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用語集 > 硬派

本来は萌えにも腐にも頼らず、素材やストーリーそのものが重視されるいわば「質アニメ」によく使われる言葉だった。
しかし、売りスレにおいては2014年秋放送の『魔弾の王と戦姫』が放送された時から意味が異なってきている。

発祥


最初は監督が発言したこのコメントが始まりであった。


――まず『魔弾の王と戦姫』の印象をお聞かせください。

佐藤 しっかりした作りだな、と感じました。ライトノベルは、初めて小説に触れる人たちにも向けた易しいジャンルではありますが、この作品に関しては根っこの部分がかなり硬派という印象でした。
たとえば中世の戦争は殺した人数が重要ではなく、いかに人質をとらえて身代金を奪うかという戦いなんですが、そういった時代>観に基づいた背景もしっかりと物語に織り込まれているんです。
交渉の材料として、貴族や騎士を捕えるというのは昔の戦争の常だったんですね。

魔弾自体はハイファンタジーに分類され、中世風の異世界を舞台にした戦記系である。
しかし、それとは真逆に露出度の高い装備、やたら巨乳をアピールしたヒロイン達、時折挟まれるお色気シーンなど、
MFというレーベルでは珍しいジャンルではあったものの、内容は根元まで「硬派」と言えるもの怪しいものであった。
いざ放送されるとなるといつしかポル要素に対してこう言われるようになり、
「これは硬派だわ」「股間が硬派になるな」という返しが定番となっている。
だが、同期には『進撃のバハムート』が売りスレで話題となり、
魔弾側はジャンルと放送日が一緒であることから、そちらとクオリティを比較されてよく馬鹿にされ、
あらゆる意味で割を食ってしまった。

神撃のバハムートこと「バハ様」について

Cygamesより配信しているソーシャルゲームを元にしたアニメ。
公式が「正統派ファンタジー」称しているだけあってこちらには本来の意味で使われる。
放送前は結果を出していない制作であることや、原作とかけ離れたキャラデザなどから、スレ内でほぼ話題になることはなかった。
しかし放送されるやいなや、予算を無駄遣いとばかりに驚異の作画力と演出を披露、
その後もまったく崩れることなく、劇場版並のハイクオリティを見せ売りスレ民を虜にした。
TVアニメという枠を超えた完成度にいつしかスレ内では「バハ様」と呼ばれ、定期的に話題となるようになっていき、
作画力の違いに、fateや魔弾の信者などが次第に嫉妬しはじめるようになる。
しかし肝心の円盤の情報はまったく出ないままで、本当に発売するのか不安視されていたが、5話放送後にようやく登録。
初期反映から100位と良い滑り出しを見せ、さらにはゲームのシリアルコードの内容が公開された途端、一気に1位へと上昇。
2014年秋のダークフォースとなれるのかどうか今後に期待がかかる。
…と思いきや4話で総集編を挟んでしまったことで大幅に失速、その後も盛り上がる展開もなく尼ランはズルズルと下がってしまい、
結果としては3000と予想以上の数字ではあるが、ピンドラを上回る歴代の尼ラン1位獲得の最低記録を更新し、悪い意味で伝説を残してしまった。
しかし、スタッフ側は生放送でアニメの紹介をせず余裕の態度を見せていたことなどから、最初から円盤はあまり売る気がなかったかもしれない。

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