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「cfgmgrコマンド」(2008/10/28 (火) 18:01:46) の最新版変更点
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&bold(){cfgmgr コマンド}
デバイスの構成に使用する。
-オプションの指定無しで使用すると、システム起動後に接続or追加されたデバイスの有無を調査し、該当するデバイスが存在した場合、適切なデバイスドライバをインストールする。
-オプションの指定により、メディアから直接、デバイスソフトウェアをインストールすることも可能
構文: cfgmgr [-f|-s|-p フェーズ][-l デバイス名][-v][-i インストール元]
SMITでの手順は以下の通り。
+「smitty devices」
+「IPL後追加されたデバイスのインストール/構成」
(システムの始動or初期プログラムロード後に追加されたデバイスの追加が行われる)
[[参考:コマンドリファレンス(IBM公式)cfgmgr コマンド>http://publib16.boulder.ibm.com/doc_link/Ja_JP/a_doc_lib/cmds/aixcmds1/cfgmgr.htm]]
&bold(){cfgmgr コマンド}
デバイスの構成に使用する。
-オプションの指定無しで使用すると、システム起動後に接続or追加されたデバイスの有無を調査し、該当するデバイスが存在した場合、適切なデバイスドライバをインストールする。
-オプションの指定により、メディアから直接、デバイスソフトウェアをインストールすることも可能
構文: cfgmgr [-f|-s|-p フェーズ][-l デバイス名][-v][-i インストール元]
SMITでの手順は以下の通り。
+「smitty devices」
+「IPL後追加されたデバイスのインストール/構成」
(システムの始動or初期プログラムロード後に追加されたデバイスの追加が行われる)
[[参考:コマンドリファレンス(IBM公式)cfgmgr コマンド>http://publib16.boulder.ibm.com/doc_link/Ja_JP/a_doc_lib/cmds/aixcmds1/cfgmgr.htm]]
&bold(){★要確認}
SMITメニューの「デバイスの構成/構成解除」における実行コマンドを実機で確認する