ifconfig コマンド

「ifconfig コマンド」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ifconfig コマンド」(2008/10/29 (水) 16:51:56) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&bold(){ifconfig コマンド} ネットワークにおけるネットワークインターフェースパラメータを構成/表示する。 &bold(){例} # ifconfig en0 inet 9.19.98.1 netmask 0xffffff00 up |ifconfig -a |全てのインターフェースについての情報を表示| |ifconfig -au|upステータスの全てのインターフェースを表示| |ifconfig -ad|downステータスの全てのインターフェースを表示| &bold(){フィールド説明} |# ifconfig |&u(){en0} |&u(){inet }|&u(){9.19.98.1} |&u(){netmask 0xffffff00}| &u(){up}| || A | B |   C |     D | E| |A | インターフェースのタイプを指定|イーサネット、トークンリング等| |B | アドレスファミリーを指定   |AIXは、Internet(inet) or Xerox NetworkSystem(xns)をサポート| |C | IPアドレスを指定|| |D | ネットマスクを指定|※他のパラメータを指定することも可能| |E | 追加パラメータを指定|例:up=インターフェースをアクティブにすることを示す。| ※通常、upパラメータは、インターフェースに最初のアドレスがセットされると自動的に指定される。 これはifconfig downコマンドの後に、インターフェースを使用可能にするためにもつかわれる。 &bold(){ifconfigコマンドはDOMを更新しない}ので、機動ごとに定義する必要がある。
&bold(){ifconfig コマンド} ネットワークにおけるネットワークインターフェースパラメータを構成/表示する。 &bold(){例} # ifconfig en0 inet 9.19.98.1 netmask 0xffffff00 up |ifconfig -a |全てのインターフェースについての情報を表示| |ifconfig -au|upステータスの全てのインターフェースを表示| |ifconfig -ad|downステータスの全てのインターフェースを表示| &bold(){フィールド説明} |# ifconfig |&u(){en0} |&u(){inet }|&u(){9.19.98.1} |&u(){netmask 0xffffff00}| &u(){up}| || A | B |   C |     D | E| |A | インターフェースのタイプを指定|イーサネット、トークンリング等| |B | アドレスファミリーを指定   |AIXは、Internet(inet) or Xerox NetworkSystem(xns)をサポート| |C | IPアドレスを指定|| |D | ネットマスクを指定|※他のパラメータを指定することも可能| |E | 追加パラメータを指定|例:up=インターフェースをアクティブにすることを示す。| ※通常、upパラメータは、インターフェースに最初のアドレスがセットされると自動的に指定される。 これはifconfig downコマンドの後に、インターフェースを使用可能にするためにもつかわれる。 &bold(){ifconfigコマンドはDOMを更新しない}ので、起動ごとに定義する必要がある。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。