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レポートを書く」(2007/01/23 (火) 21:24:37) の最新版変更点

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*レポートを書く レポートを書くとき、次のようなネタが実際には役立ちます \begin{quote} 引用文 \end{quote} 引用にして強調する。またはプログラムのソースなどに使う。 \begin{verbatim} 入力通り \end{verbatim} これと引用を組み合わせるとプログラムを打てます。また その際、行間が少し広すぎになるので \begin{quote} \setlength{\baselineskip}{10pt} \begin{verbatim} public class Hello{ public static void main(String[] args){ System.out.print("今日は、Javaによる"); System.out.println("プログラミングを行います"); } } \end{verbatim} \end{quote} のようにしてみます。つまり \setlength{\baselineskip}{10pt} として行間を10ptに変更します。 ---- 画像はEPSファイルとして扱うのが楽です。用意したEPSファイルは プリアンブルに \usepackage[dvips]{graphicx} のように宣言した後に \includegraphics[width=横幅,clip]{ファイル名.eps} の様にして使います。横幅は4cmなどのように指定できます。 またこれでは回り込み(回折文)ができないのでそのためには \usepackage{wrapfig} をプリアンブルにいれて \begin{wrapfigure}{r|l}{幅} \includegraphics[width=,clip]{.eps} \end{wrapfigure} のようにして使います。r(右)もしくはl(左)を選択して \begin{wrapfigure}{r}{4cm} \includegraphics[width=4cm,clip]{1.eps} \end{wrapfigure} のようにすると回り込み文が書けます。また \begin{center}\end{center} \begin{flushright}\end{flushright} \begin{flushleft}\end{flushleft} は純粋な中央揃え、右よせ、左寄せになります。

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