アルマスの手記_05


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

 成り行き上村人を保護し神殿まで送る。
 さて、ようやっと本題に入れると思った矢先に
神殿に足止めをされる。
 何でも、俺らの証言がにわかには信じがたく、
また他国の兵を殺した者を保護したと有っては
神殿の中立が危ういと。
 言いたい事は解るが、なんとも困った。

 結果、4日間逗留し取調べと、証言の裏を取る
作業に当てるとの事。
 本当に魔物が出てるとしたら大変なのでその護衛も
かねてって事らしいが。まぁ、神殿側の気遣いだろう。
何もしないで待つよりはと快諾。

 3日目にレグルス将軍が訪れた。
なんでも、俺たちは指名手配半になっているらしい。
罪状はエノッド村人を惨殺し、そこにいたロクスウェル
兵も皆殺しっと。
 なんだか英雄とはかけ離れた状況になってきた。
 良いことをしたのにやるせない。

 しかし、ここまで騒ぎを大きくしてまで俺たちを
消さなきゃいけないほどの事をしたのだろうか?
もしくは、知ってはいけないことを知った?
 たしかに、面倒は起こしたがそれほど大それた事
をしたとも思えない。暗殺者に狙われる程度の事は
したし、知っているのかもしれないが……。

 レグルス将軍は、指名手配になったものを野放しに
しておくのも危険なので、ひとまず身柄を預かりたい
との事。
 その案に従って、馬車で一路王都に逆戻り。

 戻る道すがら、3日目にレグルス将軍が来るのは
早すぎるし、なぜ本人自らがくるのか?考える時間が
あれば不審な点ばかりの状況。

 案の定、馬車が到着したのはイストリア南にある
監獄ゴラルダ。北を目指して旅に出たのに故郷の近く
まで戻ってきてしまった。

 まぁ、必然とも言うべきか行方知れずだったガリィ
とここで再開できたのは良かった。
ここでガリィと再開したってことは、あの国境での
事件から、俺たちにちょっかい出しているのは
ずっと同じ奴って事になる。

 痛い目にあわせなければきがすまない。

 ともあれ、後は脱出するだけ。

 なにやら、イストリアのザルバック将軍もこの監獄
に捕らえられているらしいので、ついでに救出する。
 俺たちのぬれ衣を晴らすために、権力者の味方は必要。
絶対に助け出そう。

 脱出はガリィがほぼ一人で何とかしてくれた。
このオッサン強すぎ、敵にはしたくないな。

 結局最後は出てくくる偉業の怪物。
 こいつを追っていけば、黒幕にたどりつけるんじゃないだろうか?
なんとか撃退に成功。前と形がちがうし、強くなってる。

 悩んでいてもしょうがないので、馬車をパクって
脱出するのであった。

 これで、俺たちの置かれてる状況が少し見えてくるだろう。








ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。