第7話「試練の洞窟」

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*&bold(){10.11.7 「試練の洞窟」} GM : 猫 PC : クレード、チェイニー、フリーダ、アルノー、クリスト *&bold(){ハンドアウト} PC1:クレード・ブレンドレル コネクション:アリス・セーデルホルム 関係:幼馴染 公王となった君は、忙しい日々を送っていた。王城の再建もいまだ途中だ。 そんな中、君は懐かしい顔を見つける。アリス・セーデルホルム……幼い頃、よく遊んだ少女だ。 しかし彼女は深刻な表情で君の元へ駆け込み、言った。 君に危険が迫っていると。 PC2~5用ハンドアウト コネクション:ロベルト・セーデルホルム 関係:任意 君は公王クレードに仕えている。 ある日、反公王派であるロベルト・セーデルホルムが部下を引き連れクレードの元へやってきた。 彼らは「英雄である証を立てていただきたい」と慇懃無礼に言い放ち、嫌味な笑みを残して去って行った。 このような連中を黙らせるためにも“試練の洞窟”へ行かなければならない。 *&bold(){結末} クレード達は無事ルーペルトが遺した洞窟内の試練を全て乗り越え、その後突然洞窟に侵入してきた暗殺者達をも退けた。 試練を乗り越えた証としてアンブラーの紋章が入った紅の宝石を渡され、首都レイグラーフへと帰還。 しかし暗殺者達は口を割らず、分かったことは彼らがロベルトに育てられた直属の部下だということのみ。 そしてロベルトは、彼らの行動はまったく知らないという。 ロベルトは監督不行き届きを問われたが、事件は表沙汰にしないという、クレードに大きな借りを作る結果となった。 各キャラクターのその後 ■PC クレード、チェイニー、フリーダ →アンブラーに残る。フリーダもクレードの身を案じ、しばらく居座ることに。 アルノー →現在悩み中。 クリスト →ロベルトの元を離れ、エランドに従いクレードにつくことに。 ■NPC ロベルト →神殿での一大勢力のトップだったロベルトだが、今回の不祥事で求心力低下は免れなかった。 神官長は継続することに。 アリス →以前はクレードの元へ来るにも一苦労だったが、父親が大人しくなったのをいいことに出入りするように。 クレードに引き続き神殿関係者としても協力することを約束。 _

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