月乃「東さん、アンパン作ってくださる?」東「おお!まかせとけ!!」 数分後
月乃「あんっ、あんっ!あんっ!!」パン!!パン!!パン!!(人肌上のものが激しくぶつかる音)
諏訪原「よし・・・遂に新型ルパンが完成したぞ!!」モニカ「ふーん。どんなモノなの?カイ」諏訪原「『変則クロワッサン』だ!!今見せてやる!!」
数分後
ズチュ、ヌチャ、ドプゥッ・・・・モニカ「クルわぁぁーーーーーーーっっっ!!!SON(ムスコ)!!!!!」
月乃「東さんって新潟出身ですよね?新潟出身の有名人ってどんな方がいますの?」東「・・・・たぁっ!!」ガバッ!!!月乃「?!!」 数分後
ビュクッ!ドクッ!どぷぅっ!!月乃「あああ・・・東さんのお汁が私のオメ○に・・・はっ・・・ たぁっ・・・ガバッ・・・汁・・・オ○コ・・・ たぁ・・がば・・しる・・め○・・ た・かば・しる・○こ・・・ 『高橋留美子』!!!!
あぁぁーーーーーっっっっ!!!!東さん!!解りました、 わかりましたわあぁぁぁぁーーーーっっっっ!!!!!!!」
冠「東さん、僕は思うんです。僕の叡智とあなたの才能。 この2つを合体させたら、無敵のパン職人が誕生するんじゃないかって。」東「どういう理屈か解らんが、そうかもしれん。」冠「そうと解れば、合体です!!なあに、作品違いなんて苦情は この作品では言わせませんよ!!」東「言ってることは良く解らんが、面白そうじゃ、よし!!」冠「冠茂と!!」東「東和馬で!!」「フユーーーーーージョン!!!」 『かんずり』!!!!!!!河内「おお、ちょうどラーメンの薬味が欲しかったんや。もろとくで!」かんずり「食べないでーーーーーーーーーーーー!!!!」
※かんずり=唐辛子を熟成させ、柚子等を混ぜた香辛料。
東「大変じゃ!河内、月乃が増殖した!」河内「なんやて?」東「ホラ見ろ、『赤月乃』じゃ!きっと火に強いんじゃ!」河内「・・・いや、あれは某同○生の○木舞・・・」東「あっちにもおるぞ!『黒月乃』じゃ!きっと力持ちなんじゃ!」河内「・・・あれは某果物篭の本田○・・・」東「おおーっ!!大変じゃ河内、『白月乃』じゃ!食うな、毒があるぞ!!」河内「・・・もうやめとき、やっこさん肩が震えとる・・・。」
河内「俺のパンも東の『ジャぱん』とか諏訪原の『ルパン』みたいな独自の ネーミングが欲しいなあ・・・みんな、なんかええのん無いか?」冠「『しょパン』ていうのは・・・。」河内「おお!!それ位芸術的なパンって事か!」冠「いえ・・・『しょっぱい奴の作るパン』って事で・・・」河内「(グサッ!)・・・まあええ、店長は?」店長「『かっぱっパン』・・・」河内「なんか店長にしてはガキっぽいネーミングやけど・・・どういう意味・・・」店長「ポンピリピンッ♪飲んじゃったっ、ちょーーっといい気持ちィーーーヤッ♪」河内「昼間っから飲むなーーーーー!!!」月乃「『ジーパン』なんていうのは・・・」河内「おおっ!さすが月乃や、食べた人間が『なんじゃこりゃ?!』と思うくらい 革命的なパンって事やな!!」月乃「いえ・・・、作った本人しか喜ばない『自慰パン』・・・」河内「お前らなんか死んでまえーーーーーッっっ!!!!!! ・・・・・・・・・・・・はっ・・・・・・・・・・」
その後、河内のパンのネーミングは、「食った人間を確実に昇天させる」という願いを込めて『ねパン』と命名されたそーな・・・。
月乃「冠さん・・・最近あのアメリカのモニカって方に人気を奪われつつあるんです・・・ 一体どうすれば・・・」冠「しょうがないですよ・・・向こうは時代の先端を行く『ツインテール』 正統派、悪くいえばアナクロの月乃さんでは・・・はっ!解りましたよ! ツインテールに勝つ方法が!!」月乃「えっ・・・それはどんな手段ですの?」冠「ちょっと失礼を・・・プスッ(麻酔注射、月乃気絶)」 数時間後
月乃「こうして冠さんの手によってリニューアルされた私ですが・・・ 何ですの?!!このツノとカギヅメとシッポは!!!」冠「『グドン』ですよ!!やっぱりツインテールに勝つにはこれでしょう!」月乃「ピギャァァーーーーーー!!!!」冠「その意気ですよ!え?イテテ、食いつくなら僕じゃなくてあっちでしょ?! うわーーーーーーッッッッ!!!!!!!」
冠「河内さん、僕は皆に隠して来た事が実はあるんです・・・。 実は、僕は、僕は・・・・・ロボットなんです!!」河内「なんやて!!」冠「しかも僕の本当の特技はパン作りでも科学でもなくて、ギター演奏なんです!! ポロロロロ~ン(ギターを弾く音)」河内「(・・・!! そうか、『冠ジロー』ちゅうオチやな・・・)」
冠「・・・って言うじゃな~い♪」河内「波田陽区かい!!しかもロボット関係ないし!!」冠「どんでん返しオチ、大失敗斬りっ!!!」
------完(つーか筆者切腹)------
河内「参ったわ・・・ここエロパロスレなのに、エロ要素これっぽっちもあらへん・・・」ピエロ「キミキミ~こんな時にボクを呼ばなくてどうするのさ~」河内「・・・EDのお前に、何ができんねや?」ピエロ「痛いトコをつくねえ・・・。でもそれだけにエロに対するイマジネーションは人一倍さ~ それにボクのリアクションが合わされば恐いものなしさ~」河内「じゃあ、『フェ○チオ』ネタに何か作ってみろや、但し、お前が俺にフェラ○オなんてのは・・・」ピエロ「そんなことしなくても、お茶の子さいさいさ~、いくぞ!!」
謎の赤ロン毛三頭身少女(声・釘宮某)「Hi!G○sh!」謎の金髪三頭身少年(声・大谷某)「Oh!This is T○o!What are you doing?」赤ロン毛「Between Megumi’s work i must play somewhere・・・.」金髪「Unuu・・・then let’s eat this yellowtail togather!」赤ロン毛「I hate it,so fishy thing・・・oh! Megumi’s calling me! work is over. ○ash!I go home. Good bye!」金髪「Unuu・・・It is good bye to ○io・・・I also go to Kiyomaro・・・.」
ピエロ「???・・・・・・・・・・・・・・!!!」河内「ハズしたんやな?!どーすんねや!こんな解りづらい上に他スレから文句言われそうなネタ作った上に外すて!」ピエロ「いや・・・外したって言うか・・・間違っちゃった・・・ネタ成立しなくなっちゃった・・・。」
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