TOMORROW

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「うん」は大体の場合相槌です
字幕(橋本章司……ロック・バンド『ハウンド・ドッグ』ドラマー。
   橋本がメンバーに加入した翌年(1985年)に『フォルテシモ』が大ヒットし、ファンが急増。以後
   も数々のヒット曲を飛ばす。デビュー20周年《現メンバーになって15周年》を迎える2000年には
   年間100本のライブに挑戦。)

(ひゅうううぅぅ)TOMORROW

久本「皆さんこんにちは、久本雅美です。お元気ですか?
   今日はですねー芸能界の先輩でもあり、信心の先輩でもあり、また同じ芸術部として、とても仲良くしていただいてます、
  『ハウンド・ドッグ』の橋本章司さんをお招きいたしました。」
久本「プロキュアー?さーん!」
橋本「どうも」
久本「こんにちは」
橋本「こんにちは、こんばんは、おはようございます。」
久本「全部言いましたね。」
橋本「ええ」
久本「いつ見てるか分かりませんからね。」
橋本「そういうことですよ。ええー」
久本「忙しいでしょう?」
橋本「今ねー、あのね、年間やっぱり、前より減ったんですけどー」
久本「ううーん」
橋本「100本ぐらいかなー」
久本「3日に1回はライブで。」
橋本「ねー最近、」
久本「いつも毎日」
橋本「テレビよう見ますよ。女優として」
(この間に久本が喋っている台詞を聞き取れない(グスン)
久本「イヤラシー(笑う」
橋本「ウフフフフ、ほんとに」
久本「今日はあのー色々と」
橋本「ええ」
久本「同じ同士のメンバーがですね、」
橋本「うん」
久本「様々な分野で活躍してる人、」
橋本「うん」
久本「この方たちをちょっと紹介させて頂きたいと思います。」
橋本「あー俺も見たいなー」
久本「見たいでしょう?その後たっぷり、お互いの」
橋本「はい。わかりました」
久本「信心の動機とか、」
橋本「はい」
久本「また私たちの人生の師匠である池田先生との原点とか、」
橋本「いい人っすよねー」
久本「色々、かから、語らせて頂きましょう。」
橋本「はい。わかりました」
久本「まずはこの方たちからです。どうぞ」


字幕(『恋の奇跡』より)
※ナレはナレーターのこと。
ナレ「若い女性の圧倒的支持を受け、100万部を超えるベストセラーとなった漫画『恋の奇跡』
   コンプレックスを持った少女が、身も心も美しく変身していくというこの話は、最近ではテレビドラマにもなり、
   高い視聴率を記録した。その作者のもりたゆうこ(以下、森田)も創価学会のメンバーである。」
(ドアップで「この世には“不可能”なことなんて」の文字が映し出される。)
森田「家は元々創価学会だったんですけれどもー、漫画家になりたいってずっと思っていたのでー、
   なんか宗教とかってものすごく束縛される、なんかひとつの考え方にー、凝り固まってしまう、
   そういうイメージがものすごくあったんですねー。でーその偏、偏ってしまって、
   自由な発想ができなくなってしまう? てー思ってましてー、あのーああちょっとこぉー宗教はやらない。やらないでおこう。
   って言うかやりたくないな。って思ってましたね。はい。」

ずうん

字幕(デビュー作『うれし気分でローラー・ラブ』)
ナレ「21歳でデビュー。順調なスタートを切った。しかしすぐにスランプが訪れ、原稿はボツの繰り返し。
   自分の限界を感じ、苦しんだ。」
森田「いい結果になるんだったら、祈ろうって思って。でーほんとに半信半疑だったんですけれどもー、
   あのー、ご本尊様にこうお題目を唱え始めたんでよね。でそうしましたらー、すごく不思議だったんですけどー、
   ほんとに焦っていた気持ちが、こう、すぅーと、こう、無くなって来まして、自分は一体、こう何を書いていきたいのかなーっ   て、あの冷静に考えられるようになったんですね。」

字幕(初の単行本になった『ワンペイジ・ワンタイム』)
ナレ「そして、信仰に励む中で完成した作品が好評となり、初めての単行本にもなった。原稿に追われる多忙な中でも、
   彼女は信仰を忘れなかった。」
威風堂々の前進
創価の世紀へ!
ナレ「その後何度も壁にぶつかりながらも、自分自身の可能性を信じ、挑戦していったのである。」
森田「人間はやっぱり自分でー、自分の壁を作ってしまうと思っ,たんですね。壁を自分、作るのも自分だし
   その壁を壊すのも自分にしかできない。壊そう、頑張ろう。って思う力を引き出すのがこの信心だと私は確信してるんですけ   ど。仏法では人間には『限りない可能性,がある』って説いてるんですね。それが『恋の奇跡』のテーマです。
   あのー書いていくうちにその『奇跡』っていうか、起きまして、って言うのも、『大体3冊分で終わりにする』って
   言うはずだったんですけれどもー、読者の反響を得ましてー、自分でもやりがいがある作品になって、
   その上、超大作!っていう結果になったんですねー。この結果は本当にあのー嬉しかったですねー。
   で、あっこれが、あのーー題目の力なんだー、ふへぇーこれが限りない可能性を引き出す仏法の力なのかなー、って
   実感することができました。はい(笑う」


字幕(映像提供:東映ビデオ)
ザザザザザザザザザザザザザ…(雨の音)
男(遠藤)「仕方ないさ」

ナレ「映画、ドラマに大活躍の遠藤憲一。映画『金融腐食列島 呪縛』で検察官役を演じ、その演技は好評である。
   その遠藤だが少年時代は…パチンコ、酒、タバコ、悪いことは何でもやった。勉強は大嫌い。高校は1年の2学期で辞めてしまった。」
(ナレーションの途中で「東映。東京撮影所」の字幕が)
遠藤「まぁお袋にワンワン泣かれて、でまぁ、こうやってしばらく泣かれんのかなぁって思ったら、翌日あの人がいきなり変わった   ように、ナンミョウホウレンゲキョウ、ホウレギョってやたらめったら祈り始めて、ゲエエエエエ祈られてるーと思ったんですけれど   もー、スゥーでもまぁとりあえず、泣き続けられるよりは良いかなと思って。」

字幕(母美代さん 高校中退について)
美代「いやーーこの子が辞めるのかーって。もうほんとに辛かったですよねー。
   もう夜中に起きて、それでー題目上げましたね。ただ子供を責めるだけじゃなくて、なんとしても世の中の役に立ちたい。っ    て、立たして下さい。って、そーいう願いに変わって、やっぱり絶対この子は今ね、こういう姿してるけど、
   絶対世の中に役に立つ子供になる。そういう確信がありましたね。」

字幕(俳優養成所時代)
ナレ「ある時、募集広告が目に留まり、役者を目指すことになる。
   母親の祈りが通じたのか、夢が実現するならと、信仰に励むようになっていった。」
遠藤「その劇団では10作品合計でたんですけれども、辞めるまでの5作品が全部こう主役を頂けたので、
   でーこれはこう祈って努力していけばどんどんどんどん成長していけるなぁ、ってこう思いになってってー
   そのうちやっぱどんどんドン向上心が、こう…芽生えてって、やっぱ生活していける役者になりたいと思って、
   こう少人数しか通らないとこがあるって聞いて、でこっれはやりがいあるな。って思って、
   オーディション迎えて、れぇぇぇ、まぁ数日かけてやったんですけれども、
   そこの劇団から『合格』って通知が来て、自分の中の駄目な傾向性ってのはそうは変わるもんじゃなくて、
   そこに入ったとたん、こうまぁ先輩とのこう上下関係が結構やっぱちゃんと厳しいところがあって、そこに堅苦しさを感じるよう   になって。結局そこを入ってたのに、10日間でそこを辞めちゃったんです。」
字幕(有名劇団を10日間で、やめてしまう)

ナレ「所属する劇団がなくなった彼は、公園で練習を重ねた。そして、自主公演に挑戦。
   それがきっかけとなり、今の事務所の社長にスカウトされる。1年後NHKのテレビドラマでデビュー。
   自ら勉強を重ね、シナリオにも挑戦。5年間努力し続けた結果、彼のシナリオがドラマで採用される。」
字幕(写真提供:NHK)
  (「壬生の恋歌」(1983年)でデビュー)
  (書き溜めたシナリオ※刑事(でか)貴族)

遠藤「結局、自分の書いた脚本が5作品テレビドラマ化することができました。
   こん時はあのー自分の苦手だった分野が才能になったていう嬉しさよりも、
   自分の中の持続力の無さに徹底的に悩まされてきたんでー、
   これがまぁこの、ご本尊への祈りと学会の組織活動とイ"ケダ先生によってこの部分がヘン"カクしたーっていう
   思いでよく先生がよくあの人間☆革命ーって言葉使われますけど、それが始めてこう実感できたのでー、
   その部分が一番自分の中のあのー、感動です。」(前半はここで終了)


(ここから後半)
久本「素ー晴ーらーしーい」
橋本「すごい。ねぇー」
橋本「越えてんもん。みんな」
久本「偉いよー」
橋本「うん」
久本「みんなそれぞれ言えることは、もう自分革命に挑戦してはるから、」
橋本「そう」
久本「その輝きがもう感動やねん。」
橋本「どれ漫画家の女の人なんかは、人間は自分の中に自分自身で壁を作ってしまうと。」
久本「そうそうそう」   
橋本「まさしくその通りやん。」
久本「そうそう」
橋本「ねぇ」
久本「もう入信前はそこで悩んだわけやから私は。」
橋本「そうやもーん」
久本「そこを乗り越えていく源泉が」
橋本「うーん」
久本「この信心やっちゅうことやもんね。」
橋本「うーん。そうやねん」
久本「もう凄いな。と思った」
橋本「やっぱやればやるほどさー、やっぱなんて言うの、始め信じて、なんかもうよう分からん。とかさぁ
   やっぱほらあのー、暗いイメージがあるやん」
久本「あった!ちょtちょtちょっと聞かせて下さいよ、入信動機を。」

字幕(私の入会動機)
橋本「そう?俺はねー、あのいわゆる土社長?のおばちゃんというか掃除婦のおばちゃんをでね、モップ担いで
   何十年。ごろごじゃん?だったわけよ。いっつもこう話しかけてきて、
   そのおばちゃんに見るとなんか心和んだのね。それであのーまぁおばちゃんの家行ってね、
   いろんなこう話しを聞きながら、スゥゥ-あのーこの信心やったら必ず一流のミュージシャンになれるから
   って言われたん。」
久本「あぁー、そう?」
橋本「ほんまかいやい?と、だってさぁ先輩に言われんなら分かんねんけどもー、」
久本「うんうん」
橋本「だってお前掃除婦のおばちゃんやのにー、」
久本「うーん、うん」
橋本「何でそんなこと分かんねんみたいな。」
久本「分かるよー」
橋本「疑問やったわけよ。」
久本「うんうん」
橋本「そんでさぁ」
久本「確信がでもまた凄いあるのよね。」
橋本「でしょう?例えばあのー周りの世間一般とかは、止めときなさい!そんなもん」
久本「うん」
橋本「ちゃうて、自分が何言ってんの?」
久本「うん」
橋本「ちゃんとサラリーもらって、」
久本「うん」
橋本「親孝行せんとあかんやろ。って言われるやないか。」
久本「うーん」
橋本「ところがさぁ、学会員の人ちゃうねん。
   絶対出来るわ!頑張ってねみんなパー(パチパチパチ)って拍手来るわけ」
久本「うーんうーん、うんうん」
橋本「嬉しくなってくるんだよね。おかしいとこやと思って。」
久本「俺をやれるかもしれん。って気になんのよね。」
橋本「そうそう勇気付けられるのねんよ。それでやり始めたのかなー。」
久本「はぁ"ぁ"ぁ"ぁ"」
橋本「うん」
久本「そのおばちゃんがきかっけでー」
橋本「うん」
久本「私はその東京出てきたのは、これから二十歳なんですけども、」
橋本「うん」
久本「これからどうしていったらいいんやろ。って言うさ」
橋本「うん」
久本「不安とそれにお笑いって難しいっていうときに、」
橋本「うん」
久本「もうすっごく落ち込んでいたときにー、」
橋本「うん」
久本「その友達が」
橋本「うん」
久本「あのぉいてて、たまたま電話したときに、」
橋本「うん」
久本「その子がほんとに元気になってたのよね、」
橋本「うーん」
久本「凄くハツラツとしてたわけ。」
橋本「はい」
久本「だから私はその子になんでそんなに元気なの?って聞いたらー、
   信心した。創価学会入った。って言うわけよ。」
橋本「うん」
久本「それで創価学会の会合に誘われて、
橋本「うーん」
久本「で行ったんよ。でも怖いやん?」
橋本「いや分かる。」
久本「フゥー行ったら絶対入れられるふふ!みたいな」
橋本「うーん、あるある」
久本「恐怖感があるじゃないですかぁ!」
橋本「うん、ある」
久本「だけどほんと暗いおどろおどろしいイメージやったんやけど、」
橋本「うんうん」
久本「行ったらぜーんぜん違ってる?」
橋本「そうやねん」
久本「あ"かるい、元気」
橋本「そう。で笑いはいっぱいあるしー」
久本「あ、凄ーい」
橋本「うん」
久本「じゃあ、あのーお笑いの女優として」
橋本「うん」
久本「やっていけますかーって、そんときはもう貧乏やし、」
橋本「うんうんうーん」
久本「汚いし、なんかもうなにが…何の未来もこう希望も」
橋本「うん」
久本「ないもうみすぼらしい女の子が」
橋本「うんうん」
久本「よ、そゆこと言うt言うたこの姿、」
橋本「うんうんうん」
久本「眼でみてても、みんながな"れ"るー!って言ってくれるんですよねー。」
橋本「そうやねん。なんか勇気付けられるのね。」
久本「そうそう」
橋本「なんか自分自身でもひょっとしていけるんちゃうかと思えてくるわけよ、」
久本「うーん、うーん、うーん、ん」
橋本「俺だったらって。」

字幕(池田名誉会長について)
久本「あの先生っていうねイメージ?が」
橋本「はいはい」
久本「みなさんいろいろあると思うんですよ、」
橋本「んーん」
久本「あの教祖様とかー、どうでしょう」
橋本「うん」
久本「思ってる人も多いと」
橋本「怖いイメージとかね。」
久本「思うんですー。ああー全然違う!」
橋本「なんて言うかな。」
久本「うん」
橋本「ほんとに優しーいし、」
久本「うーん」
橋本「いつでもこうはる?わけやんか」
久本「だって会合でさ」
橋本「うん」
久本「いっつも先生が開口一番に言えるんのはんな?みんな元気かーておっしゃて、」
橋本「うん」
久本「男性の方なんかはねー、上着を脱ぎなさーい。ってそっから始まるもーん。」
橋本「そうやねん」
久本「私ねそれをもう最初に見たときに感動した。」
橋本「そうでしょう。足崩しなさいから始まる」
久本「そうそう」
橋本「もんね。自由に自由に。」
久本「そうそう」
橋本「って、そう。」
久本「普通はね、ちゃんとなんかね、」
橋本「うーん」
久本「ちゃんと聞きなさい。見たいな感じで、全然」
橋本「ない」
久本「自由にリラックスして聞くんだよー。」
橋本「うーん」
久本「っていうほんとにもお笑いのセンスが私が言うのもなんですけどw、」
橋本「そう」
久本「抜群wwなんですよ」
橋本「あるよね」
久本「ほんとよねー」
橋本「あれってさぁ、なんかもう全然イメージ違うよね。」
久本「でさ?」
橋本「週刊誌なんかでさぁ、」
久本「えーえーえー」
橋本「なんかいかにもこぉんなぁ顔してさぁ、」
久本「うーんうーん」
橋本「いかにもこうなんかあんまりちゃんか?書いてあるじゃん。」
久本「全然違ーう」
橋本「嘘八百やもん。」
久本「もうほんとにねぇ個人(ひとり)を大事にするねぇ、」
橋本「うん、ん」
久本「あーんなに世界のね、ほんとにために平和と」
橋本「うん」
久本「文化と教育のためにたくさんの人と対談して、」
橋本「そう」
久本「また各国に行かれてんのにー、」
橋本「うん」
久本「なのに」
橋本「うん」
久本「たまたま、のーあのーテレビを見てくださったみたいでー、」
橋本「はい」
久本「それであたし女子部で一緒に御修学の勉強をしてたんですね。そこに急遽電話が掛かって、」
橋本「うんうん」
久本「それであのー先生からご伝言です。って言われて、んで私どうしたんだろ。」
橋本「うんうん」
久本「と思ったら、今一瞬だけでも」
橋本「うん」
久本「ねうん?だんかって言われて、テレビ見て下さったみたいで、」
橋本「うんうん」
久本「頑張ってるなー、って、応援してるよーって」
橋本「へー」
久本「メッセージを頂いたりとかふつんで?したことあるんですよー」
橋本「すごいねー」

橋本「あのー今日ね、」
久本「うん」
橋本「新しく来られた方、いると思う。」
久本「うん」
橋本「いっぱい」
久本「うん」
橋本「こう見てると思うし。」
久本「うん」
橋本「でその友達、あもぉ一番身近な友達にね、あんたこそ創価学会ええでーやったらどうやねん。
   ね、でーあのーこんなビデオ出てんねんから来てると思うよ。」
久本「うん、ぜって来てる。」
橋本「来てるね。」
久本「間違いないよ。」
橋本「分かる分かる。でそいつら下向いてさ、やりたいなー」
久本「ブハァァー
橋本「俺たちやだもーん、って思ってると思うよ。おい」
久本「絶対な。」
橋本「気持ち分かるで、ごっついわかるんで」
久本「お前今、下 向 い て る や ろ」
橋本「そうそれそれ。お前や、お前。うん」
久本「そうそうそうそう、ンファファアアア」
橋本「ごっつい気持ち分かる。なんで言うたら、俺もそうやったから。」
久本「あたしもそうやったから。」
橋本「でしょう?」
久本「そう」
橋本「変な先入観とかさぁ、違和感とかねぇ絶対あんのよ。でもね今ね入って思うた。
   こんでかおもろいことないって。なんか今こうやっておるけどもー、
   俺なんかしょっちゅう?知ってる人間なんてー、嘘やろと思ってるもん。」
久本「せやろーなー」
橋本「分かる?やっぱ。」
久本「分かるわー。」
橋本「何でここまで変わったみたいな、」
久本「あいつなんかとっくにもうどこやったか分からんようなった人間が」
橋本「過去何しとったんやん、なぁ俺?過去バラバラバーで旗振ってんのにー」
久本「暴走族やった!だけど今は全国の人に音楽を通して勇気と希望を」
橋本「まぁ全国のねー、」
久本「与えてるやんかー」
橋本「特に女性に愛されちゃってるからねー俺。」
久本「ちょっと違うと思うてえかな。」
W本「フハハハハ」
久本「そんなことは無い。でもほんとほんと」
橋本「うんあるもんね」
久本「きっと周りの人見てると思うし。」
橋本「なぁやっぱりねぇほんとに自分の過去振り返ったときにー」
久本「うんうん」
橋本「俺って、ここまで変わったと思うはるわけよ」
久本「あるよー」
橋本「ねぇ」
久本「うん分かるうーん」
橋本「だからあのーはっきり言いまして昔の顔と全然違うもん。そりゃ老いたっつーのもあるよ。」
久本「フハハハハ」
橋本「老けた後、それは置いといて、目がさあ優しくなった。って言われんねよね。」
久本「あ、創価もしれない!」
橋本「でしょう?だからラッセーパンダみたいな目してるでしょう?可愛らしいパンダちゃんみたい    な。」
W本「フフフフフ」
久本「ちょっともう一回違うと思うていいかな?いい加減にせい。」
橋本「はいハハハハハ」
久本「何でパンダや?」
橋本「やっぱりねこう昔はねこう目が」
久本「きつかったと思うわー」
橋本「釣り上がっとったんよー」
久本「人に対して敵対心ばっかりやったからこんな顔してたんやろね。」
橋本「分かるやっぱり?」
久本「今なんかみんなに近寄ってくるのね。」
W本「フフフフフ」
橋本「何やそれ?」
久本「パンダやから。」
橋本「はい」
久本「でもぶっちゃけさ?言うと、マジで」
橋本「はい」
久本「凄く親しみやすいしー」
橋本「うん」
久本「凄く楽しいしー、いつも」
橋本「うんうん」
久本「いるとー、横にいるとパワフルなるからー」
橋本「ほんと?」
久本「ウーーーん」
橋本「嬉しいなそう言われるの俺。」
久本「やっぱそれはやっぱり信仰した」
橋本「うーん」
久本「自分自身の輝きだと」
橋本「やっぱりあるもんね。」
久本「思うんですよね」

橋本「やっぱりそりゃその祈りーってこと大切や。
   やっぱこう始めヨワーイ信心イメージ?やったやんかー、」
久本「うんうん」
橋本「だんだん変わったけー」
久本「変わってくる。祈りも分かってくるでしょう?」
橋本「でしょう?」
久本「全然変わってくる」
橋本「なんかこらもー、終わた後さぁ、よう分からんねんけどさぁー、
   やっぱや"る"ぜーみたいなこうなってくるわけ、何をなんねんみたいな。」
久本「うーん」
橋本「まっていこう勇気湧いてくるよね。」
久本「それまではさぁ」
橋本「うーん」
久本「あのー、やっぱ自分の悩みを」
橋本「うーん」
久本「悩みとして受け止めるというよりは」
橋本「うん」
久本「その悩みじゃなくて困ってるて言うかー、」
橋本「うん」
久本「もう誤魔化すって言うか」
橋本「分かる分かる」
久本「逃げる」
橋本「時が解決してくれるみたいにね。」
久本「そう時とかー、あとうーん」
橋本「開き直るとか、もうええわ」
久本「とか誤魔化すとか」
橋本「うんそう」
久本「そうじゃないんだよね」
橋本「うん」
久本「ここの仏法は」
橋本「そうだよ。違う」
久本「知恵が湧いて、勇気が湧いてきて、」
橋本「ね!」
久本「そして希望が湧いてきて」
橋本「うーん」
久本「向かって行こーっていうね」
橋本「勇気が出てくるのよね?」
久本「元気、元気になっていく。」
橋本「ね!」
久本「勇気が湧いてくる。」
橋本「限界がさぁ、なくなってくるやん。」
久本「うーんうん」
橋本「あれもしたい、これもしたい、」
久本「うんうんうんうん」
橋本「それも出来る、これも出来る。みたいな。お前そんないっぱい出来んのか?」
久本「うん」
言うても、出来るようになってくるわけよー。」
久本「そうなのよねー」

久本「後若いからね。やっぱりチャレンジしてみることが大事よね。」
橋本「うん」
久本「最高ーの人生を」
橋本「そう」
久本「歩んで頂きたいと」
橋本「思います」
久本「輝いた人生を歩んで頂きたいと」
橋本「そうですね」
久本「思いますね。」
橋本「ね」

W本「一緒に頑張ろーー

ナレ「誰もが無限の可能性を持っている。
   誰もが自分自身を変えることが出来る。
   決して諦めず夢を実現してゆくのが信仰である。
   明日を信じ、青年達は挑戦を続けてゆく。」

TOMORROW

字幕(企画:創価学会青年部)
  (制作・著作:シナノ企画
最終更新:2009年01月24日 22:52