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用語集 > 角川

定義

売りスレで 角川 と言う場合は 角川製作 作品を指す、
売りスレでは通常 角川製作 といえば、角川書店のアニメーション部が主導したアニメーション作品について言われる。
角川GHD(グループホールディングス)とは別けて語られ、売りスレにおいて 角川 と言う場合は角川GHDの事では無い。
何故別けるかというと、売りスレではいくつか理由がある。




角川製作のアニメ

まず、 角川製作 作品「角川文庫」「少年エース 他エースがつく漫画誌など」「コンプティーク」「スニーカー文庫」「富士見書房/富士見ファンタジア文庫 他」
の出版作品を中心に作る事が近年多く、それ以外はほとんど手を出さず、オリジナルすらほとんど無い。
これは角川書店にはアニメーション部があり角川書店の作品からのアニメが原作やコミックの販促として優先されること、また富士見書房は設立の経緯から角川書店と近く人員も融通しあうほど密接に関わっており
こちらも原作やコミック等販促のメディアミックスとしてアニメーションが作られるという理由がある。


対し、角川GHD作品「アスキーメディアワークス/電撃文庫 他」「メディアファクトリー」「エンターブレイン/ファミ通文庫 他」は他社の製作がほとんどである。
これは、設立の経緯からすれば、角川書店外の発祥の企業、いわゆる外様の企業であるためとも言われるが、
角川書店アニメーション部が角川・富士見作品のメディアミックスを優先して手を出さない理由の方が自然かもしれない。

「我が家のお稲荷様」「護るくんに女神の祝福を!」など電撃文庫で 角川製作 な作品も有るには有るが、極めて少ない。
逆に富士見書房の「学園黙示録HIGH SCOOL OF THE DEAD」「仮面のメイドガイ」(ジェネオン)「ハイスクールD×D」(MF)「伝説の勇者の伝説」(TOエンタテインメント・MF等)「だから、僕はHができない」(TO・ジェネオン等)など他社がつくる事もある。

ちなみに「メディアファクトリー」は2011年にリクルートから角川GHDに譲渡されグループ入りしたが、
2013年現在も独自でアニメーション部門を持ち角川書店アニメーション部とは独立している。


角川製作のデメリット(過去の事例も含む)


角川製作 と他社製作で別ける第二の理由は、 角川製作 になると売り上げにおけるマイナス要素が多くつきまとい、低めの数字に出やすい事、
そんなの関係なく売った作品「涼宮ハルヒの憂鬱」「ストライクウィッチーズ」「らき☆すた」もあるが、全体の製作総数からすると累平1万超えた作品数は少ないと言える。

何故そういう事が起きるかと以下の点が考えられる。
  • 第一義的に、原作の販促としてアニメ化するため、他社ではアニメ化はしないと思われるレベルのさほど売れていない原作でもアニメ化することがあること
  • また、上記の理由の一つに原作不足が挙げられる、(他の製作とは違いオリジナルが少ない)
  • 今は、以前ほどではないが、特定の監督特定の制作特定の制作への固執 
  • 角川価格 と呼ばれる高価な価格設定(GOSICK以降は準角川価格にほぼなりつつあるも、抱き枕がつく場合は高い。
  • 1巻に対し2話収録が多い (2クール以上なものは長期マラソンが必要となり、巻数が増える)
  • 長らくDVDのみを貫き、BDを発売しないで、後からBDをBOX発売 (今はDVD/BD同時発売)
  • プロダクション・エース 声優のねじ込みによる作品の劣化
  • 需要の低そう特典や、誰得特典(日常の映像特典)
  • 後発BOXにおける先発購入者への嫌がらせ (マラソン終了後すぐに低価格で出す、特典がより良い、DVDしか出してなかったのにBDで出すなど)
  • アニメ本放映より1クール、1週間早くニコ動で謎の先行配信 (タイムシフト無し)


などがある。近年では宣伝活動の減少に加え、制作自体の低予算化でクオリティが下がるケースも少なくはない。
つまり 角川製作 になるだけで、売り上げが低くなる事は想定しておかなければならない。

本来ならまず 角川製作 であった、富士見ファンタジア文庫の「ハイスクールD×D」が 角川 の魔の手を逃れ、累平1万弱売ったのは偶然ではない。

「ヴィクトリカちゃんは高い女」という言葉が生まれた9,240円×全12巻、定価総額110,880円「GOSICK」を
最終巻発売からわずか7ヶ月で、一部特典はカットされてるものの、さらに新規特典を付けて39,900円で発売発表したりしている。
最終12巻発売日 12.03.30 BOX発売日13.02.22


こういうやり方をする製作と思って、売り上げを考える、購入を考える場合、細心の注意が必要だろう。







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