Future ~無限の未来へ~

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[[素材]] > [[元ネタ語録]] > Future ~無限の未来へ~ ---- &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm3895628){340,185} 彦摩呂さん&林家まる子さん「みなさん、こんにちはー!」 (歓声) 彦摩呂さん「進行を務めます彦摩呂でございまーす」 林家まる子さん「イエエェェェェイwww」 (歓声) 林家まる子さん「林家まる子でーす!!」 彦摩呂さん「まるちゃーん!!」 林家まる子さん「よろしくおねがいしまーす!」 彦摩呂さん「我々進行するにあたって、もう今バラエティ界ではこの人がなければ勤まりません。ところが本人は、肩書きは、女優と言い張っておりますけども」 林家まる子さん「えぇえええwwそうなんですかぁーwwww」 彦摩呂さん「超バラエティでございます、久本雅美さんです、どーぞー!!」 林家まる子さん「イエエェェェェイwwwwアァァアアアwwwwww」 彦摩呂さん「今回タイトルがー、ねぇ、これ見てくださいよぉ。」 久本雅美さん「なんですか?」 彦摩呂さん「フトレじゃないですよ。」 林家まる子さん「アッハッハッハwwwwwお兄さんじゃないですかwww」 彦摩呂さん「俺かい!」 久本雅美さん「うまいねぇ、コラコラ」 彦摩呂さん「フィーチャー(Future)」 久本雅美さん「フィーチャー!」 彦摩呂さん「フィーチャーってどういう意味ですか?」 久本雅美さん「わかりませぇんwww」 林家まる子さん「アァッハッハッハwwwwwww」 彦摩呂さん「頼むでぇwww未来未来将来!」 久本雅美さん「未来溢れる若いのでいっぱいやわ!様々な分野から様々な個性輝く皆が集まってますからー。どんな話が出るかわかりませんけども」 彦摩呂さん「はいはい。」 久本雅美さん「バッと盛り上がっていきましょ。」 久本&彦摩呂&まる子「よろしくおねがいしま~~~す」 (拍手) 久本雅美さん「まず第一のテーマはこちらでございます。」 彦摩呂さん「どうぞっ」 久本雅美さん「入会前の創価学会のイメージ。 彦摩呂さん「はいっ」 久本雅美さん「これ大事なのよこれ。」 彦摩呂さん「そうや・・・。」 久本雅美さん「色んな思いがあったと思いますよぉ。まずこの方こういう風に思ってました」 ピロリーン♪(画面の文字が変わる) 久本雅美さん「&size(160%){『&bold(){&color(blue){カ}&color(orange){ル}&color(red){ト}☆教団}』}」 彦摩呂さん「んっはっはっはっはっはww」 池田圭子さん「怖いっていうイメージしかなかったですよ」 久本&彦摩呂「あぁ・・・」 池田圭子さん「そりゃもうこんなこんななってんの」 (笑い声) 彦摩呂さん「ははぁーみたいな」 池田圭子さん「仕事とかしてないのかなあって思っちゃうんですよ。」 久本&彦摩呂「あー」 久本雅美さん「実際・・・入ってみてみてどうだった?」 池田圭子さん「全然・・・みんな、全然すごいあったかいんですよ。うん。全然イメージが違いましたね。」 久本雅美さん「ねぇー、こんなことしたことないようち」 (歓声) 久本雅美さん「そういうやっぱりもう勝手なイメージ勝手な噂がもう、はぁも、蔓延ってるよー」 彦摩呂さん「蔓延ってるよー」 久本雅美さん「逆にだからね、周りが変な噂とか、週刊誌とかマスコミに、洗脳されちゃってんの周りのほうが。」 彦摩呂さん「えt逆にね。逆に。そうかもしれんわあ。」 ピロリーン♪ 久本雅美さん「『宗教は弱い人がやるものだ』」 彦摩呂さん「あ゙ーーーー」 久本雅美さん「これもわかるんです」 坂井応紀さん「やっぱり、自分で判断力が付けられないから、何か物に頼って、それで、こう、自分の弱さを補うんかなって思ってました。」 久本雅美さん「普通だとだいたいねえ、あのー、ま、お正月とか、ポォーンッとかお金投げて、横になってねえ。なんかええことないかなと待ってたりとか。占いに身を任せみたいなとか。最近アンテンスモウ(?)買うてみたりとか。」 彦摩呂さん「ほんまやねえ。」 久本雅美さん「色んなお金かけてみたりやるけど。毎朝毎晩自分と立ち向かっていかなあかんっていう信心やから。逆にーその頼る縋るじゃなくて、勇気を持って、自分と戦っていくっていう、凄い仏法やもんねえ~」 坂井応紀さん「あと、自覚というか、確信したのが、まあ弱い人が強くなるのはもちろんですけど、強い人はなおに強くなるだろうって思いましたね」 久本雅美さん「流石坂井く~んwww」 彦摩呂さん「ええこと言う~ホンマ~」 久本雅美さん「独身やったね」 (歓声) 久本雅美さん「そしてこういう意見がありながら、なんとこういう意見もあるんですよ」 彦摩呂さん「はいはい」 ピロリーン♪ 久本雅美さん「『楽しそう』」 清水ひとみさん「ウワ高校生のころなんですけどー、その頃ってアマ、創価学会とかそういうことに知識が全くなくって。その頃に、あのー、j、休み時間かなんかの時に、友達が、『実はあたし創価学会なんだよね』、って、ファ☆と言ったら、そこに居た友達が、&bold(){あー!あたしもー!!┗(^=^┗)}ってすごい・・・本当に嬉しそうにー」 彦摩呂さん「そういう・・・よくある・・・ナァ!?現象や」 清水ひとみさん「言ってー、そいで今度そのクラスの友達とかで、バンドを組んで、そう今度会合でやるんだ!とか言って。なんかわかんないけど楽しそうだなあって」 久本雅美さん「あっはぁっはぁっはぁwwwwwwイイ!イイ!珍しいパターンやなww」 彦摩呂さん「でも・・・僕も似てるわあ。」 久本雅美さん「どういうことそれは」 彦摩呂さん「僕小学校のとき公園でみんなで遊んでてや。ブランコで。ほなみんながな、遊んでた途中でな、『ほなねー帰るわー学会やねーん!!』ってみんな散っていくん」 (歓声) 彦摩呂さん「それで俺一人だけ。それで学会ってなんやろー?って思って跡ついていったんよ。ほいでな、窓開いてるやん一階の部屋やねん。窓覗いて何やってんのやろって思ったら、お菓子食べて歌歌ってんねん(手拍子)なんて楽しいとこやろと思て。俺もそれやったわ。固定観念ゼロ。」 久本雅美さん「私なんかこうーお風呂行く時にー、うちのお父さんとあたしの妹とかと行ってたら、玄関にいっぱいガーッ靴があって、で、ドアが開いとってん。おじいちゃんあれ何?ったら、『見るな。学会や』って」 (歓声) 久本雅美さん「今ごっつい人おったで。でもね、それは覗いてみたら楽しそうやったんやろな。きっとー。まあね。」 久本雅美さん「続いてのテーマ行ってみましょか。」 彦摩呂さん「はいはいっ」 久本雅美さん「続いてのテーマこちらでございます。」 彦摩呂さん「どうぞっ」 久本雅美さん「『私が見た創価学会』」 彦摩呂さん「んっ!」 久本雅美さん「はい、ま色々イメージがありましたけれども。実際見てみてどうだったのかということをですね。こういう意見が出ております。」 ピロリーン♪ 久本雅美さん「『人生の目的観がはっきりしている』」 細井康子さん「あの信心してる人はぁ、あのー、すごいお年寄りでもぉ、あのおじさんおばさんでもぉ、じぶーんで、すごい一生懸命?人生に積極的に前向きに、生きている、だなぁーって風に思って、すごい感心しました」 久本雅美さん「すぅんごいねえー・・・・・フヘッww感心しましたかーwwwかわいいなあwwwハハハハwwwwwふぅーんって感心したんやwwへぇーってwwwwww」 彦摩呂さん「すごいって思ったの?」 細井康子さん「はあい」 久本雅美さん「でも本当にそうだよね。一人一人の目的がはっきりしてるもんね。なんのために生きてるんか。なんのために今があるのかってことをみんなしっかり把握してはるからー」 彦摩呂さん「そうやそうや」 久本雅美さん「うーん。もう康子さん自身の目的がはっきりしてきたん違うかな?どうやろ。」 細井康子さん「あたしう、女優を、あのー・・・ま、やってるんですけどぉ、あのーん昔はぁ、ほんとに、ウワァ、テレビに出たいとかそういう憧れ的な、ことで有名になれたらいいなとかなんかそういう、曖昧な、気持ちで、やってたんですけど、やっぱり今はあのそういうのは関係ないって。あの本当に見ている人にぃ、あの感動を与えて、あの元気になってもらえるような役者になろうって・・・いう風に思えるように・・・※◎▲$」 久本雅美さん「すばらしい」 彦摩呂さん「もう価値観がもう」 久本雅美「カァッ!」 彦摩呂さん「全然違う」 久本雅美さん「変わってくんだよ」 ピロリーン♪ 久本雅美さん「『世界平和を本気で考え行動している団体』」 白石真隆さん「とりあえずあん高校ん時にやっぱ歌・・・やっぱ歌手目指してまして」 久本雅美さん「うんうん」 彦摩呂さん「そんときは信心してなかったの?」 白石真隆さん「してなかったですね。」 彦摩呂さん「うん。で、ミュージシャン目指してた。」 白石真隆さん「ミュージシャン目指してました。それで・・・まあ実際に・・・なんて言うんですかね。やっぱ音楽について語るんですよね。デカい所で演説したりーデカい所でホールで、歌を歌ったりして、ま、感動させるっちゅのも一つの手かもしんないですけれど。でも結局一人の人間に火を灯せない・・・人間にぃ、世界をどうやって平和にするんだっていうことで、悩みまして。」 久本雅美さん「え゙ぇーー!?」 彦摩呂さん「それ信心する前に?」 白石真隆さん「する前ですね」 久本雅美さん「人は見かけによらんなぁ」 彦摩呂さん「よらんなぁー」 (歓声) 久本雅美さん「すばらしいねー考え方がぁ。」 彦摩呂さん「ほぉーんまやー」 久本雅美さん「偉いなー。それでそれでー?」 白石真隆さん「それでまあその、折伏であの、ナァズあの同じバンドのドラムだったんですけど、そいつとまあ、毎日毎日しつこいぐらいに、」 久本雅美さん「語り合って?」 白石真隆さん「人生とはなんなんだ!って話して、それで、『白石君は、そのもちろんすばらしい考え持ってるけど、絶対に行き詰るよ!』ってことを、やっぱ真心込めて、言ってもらいまして。」 久本雅美さん「なるほどー」 久本雅美さん「それで、この、実際ほんとに学会に入ってみて先生のその行動を見て、」 白石真隆さん「そうですね」 久本雅美さん「本当にもう一人を大事にしながら、平和のために戦ってる人がここにいたんだとこう、」 白石真隆さん「そうですね」 久本雅美さん「思ったわけ」 白石真隆さん「はいもう現実のその、平和にする一歩ってゅうのを、しゃくふく(折伏?)だとか、その家庭訪問だとか、座談会とか。やっぱり、ほんと具体的に?裏付けがある行動ってのをやっぱ探してたんで。それはやっぱり、あった!っていうその感動ですよね」 彦摩呂さん「すごいな~」 久本雅美さん「すばらしー。すばらしー」 (拍手) 久本雅美さん「もうねー、今日から兄さんと呼ばしてもらいましょ」 彦摩呂さん「白石兄さん」 久本雅美さん「兄さんww」 彦摩呂さん「はい、」 ピロリーン♪ 久本雅美さん「『世界の人がやっている』」 彦摩呂さん「ん!」 伊東真紀さん「私は夢がある、こと、で、やっぱり、(スン)アメリカに行こうということで決意をして行ったんですけれども。そん時にやっぱ3週間ぐらい、あのーアメリカサンフランシスコのあの学会のセンターがあるということで英語は全くもちろんできないで行ってるんですけど、あの、まず始めに、みなさんほんとに、『ようこそ、サンフランシスコへー!』とか言われて、もう、あっやったらと明るいんですよ。はい。」 久本雅美さん「でも本当に全世界のメンバー163カ国、すごいどこ行ったってあるよ。もうすごい、ハワイ行って買い物して、じゃあこれくださいー、っ言ったら、もう会館には行かれましたか?、ってヲーイ!」 (歓声) 彦摩呂さん「先言われんねんな」 久本雅美さん「すばらしいですよ」 彦摩呂さん「わかるわそれ」 久本雅美さん「今から行ってまいりますって言うて、悪いねってコーディネーターの男の子に、実は私実は創価学会やねんけど、実は近くに会館があるから、連れてってくれへんかなって『大丈夫デス僕モ男子部デース』って言われた」 (歓声) 久本雅美さん「早よ言えやー言うて」 彦摩呂さん「すごいよねー」 久本雅美さん「アメリカの男子部やったんよ。どこまで、あれやけどぶっちゃけ昨日ねちょっとねあの、コォーなにあの飛行機遅れかけたんですよ。」 彦摩呂さん「ああ」 久本雅美さん「15分前にはチェックカウントしないといけないじゃないですか。それでもう7、8分前になってもうて渋滞にはまってしまって。」 彦摩呂さん「ああ」 久本雅美さん「もうガーッてカウンターに行って『すいませーんもう間に合わないでしょうか?』ってその女の子が『大丈夫ですよ。走りましょう一緒に。』って。わかりましたってガーッ走ったら『女子部なんでーす』ってww」 (歓声) 久本雅美さん「ありが・・・wありがとうなーwwって。」 久本雅美さん「元気になりますよね。」 彦摩呂さん「ねー、世界中に家族が居ると思うとすごい勇気湧くやんか。なあ、真紀ちゃんもうそうやしー」 久本雅美さん「そうそうそう」 久本雅美さん「続いてのテーマはこちらです。」 彦摩呂さん「どうぞっ」 久本雅美さん「『やってみて変わったこと』」 ピロリーン♪ 久本雅美さん「寿司職人としての腕が上がった」 彦摩呂さん「ほお」 芦ヶ谷崇さん「傍の寿司屋さんとか見ても、綺麗な部分しか・・・こう、見えなかったんですよ。でも、いざ実際やっぱ入ってみると、説教されて頭叩かれながら、こう、で、挙句の果てに土下座しろとかそういうことも、こう、あって。で、仕事に行くのがもう怖くて怖くて。こう、しょうがないし、で、もういつ辞めようかとか、あともうほんとに寿司屋ダメだなあとか、そういう風に考えてたんですよ。」 久本雅美さん「う~ん」 芦ヶ谷崇さん「でーそん時に、ちょうどやっぱ男子部の部長から『そうじゃいけない。こう乗り越えなきゃいけないんだ』って言われて、でー、自分が帰ってくるのが大体さん・・・j朝の3時か4時ぐらいに」 久本雅美さん「あら~」 芦ヶ谷崇さん「帰ってくるんですけど、」 久本雅美さん「うん」 芦ヶ谷崇さん「その時間まで、こう男子部の部長が、一人で、こう自分の部屋で待っててくれて。」 久本雅美さん「へぇ~」 彦摩呂さん「うわぁ~」 芦ヶ谷崇さん「で、それが一週間もう・・・一週間初めほんとかなあとか嘘かなあとか、考えてたんですけど、もうまいにっちこう・・・一緒に題目上げてくれて。」 久本雅美さん「すばらしいねえ~」 彦摩呂さん「すごい・・・リーダーやなあ」 芦ヶ谷崇さん「で、もう本当にそれに引っ張って頂いて。で、自分もやるんだ、と。こう決心して。で、題目を上げていく内に気がついたら、もう、一つ壁を乗り越え二つ壁を乗り越えってなって。でー、少しずつこう役職・・・寿司屋ん中で役職が上がっていって。今はまたちょっとこう、一番握るところですか、握るところに入って、壁みたいなのが出てきたんですけど」 久本雅美さん「んーんー」 芦ヶ谷崇さん「それも絶対乗り越えられるっていう、こう確信を掴んで。で、あのーそうするとやっぱ、仕事に行くのが楽しくなってきた、自分が腕が上がるのがこう、楽しくなってきたっていう、こう、思いからですね。」 彦摩呂さん「いやあー・・・」 久本雅美さん「すばらしー」 彦摩呂さん「それで崇くんは自分が上達していくと、その厳しかった先輩とか親方は変わってきたでしょう」 芦ヶ谷崇さん「もうあの、色んな仕事を逆に任されるよう、なりましたね」 久本雅美さん「すごー」 (拍手) 久本雅美さん「すばらしい」 ピロリーン♪ 久本雅美さん「『チャンスを掴めるようになった』」 彦摩呂さん「うん」 夏芽海さん「あのですね、あの、僕も俳優やってんですけども、あのー今の事務所に入って、あの丸2年とか3年とかー、全く仕事がなかったですよ。で、オーディションとかもあったんですけども、もう一回もやっぱ受かんないんですね僕も。そういう時にやっぱ彦摩呂さんと知り合いまして。彦摩呂さんに、あのー、『ご本尊様に唱えれば、なんでも夢が叶う』と。『いいからやってみろ!』と。本当どうなのかなってことを、確かめてみようと思いまして。で、ご本尊様にあの、お願いです。あの僕にチャンスを下さいと。ほんと毎日祈ってたんですよ。その、次の翌月に、あのーお昼のドラマの、ゲスト主役を、貰いまして。」 久本雅美さん「え、すごーいじゃーん」 夏芽海さん「はい。」 久本雅美さん「もう何がってやっぱ海くんの自身の輝きが出たのよ。もうほんっとに力の輝きが。もうみんなに伝わっていくって仏法やもんねぇ~」 ピロリーン♪ 久本雅美さん「『自分の夢が少しずつ前進していた』」 小島恵さん「私はバレエがすごく大好きで、あの高校卒業して、(ゴクン)あのやっぱり、自分の一番好きな道に進もうって、思ったんですけどぉ。自分ではぁ、ちゃんとレッスンを受けて、あのー夢に向かって?あのー努力しているつもりなんですけど、すごく疲れていてーもう空回ってきて、もう・・・イッ・・・環境のせいに?しちゃうんですよねどうしても。そいでぇ、あのーそういう苦しんでる時に友達が・・・あの、絶対に私のあの夢の?力になるからーって、折伏をしてくれてぇ。で、じゃあ頑張ってみよーと思って始めて。そしたら、あのぉ不思議なんですけど本当に不思議なんですけど、もう、一日一日が充実してきたんですね。すごく充実してきて。でレッスンも(ゴクン)あのぉ・・・すごく上達ぅ?してるのをどんどん感じるんですぅ。環境のせいにしていたのも・・・やっぱり、していたなぁって思える自分にもなれたしぃー、すごく・・・感謝してるんです。はぁい。」 久本雅美さん「わかるわかるすごいね。」 彦摩呂さん「でもそれに気づいたら、もう夢がすぐそこまでっていうのがすごく・・・」 小島恵さん「そうですね、もうなんか・・・はぁい」 彦摩呂さん「近づいたって感じ?」 小島恵さん「近づいてきますたね」 久本雅美さん「あのこう思わない?w今もそういう信心する前ってさ、これからどうなっていくんだろう・・・ってこう思ったんだけどー、信心したらこれからどうなっていくんだろうwwって」 (歓声) 久本雅美さん「こう顔がさ、満々と」 彦摩呂さん「満々とwwもうなんでも来てや~楽しいでえ~」 久本雅美さん「同じこれからどうなっていくんだろう、っていう言葉なんだけど、心がもう違うよね。下がってるか上がってるかっていうね。」 小島恵さん「はぁい」 久本雅美さん「もうすごく感じたぁ~」 久本雅美さん「さ、あの今日お集まりのみなさんですね、いま夢に向かってこう、挑戦中ですけども。もちろん創価学会の中で夢をどんどん実現していく。こういう方もたくさんいらっしゃいます。そです。この方もそんなお一人ですね。」 彦摩呂さん「はいっ」 久本雅美さん「いってみましょう」 近ッ!! 類稀なセンスから、人は彼を、カリスマ美容師と呼ぶ。 有名タレントのヘアメイク、CM、雑誌、ヘアショーなど、活躍の舞台は、限りなく広い。 世界のトップモデルとの仕事も手がける、日本を代表するヘアメイクアーティストである。 久本雅美さん「さぁー!」 彦摩呂さん「はい」 久本雅美さん「時代を創りましたね彼は」 彦摩呂さん「はいはい」 久本雅美さん「すばらしいですよー今日は来て頂いております。登場して頂きましょう!カリスマ美容師、CHIKAくーーーーーん!」 彦摩呂さん「どぞーー!」 (歓声) 久本雅美さん「すばらしー」 久本雅美さん「もうねぇ。結構長いお付き合いなんです私」 彦摩呂さん「なんか仲良いみたいですね」 久本雅美さん「もうねあのーちょうど入信した当時、あの同じ、地域に一緒に、あのー色々勉強したりとか一緒に題目上げたりとか、模試(?)の勉強したりとかね。ぐちかかってたんです(?)」 久本雅美さん「CHIKAくんの名前出したら美容いn・・・美容師になりたいって女の子達がいるじゃないですかぁ」 林家まる子さん「はぁい」 久本雅美さん「それでーあのーやっぱ悩みを聞くと、頑張りなあって。シーあたしの知ってる子でCHIKAくんって子がねったら(ダンッ)CHIKAさんですかってみんな言うわけよー。なんで知ってんのって思ったらいつの間にか、カリスマやったんですねえw」 (歓声) 久本雅美さん「嘘みたいやなあ。でもこういうビデオでなあ。」 CHIKAさん「あそうですねえ」 久本雅美さん「でもほんとね、信心ってすごいだと思うね。もう夢が叶っていくんだなっていうことをやっぱ、nCHIKAくん見てみてもやっぱ、こう実感するし。ねぇー」 林家まる子さん「ここでしつもん」 久本雅美さん「どぞ!」 林家まる子さん「ゆぅめを実現するにはどーしたらいいんですかwww」 CHIKAさん「はい、あのすごいこういろんな方に聞かれるんですよ。まあ美容師さんが一番多いんですけど。で、特に何をやったっていうのは、本当、一通りこう努力はしてたんですけど、秘訣っていうのは特にないんですよね。」 林家まる子さん「えっ?」 久本雅美さん「んー」 CHIKAさん「で特に、その・・・お、方法論とかじゃなくて。で僕はそのー夢を、その、こう、一通り全部、書き出して。犬ってて。んでー実はその夢に、進んでないんじゃないかと。こう思うこともあったんですけど。んで、振り返って考えるとそれが全部叶ってて。でー何かをこうやったからこうなったんじゃなくて、信心を、ほんとに真剣にやったときからぁ、あのー方向性が徐々に修正されて、実は一番近い距離で行けたっていう」 一同「ふーん」 久本雅美さん「元々、信心したきっかけっていうのは」 CHIKAさん「ビューティシャン(?)に、僕ー成り立ての頃だったんですけど、あのー普通3年ぐらいかかる所を僕二年でなっちゃったんですよ。これからもうどんどんどんどん?あのーお客さんを付けてぇ、自分の生活も、こう経済的に豊かになってっていう構想から、こういつまでやってもそのー構想が実現されないんですね。」 久本雅美さん「んー」 CHIKAさん「んで、それで悩んでる時に、んとーちょうどこう、あの友人が、学会の方が、居て。それを現実に出来る方法があるよ、と。」 久本雅美さん「うぇ~」 CHIKAさん「それは祈りだよっていう風に、言われて。じゃあ、あのーそんなに夢が実現する自分を向上させる、ことができるんであれば、あの、すぐに入れてくれって」 一同「すご~い」 久本雅美さん「偉いよな。前向きだよね。抵抗はなかったんですか?信仰するという」 CHIKAさん「えとね創価学会の存在・・・すら知らなかったですね僕」 久本雅美さん「はぁ~」 彦摩呂さん「へぇ~」 久本雅美さん「入ってからびっくりしたんじゃないですか」 CHIKAさん「入ってから、周りの人の反応が、あのー(ここでなぜか久本奇声)創価学会入ったって言ったら、反応がなんか異様なんですよw」 (歓声) 彦摩呂さん「自分の仲良い友達、創価学会入ったって言ったら、どういうg・・・えぇ~」 久本雅美さん「えぇ~お前創価学会なの~って急に顔が変わって」 CHIKAさん「なんかこう空気がパキーンって固まって」 久本雅美さん「バリアみたいなねwwwありますあります」 彦摩呂さん「こう祈ってる間にこれはチャンスや!っとか、これは来たで!っていうような何かこう、自発的なものが、何かやっぱり、あったんですか?きっかけ」 CHIKAさん「あ僕ね、それもないんですよ」 一同「ふぇ~」 CHIKAさん「なんか、あの・・・一通り、僕ー夢をバーッとさっき書いたっつったじゃないですか。でーそれはもう途轍もないことで、僕が当時その、本当にその、なんちゅうんですかね。子供ーがいま三人居るんですけどね。三人居て最初の子が産まれた頃は、本当貧乏で。で、家賃払ってその、なんちゅうんですかね、えっとー・・・あの・・・生活費があって、でー借金もあったから、あと二十日もあんのに二千円しかないとか。カミさんとこうね、あのアジの開きを半分こにして。ご飯もその一合を半分にしてた、ような。」 一同「はぁ~」 CHIKAさん「そういう状態だったんですよ。でそういう中で、そのーもう、どうしようもないですね。現場から逃げたくなる、命ばっかりで。で、そのーさっき久本さんと共に育ててもらった先輩の所に行ったら、今逃げても、必ずそう、おんっ・・・場面とかね状況は違うけど場面が来るよ、と。壁は絶対にあのー、避けたら同じとこr、所で躓くからって言われて。腹決めなさい!って言われて。よっしゃと思って。もう夢はもうとりあえず置いといて(ゴクン)とにかく一生懸命戦ってたんですよ。」 彦摩呂さん「うんうん」 CHIKAさん「あの・・・パリとニューヨークってやっぱりファッションの発祥地じゃないですか。発信地っていうか。そこで、いずれは僕もスーパーモデル相手に、そのヘアメイクしたいなっていう夢があったんですよ。で一人の人と出会って。そのーそ、ま広告とかやってた人なんですけど。で、あのーまず一本、仕事をやったんですね。」 久本雅美さん「うんうん」 CHIKAさん「で、それはもう僕にとっては不本意な仕事なんですよ。まあその人が僕にお願いをしたっていうのが、あの、僕じゃなきゃ、えとー頼めないからかなっていう。まあ半分不本意のまま仕事をやったんですけど、それを見てた人がいて、CHIKAさん上手いねと。で今度その、あのーパリに、行って?えとーカクイイ写真撮りたいから、ヘアメイクやってくれないかと。」 久本雅美さん「ハッ」 CHIKAさん「で、しばらく、一週間ぐらいしてその人が、いやこの企画通ったから、パリに行ってくれと。でまずパリの夢が叶った。でCMのヘアメイクっていっても僕達の、美容師の畑から言うと、全然また違うんですね。ヘアメイク。やっぱり、や・・り続けてた人、のぉ、弟子に付かないと中々できないんですけど、それもうもう・・・おーなんちゅうんですかね。そういう、遠回り、をせずに、いきなりスポンサーから、『じゃ、CHIKAくん』って」 久本雅美さん「名指しや」 CHIKAさん「はい」 久本雅美さん「すご~い」 彦摩呂さん「すごいな~」 CHIKAさん「だから今までに邪険にされてた、その、制作会社とか、その相手にしてくれないじゃないですか。」 一同「うん」 CHIKAさん「そういうとこのから逆に、CHIKAさんお願いしますと。それがもう、どんどんどんどん?はい」 彦摩呂さん「これですね~」 久本雅美さん「そういうの祈ったり信心ね、無駄じゃないんだね。それが本当にCHIKAくんの祈りで、頑張ったのがドワー!!っと一気に。行けチカーー!!みたいなww」 CHIKAさん「本当にその、秘訣がないんですよ。」 久本雅美さん&林家まる子さん「う~ん」 彦摩呂さん「秘訣は?って聞かれてもね。」 CHIKAさん「はい。でも本当にその苦労していろんなもやr・・・できる方法は全てやり尽くして、来たじゃないですか。で何回も諦めようって思ったんだけど、そのー婦人部の方と、そのあの・・・副支部長の夫婦の所に」 久本雅美さん「一家がすばらしいですね」 CHIKAさん「そうです。に行くと、やっぱり、あの、諦めるな!って。で、もう絶対に今やってる努力は無駄じゃないから。仏法にもならない(?)っていう。それがねすごく、僕がずっとやってた中の一つのキーワードなんですよ」 久本雅美さん「なるほどね~」 彦摩呂さん「CHIKAさんが、あのー今、夢をこう実現させようとして頑張っている、みなさんに、何かこうメッセージとか、ま今の話の中にもありますけれども」 CHIKAさん「どんな場面であれ、ベストを尽くしていく・・・っていうのが、あのー僕のひt、もう一つの、あのキーワードになったんですけど。あの・・得てしてそのチャンスじゃなかったら、どうしてもこう力を抜いちゃう場面とかあるじゃないですか」 久本雅美さん「ん~なるほど」 CHIKAさん「だけど、もうどこでもやっぱり・・・そのまあなんていうんですかね自分が精一杯に、その、やっていく、ベストを尽くしていくってのが、あのチャンスを大きく掴むし。福運がある人はチャンスじゃない所もチャンスになってきちゃうから、それはもう仏法にもならわない(?)ってことだから。もう常にベストを尽くして。で、そのー学会活動一生懸命やってってのが、あの一番ベストだと思いますので。もう夢なんてもういくらでも、入ってきちゃうんで。はい、頑張って頂きたいなと思います」 久本雅美さん「そうねえ」 彦摩呂さん「ねぇ、みんなもうね、それぞれ頑張って頂きたいと思います」 久本雅美さん「もうそれぞれの個性を輝かせながらね、使命のある皆さんですから。ま、一緒にまたね、これからも頑張っていきたいと思います。」 久本雅美さん「多分、ビデオ見てる方。いらっしゃると思うんですよ」 彦摩呂さん「お友達も」 久本雅美さん「改めまして、女優・久本です」 (歓声) 久本雅美さん「ええっちゅうねんもうww」 彦摩呂さん「ねえww」 久本雅美さん「是非また学会に触れて頂いて。」 彦摩呂さん「はい」 久本雅美さん「本当にあの、これねやってみないとわからない。聞いてるとだけなら、んーなんとなくわかるわあ、とか。理屈は・・・なんとか伝わるわという方も多いと思うんです。でも実際これは信仰っていうのはもう、自分の生命で感じてみること。これが一番早いので、是非この信仰をやってみる価値は十分にある思います。」 久本雅美さん「たぶんねこうやって見て」 (歓声) 彦摩呂さん「そうそうそうそうw」 久本雅美さん「もううっさいなー」 彦摩呂さん「もうほんま早よ早よお茶出さんかいみたいなwねぇw」 久本雅美さん「もうなんやもう黙って来たらこんなビデオやったんけ」 彦摩呂さん「こんなんやねんw」 久本雅美さん「でも是非またお目にかかることをね、あ楽しみにしまして。今日はどうもありがとうございましたー」 一同「ございましたー」 (歓声)

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