付1,日付2)

日付1-日付2

一ヶ月は31日で計算

next_day('日付,曜日)

曜日
1 日曜日
2.月曜日
3.火曜日
4.水曜日
5.木曜日
6.金曜日
7.土曜日

add_months('日付,月)

日付に対して~ヵ月後

DROPはSQLコマンド

スクリプトファイル実行は
@
start
sta

バッファの内容をファイルに書き出し
save

データ型
varchar2
入力サイズをそのまま格納
余分なスペースの補充なし

char
最初に領域をとるので
足りない分はスペース追加。

number
number(全桁数,小数点)
整数分オーバーはエラーになるが、少数分オーバーは四捨五入

※number(p)のpを省略すると
1byteの文字列('A')

  • GROUP BY句は、重複するデータの削除、昇順により並び替えます

to_date関数は時間が省略されると自動的に0時になる。

値を指定する際defaultキーワードを使用することで
デフォルト値を設定出来る。
何も指定していない場合はnull

empnoのデフォルト値を0に設定。
例) (empno default 0,ename)

MM=月
MI=分

現在時刻表示
select to_char(sysdate,'HH24:MI:SS') "現在時刻” from dual;

数値型から日付型へは変換出来ない。

数値型⇒文字型⇔日付型

ユーザーが所有する表、ビュー、クラスタ、シノニムおよび順序を調べるためのビュー
  • USER_CATALOG

ユーザーが所有する順序を調べるためのビュー
  • USER_SEQUENCES

ビューの列が更新、削除、追加可能かを調べる為のビュー
  • USER_UPDATABLE_COLUMNS

表に設定したコメントを調べるためのビュー
  • USER_TAB_COMMENTS

結合条件がない (デカルト積)
select * from <表A>,<表B>
select * from <表A> cross join <表B>

UPDATE EMP SET COL2=NULL WHERE EMPNO = 123;

UPDATE文では、列=NULL

MONTH = ~月
MM = MM"月"
DD = DD "日"

キャッシュが無効ならば、次の順序値になります
キャッシュが有効ならば、次にキャッシュに格納される値になります
最終更新:2009年12月11日 16:36
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