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Riggingの練習

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Ludwig Rig Modelの適用

0から作るより他の人の作品を真似して覚えよう、ということでフリーの.Blend RigモデルことLudwigのArmatureを自作モデルに適用するところからはじめてみようと思います。

解析中…

Note: Armatureの制御範囲は
「同じ名前のVertexGroup」ないし「bone envelope(Bone周辺一定範囲内のvertex?)」。
制御用Boneのenvelopes内にひっかからないように、動きを表現するboneに対応するvertex groupを作ってBodyObject>Mesh>Modifier>Armature>vertex groupのみ対応とした方がよい。

体の大きな動きを制御するボーン(対応するbody側にメッシュが存在)
  • Bisep(L/R) 上腕
  • Forearm(L/R) 下腕
  • Hand(L/R) 手(含む指)
  • 指全般? →ludwigモデルではbone envelopesで制御している様子
  • SpineStretch.002 胴体 腹部(ウエスト下側相当?)
  • SpineStretch.003 胴体 腹部(ウエスト上側相当?)
  • SpineStretch.004 胴体 胸郭に相当
  • HeadDeform 頭全体 口が開いたりする時用?
  • Hip(L/R) 腰
  • Tigh(L/R) ふともも
  • Shin(L/R) ふくらはぎ
  • Foot(L/R) 靴に相当(つま先除く)
  • toeDeform(L/R) つまさき



メモ:BlenderFAQにあった他のリグモデルリスト

どれも気力があれば解析したいなー

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